171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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― 祭裏-ラグナレック・ライトオンダーク-の後の静けさ ―
…………あかいあめだ……。
[蒼く輝く方舟の光と、激戦の闇が消えた。 まるで、戦火を鎮める恵み雨の様に大地に降り注ぐのは、彼岸の華片。 最大の力を使い果たし、役目は終えたとばかりに、緋月ノ天棘-イノセントブラッド-は緋色の陽炎を鎮めて]
(11) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[皇-スメラギ-一門、そして古今東西あらゆる遣い手が継承し続けてきた、芸術的な宝剣として僕の手に収まっていた]
…ふう…額の封印が安定した…。 …『血閃印』のざわめきが鎮まっていく…。
[封印の安定化と同時に、獣を確実に封滅したと云う確信を得た。 それは直感や理屈という次元を超えた、確信。
僕の冥に融合した深淵の力から、完全に開放された。 この神域空間から、『深淵の獣』を排斥した事は理解していた]
(12) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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後は"ラブさん"が現実空域-むこう-で無事にいてくれたら良い。 茶会の主、深淵の祭神、『獣』としての力を倒した今ならば。
『器』も恐らくは…ううん…いまは…
[その時だ。校舎中が激震し。 校内放送-ラストバトルセンゲン-が響き渡るのは>>2]
…………ッ!
(13) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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― IN THE Dread-Naught JKDS †斯クモ愚カ鳴ル戦士タチノ烙園† ―
[其処は魔科学と超未来の技術を融合-コンフュージョン-させた大要塞である。
光の断片すら照り返す、メタリックなタイルと継目の釘が特徴的な床面は、微かな靴音すら残響させる。 使用者の不在-いな-い廊下には、壁面に死の予感を伝える、赤外線センサーがびっしりと敷き詰められて。 天井部には無数のカメラと設置型マシンガン、これらも天井が高い!
逆に、継目が無くなり極薄の、されど衝撃は愚か銃撃ですらキズひとつ赦さない、超対物理性ウィンドウが窓を張り替えている。
……正直、現実の学園より、お金が数桁多くかかってると思う……
そして要塞の外は……終末の荒野……>>2]
(14) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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[超"怒"級学園-ドレッドジャキディス-降臨。 然し学園放送を耳にした僕は、天井のカメラへと凄絶に嗤う]
ヒナさん、貴方の敗因はひとつ。
僕とカイルの逆鱗に触れた事だ。
[せめてマユミちゃんを利用する発想でさえ無ければ。 まだ望みは存在しただろうね。
僕は既に、殆どの力を使い果たした為に、最前線で彼女と剣を交える事は骨が折れそうだけれど。 僕はひとりじゃない。最後は、同胞-カレ-がいる]
(15) 2014/04/14(Mon) 22時頃
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とにかく、僕たちも二人の後を。
あ、ありがとうロビン。足場、使わせもら… …避けてっ!!
[要塞の砲門が突如開いた、冷と熱の対極光線が僕たちを狙う>>7]
くそ、消耗した僕たちだと避けるだけでも結構…
ハッ、ロビン、あのカメラ、カメラじゃないっ!!
[先ほど僕がみた、天井部のカメラ>>14が、バズーカになる>>9。 写真部からの提供か!? 部長はなんてものを!!]
(18) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 聖†JKDS学園 Final 隠し要素の妄想★ミ 1
・ VS最狂の大魔女 『夏鹿敷 夏穂理-シーフ†ウィッチ-』
1.イベントフラグはプロローグ中に校長室を調べる事 (校長室の中に何かがあると認識する事がトリガー) 2.十三血流の誰かから、夏鹿敷の名前を聞いている (光流が1番口にしてくれるので彼と同行してると楽) 3.人間ルートのオスカーと敵対しない (人間にこだわらないと夏穂理さんが興味を持ってくれない) 4.VS七枷(2回目)でJKDS側に協力する (ここでオスカーがやられる所をみると、夏穂理さんが現れて>>4:6フラグ確立) 5.神降臨〜学園要塞化前 の間で校長室に訪れると、夏鹿敷夏穂理と戦える
(多分、あの学園長室の中にある秘密は、夏穂理さんがいる部屋 だとかなんじゃないのとか適当。
多分超強い。最低3週目じゃないと勝てない と云うか2週目の引継ぎ要素で、VS夏穂理の開放ができる)
(-9) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* >>19 マユミちゃん、ごめん素材せつめいされてもわkらん
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-10) 2014/04/14(Mon) 22時半頃
