182 【身内】白粉花の村
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/* クシャミさんはお返しに前髪捲ってやります
(-6) 2014/06/24(Tue) 14時半頃
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[額に感じる柔らかい感覚>>10にくすぐったさを覚え、彼女はくしゃりと顔を綻ばせた]
あらあら、可愛いご褒美♪ お姫様、ローズマリー 光栄に預かります♪
[大人びた礼に腕を折り曲げ、深く例をして戯けてみせる。 デメテル そう名乗る少女に名乗り返しながら]
(19) 2014/06/24(Tue) 16時頃
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/* 逃がさないょセンセ…
いつかチューさせる←
(-14) 2014/06/24(Tue) 17時頃
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あらぁ、つれないの。 患者のメンタルケアをサボりがち って、院長センセに報告しようかしらぁ? [にやりと口角を上げ、狼狽する医師>>21に軽愚痴を叩く。 [冗談だろうが、彼女なら本当にやってのけない。]
私も行っていいかしら? お姫様の護衛が、恥ずかしがり屋さんの騎士様一人じゃ不安だもの、ね。
[もちろんみんなが良ければ、だけど と付け足し、彼女は「お姫様」に後ろから抱き付いた。]
(31) 2014/06/24(Tue) 20時半頃
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/* そろそろ病気進行させとく?
(-28) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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/* センセがホモ落ちしたらどうしよう
_人人人人人人人_ > それはそれで <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
(-30) 2014/06/25(Wed) 00時頃
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んもう…センセったら、ウブな癖に焦らしが上手いんだから…
うふふ、でもいいの…お詫びの印、期待してるから…
(-42) 2014/06/25(Wed) 04時頃
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へぇ…作りは、私たちの階と変わらないのねぇ
[男性寮のある2階など訪れたことの無い彼女はキョロキョロと辺りを見回しながら、歩みを進めた。 片手には「お姫様」の手を引き、先導する
からから、からから 点滴のキャスターを引く少女を気遣った速度で手を引く。 新米の医師が「騎士様」 この少女が「お姫様」なら、自分は「侍女」なのだろう そんな下らないことを思いつつ]
…(こくり
[医師からの「待て」のサイン>>59に頷く。彼女は、握った手をぎゅ、ぎゅ と握り、大丈夫だからね の意図を送る。]
(61) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/*
そう来た・・・ たぎる
(-45) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/* でもありがと、セシルセンセ これで、ネルさんと話せる
(-46) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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あら?あらあら? [目前では、>>54 >>55 以前顔見知った眠たげな少年と、何やら挑発的な少年。そこに感情的に介入する>>60新米の医師の姿。
…何やら訳ありのようだ。急ないざこざなら幾度と無く体験してきた。ここは任せるのが得策と直感し、こちらに視線を返さない青年の肩に、ぽん と手を載せながら耳元で囁きながら、すれ違い、前へ進む]
―騎士様は、立派に騎士様だったわね。 ありがと。かっこいいわよ
[不安がっている少女をいざこざには巻き込みたくない。今はこの白衣の医師を心強く思った]
デメテルちゃん、行きましょ? さ、すぐそこよ?
(62) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/* ロル間違えたあああ! 待機中じゃん!
(-47) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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ローズマリーは、幸運を祈りながら、セシルの背中を見送りドアの前で待機した
2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/* アクションで誤魔化すスタイル・・・
(-48) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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/* 本当にセシルさんには迷惑かけっぱなしだ・・・orz
(-49) 2014/06/25(Wed) 04時半頃
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[沈黙を決め込んだドア>>67に どうしたものかと悩みつつ。 そして彼女は考えを練った]
デメテルちゃん? まずは、貴方の無事を知らせてあげましょ?
[長髪の少女の肩を押し、ドアの前に立たせる。 ここならば、声は届く筈だ。]
(90) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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あ…あらあら…?
[その刹那、彼女は地面に膝を着く。 フラフラとしたその感覚にその額を掌で覆う。]
(嘘、でしょう? こんな時に)
[痛みという概念を失念した彼女は、その不調に気づけなかった。 壁にもたれ掛かり、無理に笑ってみせる。]
(他人の為に…笑う、強さ…)
生活の為 仕事の為に、楽しくもないのに笑い、必要とあれば肌を重ねる。それは全て、自分の為。 今はこの長髪の少女の為 それならば、話は別。耐えられる]
(91) 2014/06/25(Wed) 14時半頃
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[額を伝う脂汗を隠す様に拭い、意識を集中してその足を支えると、駆け寄った少女>>107の頭を優しく撫で、少し歪んだ笑顔を見せた]
…大丈夫よっ ごはん、食べてないからお腹空いちゃっただけだから…
それより、ほら。
[ドアに視線を向けて、行きなさい と合図する。 今まで無意味に、自分を偽り生活して来た。 こんな事くらい自分を騙してやれる筈だ]
(111) 2014/06/25(Wed) 20時半頃
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[つい「空腹」など、子供でもわかる嘘で誤魔化してしまった事を後悔する。 幸いにも痛みや苦しみは感じないが、何処が悪いのか判断できない。それが彼女の病気の弊害だった。 只々己を襲う目眩に身を任せ、通り過ぎるのを待つ]
ごめんね… ちゃんとご飯、食べるようにするね…
[ああ、この少女を不安にさせてらはいけない。 彼女は笑顔を作るが、どこか無理があって。]
(119) 2014/06/25(Wed) 22時頃
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あはは… はじめまして。デメテルちゃんの、お唄のセンセやってるローズマリーよぉ 貴方は何のセンセかしら?
