14 Digital Devil Spin-Off
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/* いろいろ役職者を勘違いしていた件。 なかなか難しいねえ。ふむり。
(-31) 2010/06/08(Tue) 20時頃
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― 回想 ―
[>>4:336できるできないじゃない、とゾーイは言って。見ているだけなんてできない、と、泣く。
ああそうだな、と思いながら、それでも手を離さない自分が不思議になった。
手を離したら少女は戦いに飛び込んでいって死ぬだろう、だから離さない。彼女を守ることが正しいか間違っているか、彼女がしようとすることが正しいか間違っているか、は、別のことだ。そう、思いがよぎるけれど、やはり不思議だと、思う]
(73) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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吾妻さんの理が開いたら、こんな光景も無くなるのかな。
[真に受容出来る者同士が住む世界なら、見知った者が戦って散り、目の前で少女が泣くこともないのだろうか。ちらりと吾妻を見やって]
だけど。やっぱり俺、人と出会うことを止めたくない。
[戦いの終演を見ながら、言う。 ゆるゆると互いの世界が重なるのが良い。あるいはすれ違うことも。苦しいけれどもあって良い、と。
理の否定は、吾妻の耳にどう届いたか*]
(74) 2010/06/08(Tue) 20時半頃
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[>>37離して、と、少女の声が聞こえた頃には、戦いの音は聞こえず、そっと、手を離す。
ゆるりと、先を行くゾーイ。 気が付いた藤島が戯れを口にしているのならいくらか苦笑して、どうする? と視線で問いかける。
先に飛び出した明之進とキリシマ。 共に戦っていたフィリップとラルフ。
戦いの跡をゾーイより(04)歩後ろで見つめる。これ以上は、自分は近づいては行けない気がした]
(79) 2010/06/08(Tue) 21時頃
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[>>76吾妻の言葉。閉じた世界。幸せだろうと思う、生まれたときから死ぬまで、理解されない苦しみが無い世界。そう、心から思う。それなのに]
……俺が、思うよ。吾妻さん。きっと。
[出会って、別れて。たまに触れあって、人の願いを聞いて、ささやかな幸せを聞いて。自分がもしこの世界を生き延びて、新しい世界に生きることがあったなら――]
だから、俺は、あんたの理を止めたいと思う。
[柔らかな声で、告げた]
(96) 2010/06/08(Tue) 22時頃
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[>>92頭を振る藤島に、わずかに眉をひそめた]
全く、生きた心地がしなかった。
[あの戦いの中に彼女が居た経緯はわからなかったけれど、無理をしてくれるなと思うと、ぼそりと文句も言いたくなるというもので]
ってエッチってなんだ、着せただろうが、それ。 派手に薄着になりやがって。
[一応指さす自分のパーカー。焼いたり破いたり悪魔に突っ込んだりでぼろぼろだが、無いよりマシだと思う。 藤島のわずかに気のそれた様子を感じて訪ねた]
いいのか、一緒に戦っていたんだろ。
[あの人と、と。そのときまだキリシマの姿はあっただろうか]
(102) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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― 回想 ―
[>>99多分勝ち目は無いのだろうと、肌で感じる。人としての肌も、悪魔としてのそれも。得策じゃない、と身の内の異形は言っただろうか。幽かに首を振って]
ありがとう。
[いつかリムジンが来て。キリシマと明之進を吾妻が送るだろうか。連絡する、と、携帯電話を示した]
(115) 2010/06/08(Tue) 22時半頃
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[>>106赤いパーカーと白い肌と。何となく自分の来ているTシャツまで着せてしまいたい気もしたが、それはそれで地雷を踏む気がして止める]
安心しろ、俺は炎は吐かないから。 つか見せるな。あんなおおっぴらに!
