40 おおかみさんが通る
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この町には居られない…そうです、よね。
[白を纏う七坂町を見下ろしながら、立ち去ろうとする和彦の言葉を翠はそっと目を閉じて繰り返す。]
あ、はは…私には戻る所、ないですよ。
私も……、町を出ようと思って、最後にと思って、 ここに…、来たのですから。
[相変わらずに自分を気遣うような和彦に翠は微笑む。 号外によれば、和彦は先に警官を二人も喰い殺した筈なのに、こうやって話していると全然そんな風には見えなかった。]
町を出るなら、一緒に… ううん、途中まで、ご一緒しませんか?
(20) may 2011/01/08(Sat) 01時半頃
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[傍に居たいと思った訳でもなく。 傷を嘗め合いたい訳でもなく。 けれど、この町を出る、その瞬間は寂しいだろうから。 出来ることなら―――――]
きっと…
和彦さんくらいの方には、私なんて未だ未だ子供で、邪魔にしかならなくて、何の慰めにもならないと思うけれど……
[自然と脳裏に浮ぶ顔に翠は苦笑した。]
(21) may 2011/01/08(Sat) 01時半頃
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ミッシェルは、ダン夢での遭遇みたいな…だからいつぱっと目覚めて消えちゃってもいいようななんていうか…無理やりでし、た(はう)
may 2011/01/08(Sat) 02時頃
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[丘を往こうとする足を止め女へまた振り返る。 深々と降り積もる白い雪は音もなく七坂の町を染め、女の肩にも積もるよう。 人を引き裂いた腕を伸ばすは躊躇われたが、けれどやはり伸ばさざるを得なかった。 叶うなら頭に肩に化粧する雪を払う、傷付けぬようにと優しく。]
帰る場所は、坂の下。 七坂町の仕立屋だろう。 御前には帰る場所が在る。 御前を待ち、憂う主人が在る。
逃げちゃ、いけねえ。
[ゆっくりと頭を振って見せた。]
(22) anbito 2011/01/08(Sat) 02時頃
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御前は未だ未だ子供だ。 誰が御前を支えてくれた?誰の為に無茶苦茶をした? 言も添えずに逃げて消えちゃ、ただ恩を仇で返すだけ。
[彼女の過去を知るでも無ければ、彼女の苦痛を知るでも無い。 其れが語るは夢幻の彼方、叶わぬ“人”としての。]
“人”は人を憎んじゃいけねえ。 無茶して倒れた御前を誰も、責めはしないし憎みもせんさ。 だから御前も…。
[あの時のように、あの時より優しく。 額をぺしりと叩いてそして]
翠さん、家へ帰りなさい。
[子供を慰めるように、笑った。]
(23) anbito 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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ダンは、翠さんの夢オチにも出来る返しにしてみたよ(σωσ´)キリッ!
anbito 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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[指を差すのは七坂の静かに佇む白い町並み。
指を差すのは坂の下淡く揺れる回燈籠。]
(24) anbito 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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ダンは、夢オチにも出来る部分を入れ忘れてたよ(σωσ´)キリリッ!!
anbito 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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和彦さん……
[身体に掛かる雪を払う和彦の手は何処までも優しく。 翠の心を解きほぐすかのようで。 それが嬉しくて、哀しくて、翠は涙ぐむ。]
……待ってて、くれるのかな。 だって、私はこんなにこんなで、迷惑を掛ける以外は何にも出来なくて……私……私は……
[溢れる感情に顔が歪みそうになって、それを隠そうと翠は和彦の胸に自分の顔を埋めた。 ひとつひとつ、心に染み渡るように届けられる和彦の言葉はどれも全て、翠の全てを赦すと告げているようで。 あげた顔に齎される傷みは暖かさで。 向けられる笑顔に翠は泣き笑う。]
でも……和彦さんは……? 和彦さんはこれから……
[その濡れた瞳は、只々心配するように和彦を見つめ。]
(25) may 2011/01/08(Sat) 02時半頃
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[和彦の指差す先、七坂町が翠の目の端で陽炎のように揺れる。]
(26) may 2011/01/08(Sat) 03時頃
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こらこら、四十路も来ようかってなおじさんだぞ。
[涙隠そうと胸に顔埋める姿に一度は驚きを見せたものの、堪える姿は詰まる声は何処か手の掛かる子供のようで。 緩やかに手を添え、とん とん とん とあやす仕種。 困ったように笑いながら緩く何度も頷いた。]
待っていようよ、憂いていようよ。 迷惑ってのはな、幾らほども掛けたらいいのさ。 疎ましいとは念わんよ、あの主人もきっと。 親ってのは、そういうもんさ。
[同じ親代わりとして念う事は変わるまい。 もし翠の両親が息を持っていたとしても念う事は変わるまい。
心配そうに見上げる眸の翡翠色に其れはただ笑うだけであった。 言葉はなく、しかし不安にはさせぬようと黒檀向けて微笑のままに。]
(27) anbito 2011/01/08(Sat) 03時半頃
