139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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/* 華月、王子様かー なんで裏性格作ってるんだろ。 赤でもないんなら、ト書きででもある程度理由というか、その辺りの説明してもらわないと、突っ込んでいけないような… そんなPCがいないからなのかもしれないけれど… 対立縁故振られた側としてはやっぱり絡めず、本質的な関係性を詰めてない部分がどうしても……、んー。
(-51) 2013/08/15(Thu) 12時半頃
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―下界:山道―
――忠告、ありがと。
[夜半、ニタニタ厭らしい笑みを浮かべながら己を取り囲む男達。 こんな時間に一人で居たら危ない、という。
溜息ひとつ、生ぬるい風が頬を撫ぜる。]
…わかったから、そこ、退いてくれないかしら?
[主犯格らしき男に言いいつつ、人数と獲物を把握する。]
三人、か…
[長く伸びた髪がさらさら揺れる。 下界では外見が多少変化し、高天原に居た頃よりは大人びる。 これは神であったときからそうであった。]
(+15) 2013/08/15(Thu) 15時頃
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…こういう時、やっぱり力がないのは不便よね。
[懐刀に手を伸ばしながら、独りごちる。 と、その時。]
『はいはーい、君達ィ。 僕様の土地で勝手なことして、 タダで済むとか思ってないよねェ?』
[そんな間延びた声が辺りに響いた。]
(+16) 2013/08/15(Thu) 15時頃
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――――――…
『…誰だか知らないけどォ。』
[地面に転がる気絶した暴漢達を足で脇に避けながら、 男は言う。]
『こんな時間にこんなとこウロついてたら、 襲われても文句言えないよォ?』
[月夜に光る、銀の髪。 赤い瞳がこちらを見つめる。]
その台詞、そいつと同じだわ。
[けれど、助けて貰っておいて、この言い草である。]
…大体、好きでウロついてた訳じゃないし。 今迄居た場所を出なきゃいけなくなって、気付いたらここに居たんだから。
(+17) 2013/08/15(Thu) 15時頃
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[軽い調子で話せば、家出かと問われ。]
違うわ、追い出されたの。
[苦笑して、肩を竦めた。]
(+18) 2013/08/15(Thu) 15時頃
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―――――…気持ち悪いんだけど。
『ちょ…、それどういう意味ィ?』
[じろじろとこちらを見る男にそう告げれば、流石に相手も苦笑を浮かべ。
その後、男から"稀人"と呼ばれる来訪者のことを聞く。 最近、この先の村にも、と明のことも知るだろうか。 そうして、己はと言えば、何の因果がこの銀髪の、変わり者の屋敷で過ごすことになるのである*]
(+19) 2013/08/15(Thu) 15時頃
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/* うん、ごめん。>置壱・ウト
この、昼間から押し倒しニヨ展開の時にウチ、は…
(-59) 2013/08/15(Thu) 15時半頃
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双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
双子 朝顔は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時頃
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