237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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嗚呼、聞こえ る。やつの足音が聞こえる……。
(0) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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【新薬開発のための被験者を募集!報酬金は100万!】
怪しげな広告ではあったが、全国の薬屋で見かけるような薬を開発している製薬会社が募集しているのだから報酬金の額も現実味を帯びるというもの。おまけに都心のど真ん中に高層ビルが建っているほどだ。
集められたのはそれぞれ何らかの理由で金に困るものばかりだろう。履歴書不要、と言うのだから色々とわけアリの人間もいるかもしれない。最長10時間の拘束時間、と聞けばこの先のことに疲れも出るか。
会社の一階、受付嬢に被験者であることを伝えれば彼女はにこやかに答える。
『―――様でございますね。お待ちしておりました。本日は当ビル36階にて実験を行います。被験者様の個人情報保護のため、今回の実験ではこちらの偽名を名乗っていただくことになります。また、こちらのカードキーにて実験のために用意された部屋と、小休憩が取れるよう用意した個室に入ることが可能です。どうぞ、お持ちくださいませ。』
そう言って渡されるのは首から提げる名札と同じ名前の書いてあるカードキー。さて、集合場所は最上階の広間らしい。もう集まっている人はいるのだろうか?
(#0) 2015/08/22(Sat) 00時半頃
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[些か退屈かもしれないが、薬師寺 理央という男の話をしよう。
企業家の親の元に生まれ、それなりの名門校で学び。 そう努力することもなく勉学を身に付け、友人には恵まれ。容姿も決して悪くはない。
コンプレックスといえば、少々女性めいた名前であること程度。 馴染んだ友人の前には、それもさしたる障害には成り得ない。
――退屈だと、そう告げただろう? そう、退屈なほどにありきたりな、"模範の模範"。]
(1) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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―街にて―
…え?僕? ああ、公民館をお探しですか。 ええ、構いませんよ。
それならまず、そこの道を真っ直ぐ。 右手にコンビニが見えますから、沿って右折して頂いて――あ、近付いたならすぐ分かります、ご安心を――、そのまま道なりに。 10分程で、到着すると思いますよ。
[地図を片手に携えた女性に、笑顔で応じる。 視線を合わせて経路を説いては、返された礼にはにこりと微笑んで。 頭を下げる彼女へと、手を振って見送った。]
(2) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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――…めんどくさァ。
[その背が見えなくなった頃。 緩めていた表情は、まるでスイッチを切り替えたかのように、すぅ、と失せる。 ポケットから煙草のパッケージを取り出せば、安っぽい100円ライターで火を点けた。]
今日だけで3度目だ。 そんなに人畜無害で親切な人間に見えるかな、俺は。
[成績優秀。品行方正。人付き合いも良好。 周囲の評価に伴って身に付いた模範生の顔は、もはやどこからが自分のもので、どこからが作り出したものなのか、
――すら、理解らない。
誰かに叱られたくて始めた煙草だって。 優等生面した素行と結びつかないのか、誰に咎められる事もない。 姿勢を正して道を歩きながら、決して褒められたことではない歩き煙草。]
謝礼金なんて、興味はないけど。 僕の貢献が、薬を必要とする人々の助けになれば。
(3) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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ーーなァんて。 そんな理由でも付ければ、誰か喜んでくれるのかな。
[すっかり記憶してしまった文面を思い起こしながら、小さく呟いた。 100万の報酬金。 それだって、それなりの理由をつけて親へと"おねだり"してみせれば、きっと手に入れられる額。
何一つ興味なんてない。 何一つ期待していない。
それでもこうして、足を進めてしまうのは。 心のどこかで、退屈を忘れさせてくれる何かを求めているからに、他ならない。
定められたレールの上を、笑顔でさも喜ばしげに進むのには、――もう飽きた。*]
(4) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/*待てができなくてすみません!!!!!!(即入村)
身長→1 1)177 2)187
(-0) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* ランダム振っておいてあれだけど187って巨人か???1でよかった
しのさきと申します。よろしくお願いします。 人狼騒動あんまり経験ないのでそわそわしてるけど粗相ありませんように。
狼やりたいけど希望多いかなあ。 狼なら相方さんに迷惑かける訳にはいかないから考えるけど、素村ならぜひヘイト撒いて泣き叫んで吊られたいですね。 いない狸の話はやめよう。がんばります。
(-1) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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/* 煙草銘柄決めてないけどもうフィリップモリスじゃだめ?って思うけどフィリップマーロウ引用してきたいから少し考えます そして即入村恥ずかしいので少し隠れます(小心者)