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/* 聖†JKDS学園 Final 隠し要素の妄想★ミ 2
・ VS真世神 『零艇紫亜-モールワーズ-』
1.イベントフラグはプロローグ中にオスカーと図書館に行く事 (タイミングがシビアなので注意。霊帝の情報を調べさせて成功) 2.保有者の誰かから、Ark因子の名を聞いている (序盤はオスカー、後半はマユミからが聞きやすい) 3.ヒュウガを4日目 ベッキーを5日目まで生存させる (霊帝死亜降臨が大前提。特に別城は死亡フラグが大量なので注意) 4.マユミから神を分離後、ベッキーに霊帝死亜の写真を撮らせる (コレで、通常は窺えない、霊帝死亜の姿素顔を写真で視る事によりフラグ確立する) 5.学園要塞化〜 で学園礼拝堂に訪れると、零艇紫亜(人間形態)と戦える
(この零艇紫亜は、2ndのラストモードと同等。だが性能は強化されている。
多分神強い。ぶっちゃけ新生側ラストのVS霊帝死亜より強いのは隠しモードだからかも。 VS夏穂理と同じく、2週目以降の引継ぎ要素で開放できる。)
(-11) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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えっ、まさかロビン、君もマユ…
[馬鹿を言い切る前に、バズーカ砲に邪魔された。 命令口調で言い渡された通り、素直に3歩後退する。 秘色ミスリルの床が、カンコンカン、と音を残響させて]
……わお。ダメージは平気か心配してたけど。 この調子だと、大丈夫そうだね。
[中空で砲門を蹴り壊したその元気ありあまる姿に、頭を掻いた]
(28) 2014/04/14(Mon) 23時頃
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…う、ううん。別に何でも。
[確かに。座り込んでいられないのは、消耗した僕も同じだ。 脆弱な人間の身でも、神も世界も断ち切ると宣言した身で、おちおち休息もしてられないか]
お互い大丈夫そうなら…早く下階層-した-にいこう…。 カイルがヒナさんを発見-みつ-けるのも時間の問題だ。
[カンカン、秘色ミスリルの床を何度か叩いて。 僕たちは、屋上区分から下階へ向かう昇降機に搭乗した]
(31) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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[展望昇降機。エレベーターの内部は幸いにも安全区画である。
カタカムナ鉄筋と超対魔術性・超対物理性の二重ウインドウを巡らせた、贅溢れた、Type-R《レジスタ》の展望昇降機だ。 床面は、超性異重力賢者石-ワイズマングラヴィティ-による最先端重力操作。いや、まだ裏世界すら時代が追いついていない超技術だ。 学園改造時に、学園の高度すら変質したのか、地上数百Mとある、要塞の景色が、下に流れていき、やがて、下層へとゆるやかに昇降機はたどり着いただろう]
…ロビン!機関銃が昇降機の前で待ち構えてるよ! 移相空間性フルホーミング機構、ホークアイバリスタだ!
[元々銃を扱う僕も、一度だけ目にした事のある、銃弾の空間転移による、誘導性1000%の機関銃が、二十丁並ぶ威容を昇降機の前に視て、戦慄を覚えた。 《剣気》で破壊しなければ!!]
(33) 2014/04/14(Mon) 23時半頃
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Sword-Dance… R e a d y …… ? 《準備はいいかって》
[翠の防護光-プロテクトシールド-を展開する魅惑のステップに合わせて]
Y e a r - ああ、当然だ -
[抜き放つ。そのワンアクションで。
20丁の機関銃全同時に、20の斬撃伴う《剣気》が放たれた。 それも、統皇剣からではない。《剣気》もまた空間転移した様に。 僕は太陽。灼緋の陽光の様に、あまねく世界に緋色の斬撃-ひかり-を降らせる]
(45) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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蒼舟緋剣流 極皇技 天照斬極緋光剣-アマテラス-
[攻撃の皇技の極地。20丁の機関銃は散華-ハゼ-た]
(47) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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……いこう! もう気配は近い!
これは、僕が知ってる場所……? 学園長室だ!!
[要塞の改造に合わせて、封印は解除されたのか? それとも、既に何かが起きたのか、それはどうでもいい。
脅威が去った今、後は最後の戦いに遅れない様走るだけ。 学園長室は、もうすぐだ…!]
(48) 2014/04/15(Tue) 00時頃
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― 異伝 『 魔 女 -THE WITCH- 』 ―
…? 今、誰かの気配が。 ヒュウガ先輩? ううん、違う。 僕の気のせいかな? 今確かに誰かの気配が。
…… …… ロビンごめん、すぐ戻るから、先にいってて!
