56 いつか、どこかで――狼と弓のワルツ――
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/* さーて希望通り降霊者引きましたよっと。 今んとこ向かいたいルートは、
・幼いころから何度か予知夢を見た。中でも印象に残ったのは戦で人々が死に、国が亡びる夢 ・人々を守るために騎士団に入り、強い軍隊を作ろうとしている ・目的の為には騎士団内に多少の犠牲は仕方ない。が、できれば死なないで欲しいとは思っている ・後方支援部隊は守るべき存在。
こんなかんじ。さて、どう変わっていくか。
(-21) 2011/06/29(Wed) 17時頃
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/* つかイアンとベネット智狼とかまんまじゃないか……! もう一人がオスカーなら吹かざるを得ないというか。
そして公女様まさかの邪気悪魔?? これはアツい
(-22) 2011/06/29(Wed) 17時頃
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― 廊下 ―
[さてどこに向かおうかと思案しながら廊下を歩く。
赤緑の両参謀、そして騎士団長がどのような決定を下すか、という意識は常にあった。が、意思決定に際して自分は口を挟むべきではないと考えている。 騎士団長――ダニエル・ディラックと、参謀ソフィア・カテーリングラード。 2人に対し、彼は常に全幅の信頼を置いていた。
ならば自分は自分の仕事をするまで。 厳格すぎる向きのある態度は、騎士団内の引き締めに役立てるべきだと常々思っている]
(17) 2011/06/29(Wed) 19時頃
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[と、不意に。]
―――神父様。 どうされましたか。こんな所で。
[廊下の真ん中に立つ神父の後ろ姿>>13を見かけ、声を掛けた]
(18) 2011/06/29(Wed) 19時頃
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/* ガチ噴いたwwwwwwwww>智狼たち
オスカーとイアン、かっけぇなあ……! あんなロールができるようになりたいぜ!
ミシェヤニクも盛り上がって参りましたー状態なので神父様の所へ。
(-24) 2011/06/29(Wed) 19時半頃
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/* ところで騎士団長送り込んだりして、 参謀を動きづらくしていないか心配である。
後先考えず動く癖をどうにかしなくては……。
(-25) 2011/06/29(Wed) 19時半頃
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少し……砦内の視察を。 補給部隊に喝を入れてきた所です。
[何をしていたかと問われれば素直に、真面目くさって答える。 が、彼の口から出た名前が気になって]
公女殿下……。
[一瞬、口つぐむ。]
差し支えなければ、ですが。 何をお話しされたか伺っても宜しいですか。
(22) 2011/06/29(Wed) 20時頃
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……ええ。
[神父の言葉にただ頷く。 補給線に関しては事実だ。ただ、恐らく彼の想定よりは状況は悪い。 そのことを特段口にする訳ではなかったが。
続けて彼が話した内容には、微かに眉を動かす]
そうですか。公女殿下が……。 赤騎士団後継の問題は、公国にとって最たる懸念事項ですからね。 殿下も心配でいらっしゃるのでしょう。
[当たり障りのない言葉を選び、述べた。 内心の苦い思いは隠そうとすれど、呟いた声の低さで伝わったか]
(25) 2011/06/29(Wed) 20時半頃
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/* わあああああんいあああああん
何で初日からクライマックスなんだこの2人wwww
(-28) 2011/06/29(Wed) 20時半頃
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[彼の気掛かりは全く笑えない話で。 穏やかそうな印象に比べ聡い人物だなと内心思う]
……もしそのようなことになったら、前代未聞ですね。
[濁した返答の意味を彼は悟るだろうか。
砦に広がる不安のことを話されれば、一瞬返答を躊躇った。 『絶対に、兵士たちの前で動揺を見せるんじゃない』それはファーレンハイトの急逝以降の、団長の口癖でもある]
……ええ、必ず。
神父様には、不安の拠り所になって頂ければ嬉しく思います。 私の役割ではどうしても手出しできない部分がありますから。
[僅かな微笑みを浮かべて。]
(33) 2011/06/29(Wed) 21時半頃
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どうか宜しくお願いします。
[見る者を安心させるような微笑に敬礼を返しかけ――しかし止めた。 やはり彼は軍属ではなく、聖職者という意識があったから。 「私でよければ」、という申し出にはゆるく首を振る。]
ご心配有難うございます、しかし私は……。 後方支援の皆に、気苦労を預けている節があるので。
[ぽつり、と呟いて。]
気苦労が多いのは貴方様も同じでは。 従軍神父様というのは、やはり特殊な立場ではいらっしゃいませんか。
(37) 2011/06/29(Wed) 22時頃
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遠慮ではありません、がね。 ……半ば意地のようなものです。
[誰にも――敬愛する団長にさえ、明かした事のない胸中がある。 これが神が与え賜うた使命ならば、恐らく自分自身にしか果たせない。
ちら、とそんなことを思い出しながら、神父の言葉を聞く。 それは謙遜に過ぎるように思えて]
貴方様の存在で、どれだけの騎士達が救われているか。 お言葉ですが、少し自覚なされた方がよろしいかと。
[真面目に言い放った言葉は本心だった]
(44) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* 馬、アチャポって。
すごいネーミングセンスだね、ベネット!w
(-36) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* ムパムピス、本当に素敵だなあ。 村全体での立ち位置が、こう、ね! 癒し系。
そして参謀からのフリktkr。 有名なんだwwwwwどうしようヘタレなのにwwwww
ハートはもえているよ!と書こうとして、「赤く燃える」なのか「緑に萌える」なのかで大分意味合いが違うことに気づいた。
(-39) 2011/06/29(Wed) 22時半頃
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/* 参謀、本当に有難うございます。 状況回してくれて。神。惚れる。(らぶこーる
ヴェスの性格があまりにアレなので反動ではっちゃけてる中身です。
