100 【RP】10年後に会いましょう【ランダム】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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なんと、これは奇っ怪……分かったゾ!
(0) 2012/08/26(Sun) 02時頃
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キャラセットの変更予定はありません。
情報欄をご覧の上でしたら、どなたでもご自由に入村いただけます。
疑問点がありましたら、メモで聞いて下さい。お返事出来る時にメモでお答えします。
また、キャラクターは中学生と言い張れるものにしてください。
むりせず制限ですので、無理しないで下さい。
ほんの少しでも楽しんでいただける事を願って。
(#0) 2012/08/26(Sun) 02時頃
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…あたしは別に、どうだっていいんだけどさ。
(1) 2012/08/26(Sun) 17時頃
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―校舎裏―
[にゃぁ。 寂しそうに鳴いて圧し掛かってきた三毛猫に、あたしは手を伸ばした。 ふわふわの毛を撫でてやる。]
気がかりは君だよ。 ねー、ミィちゃん?
[三毛猫の、ミィ。 あたしにネーミングセンスなんてあるはずもない。]
(2) 2012/08/26(Sun) 17時頃
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小鈴は、暫く校舎裏で猫とごろごろ*
2012/08/26(Sun) 17時頃
町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 17時半頃
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/* 村の世界観がとても好みだったのでお邪魔させて頂きます。 anbito(あんびと)と申します。
そしてなんと。 メモを書いている途中で、突然箱がご臨終しました。 いや、鳩使いなので構いませんけれども!!!
他作業が…ぅ、う…。
(-0) 2012/08/26(Sun) 18時半頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 20時半頃
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[村は水に沈むんだと聞いた。 オレは正直信じらんなくて、でも大人はみんな納得してた。 学校も、みんなバラバラになるらしい。
正直、嘘じゃねえのって思った。 だってみんな居るし。 みんな笑ってるし。
でも、やっぱり終わるんだったって、知って。 校舎で過ごせるって聞いて、オレは頷いた]
行く!
(3) 2012/08/26(Sun) 23時半頃
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[みんなで使ってた教室には、寝袋があった。 人数分。
少しくらい年が違ったって、オレらは仲間で、 一緒に勉強してた。めんどくさかったけど。
黒板もチョークも黒板消しもぜんぶあった。 沈むんなら見えなくなるだろうけど、 なんか書こうと、赤いチョークを取る。
黒板の端に、自分の名前をまずは書く。 『河野 勝丸』 歪むけど、仕方ないだろ**]
(4) 2012/08/26(Sun) 23時半頃
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餓鬼大将 勝丸は、メモを貼った。
2012/08/26(Sun) 23時半頃
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
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―― お前も、ここに置き去りにされてしまうんだね。
[校舎の壁の傍。 夏の風に揺れるアザミの花にそう話しかけ、指を伸ばした]
(5) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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[物心つく前に、母と二人でこの村にやって来た。 生まれた時から身体の弱い自分を、 母は、少しでも空気の綺麗なところで育てたかったのだ]
……そっか。 じゃあ、引っ越す場所、早めに考えないと。
[大好きな村。 余所者だった母と自分をあたたかく受け入れてくれた。 ダムに沈むと聞いて、哀しかった。 でもまだ子供の自分は、そう答えるしかなかった]
お母さん、体調なら万全だよ。ほら、
[それに何より、自分を第一に考える母を心配させたくないから]
(6) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 00時半頃
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/*
設定に惹かれてひょっこりお邪魔します。 soranoiroと申します。
学年は迷いましたが、3年で。 これが最高学年でいいのか、いや勝丸さんがいるし!
(-1) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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/*
キャラグラに一時間くらい迷いましたが。 新キャラを使ってみたくてこうなりました。座敷守ってなんだ?
(-2) 2012/08/27(Mon) 00時半頃
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[聞きなれた声が耳を掠めた。 ゆっくりとした足取りで、校舎の裏へと足をすすめる]
ミィちゃん、連れていかないの?