[それは、一週目《オモテ》では語られぬ、灰色の記録。 誰かの気配を感じた。それが、語られざる話の引き金]
(-15) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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……誰もいない? やっぱり僕の勘違い……
いや。 え? 違う。 なに、このとてつもない気配は。
神《霊帝死亞》にも匹敵する巨大な存在感。 なのに、この気配には。
神がまとう聖なる気も…… 魔がまとう冥なる気も……
視たことがない、こんな純粋な"人"の気配は。
(-16) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[ひとり、要塞の片隅、如何なる力か、カメラの映像も及ばない秘境の区域で。
僕はその"人間"と邂逅する。
黒髪、赤い瞳、顔立ち。あれ? 何処かでみた。僕自身>>4:6? いや、髪が長いから女の人だ。
その人は、性別が違う事を除けば、僕ととてもよく似てた。 世界には鏡あわせの人間が数多くいる。 とはいえ、《機関》の異質な環境に育つ僕は、まっさきに複製生命体《クローン》を考えたけど、それはありえないか。億が一にありえたとしても"それ"は僕の方だし、それは無い。
僕はひとめで、その人に瞳を"奪われて"いた]
(-17) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[嘗て、聖†ジャキディス学園には、生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》がいた]
(-18) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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["彼女"は、驚異的な強さを誇り続けていた。
"彼女"は、だが神の眷属でも魔の尖兵でもなかった。 "彼女"は、人間。驚異的な天の才を我が物にした上で研鑽を怠らず、頂点に登りつめた者。
"彼女"は、嘗てある時、神の座へ到る切符を得た。 "彼女"は、神に値する存在であると、世界に認められたからだ。 "彼女"は、然しその切符を、真顔で破り捨てたのだ。
"彼女"は、人間である事に誰よりも強き誇りを抱いていた。 "彼女"は、強き信念と力を持つ人間である。
"彼女"は "人間" であり]
(-19) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[ "彼女"は "魔女" である -She is a Thief Witch- ]
(-20) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[僕はその"人間"の名前以外、顔も話も、何も知らなかった。 だけど。僕がその偉大なる"人間"に瞳を"奪われた"時]
……そうか……あなたは……あなたが……
[僕はその"人間"が誰であるかを直感で理解した。 どこまでも"人間"である事に誇りを抱いた"魔女"。 どこまでも"人間"であろうとした僕。
僕たちは、姿形でなく、どこかが似ていたから]
(-21) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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あなたが……夏鹿敷 夏穂理……さん……
["魔女"は何もいわずに、微笑んだ]
(-22) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[…それから僕たちは何を話したんだろうか…
"魔女"との邂逅はほんの気まぐれ。
"人間"であろうとする者同士。 そして、似た顔の僕が、"魔女"の気を引くという奇跡を起こしたのだ。
元々"神"の座には興味を持たない。 そして、そもそも今の《機関》を好まず寧ろ敵対意識を抱く。 文字通り《革新的》な思考を抱く"魔女"は。
今の《機関》を、世界を壊し、新たなる道を作る。 そんな僕たちの思いに。
抱いたのは、共感か、反感か]
(-23) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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[然し、その意志を確かめるべき時は、今ではない。
近い将来、彼女は再び裏舞台に姿を現すだろう。 その時、彼女が、僕たちの味方となるか敵となるかは。
"魔女"のみぞ知る だろう**]
(-24) 2014/04/15(Tue) 00時半頃
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/* ちょっと灰色で裏話ぽく展開してみた!!
霊帝さんは、今後成り代られる可能性も高いけど、夏穂理さんってどうするんだろうなあ。 今の機関潰す事態は夏穂理さんも反感ないとおもうから、寧ろ協力しそうな気はするけど。
やはり派手好き隠者の通り、自由気ままな隠居生活で、え、世界?若いの(カイル)に後は任せるわよとかしてそうな予測はある
(-25) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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―学園長室《マスタールーム》―
[遅れて学園長室《マスタールーム》に侵入した時、逆十字の気配に感覚が反応した。 既に、決戦は始まっていた>>54、カイルが奔る]
…あの動き、僕と似てる?
[ふと気がついて目を瞠るが、今はカイルも気になるが彼女も心配だ]
マユミちゃん、平気そうでよかった。
[とはいえ、到って無事な姿をみて、ほ、と息をついたのだけど]
(58) 2014/04/15(Tue) 01時頃
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ひとり、思い当たる狂学者-プロフェッサー-がいる。 『研究所』時代、僕に直接関与した事は無いけれど、"開発チーム"の上層部にいる事だけは知っているよ。
恐らくヒナさんは。 僕の"研究"データを元にした、より完成された『Ark因子』を組み込まれているんだ。
だから、《神の核-ワールドエンドコア-》への到達率は、僕たちより高い。
…尤も…君が、《神の核-ワールドエンドコア-》になりかけた時点で。 『Ark因子』の実証性は、既に9割方証明されてしまった訳だけど。
[冷静に語る声。僕も返した声は少し堅く、苦い物がどうしても混じる]
(69) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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…後…藍、でいいよ。せめてオスカー…。
[唯、僕が名前じゃなく苗字で呼ばれた事に、若干希望を添えた。 センチメンタルな乙女心。いいや、僕は男だけど。
その時、背後の気配、そして劣勢にも窺える戦闘の光景に目を瞠る]
(70) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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……や、ヒュウガ先輩。お陰様で、何とかなりました。
[待ち人来る。深くお辞儀をする保険委員《プリースト》先輩に、 先の保健室での助力や、免罪布の礼だと僕も頭を下げる]
(74) 2014/04/15(Tue) 01時半頃
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