101 【突発薔薇村】限定桃源郷〜屋形船でxxx〜
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ん?…そうか?
[>>1:196 男自身には若々しいナユタの身体の方が、よほど色っぽく見えているのだが。 しかし、今は眼前のディーンを犯す方が先だ。
>>1:197 望んでいた言葉を聞けば、楽しげに浮かべたままの笑みを一層深くして、褒める言葉の代わりに今度はディーンの頬に唇を落とす。]
…では、私にお尻を向けて四つん這いになりなさい。
[声色は柔らかいものではあるが、口調は確固たる命令形のもの。 言いつけどおりにディーンの尻が此方へと向けば、柔らかい肉を手のひらでするりと撫でてから、自らの切っ先を解された穴へと宛がう。]
(1) 2012/09/09(Sun) 01時頃
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…良い子には、御褒美をあげないといけないな。
[>>5 強請る声に応えるかの如く、孔の入口に宛てた切っ先に右手を添え、侵入させていく。 慣らしたとはいえ、湿り気の足りないだろう孔に押し込むには、自らの雄も普段よりきつく締め付けられて、時折微かに声を漏らして眉を寄せながら、どうにか最奥まで辿り着けば、ふぅ、と息を吐き。 両手をディーンの腰に添え、身を屈めて浮き出る背骨のラインの真ん中辺りを、ぺろりと舐めた。 その際、煽るかのようにちらりとナユタの表情を窺うことも忘れない。 >>6>>8 何を言わずとも強請るディーンと、それに応えるナユタとに笑みを浮かべながら。]
ああ、それは…良い案だ。
[そうして、ディーンの中の締め付けに自身の雄が慣れた頃、ゆっくりと腰を動かし始める。 入口近くまでずるりと抜き、勢いを付けて最奥を打ちつける動作で内襞を抉りながら、ディーンの良いところを探す。 見つければ、そこを執拗に突く。ディーン自身には手を触れることなく、限界まで追い詰めるつもりで。]
(9) 2012/09/09(Sun) 01時半頃
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…は、…よほど、欲しかったのかな。
[>>13 絡みつく襞に、声色に滲む笑い。 前立腺を狙い、穿ち続ける間に自らの余裕も絞り取られ、動きは段々と自己の快楽を求める為に性急になっていく。 腰を掴む手には無意識に力が入り、繋がる箇所からは次第にぬちゃぬちゃと淫らな水音が響き始める。]
――、っく …君の中に、出しても、良いか?
[ディーンの腰を抱き抱えるようにして、背にぺたりと自らの胸を押し付けて、囁きを耳元へと落とす。 漏れる吐息で掠れて余裕を失った声は、限界がすぐそこにあることをディーンにも伝えるだろう。]
(17) 2012/09/09(Sun) 02時頃
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[>>19 押し付けられた腰を返答の代わりと受け取り、限界に近い自身の雄を抜き去ることはせずにディーンの中に収めたまま。 ぐ、と自身を奥まで押し込め、引き抜き。 動きが一層激しくなるのを抑えきれずに幾度が腰を打ちつける間、右手がそっとディーンの雄を握り、先走りで十分に濡れたそれを前後に擦って更に締め付けてくる内襞を味わう。 一層強く擦れる肉に、ちかちかと目の前が眩むような感覚。]
…ん、…――… 出す、ぞ …っ。
[程無く、花火の音に掻き消えそうな程に小さく低い声が漏れて。 直後、ディーンの中へと自らの欲望をどぷりと吐き出す。**]
(21) 2012/09/09(Sun) 03時頃
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[>>24ナユタからの視線を感じながらも動じることなく自らの欲を吐き出せば、>>26 手の中でディーンのものも爆ぜるのを察して、笑む。 眼前の>>27ナユタのものにむしゃぶりつくディーンと、>>28口淫に翻弄されて喘ぐナユタは、見ているだけでも出したばかりのものを刺激されそうで。 ディーンの背中に唇を落とし、そのままディーンの中で再び育ってしまう前に、ゆっくりと自らのものを引き抜いた]
ああ、おかげさまで楽しませてもらっているよ。
[>>20 行為に没頭する為に聞き流していたズリエルの言葉。 ようやく其方に視線を向けながら、テーブルの上のおてふきで、自らのものを清めて一息吐く。 股下のみが着崩れた浴衣は腰から下の布と帯周りさえ整えてしまえば、情事の前となんら変わらないものとなる。 >>29ナユタがディーンの口の中で果てる声を聞きながら、一度出した程度では収まらぬ熱がじわりと這い上がってくるのを感じ、小さく溜息のようなものを一つ。 ズリエルの傍へと歩み寄って、バーテン服の胸に触れた。]
(30) 2012/09/09(Sun) 13時頃
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ローズくんは楽しんでいるかな。 …折角の屋形船なんだし、君たちも楽しんでいれば良いんだが。
[厚い胸板の感触を楽しむように手のひらを滑らせながら、耳元に顔を近づけてやんわりと耳朶を噛み。 じっとズリエルを見つめる目は、誘う意図が半分、悪戯への反応を窺う意図がもう半分。]
(31) 2012/09/09(Sun) 13時頃
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/* 一回攻めると受けたくなるのは何故なんだろう。 受けるの好きなのかなぁ。
