184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling
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― カジノ/オーナールーム ―
すまねえ。ボス。 俺という者がありながら。このような騒ぎを……。
[深々とヨアヒムに頭を下げる。 少々派手にやりすぎてしまったのだ。自戒する。 朝になると、街中は人狼騒ぎで持ちきりであった。 カジノの目と鼻の先で起こったその事件は、下手をするとカジノの評判を下げかねないもので]
もちろん。ボスの手は煩わせねえ。 自警団の奴らは、カジノは無関係だっつって追っ払った。 奴らもここには迂闊に手が出せねえ。いまんところ問題ない。
[事の収拾に当たっていることを強調する。 ヨアヒムに人狼のことを尋ねられれば]
人狼ゥ? そんなお伽噺を信じてるんすか。ボス。
[冗談めかして鼻で笑った。しかしその瞳は全く笑っていない]
(32) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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― 商業地区/大衆食堂「女王の膝」 ―
声がでかいぞ。ヘクター。 殺されてえのか。
[自らの雇い主の悪口>>19に、ドナルドは顔を顰めた。 ヨアヒムのお膝元でそのような言葉を吐くなど、蛮行に等しい。 悪びれもしない古馴染に、やれやれと息を吐いて]
で。なんだって? ガキの骨? 確実なんだろな。
[す、と目を細めてヘクターを見つめる。 それこそ「あちら側」にいる時からの付き合いだが、不思議と目の前の男は確実に「ブツ」を掘り当てることができるのだ。その才能に関しては、ドナルドは誰よりもヘクターを買っている]
まあ、任せとけ。ただし分け前はもらうぞ。いいな。
[ニヤリと笑う。交渉成立の合図。 いつもならここで話を切り上げて見せを出るところだったが、ヘクターはいつも以上に饒舌だった。気分が良いのかもしれない]
(33) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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……は?
[>>20目の前の男が吐いた言葉に、キョトンと目を丸くする。 坊主? 金魚のフン? まさかとは思うが。いや、もしかしなくても]
くっ。ははは……こりゃあケッサクだ。 ヨーランダのことか。
[けらけらと、腹を抱えて笑う。確かにあの頃のヨーランダは、色気もひったくれもなかったように思う。ただ毎日を生きるのに、精一杯だった]
坊主じゃねえ。女だ。 会ったらお前もびっくりするぞ。綺麗になったんだ。 あいつなら、今は――
[そこで言葉を止める。ヘクターが今晩行く場所を思い出し]
なあ、ヘクター。俺は誰よりもおまえを買っているんだ。
[その表情は真剣そのもので]
(34) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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だから。今晩、決してヘマをするんじゃあねえぞ。 誰かに見つかるようなことがあったら。
[いや、言いたいのはそうじゃない。 もしも。ヘクターが、ヨーランダに迷惑をかけるようなことがあったら。あまつさえ、ヨーランダを傷つけるようなことがあったら]
俺は、おまえを――
[言いかけた言葉は、従業員の『ステーキお持ちしましたぁ』の声に遮られる。目の前にドカンと置かれた大きな肉の塊。それは、昨日の「食事」を思い出させて]
いいや。なんでもない。忘れてくれ。
[ヘクターに向かって、小さく首を振った]
(35) 2014/07/09(Wed) 20時半頃
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/* ラ神GJ(まがお) ペラジーとの掛け合いは中の人が楽しいからな。 シリアス駄目なんだよギャグ好きなんだよ。 そしてミッシェルと初対面の予感大。 どう赤チャで接すれば美味しいかなぁー。
(-7) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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『ドナルドおっさんだ』>>46
[生意気な声が背後から響く。 ドナルドはヘクターとの会話を中断する]
ああ? おっさんだと!? てめえ誰に向かって――
[振り向いて、頭を抱える。見覚えのある白いフード。 背格好はヨーランダに似ていたが、言動はまるで正反対の。 どうして、こいつがこんなところに]
昨日のガキかよ。くそっ。 なんなんだよ。てめえは俺のストーカーか?
[舌打ちひとつ。 それでも『お邪魔していいです?』と問われれば]
おい。いい度胸だな。ガキ。
[などと威嚇しつつ、長椅子を少し横にズレて席を空けてやる。ヘクターの奇異の視線が刺さった。バツが悪い。やはり、ヨーランダに近い年頃の女には弱いのだ]
(49) 2014/07/09(Wed) 22時頃
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/* ヨーランダこんな悲しませて、駄目な兄貴すぎるだろ俺……
(-11) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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てめえ。また、おっさんて……!
[>>50がるるる、とペラジーを威嚇するようにすごむ。 本当に大人げない、と自分でも思う。ヘクターの目線が痛い。 ペラジー、と名前を名乗られれば]
てめえなんざ、ガキで充分だ。
[ふん、と鼻を鳴らして、ウイスキーを煽ろうとしたところで]
ぶっ、はあっ……。
[足に衝撃。思わずウイスキーを噴き出す。 顔が赤いのは、酒に酔っているからではない]
こんの! 1度ならず2度までも……!