[ドアからそっと出てきてはこちらに駆け寄った>>130青年に軽く挨拶する。 成る程、やはりあの時診察室から飛び出した人物だったか。 デメテルと彼を引き合わせる事に成功した彼女は安堵ししゃがみ込んだ身を、壁に背中を預けながら立たせる。世界はまだぐるぐると廻ったままだ]
(132) 2014/06/26(Thu) 00時半頃
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/* ネルさん的には、デメテルにはこんないかがわしい女と一緒に居て欲しくないにちがいない(まがお
(-120) 2014/06/26(Thu) 01時頃
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/* きた!デメテルちゃんきた!これで勝つる!
(-121) 2014/06/26(Thu) 02時半頃
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/* あーこれない宣言か 昼なら待ってもいいけど…どうしよ
(-122) 2014/06/26(Thu) 02時半頃
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/* 待ってたらセシルさん来るかな セシルさん来たら事切れて運ばれるのが計画だけど///
(-123) 2014/06/26(Thu) 03時頃
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あらあら、ごめんなさいね…? ついさっき仲良くなって、「青い鳥」っていう歌を、教えてあげたの…
あのコ、こころの綺麗なコね… ふふ、ネルの絵本の指導のおかげかしら…
[どこかほわほわとした返答>>134に、きしんだ心が少し緩んだのを感じる。 確かに、ネルと名乗った人間はデメテルとそりが合いそうだ。中庭で微笑ましく寄り添っていた光景を思い出す。]
ど…どこが痛くて苦しいか…判らないのよね… 確かなのは、おかしいって事…
[緊急事態ゆえに、腕輪をはずして全てを暴露しても良かった。だが、それはデメテルに汚い世界を見せることになるだろう。それは避けたくて。]
―セシル、センセ [戻れたら戻る>>60と言っていたその後姿を思い出す。 彼は戻ってきてくれるだろうか? 彼女は、どこを押さえていいのか判断できないまま その掌で左胸―心臓の真上―を押さえた]
(135) 2014/06/26(Thu) 03時半頃
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/*
O★NE★DA★RI
セシルさんほんとごめんなさいw
(-124) 2014/06/26(Thu) 03時半頃
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/* マリーめんどくせえwwwwwって言われてないかな大丈夫かな・・・
(-125) 2014/06/26(Thu) 03時半頃
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あは…ありがと… [部屋を貸す と言った彼>>140に、礼を告げる。 プライベートの塊である―それも殿方の―個室に入るのだ。遠慮を感じたが、致し方ない。ベッドも借りることになるだろうか?そこまで図々しくはなれない。そんなことを考えながら]
…ノーランさん?
[ドアノブに手をかけ、開いたところで後ろから掛けられた声>>150に気付く。 その声はの主が誰なのか確認するまでもなく。安堵のあまり彼女はそのまま地面に膝をついた]
あは…迎えに来てくれたのかしら…? 白馬の…王子様…
[緊張の糸の切れた彼女は、そのまま地面に倒れこんだ。 重力から少しだけ開放された体が、肩で息をする]
(158) 2014/06/26(Thu) 11時頃
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あは…聞こえる、わ…センセ… 最高の気分よ…生きてて良かったわ…
[肩を支える腕>>162にゆるゆると己の指を回し、掴んだ 実際こうでもしないと姿勢を支えられなかっただろう。]
センセは…私の王子様よ… 意外と…逞しいのね…
[じとり とした汗が伝う額を、その白衣の胸元に預ける。 目眩が治まらない。痛みがあればはっきりと症状を答えられたのに。今はこうして視界を閉鎖する事しか出来る事は無かった
願う事なら、重力から解放されて横になりたい。 足で支える事の出来ない体を、その胸に預けつつ願う]
(169) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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/* 密着きたーーーー! 抱っこしてしてアピ必死で自分でも草生えるw
(-154) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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/* あっぶなああああ…
(-155) 2014/06/26(Thu) 14時頃
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