197 獣ノ國
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/* んー。落ちる原因は割と容易く、やりたい事を成すのは難しく。んー…。
(-2) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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/* おおう…。蜘蛛さんにベネットさん…。
蜘蛛さんが黒鹿視点、なんかこう、空に浮かんで、残る人が敬礼するAA。あんな配置に見え……むぐん。
(-4) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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/* 夜、何しよう。闇夜に乗じて歩き回る?
(-6) 2014/10/05(Sun) 01時頃
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/* 安価これで大丈夫だよね確認。>>1:308
(-7) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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/* あーうー胃が痛い…。ベネットさんどう締めるんだろう、本屋さん残し続けたかったら乗るよ、乗りますよ…!
(-8) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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/* そういえば、僕は見事にジャニスさんの性別を誤認していたような気がする。というか今でもやっぱり自信が(ry)
(-9) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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― 回想:>>1:308より少し前 ―
[――ズー、ズーとコートのポケットを静かに震わす感触に、黒髪を揺らしながらそれを掴み出す。
緑のランプが点灯した通信機器の画面に、暫し目を凝らし。ようやっと、何となしに付けた鍵の解き方を思い出せば、たどたどしい指付きで通知の先を開く。]
…… ……来ちゃった。
[思わず零れた呟きは、じわりと薄っすらと湿った空気に溶ける。 自然と緩慢になる歩みの中、そう多くもない文面をじい、と見下ろして。何を告げた物かと、暫く書いては消しを繰り返した。]
(5) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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―――――――――――――― 宛先:シメオン>>1:329 ―――――――――――――― Re:迷子の友人へ 20xx年10月2日 xx:yy ―――――――――――――― 出会ったその日に言う位だから、余程酷いのだとばかり
なら、明日の朝にでも みすみす迷子にさせるのは忍びないから、迎えに行く 確実に行ける場所、教えて
どうでもいい話。もし獣に会ったら、シメオンはどうする? ――――――――――――――
(6) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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[余談を四行ほど削り、"どうでもいい話"と頭に足し。
完成した本文>>6を数度読み返してから、"送信"の文字に指を押し当て――――離す。 "どうでもいい話" を "そういえば"と書けばよかった、と後悔するは、送信済みと描かれた画面が表示された頃だったか。
そのまま画面が自然に消えるのを見送って。そこでようやく、思い出したかのように浅く息を吸い、長く長く吐き出した。]
(――丁度いい機会 って言うの? こういうの。 迷子常習犯ぐらい、"もしも"もどうにかなるだろうし――)
[互いに対しても、顔の見えない同類…仲間に対しても、一つの"例"に成り得るだろう、と。 会って間もない友人は、そこまで友人でもない…筈で。
そこまで思考を回して、自分が顔を顰めている事に気づく。 マフラーの上端を垂れ幕のように額に当て、深く息を落とし、低く静かに唸り、――笑った。]
(7) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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/* ソロル寄りだと長いのがもはや安定で辛い。
(-10) 2014/10/05(Sun) 01時半頃
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/* 獣、じゃなくて。獣"人"って認知は、嬉しいよね。 近い存在だと見て貰えている。それが例えほんの僅か、だとしても。
(-25) 2014/10/05(Sun) 04時頃
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/* 欲しいわけじゃないんだ。いつだって。 オスカー君が手を伸ばしたい場所の、言語化がまだ。 もう少しのような気がするのに。
(-26) 2014/10/05(Sun) 04時頃
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/* でも、なんか。 僕の手が先にオスカー君に届かない気がしてる。うーん。
(-28) 2014/10/05(Sun) 04時頃
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/* んー、どうしよう。 カリュクスさんと合流しちゃって大丈夫かな、これ。
(-38) 2014/10/05(Sun) 11時半頃
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[はたり、瞬きが落ちる。]
(――素直)
[それは喉に引っかかる響き>>3だった。間を埋めるように、首を傾げるに似た曖昧な頷きを落とし。それを払拭するように喉を鳴らせば、"冗談"と言葉を続けて。]
それもそうだね。…鹿に世話焼く狼もいるけれど。
[赤ずきん、と呟きながら。柔い瞳を真意の読み辛い笑みへ、赤頭巾へと、順に向ける。
その後に投げた問いも、一瞬の間の後に続く答え>>4も、半ばどうでもよかった。相手が不思議そうに問いを投げた>>1:380時点で、少年の心中は概ね固まりきっていたのだから。
――さて。お喋りな狼の話は、どう綴り伝えようか。"そっか"と短い返事の合間にも、脳裏を文字が駆け巡り。見上げた鳶色に好奇が映り込んだ。]
(97) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
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……なんだったかな。確かめたかった、のかも。
[マフラーに鼻先を埋め、カツと足踏みを一つ。飛び出した理由>>4、と小さく呟きながら、曖昧な心情に記憶を、言葉を、嵌めて行く。]
――…いつも通りなのか、そうでないのか。 …家の中で怯え待っている気分でも、なくなったし。
[そう、自分の背中を押した言葉があった。徐にコートのポケットの上から通信機器を撫で、蜘蛛に告げられた言葉を思い返す。]
後。そもそも、買い物しないと家に食糧が無い。
[道草で腹が膨れたらどんなにいいか。
葉野菜が食べたい、と溜息混じりにごちりつつ。ふと空を仰げば、"随分と話し込んだような…"と我に返ったような気持ちになり。ふう、と細い息を漏らした。]
(98) 2014/10/05(Sun) 16時半頃
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[――着信が来たのだろう。取りだされた機器を追うように、視線が昇り流れる。 失礼、と告げては機器を操作する相手>>84に、一拍遅れて頷くと、その手付きに素直に感心しつつ、用が済むのを見届ける。
…やがて、視線が帰って来るなり、告げられた問い>>85にはゆるゆると首を振り、肩を竦めた。]
…何かあれば、それを仲間に伝えるまでだよ。 まあ、赤ずきんを貰えれば、少しは気が楽になるかもね。 ――いないよ。飼われるなんて、想像がつかない。
[……受け入れて欲しい人は、いないような、いるような。 なんて小さく零れてしまった囁きには。思わず目を瞬かせ、泳がせる。狼の耳に、その声は届いてしまっただろうか。
…どちらにせよ。ここでその心情を深く考えようとは、まず思わないけれど。]
(99) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* 文が、文が散らばる、すみません…!