[白いフードをむんず、と引っ張った。 この大人げないやりとりは、店内の注目を集めたことだろう*]
(52) 2014/07/09(Wed) 22時半頃
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>>*2 ……ん。
[同族の気配を感じた。獣の、臭い。 ペラジーと戯れながら、その視線は店内を忙しなく見回す。 近い。ものすごく。間違いなくこの店内に。いる]
どこだ。
[その刹那。 金髪の女と確かに視線が合った、気がした*]
(*3) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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はいはい。ガキガキガキガキ! これで満足か! てめえが「ドナルドさん」って呼ぶんだったら、俺もちゃんと名前を呼んでやるよ。
[>>54まるで子どもの喧嘩だった。 しかしドナルドは良い大人なのだ。 さすがに店内の空気が気まずくなってきて]
おい。外に出るぞ。
[ずるずると、ペラジーを店外に引きずっていこうとする。 その途中で金髪の女>>51の席の前を通った。こちらの様子を先程からちらちら窺っていたのは知っている]
ああん? てめえも俺に喧嘩売ってんのか。
[ミッシェルに向かってガンを飛ばす。 そのままフンと鼻を鳴らすと、店内を出ようとする*]
(59) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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……こんなところで奇遇だな。お仲間さんよォ。
[常人には聞き取れない音域で、ミッシェルに話しかける]
まあそんな目で俺を見るなって。 数少ない同族なんだ。仲良くしようや。
[反応を窺うように、ミッシェルを見つめた]
(*4) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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/* あっ。すれちがったすまん。
(*5) 2014/07/09(Wed) 23時頃
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『ちょっと、やめなさいよ』>>58
[存外、気の強い女らしい。 ドナルドは値踏みするようにじぃ、とミッシェルを見つめたあと]
やめたやめた。馬鹿らしい。
[ペラジーのフードをパッと放して、解放する]
なんか興が冷めた。ヘクター、会計は頼むわ。 その金髪の女に感謝するんだな。じゃあなガキんちょ。
[ちゃっかりとヘクターに会計を押しつけつつ。 ヒラヒラと手を振って、店を出ようとする]
(61) 2014/07/09(Wed) 23時半頃
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『女の子に、乱暴したらダメよ』>>62
[あ、完全に舐められてる。とドナルドは直感する。 しかし仕方ない。あんな子供同士の痴話喧嘩を見せてしまったのだ。威厳もへったくれもない。 どうにもペラジーと一緒にいると調子が狂ってしまうのだ。 俺は悪くない。このガキが悪い。などと心中で毒吐く]
……じゃあな。
[結局、格好良い捨て台詞も思いつかず。とにかくバツが悪くて。 一刻も早くこの店を出ようと、一歩を踏み出して――]
ん。
[服を掴む、ペラジーの手>>64]
なんだ。まだ何かあんのか。帰れないだろうが。
[正直ペラジーを振り払って店から出るのは容易いのだが、それをできない自分が恨めしい]
(66) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* ちょ、まじかよペラジー!? ふぁああああああああああ(頭を抱える)
(-21) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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/* 変態眼帯野郎って誰だよ!? ……ご褒美です(^q^)
(-22) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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――ああ、そうだ。俺が殺った。
[>>*6ドナルドは即座に肯定する。 別に隠すようなことでもない。 獲物を狩った。食べた。ただそれだけのこと]
ちょっとばかし派手にやりすぎたがな。 おまえさんに、迷惑をかけるつもりはないさ。
[いざとなれば俺を突きだせば良い、と付け加えて。 久々に出会った同胞だ。ドナルドの口元は自然に緩んでいた]
(*7) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『ドナルド…さん』>>67
[突然の出来事に、ドナルドは隻眼をぱちくりさせる。 目の前の女は、今なんと言った? くそ。ガキなのはこちらでないか。馬鹿馬鹿しい]
……はあ。
[やれやれ、とため息を吐く。 なにやら負けた気がする。非常に悔しい。 ぱっと離された手>>70をしげしげと見つめて、コホンと咳払いをひとつ]
(76) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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ペラジー。それじゃあな。
[白いフードの上から頭をぽんぽん。 初めて会った時と違い、子供扱いするそれではなく]
……もうこの店、恥ずかしくて使えねえな。
[安酒以外は気に入った店だったのに、と独りごちて。 ひとりで店を出た**]
(77) 2014/07/10(Thu) 00時頃
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『派手に狩りを楽しむのも良いんじゃないかしら?』>>*8
[ドナルドは思わず苦笑する。 可愛らしい見た目とは裏腹に、やはり考えは我が同胞らしい物騒なもので]
おっかねえ女だな。おい。
[心底面白いというふうに嗤って、店の扉をくぐる]
気に入ったぜ。おまえさんのこと。また会おう。
[それは間違いなく本心で。 ひとときの仲間との邂逅を楽しんだ**]
(*9) 2014/07/10(Thu) 01時頃
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『………にいさま…』>>*1
[か細い女の声が気がして、ドナルドは辺りを見回した。 この声は。たぶん。きっと。いや、間違いなく]
ヨーラ、ンダ?