[腹が立つとにじり寄られたら、言い返す言葉はいろいろつっこみどころが多そうだった]
敵と、味方、か。 まあお前、無事で良かったよ。
[戦いの跡に視線を向けて、ぽつりとこぼすと。とってつけたように言葉を足した]
(122) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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吐けたら便利だと思うがな。氷とか……夏涼しそうだし。
[>>129この世で生きて行くにはそれくらい出来ないと無理そうだ、と先程の戦いを見て思ったわけだが……口にしたのは、冗談のようなそれ。
他人に見せるくらいなら俺に見せろとは、言わないけれど。ただじとっと藤島を見るだろう。服買いに行くぞ服、などと投げやりに言って]
……ん、そう、だな。 お前、すごかったよ。すごかった。
[恐かった。つぶやく藤島の頭をそっと撫でるのは、右の、人の手。髪に触れるだけの、そっとした愛撫。眩しいものを見るように目を細めて、微笑む]
(138) 2010/06/08(Tue) 23時頃
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普通の方がいいかな。
[ゆるりと首を傾げて問う、なにが普通かなんて、野暮ったいことは聞かない。ただその「普通」の中に自分が含まれている気がして、こそばゆいような気持ちになって。
ごまかすように、後ろを着いてくるインプと小さな吸血鬼は自分の事をなんと思っているかと、ふと考えて、笑う]
うん、頑張ってた。 お前の理論、いつもめちゃめちゃだと思うけれど、元気になるよ。
[指に触れた手触りは、細くて柔らかくて、手を離すのが惜しくなる]
俺も、そうしたい、と、思った。
(161) 2010/06/08(Tue) 23時半頃
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そうか、なら火を噴くのは止めよう。
[ハナから噴けたりはしないんだが。ふむりと、納得したように頷いてみせる。 なにやらじーっと見られて。ふと、自分の腕を見る。伸びたら便利なんだろうか、そんなことはない、ザンで切断されそう]
めちゃめちゃだろうが。あんな理屈、子供の喧嘩だ。
[だから強い、とも思うが]
俺は、できないよ、あんなこと。だから、やっぱりお前はすごくて頑張ってた。
[おんぶー との申し出に、あー? と嫌そうな声を上げてみるが、引かぬ様子をみせるなら、渋々背負うだろうか。[13]歩だけだからな。と、ぶつぶつ]
(178) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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/* 13階段、不吉(笑)
このほのぼのしている時点で誰が吊られるんだろうとか、村人委任おんりーの俺が思っています。 キャラ視点での吊りだから、仲良くなると難しそうですよ。異端から吊られるのも自然の流れというか……赤が即落ちするのも、抗いがたい所です。
(-55) 2010/06/09(Wed) 00時頃
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好きなことは好き、嫌いなことは嫌い。
[藤島の言葉を繰り返す。多分13歩以上、歩くだろう。不吉な数字を通り越して、ずっと]
俺のしたいこと、聞いてみる?
[藤島の腕が、少しだけ強く抱きついて。自分は彼女を軽く背負い直す]
俺は、ずっと見ていたい。 神社の、狛犬みたいにさ。
[いろんな人とすれ違う。少し幸せだったり、少し不幸せだったり。そんなささやかなやりとりを。嘆くだけではない死を]
多分、そんな理はないんだろうな。俺に、その力が与えられなかったわけだし。
[何ともない、風にながれていくだけの言葉]
(198) 2010/06/09(Wed) 00時半頃
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[>>206歩みはゆっくりと。ああ目的地どこだっけなどと、足下を見たりしながら]
そうだな、ずっとずっと。 見たい見られるように。
理を助けたらいい、か。
[ふと、思い出す、吾妻との約束を。 理を持つ者を助けるではなく、止めることも、この世界では出来るのだろうか]
俺も、お前の理、良いと思うよ。
[理を開く力が無くても。彼女と自分の目指すものは違うだろう。でも、好きだなと思う、真っ直ぐで、そう認めることは、出来る]
(215) 2010/06/09(Wed) 01時頃
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