(-2) 2015/08/22(Sat) 01時半頃
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[ぐ、と伸びをするは冴えない賭博師 本日有り金全てスッたところで。
後先考えて居なさすぎと? 収入の見込みあるからこその油断か。]
はぁーあ、仕方ないねェ ちょっくら行ってきますかァ
[ツイてさえすれば赴くこと 危機に瀕すこと無かったか。
然し其れはいま、知らぬこと。]
(5) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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馬鹿高い建物だねェ ちょっくら一服……
[目的地を眼前に 懐から取り出したる煙草、ジッポー。
フリント・ホイールを回すも ──嗚呼、オイル切れ。嗚呼、悲しき。
咥えた一本と共に立ち尽くすか。]
(6) 2015/08/22(Sat) 02時半頃
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[男は決して裕福ではなかった。 愚鈍な男は妻に先立たれ幼い娘と2人共に今まで暮らしてきていた。 貧しいながらも慎ましく穏やかな日々。 共に築いたそれらの日々が今、終わろうとしていた。 娘の嫁入り。 大して収入もなく口に糊する生活の中では蓄えもなく、親としてしてやれる事もなく己の愚鈍さを嘆いていた時だった。 報償百万。その文言を目にして飛びついた。 (これをあの子に持たせてやればきっと) 娘の嫁入りにと、男はこの募集に手を挙げたのだ。 娘の引き止める声すら振り切って]
(7) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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[携帯に表示された地図を頼りに辿り着いたその目的地。 受付では名札とカードキーを渡され幾つかの説明が成された。 ヨアヒム。ここに居る間はそう名乗れば良いらしい。 名札を首から提げカードキーは胸ポケットに捩込む。 エレベーターに向かい真っ直ぐに集合場所に向かう事にする。 エレベーターのボタンを押し、ハンカチで汗を拭き拭き其れが来るのを待つ。 テカる額に張り付いた僅かに取り残された前髪を、額を拭きつつ軽く弾いた]**
(8) 2015/08/22(Sat) 03時半頃
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―某製薬会社・ビル前―
[訪れたことは無くとも、名前は広く知られているだろうビルの前。 短くなった煙草は、携帯灰皿で丁寧に圧し潰した。
…そこで、耳につく金属の音。 胡乱げに視線を向ければ、決して口にも表情にも出せはしないけれど――あまり良い見目とは言えない男>>5が一人。 温度を持たないまっさらな煙草と、しけた火花を散らすオイルライター>>6。]
……このビルの方ですか?
[相手の視界に自分は入っただろうか。 どのみち用があるのはこの建物なのだから、前を抜けずにはいられない。 ならばと先に近付けば、居住まいを正して向き直った。
返答を待ちながら、ほんの少しの逡巡と。]
(9) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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――火。 いります?
[ポケットで温もった100円ライターは、きっと大きな火が灯る。 手のひらに乗せて差し出しながら、ゆるりと首を傾げた。
そもそも煙草自体、下劣な嗜好品だと思っているものだから。 ご立派な収集品にも興味なんてない。自分にはこれで十分。
そんな事を考えながらも、自らも再び煙草を取り出せば、追って同じく火を点ける心算。]**
(10) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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/* リーくんのト書きが好みでさっそく引きずられそうになるマン
ヨアヒムさんPC視点だと軽率にSGにしてしまいたい感溢れてるどうしよう PL的にはやだよいいパパじゃん!!やだよ!!
(-3) 2015/08/22(Sat) 04時半頃
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/* あれっリーくんの見目結構いいと思ってた()
(-4) 2015/08/22(Sat) 05時半頃
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/* もう、ヨアヒムさん見たらキモい親父枠したくてたまらなく。 チップ透けしたかな?かな? 夢見ですー! でも設定したら意外と切なく。 キモくできないかもしれませんが、初日吊られる枠を目指すぞ、おー!\(^o^)/
(-5) 2015/08/22(Sat) 07時半頃
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[有名製薬会社の新薬開発。 そのモニター募集というバイトに食いついたのは、ネタになる!と思ったからだ。 そのモニターに参加すれば新薬わ実験の詳細がわかる。体験をネタに記事を書けば編集長も喜んで採用してくれるだろう。 ついでに給料とは別に100万という臨時収入まで得られる。 正に一石二鳥とはこの事だ。 某週刊誌のライターとして働いているこの男は、なかなかいいネタを見つけられず日々編集長や先輩ライターに怒鳴られていた。 『またなにもみつけられてないのか』『才能ないんじゃないのか』『いっそ辞めてしまえ』 そんな言葉を毎日のようにいわれながら、必死でネタを探していたときに見つけた広告。 有名な会社の新薬について誰より早く情報を得られれば、モニターに参加した者にしか書けない記事がかけるはず!
