114 bloody's evil Kingdom
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― 自室・回想 ―
そう、こっちが良いんだ。 アイリスは変態だねえ。
[嘲るようにそう言って。 菊門に張り型をあてがうと一気に貫いてしまう。 裂傷を負ったところでまた直せば良いなんて思いながら、アイリスの事を気にする事もなく前後に激しく動かして。
動かすのにも飽きれば魔力で張り型を振動させながら、そこから外れてしまわないように固定したのだ。]
ふふ、良い光景。 クラリッサを呼んできて見せてあげたいぐらいじゃないねえ。
(80) 2013/02/22(Fri) 22時半頃
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― 現在・??? ―
[水晶に映し出される王城謁見室。 其処での光景とドナルドと姫君のやり取りを見やりながら、微かな違和感を感じていた。
尤も、その違和感が形になる前に式典は終わってしまったようだけれど。]
もうすぐ……この国は姫君の手に落ちる。 ああ、そうね。そろそろ姫ではなく、女王陛下と呼んで差し上げないとねえ。
[全てが終わったらどうするのか。 そんな事が、頭の片隅を過ぎった。]
(83) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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さて、あたしは何処で遊ぶとしましょうか。
[自室では朝も夜もなく、彼女からの魔力供給で動く張り型がアイリスを責め抜いている気もする。
そっちでそのまま遊んでも構わなかったのだけれど。 もう一人、ゲストを招きたかったからか。 導かれるように、王城内を歩んでいく。 死霊達は他所で遊んでいるのか、それとも城内に残った普通の人間を殺しているのか。 彼女の周囲には居なかったが。]
(97) 2013/02/22(Fri) 23時頃
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[そうして、幸か不幸か。 ヨーランダは、クラリッサを見つける事になる。]
(98) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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― 幕間 ―
[ヨーランダ“lunatic”ムーンチャイルドの率いる死霊。 それは彼女の魔術によって死の世界から呼び出されたモノ達であった。
彼女同様に、気まぐれに動き。 命令と言えばヨーランダの命令ぐらいしか聞こうとしない。
戦力としては率いるヨーランダの魔力もあってかなりのものであるが。 いかんせん、指示通りに動くかすら不明な遊軍など戦力としてまともに計算する軍師は居ない。 厄介払いのように、1年ほど前にこの国に潜入操作で送り込まれた一因はそこにあったのだ。]
(*19) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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――その時が来れば呼ぶ。 それまでは好きに遊んでいるといい。
[ヨーランダのその言葉と共に死霊達は一度散って行った。 中にはこの一年で黄泉路へと還ったモノも居ただろう。 逆に、この一年で増えた死霊も居たと伝え聞く。
未だに何処に属すかも決まらないまま。 風見鶏は揺れ続ける。]
(*21) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 一応の現状w
ヨーラ+死霊は一応、女王に忠誠誓ってるけれど。 ヨーラは面白ければ他所に加担するかもねw
(*23) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 実は隠してたけど、女の子とにゃんにゃんしたい! さておき、襲撃はそろそろアイリスと思いつつ。
来ない事には、奴隷ルートか死かの2択突きつけることもできにゃいw
(*26) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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あら、御機嫌よう。
無事だったのかしら、何よりね。
[クラリッサを見つけると歩み寄って声をかける。 流石に人目もあっただろうから、心配していると言う体で話しかけていたのだが。
近寄ると耳元で囁いた。]
あの男はどうしたの? 貴女がなんとかしたとも思えないけれど。
[わざと思い出させるように。 そんな事を口にしていた。]
(111) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 一応頑張るけれど。 不意に寝落ちるかもしれない。
パスにしてるけれど、バファでもいいのかなーとか。
(*29) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* 問題ないよー。 アイリスのキリングはあたしがする。
(*32) 2013/02/22(Fri) 23時半頃
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/* >>*30 この村側にドナルドとヨーラの連戦は厳しくないかねw と言うか、タッグ組んだらローズはさておき他の村側勢はドナルドヨーラ組に勝てないんじゃないだろうか。
(-34) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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そう、死んでしまったのね。 ……そういえば、アイリスもずいぶんと貴女の事を心配していたわ。
[既に人払いは済んでいるだろうか。 その状況であれば、彼女の耳元で内緒話をするように。]
助けたいからって、身体を差し出す程度にね。
(118) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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朝も晩も張り型入れっぱなしだもの。 そろそろおかしくなっちゃってるかもねえ?
[薄く笑うと、クラリッサの身体を壁に押し付けるようにして。 頬を指先で優しく撫でながら。]
アイリスは貴女を助けるためなら何でもするって言ってあたしに身体を差し出したわ。 さて、貴女はどうするのかしら。
[真紅の眼が、目の前に居るヨーランダもまた魔性だと。そうクラリッサに告げているようでもあった。]
(128) 2013/02/23(Sat) 00時頃
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嫌なら別に構わないわ。
……貴女を助けようとしたアイリスはこのままどこかで朽ち果てるだけかもしれないけれど。
[強要はしないと笑いながら告げて。 頬を撫でていた指は徐々に下がっていき、胸元に触れる。 廊下とは言え、いつの間にか周囲には死霊が集まってきており。 普通の人間が近寄ろうとすればあっという間に生命力を奪われていくだろうと。]
さ、どうするのかしら?
(223) 2013/02/23(Sat) 07時頃
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― 回想・自室 ―
ねえ、アイリス。 あたしは優しいから一応の選択肢をあげる。
このままあたしの玩具になって、いずれは国の奴隷となるか。 それとも、殺して楽にしてあげるか。
好きな方を選んでいいわよ。
[慈悲と言うよりも気まぐれで。 そんな言葉を口にしていた**]
(224) 2013/02/23(Sat) 08時頃
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