(-40) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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ええ……こちらこそ、有難うございます。
[皆のおかげ、と言われて、意図は通じていないのだろうな、と思うが、それは口に出さないでおいた。 用件が無いかと訊ねられれば一礼を返し。]
長々とお引止めしてしまい申し訳ありません。 貴方様と話せて本当に良かった。
[緊迫した状況で、心を預けられる一時を持てたのは幸運にも近い。 それでは、と重ねて礼をして、礼拝堂に戻るだろう彼と別れた]
(49) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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[その後も砦敷地内を一周回り、訓練に勤しむ騎士達に声を掛けたり、時には怠惰な者を叱りつけたりして視察を続けた。
騎士達の間に潜む暗い不安と緊張感が、やはり高まっているのを肌で感じる。 近づく敵襲の情報が漏れている訳ではないだろうが――。
そうして、剣術訓練所の前を通りかかった所で]
……誰かいるのか。
[中から響いた、剣の振るわれる音。 吸い寄せられるように中へと向かう]
(53) 2011/06/29(Wed) 23時頃
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― 剣術訓練所 ―
[視界に入ったのは剣を振るう騎士の姿>>51。 長い金髪のポニーテイルが揺れる]
……ミッシェル・クロウ。
[戸口から呟いた声に彼女は気づくだろうか。 彼女が存在に気づくまで、剣を振るう姿をじっと見ている。]
(55) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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[軽やかなステップと剣捌き。 物心ついたころから訓練していても、まるで見たことも無いような彼女の剣術は、単純に美しいと思えた。
―――否、恐らくそう思える、のだろう。
今のそれは酷く乱れているように見える。]
用があるのはお前の方だと思ったが。
[敬礼を受ければ戸口から中へと進む。 日常の訓練と同じように間合いを取り、彼女の前に立った]
何に心を乱している。
[女騎士を細く見据え、問いかける。]
(58) 2011/06/29(Wed) 23時半頃
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/* >>59の上段ト書き。 なんだかずっきゅんきた。
(-49) 2011/06/30(Thu) 00時頃
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[視線を反らす彼女を、すう、と見つめる。 逃さない、というように]
自覚が無い、訳ではないな。 もし本当に無意識なら、ここを去っていた所だった。
[剣を握りしめる拳を一瞬見遣り]
お前は「負けたくない」、と、私に言ったな。
もう一度聞く。お前の敵は何だ。
(61) 2011/06/30(Thu) 00時頃
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/* どうしよう、このままで行ったら喉と時間が足りない気も……! わわ。巻くか。 いかんせんこういうの初めてで。何かもうすみません……!
(-50) 2011/06/30(Thu) 00時頃
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/* しっぱいしたー! 先に参謀の方行って時間進めて、ミッシェルに会ったのは夜にした方が良かったなー。 参謀待たせてる気ががががが
誰かディラック団長動かして、命令出させてくれないかなー むりだなー むりだよなー これじゃいつまでたっても今日が終わらん
(-52) 2011/06/30(Thu) 00時頃
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[苦しそうに歪む顔を見遣るのは無機質な視線。]
そうか。それでは、私もお前の敵の一人だな。
[真顔で放った言葉は皮肉だとは気づかれないかもしれない。]
―――「お荷物」、か。
お前は、自分を貶めるのが趣味なのか。
(69) 2011/06/30(Thu) 00時半頃
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私には、少なくとも平均程度には動いているように見えるが。 それでも本当に「お荷物」なのか。
[じっと、その瞳を見つめ。]
「誇り」「自信」……今のお前が求めているものか。 それが手に入らないのは、何故だ。
(76) 2011/06/30(Thu) 01時頃
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[返答を聞いて]
分からない……か。
[苦悶の表情から視線を外し、何かを思い返すように瞼を伏せた。]
(91) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[一瞬の沈黙の後、再びその目を開いて]
――――ならば、思考しろ。
[視線は真っ直ぐに彼女を射抜く。]
考えることを止めるな。
「弱さ」は常に「恐れ」のヴェールに包まれる。 恐怖心の先。本質を見つめることから、逃げるな。
[それは剣術の基本。彼女も何度も繰り返して聞いたであろう言葉。]
(92) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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/* 結局剣の訓練にならなかった のだが
これでよかったのかな。だいじょうぶかな。 いちお、腕よりも心の状態に問題があるんじゃないかと思ったようだ。
(-71) 2011/06/30(Thu) 01時半頃
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[今の彼女に足りないものは、彼女を導く者なのだろうと思った。 手を引く者と出会えなかったのは、彼女が「女」である故か。]
……私とて出来た人間ではない。 ただ、同じ道を辿っただけだ。 独りきり、強さを求めて壁に当たった。
[諦めた表情の彼女を見つめて]
次は、手合せをしよう。
(102) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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[剣を抜いてこちらに向けた彼女に、違う、と首を振った]
紛らわしい言い方をしたな。 次、というのは次の訓練の機会にという意味だ。
[仕舞うように促せば、彼女は剣を仕舞っただろうか]
今日はたまたま通りかかったらお前がいたから、な。 これから向かう場所がある。済まない。
また、時間を取る。
[―――それは、戦が終わった時だろうが。
そんな呟きは勿論、彼女には聞かせなかったが。]
(112) 2011/06/30(Thu) 02時頃
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