(-9) 2012/09/09(Sun) 13時頃
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[>>38 ナユタから向けられている視線に気付いているのかどうか。 男は、ナユタとディーンを振り返ることなくズリエルのシャツのボタンに指を掛ける。 一つ一つ時間をかけて、3つほど外せば胸元までは開くだろう。 露わになった素肌、まずは喉に緩く噛みつき、痕が残らぬ程度に肌にすいつきながら胸元まで唇を落とし。 汗の味を楽しむように、舌を這わせる。]
そういえば、君が男に色目を使うところを、見たことがないな…。 従業員だからといって、ゲイとは限らない、ということだろうか。
[店で顔を合わせたことは何度もある。 しかし、彼が男遊びを嗜むという話は聞いたことがなかった。 胸板に触れていた右手を下に滑らせ、ズボンの布越しにズリエルの雄に触れてみる。 硬い感触があってもなくてもそのまま、ズボンの上から逞しさを確かめるべく数度撫でた。]
(43) 2012/09/09(Sun) 20時頃
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[痕を残さないのは、遊びを愉しむ男の嗜みであり、自重でもある。 執着されることもすることも好かない男は、相手の身にも自分の身にも行為の痕を残されることを好まない。 >>112ズリエルの言葉に、合点がいったように頷いて。]
成程、女性の方がお好みか。 君のものを挟んでやれる胸でもあれば良かったな。
[ノンケが好むプレイも心得てはいる。ただ自らは嗜まないだけで。>>113無骨な手が尻を掴み、抱き寄せられたまま、服越しにかち合う性器。 落ちる囁きにも男の雄は熱を増し、>>114くすぐる手にまんまと焦らされて笑み作る唇から、欲を孕んだ吐息が漏れた。]
……君は、なかなかに手強そうだな。
[簡単には折れなさそうに見えるズリエルの態度に余計に煽られ、両手がズリエルのズボンの前を寛げる。 パンツ越しに触れた性器の形がどうあれ、漏れる吐息は期待に満ち、表情の変化を窺うようにじっとズリエルの顔から目を逸らさず、下着を脱がさずに手を中に入れ、茎に指先を這わせて下から上へと撫で上げた。]
(115) 2012/09/10(Mon) 10時半頃
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君の御期待に添えるかは分からないが…それなりに、経験値はあるつもりだよ。
[先程までのディーンとナユタの声にも煽られ、ズリエルの強気な態度に興奮している身で、どれだけ愉しませることが出来るだろうか。 ともすれば自己の快楽のみに走りそうな欲を抑えるように、下唇を噛んだ。 ズリエルの声が跳ねるのを聞けば、自然に口角は上がる。 空いた方の手をズリエルの肩に回し、]
……君が俺に夢中になるなんて、想像だけでイけそうだ。
[唇を耳元に寄せ、吐息混じりに囁く。 屈しないように見える相手の膝を折らせるのは、どれだけ心地良いだろうか。 浴衣の中、ズリエルの手が触れる熱は男の言葉が真実であると示すかのように硬くはりつめており。 やはり痕残さぬように首筋に吸い付いた唇を離せば、雄に触れる指の感触に、吐息がこぼれてズリエルの首筋をくすぐった。]
(117) 2012/09/10(Mon) 12時頃
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[弱気だという声には反論の宛てなく、苦笑浮かべる自らの表情は顔を伏せて隠した。 下ろした視界の先で動き出すズリエルの手は思いの外優しく、焦れったく思うのは容姿や口振りから期待した荒々しさがない所為か、それとも。
負けじとズリエルの下着に手を掛けて脱がせ、露わになった雄に愛撫を加える。 自らの焦ったさを味あわせるが如くに、敢えてズリエルが施す手付きや動きを真似して。]
……っ、…簡単に折れては…面白くない、だろう?
[再び上げた顔には、強気を気取る笑みを浮かべるも、肩に回した手には崩れそうな身体を支えるように力が籠もる。]
(119) 2012/09/10(Mon) 13時頃
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/* ときめきはチップの問題では無いのを再確認している。
(←ズリエルチップに萌えない人)
でもこのズリエルはいいなぁ、おいしいなぁ。好き。
(-37) 2012/09/10(Mon) 17時半頃
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/* すいませんつい駆け引きしちゃうんです。 駆け引きが好きです。てへ。
本当はすぐにでもズリエルの足元に跪いて靴を舐めた(ry や、嘘です。ほんとです。半分ずつかな。
(-38) 2012/09/10(Mon) 17時半頃
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[>>120 ズリエルと同様の意見を持つ男はそれ故に容易に屈するを良しとせず、強気の笑みを崩さぬよう努める。 しかし、ズリエルの手が激しさを増すごとに否応なしに身体は昂ぶり、つられて表情も崩れていく。 先走りが溢れてズリエルの手元から卑猥な水音が響き始めれば、いよいよズリエルの雄を握る手の動きも止まり。 腰を支える腕の助けを借りて身体を支えながら、ズリエルのシャツの胸元を握りこんだ。
ズリエルの浮かべる悪い表情と逸らされぬ目に、ぞくりと背筋が震えて。]
……っく、… ぁ ……―― !