(-47) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* 赤ずきんってホントにもらえるのかな、というか赤ずきん@スペアなのかな、どこで締めようか…!
そろそろ解放しないと、ヤニクさんの時間軸が、目標次ぐらいで締め方向…。
(-48) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* 後確かに、黒鹿が馬鹿に見える。分かる。すごくわかる。
(-49) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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オスカーは、[抑えられた言葉>>93を耳にすれど、喉奥で静かに息を鳴らすに留めて。]
2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* どうしようかな、どう挟み込もう。挟み込もう…。
(-50) 2014/10/05(Sun) 17時頃
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/* >早い<
その速度すごいです、まばゆい。まばゆい…!
(-53) 2014/10/05(Sun) 17時半頃
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[――ふと我に返ってしまえば、掲げていた努めは静かに萎み。それに従って、鳶色に一時浮かんでいた好奇も沈んで行く。
残るは回した口から喉へ、胸へと落ちる薄っすらとした疲労感。
今までもそうだったのか>>110と問われれば、喉に言葉を詰まらせながら、"別に、"と淡々と切り返す。 そこまでも語る必要は、恐らく、ない。]
……知らないのは、皆同じだろうから。きっと。
[相手の紡ぐ「仲間」は、意味深な響きを纏っているような気がして。その解釈の正誤も、相手の真意も見えぬままに、反発を胸に潜めながら言葉を返す。
あぁ、だから外に出たのだろうか。 と、そこに理由を見出したのは、また少し後の事。]
(122) 2014/10/05(Sun) 18時頃
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[携帯の有無については、一言肯定を返せば、連絡先が綴られたメモ>>110を手渡され。マフラーの裏で、自宅が知れているのに、少しだけ口を締めた。]
(…携帯あると、便箋使わなくなりそう)
[呟きを拾われてしまえば、返す言葉はないとマフラーに頬を埋め直し。尖りかける唇を抑えるように微動させた。
その合間に切り出された言葉>>111には、一寸の思考と共に言葉を纏める。あの童話は――]
……、――遠慮しておく。 道草をしすぎたら、間に合わなくなってしまうからね。
[――赤ずきんは、確か。お使いを真っ直ぐやらなかったから、狼に食べられる羽目になったのだ。 最後ぐらいは、と努め通りに愛想の込めた笑みを一つ浮かべる。]
花畑にも寄らず、真っ直ぐお使いをこなすよ。
[次に彼と出会うのは、赤ずきんに扮する時だろうか。 ひら、と小さく手を一振りすれば、相手の返事は待たずに、真っ直ぐ商店街の方へと足を進めて行っただろう。*]
(125) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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/* 作る。作れる。出来た。やり直したい。
多分、そんな辺り。
(-62) 2014/10/05(Sun) 18時半頃
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/* そうか、履歴書…。存在をすっかり忘れてた。 履歴書なしに雇用のファンタジー。疲れてるのよ、僕。
(-64) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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/* ダメ元で行って、履歴書を求められたら引き下がる…かな。多分。
というか、そもそも>角<だから話がこじれる可能性。
(-65) 2014/10/05(Sun) 19時頃
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□Re:集え獣人 20xx年10月2日 rl:ye 黒角の黒鹿
久々に、喋り疲れた。雨降る前に帰りたい…
>>*3 蜘蛛 あんまり食指が進まない。…後、肉や魚は高いし あぁ、確かに日本酒が似合いそう。熱燗とか、どうだろう
と、思う。白味の強い茶色の毛並みの、狼 お喋りが好きそうな、赤ずきんサン
白カナリアが会った狼>>*6と、同じ狼かもしれないね
(*7) 2014/10/05(Sun) 19時半頃
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― 現在:本屋→商店街 ―
[鹿角を生やした少年(>>1:308)が本屋へと入ったのは、白い少女が既に立ち去った後>>117の事。
雨に降られる前に帰ろう。角に気を付けながら、店の奥へと足早に向かい、カウンターの前へ。 ――そこに店主の姿はあっただろうか。]
[店主らしき青年の姿を見止めれば、どこか恐る恐るバイト応募の旨を伝え、その詳細に耳を傾けたか。履歴書等が必要ならば、少し迷った末に承諾して。
もし、なければ応募の旨と連絡先を書いたメモを、カウンターの上に残して行っただろう。]
[そうして、カウベルを再び鳴らしながら本屋の外へと出れば。疲れたとばかりに、溜息染みた深呼吸を一つ。
そのまま近くの青果店に足を向ければ、向けられる視線に少しばかり縮こまりながらも、キャベツを一玉買って道へと戻る。
…買ったキャベツを見下ろし、悩む事数分。蹄が道を叩く音を響かせながら、商店街の裏道へと走り去って行った。*]
(141) 2014/10/05(Sun) 20時頃
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