[そっと近づく。 真知>>2を覗き込むようにして、そう問いかけた]
(7) 2012/08/27(Mon) 01時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2012/08/27(Mon) 01時頃
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―――――――っ!!
[ぼんやりしていたものだから驚いて息が止まるかと思った。]
亀吉!? もうやめてよ、息止まった!
[はっしと掴んだ三毛猫を後ろ手に隠したけど、時すでに遅かったみたい。]
の、野良猫なんて、あたしの知ったことじゃないし。 ……うち、動物飼えないし。
[母は動物嫌いで、なんて。 小さな村なら知れたことかな。]
(8) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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[小さく笑って、マイペースに掌を真知の口元へ]
大丈夫、息は吹き返してる。
[冗談なのか本気なのか。 彼女の身体に隠された三毛猫は尻尾しか見えなくなってしまう。 少しばかり残念そうに眉を寄せる]
……そっか。そうだったね。 仕方ないけど、せっかく仲良しだったのに。 [真知の母の動物嫌いなら知っているから。 そう返し、ちゃんと山の上まで行くんだよ、と呟いた]
(9) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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当たり前でしょ! …………噛むよ?
[口元にやってきた、もしかしたらあたしよりも白い指に わざとらしくガチガチと歯を噛み合わせて見せた。 本気か冗談か、たぶん本気寄り。]
仲良しとかじゃ…。
[ない、とは云えなくて。 隠してた三毛猫をまた前に抱き寄せた。 ダムの底になる時が来れば、山の上まで逃げてくれるかな。 あたしは少しだけ、俯いた。]
(10) 2012/08/27(Mon) 01時半頃
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……え、真知が噛むの? ミィちゃんじゃなくて?
[驚いたように目を開いて、幾分早い動作で手を引いた。 あまり外で走り回らない自分の手は白い。 それを少し寂しく感じながら、そのまま手を猫の頭に置いた]
君の友達はちょっとばかり凶暴だなぁ。
[撫でながら。 あたたかいと思う。そういえば、なかなか動物に触れなかったな]
大丈夫、大丈夫。
[何の確証もない、気休めかもしれない励まし。 猫を撫でていた手を俯く真知の頭まで上げて、ぽんぽん、と]
(11) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/*
そういえば、これ、現代ですから着物じゃないですよね。 ついうっかり勘違いしかけていた!
(-3) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ミィちゃんはいいこだから噛まない。 あたしは凶暴だから噛むけどね?
[ふん。 鼻を鳴らして見せたけど、白い手はすぐに引っ込んだ。 噛んだら軟骨みたいで美味しそうなのに。]
…だから、あたしはどうだっていいんだってば。
[励まされるみたいに頭を撫でられて、呟いた。 強情かもしれないけど、あたしなんかよりきっと亀吉たちの方が辛いに決まってる。]
(12) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ほら、きっと河野のやつ教室でべそかいてるよ。
[行ってやろうよ。 あたしはそう云って立ち上がった。 三毛猫は折角だから亀吉に預けた。 優しい人に抱っこしてもらったほうが、ミィちゃんにもいいはずだから。]
ホントにべそかいてたら、どうしようかな。
[噛むか殴るか、それとも蹴るか。 冗談交じりに唸りながら、あたしは校舎の中へと歩き出す。]
(13) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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/* 凶暴女子設定が追加されました←New
因みに軟骨はきらーい! コリコリした食感がダメなんだよね。 ナタデココは好きだけど。
(-4) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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ほら、類は友を呼ぶって。
[冗談っぽく。 どうだっていいと聞こえても手を退かずに、もう一度だけ、ぽん]
今日は、ミィちゃんも一緒に教室で過ごしたらどうかな。 真知次第だけど。
[ふっと空を見上げる。 今のところ、雨の様子はなく、日差しが眩しくて目を細めた]
(14) 2012/08/27(Mon) 02時頃
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