「守秘義務」なんて言葉は頭からすっかり抜け落ちて―いやもしかしたら元々この頭にはなかったかもしれない―いる男は、能天気にも明るい未来を信じて疑っていなかった。]
(11) 2015/08/22(Sat) 11時半頃
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―ビル内エレベーター前― >>8ヨアヒム
[ビルの前で何やら話している男二人の横を「ちょいと失礼」などと言いながらすり抜けて、さっさと自動ドアを通っていく。
受付で説明を受けながら身長や体重を記載する紙を記入して、名札とカードを受け取った。]
偽名か。えーと?イアン? うっかり本名名乗らないようにしないとな………。
[一人呟きながらエレベーターへ。もう一人待っている人物の斜め後ろに立つ。 待つ間に名札をとりつけ、カードは尻ポケットへ。]
えっと………あなたもモニターに?
[何となく、無言の空間が居心地悪かった。愛想笑いと共に問いかけてみる。]
(12) 2015/08/22(Sat) 11時半頃
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『蛍ちゃーん!おっつかれさん!』
[「蛍(ほたる)ちゃん」と女の子のような呼び方をされれば不満そうに唇を突き出す。呼び声の主は快活に笑う女性で緑のシュシュで纏めたポニーテールを揺らしながらこちらに歩いてくる。 呼ばれたのは、一瞬女性と見間違うような容姿の男性。それでも近くで見れば、男性だと分かるようなものだが、女性ばかりの男の職場では揶揄われる題材として充分だった。]
…あの、僕の名前ホタルじゃありませんって何度言えば分かってくれます?
『えー?いいじゃん、可愛いし〜。』
……いや、可愛いとか要らないんですが。
[はぁ、と溜息を吐いてから席を立つ。いつものやりとりであるそれは、最早怒る気にもなれず。机の上に広がったスケッチブックをバッグの中に入れればくるりと振り返り、お疲れさんと送り出す先輩に微笑んで。]
それじゃあ、お疲れ様でした。お先に失礼しますねー。
[会社に所属しているとはいえ、ほぼ全員がフリーランスであり 仕事の時間などは各々に任されていた。デザイナー紹介所のようなものだ。
その中で、一条蛍介はインテリアデザイナーとして在籍している。]
(13) 2015/08/22(Sat) 12時頃
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ービル内エレベーター前ー >>12イアン
[汗を拭き拭き、ハンカチを仕舞う。 背負った小振りなリュックからボトルを取り出しグビグビと呷った。 そこに後方から掛けられた声。僅かに肩が揺れたがボトルの蓋を閉めて振り返る]
あっ、あっああ、そうですが……。 貴方もですか、いやあ百万貰えると聞きましてねえ、へへ、ちょいと入用で。 貴方は?貴方も、百万欲しくて?
[若い彼は矢張り金目当てだろうか、そう思いながらもへらへら笑うのはもうある種の処世術だ。 チーン、エレベーターの訪れを知らせるベルが鳴り扉が開く。 上向き矢印のボタンを押したまま扉の横に立ち相手を先に入れようと促した]
ええと、私はさ……… [挨拶序でに名乗ろうとし、はたと自分の首に下げられた名札を確認した]
ヨアヒム、らしいです、はい。 [相手がエレベーター内に入れば自分も入り、そのまま上階へと目指すだろう]
(14) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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ああ、ええ。 すみません、お邪魔しました?
[傍を抜けてビルへと入っていく男>>12には声を掛けられてから振り向いて、去って行く後ろ姿へ声を掛けた。 後を追ってのものではあったから、返答は求めてはいないのだけれど。]
同業者…って言ったら違うか。 お仲間? ――いや、それも違う。
[吐き出しては燻る紫煙の向こうに、見送る影。 その背中がどこか意気揚々と見えたのは気のせいか。
――少なくとも、目の前で煙草を咥える男よりはずっと景気が良さそうだ、なんて。 そんな失礼な思考は、やはり心の内だけで。*]
(15) 2015/08/22(Sat) 12時半頃
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