[そんな馬鹿な。と、小さく首を振る。 可哀想なドナルド。寂しくてついには幻聴が聞こえるようになっちまったのかい。 フンと鼻を鳴らして、再び街の喧騒に身を委ねようとする]
……会いてえな。
[正直な心根がつい漏れて、ドナルドは顔を顰めた。こんな化け物があの子の人生を狂わせてはいけないのだ。そっと見守るだけでいい。そうだろう? だというのに、この胸騒ぎはなんだろう。墓地に向かいたい気持ちを、必死に抑えようとする**]
(*10) 2014/07/10(Thu) 08時頃
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[眼帯の上からそっと左目を撫でた。 昨夜の興奮がまだ冷めやらず、瞳が熱く疼いている。 この異形の眼は誰にも見られたことがない]
(誰にも――?)
[ドナルドは小さく首を振る。 いいや、違う。あれは確かガキの頃。 「宝探し」に夢中になりすぎて、ふとした拍子に眼帯がずれ落ちた。 顕になった異形の瞳を、驚愕の表情で見る少年。 ええと。その少年の名は何と言ったっけ]
(106) 2014/07/10(Thu) 17時半頃
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(……昔のことだ)
[『見たのか』と震える声で尋ねて。必死に左目を隠した。 少年は怯えた目を向ける。 ああ、やっぱり自分は化け物なのだ。 そのあとのことは良く覚えていない。 ただ、その少年と会うことはもうなかったように思う。 あの少年は。どこに行ったのだろう]
(107) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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― 路地裏 ―
[思考の奔流が途切れる。 気付くと、昨日の路地裏に来ていた。 犯人は犯行現場に再び現れる、とは良く言ったものだ]
なにをやっているんだ俺は。
[やれやれと肩をすくめる。 惨たらしい死体はすでに綺麗に片付けられて、昨夜の凶行が嘘かのようだ。 早くここを去ろうと後ろを振り返る。 ……と、見知らぬ道化師の姿>>91]
ん。あんた、は――
[微かな違和感。見知らぬ道化師? 本当に?**]
(108) 2014/07/10(Thu) 18時頃
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[>>116ドナルドの顔を見るや否や、道化師の瞳が微かに揺らいだのが分かった。 こんな風貌だ。初対面の人間からの、奇異の視線は慣れている。 いや。でもこの道化師の反応は、そういう――]
『兄さんは、この辺の道にゃ明るいのかい?』>>116
[間は、一瞬だったように思う。 すかさず道化師の手に持った人形が喋り始める]
ふざけた野郎だ。普通に喋れねえのか。
[やれやれ、と息を吐いて肩をすくめた。 緊張を解いた「フリ」をする。 これは、慎重に行かねばなるまい。なにしろ]
(120) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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『知ってるならさぁ、教えてほしんだ』>>117
[カジノの場所を問われれば、ドナルドは苦笑を浮かべて。 自然に。あくまで。呆れたように。自分はいつも通りに笑えているだろうか]
道化師がカジノにぃ? どんな料簡だ。
[言いながら、先導してカジノの入口へと案内する。 油断なく道化師を見つめながら、芝居がかった仕草で恭しく礼をして]
ようこそ。夢の楽園、アッパーランドへ。
[カジノへの扉を開いた]
(こいつは……いや、この臭いは)
[どこかで嗅ぎ覚えのある臭いだ、と狼は訝しがる。 眼帯の奥が、ひどく疼いた]
(121) 2014/07/10(Thu) 21時半頃
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/* 襲撃先どうしようか。ちょっと相談。 適当にフラグ蒔いてたが心配になってきた。
ミッシェルならペラジーあたり? 俺ならネイサンになるか?
(*12) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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『騒がしく、やらせてもらいたいのさ、ぱーっとね』>>125
[道化師の言葉に、ドナルドはフンと鼻を鳴らして]
好きにするがいい。 ただし、なにか問題を起こすようだったら――
[す、と隻眼が鋭くなって]
分かってるだろうな?
[暗に、イカサマはするなよと凄んで見せる。 ドナルドは、ここの秩序を守るのが仕事なのだ。少々手口は荒っぽいが。 この目の前の道化師には、昨日のような目立つ荒事>>1:40はしたくはない。少なくとも、人目の付くところでは]
(125) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* くそ。誤字で取り消してどんどんpt減ってく。 俺の馬鹿!!!!
(-38) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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/* あ、俺もどっちでも大丈夫なんだ。 思いの外にネイサンが空気を読んでくれて申し訳ないやら。
ただネイサンのメモ見るとなんかやってくれそうだから、▲ペラジーだったら早めに「今日はネイサン噛めないごめんな」って言ってあげようかと。
吊りもどうなるんかちょっとハラハラしてきたよ俺。
(*14) 2014/07/10(Thu) 22時頃
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