[堪えかねた白濁が弾け、熱が解放される衝撃で思わず漏れそうになる声を噛み殺す。 それでも尚逸らされぬ目を見れば、余裕の無い自分を見られる羞恥からほんの一瞬、僅かに眉を寄せた。 乱れた息を整える間に両手を解く。]
(128) 2012/09/10(Mon) 19時頃
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…されるだけ、では…性に合わない。
[言い訳めいた呟きと共に、ズリエルを床に座るように促せば、膝を開かせてその間に自らも腰を下ろす。 視線を下ろすとすぐそこにあるズリエルの雄に、小さく唾を飲み、身を屈めて顔をそこに近づけて先端に唇を落とすのを発端に、茎を舐め上げたり、先端を舌でくすぐったり、先端を口に含んで茎に手を添えて上下に動かしたりなどして、味わい始める。]
――……… こういうのも、悪く…ないな。
[自然と、再び息が乱れ始める合間の囁き。 口淫が男にとってし慣れない行為であることは、拙い動きから分かるだろう。 それでもズリエルの雄が唾液と先走りで濡れるまでは愛撫を施す。 貪る内に自らの雄に再び熱が溜まるのを自覚しながら、ズリエルが射精に至る前に口を離し。 手で擦る茎が粘液で滑るようになってから、漸く上げた視線でズリエルの表情を捉える。
挿入を強請る言葉は喉の奥に留めて、口の端には笑みを浮かべたまま。先走りと唾液とで汚れた自らの下唇を、ぺろりと舐めた。**]
(129) 2012/09/10(Mon) 19時頃
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…相手が、望めばね。 しかし…あまり、美味しいものではないな。 随分と美味しそうにしていたのに。
[>>131 不満げに漏らす声と裏腹に、普段しない行為をする背徳感から、欲を吐き出したばかりの雄は既に随分と熱を持っており。 乗れるだろ?と問い掛ける声に確たる返事は返さない。 しかし、男が自らの内にズリエルの雄を咥えるつもりであることは、知られているのだろう。 色良い返事をしないことは、せめてもの男の矜持であり、より一層快楽を深くする為の手段でもある。
促されるまま素直にズリエルの身体を跨げば、頭を擡げている雄がズリエルの視界に入るだろう。 武骨な指先が唇に触れれば自発的に口を開き、しっかりと指先に唾液と舌を絡ませて応えるけれど、合間に指を甘噛みすることは忘れない。]
(155) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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[尻の肉が開かれ、唾液の糸を引きながら口内から引き抜かれた指が奥へと入り込む感触に、息を吐いて身体の緊張を解こうとするも上手くいかず、ズリエルの指をきつく絞め付ける。 それは同時に男自身にも圧迫感を生み、苦しげに眉を寄せてズリエルの身体の上に上半身が崩れた。 耐える顔など見せたくはないというのに何故だか視線を逸らずにいれば、ようやく身体の緊張が解れてきて、ズリエルの指を奥へと招き入れる。]
――…ん、っく ……ぁ 、
[その指先が前立腺を掠めれば、久々の刺激に反射的に甘い声が漏れる。 押し留めようにもそこばかりを突かれればそうもいかず反射的に声を上げ、指が増やされ内襞が緩む頃にはすっかり声が掠れていた。]
(156) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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[十分に解れ、指が引き抜かれればズリエルの胸に手を突いて上半身を起こし。 ふ、と小さく笑う吐息と共に自らの両膝に力を入れ、腰を浮かせる。 片手で浴衣の裾をたくし上げ、もう片手はズリエルの雄の切っ先を自らの後孔の入口に宛がうのに使う。
男の表情に薄く浮く笑みも、わざわざたくし上げた浴衣の裾も、ズリエルに見せつける為のもの。]
……ぁ、あ……っ、く、 ぅ ……っ
[入口さえ入れば後は自重でずるずると飲み込むが、圧迫感は指と比べ物にならない。 微かな呻きと共にどうにか全てを収めても、すぐに自ら動くことは出来ずに、物欲しげな視線がズリエルの表情を捉えた。]
(157) 2012/09/11(Tue) 00時頃
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――…、…ひっ、あ …!
[>>162 先を撫でる指先に押し殺した声は、不意の突き上げに高く跳ねてしまった。 雄を飲み込む悦びを知る身体は、衝撃に耐えかねるように震えて。 射精を耐えるのは、もっと強い快楽が欲しいが為。
ズリエルはきっと、望まねば与えてくれないだろう。 躊躇う間にも、再度の揺さぶりを与えられる期待が虚勢を上回っていく。]
……もっと動いて、奥を突いて、…気持ち良くして、欲しい…。
[沈黙の後、声は小さく、けれど確かに。 期待と懇願を乗せた目でじっとズリエルを見つめながら、言葉と共に微かに腰を揺すった。]
(173) 2012/09/11(Tue) 01時頃
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