55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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ペラジーは、ゾーイに話の続きを促した。
2011/07/05(Tue) 03時頃
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―自室―
[部屋でうだうだと考え込んでいると、小鈴、メアリー、ゾーイの姿。 この旅館のプールに行こう、というお誘いだった。]
おー!良いっスね!泳ぎには自信あるっスよ!
[極めて明るくガッツポーズなんか作って見せる。 彼女たちに気を使わせてはいけない気がして。 ぞろぞろと連れ立って更衣室まで向かう。 その間会話があれば相槌なんかも打ちながら。きっと、いつも通りのペラジーに見えたはずだ。]
(55) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―更衣室― [更衣室に入ったとたん色も形も様々な水着が用意されているのが目に入った。]
ふぁあああ、凄いっスね!!
[思わず上がるテンションに、アタシってやっぱり単純なんだなぁ、なんてどこか冷静に考えながら。 すると、一足先に中に入って水着を選んでいたゾーイ>>13 がこちらを振り返りどちらが良いだろうか、と水着を2着差し出した。]
そうっスね……こっちのが、良いっスかね!
[たっぷり悩んだ後で黒地に水玉模様の描かれた大きなリボンが胸元についたビキニの水着をチョイス。 ピンクのフリルも十分に似合いそうだったけれども、ゾーイの白い肌に黒の水着というのはきっと新しい彼女の魅力を引き出してくれるんじゃないだろうか、なんて。]
しかし、こんなにあると……どれにするか迷うっスねぇ?
[あれもこれもと迷っていると次々に皆がプールの方へ向っていて、自分の容量の悪さを恨みつつ一番近くに掛っていた、いたってオーソドックスな2を選んだ。] 1.白ベースのワンピース 2.黒ベースのワンピース
(56) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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―プール―
[水着に着替え、タオルを1枚持ってプールサイドに出ると、妙に張りつめた空気が漂っていた。]
え、えと……?
[疑問符を浮かべつつその場に立ち尽くす]
(57) 2011/07/05(Tue) 22時半頃
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[プールサイドでおろおろしていると、こちらに手を振るノックスの姿が見えた>>59]
あ……どもっス。
[目がその姿を捕えると、無意識に身体が固まり、こちらもぎこちなくぺこりと会釈した]
色々…っスか?
[緊張感の走るゾーイとヤニクを交互に見つめ、分館の件だろうかとなんとなく、思った。 そういえば、今日分館に行った人物をまだ知らない。 などと考えていると、ノックスがこちらへやってきて、小さな声で謝った。―多分、あの夜のことを。]
(63) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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………謝るようなこと、して、ないじゃないっスか。
[ちら、とノックスを横目に見る。目を合わせないということは、つまり、そう言うこと――。]
謝るようなこと…したん、スか?
[言ってみて、性悪だったなと思う。すぐに]
あー……ごめん、なさい。
[謝った。]
(64) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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/* しゅーらばー しゅーらばー たーっぷーりー しゅーらばーwwwwwwwwwwww ごめんて、ごめんてほんとに!!!!!
(-56) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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/* やにーーーーーーーーーく!!!!!!!!! うっふぅい! ヤニクhshs!!!!!! ふぁいといっぱーーーつ!!!!
(-58) 2011/07/05(Tue) 23時半頃
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[謝らせたいわけじゃない、欲しいのはそんな言葉じゃない、そんな――] だから、謝らないでほしいっス。
[こぼれたのは、頬笑み] アタシは、嬉しかったんスよ、ホント。 なんて言っても信じてもらえないかもしれないっスけど。 好きだから、ノックスさんの事が好きだから。 成り行きでも、流れでも、なんでも… だから、謝らないでほしいんス。
[ノックスの胸に右の拳をトン、と当てて]
ちょーっと、アレですね。らしく、ないっス、ね! まぁ、心残りは一つくらい、っス。
乱暴なノックスさんも、優しいノックスさんも、好きです、けど。 素顔の、ノックスさんに、キス、された、かった、っス。
[明るく振舞うもその場にいるのがいたたまれなくなって、プールに飛び込んだ。震える声は押し殺せなかったけど ――涙は水が拭ってくれるはず。]
(76) 2011/07/06(Wed) 00時頃
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/* そして少女は切ない想いとともに、一つ大人になった――。 的な?www
(-72) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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[ざぶり、と水に潜りこむ寸前、名前を呼ばれた気がした。 ついに、幻聴まで聞こえるようになったんだろうか、この耳は。
どこまでも浸食されて、これからどうすれば良いんだろう。
ほら、目の前には、ノックスの幻影まで見えて。]
――え?
[ぐっと、力強く腕を引かれるそのまま水面へ引き上げられ。 見たこともない顔で、聞いたことのない声で、切々と紡がれる言葉達。 アタシは涙を流すのさえ忘れて、その言葉を聞いていた。 一言一句逃さないように。]
(85) 2011/07/06(Wed) 00時半頃
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……!
[何が起こっているんだろう、この柔らかな感触は何なんだろう。 キスされたのだと気付いたのは少し後。 こんな僕で良かったら、そう言われた、後。]
なに、泣いてるんスか……。
[いつの間にか、アタシも泣いていた。 嬉しくて、どうしようもなくて。 ――いとおしくて。 こんな気持ちを、どう伝えよう。 どんな言葉にも変えられない気がして。]
――祝福を。
[涙を流すノックスの額に、優しくキスをして、強く抱きしめた]
(88) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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/* 正直、祝福エンドは諦めていた矢先の出来事だったので、すごいテンパってる…!!! ありがとう、そしてありがとう!
(-84) 2011/07/06(Wed) 01時頃
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