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[そして許されるならその細い身体を一度強く抱きしめた。 包み込む体躯はあたたかく、父母の愛情示すように。
揺らめく果敢無い七坂町へ、背を押す前に囁いた。]
強く、御成り。
[とん と背を。]
(28) anbito 2011/01/08(Sat) 03時半頃
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親……むぅ。
[とん とん とん と背中に触れられる和彦の手。 困ったように笑いながらも届けられる暖かい声。 "親"という言葉には、拗ねた様に顔を膨らませて翠は笑う。]
――――待っていていいですか? 今は騒動の真っ只中だから無理だけど、でもきっと、時間が経てばもう一度、和彦さんも町で暮らせるようになると思うんです。
すぐには無理だけどいつか……だから。 その時は、会いに来て下さい。
[不安にさせぬよう微笑を絶やさない和彦の黒檀を見つめて、翠が口にするのは儚い願い。けれど、純粋な願い。 ただ、小さな幸せを手にしたいと望んだ者の。]
はい……
[和彦の、身体に廻された腕に力が篭れば翠は目を瞬かせて。 囁かれた父母を思わせる一言には目を閉じて頷いた。]
(29) may 2011/01/08(Sat) 04時頃
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[とん と優しく押される背中。 促されるがまま数歩前に進んで、翠は和彦に再び振り返る。]
……待ってますから。
その時は絶対、子供だなんて言わせません。 和彦さんに大人だと認めてもらわないと、私の気が済まないんです。
だから、忘れないで下さいね。
(30) may 2011/01/08(Sat) 04時頃
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[後ろに手を組み、翠は笑顔を見せる。 寂しさも苦しさも、消えた訳ではないけれど。
この、目の前の和彦が示してくれた光を信じて、帰ってみよう。 だから、和彦も自分の言葉に光を見出してくれたら、と思いながら*]
(31) may 2011/01/08(Sat) 04時頃
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……… ……。 嗚呼、そうだな。
[そんな未来を赦されるなら描いてみるのもいいだろう。 この町に、いつか、いつか。
振り返り笑顔を見せる翠に変わらぬ微笑を持ったまま、坂を往くまで見送り続ける。 背を向け町から人から逃げて往く獣の身、なれどこの時だけは果敢無い望み抱くように。
女が見たのは夢か現かの白昼夢であったろうか。 次に翡翠が映すはきっと帰るべき場所、その戸を開けて謝る姿が其れの目には見えるよう。
いつか、また。
そんな声が雪と共に、からりころりと届いていたろう。 後に白き迷い人一人あの丘に訪れる時も、逢瀬を導くかのように。
からり、ころりと*]
(32) anbito 2011/01/08(Sat) 05時頃
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ダンは、ヴェスパタイン柴門さんリクエストはいりまーす!
anbito 2011/01/08(Sat) 05時半頃
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【狂言綺語、歌舞伎十八番】 ―?日・牢獄―
[あれから幾日たっただろうか、暗闇の中では陽が昇るも落ちるも解らず感覚のみで時間が進む。 上の牢獄はどうなった頃だろうか。 罪無きと知り釈放された事を、どうにか逃げられた事を切に望む。
暫くの無音の中近付いて来る足音は、弱る身体が研ぎ澄まさせた耳へと届く。 足音は一つ、腰には警棒と鍵の束。金属のぶつかる音がする。]
…………。
[これから処刑されるのであろうと考えずとも容易に解る。 。 鉛の桎梏嵌められたまま、鉄の格子は口を開いた。]
(33) anbito 2011/01/08(Sat) 05時半頃
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[数日後役所が町中に瓦版を播くことになる。 中には見知る者も多かろう、壇和彦の名が綴られて。 “公開処刑、怪異の物ノ怪・人狼の姿”そんな見出しと共に。 内容は夜な夜な民を襲撃し人を威かす獣を拘束した旨、明朝陽が昇りて直ぐに処刑所で裁きを下すとの事であった。 町を賑わす噂の人狼が一度捕まり公開処刑とあれば人々は興味本位で集まるか。 号外はあっと謂う間に広まった。
そんな騒動の渦中、かつて時代遅れの唐傘屋と謂われた其れは次の夜が白んだ朝靄と共に処刑所へと現れた。 白の装束をあしらえて役人に引かれて斬首台へと。 無理矢理引かれる鎖はまるで人に飼われた犬のよう。 抵抗する体力なんて疾うに失せたはずであるのに、狂犬のように抗って見せた。 未だ一刹那、演目の為に。]
(34) anbito 2011/01/08(Sat) 06時頃
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―七坂町裁きを下す処刑所―
[じやらりと鎖の音響く。 手には桎梏、足には枷、ご丁寧に銀で作られたそれ。 異国の狼になら効こうとも、邦人の其れには意味を成さぬ。 冷たく重い拘束具、処刑台が首へとついた。 装束に白の雪がはらはらと積もって積もって滲みて往く。
見下ろす町民、暫く見つめ。
眸の奥、滾る燭ぎらりとむける。 誰を見ようがお構いも無し。 求めるものは血肉のみと、町の人間を睨み往く。 くつりくつりと喉の音一つ響かせて。
笑顔の奥、其れの念いに気付いた者は一握の砂握るが如く。 狂言綺語に演ずる終幕、気付いてくれるなと切なる願い。]
(35) anbito 2011/01/08(Sat) 06時頃
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忘れるな、人間共。
獣一匹捕らえて首撥ね、安穏得ようとする愚物さを! 自ぬらの手前勝手な生き様を! 他の屍の上に成り立つ者だとしかとその目で見るがいい!!
[獣の咆哮は朝を劈き、人の心に怖を抱かせよう。]
(*2) anbito 2011/01/08(Sat) 06時半頃
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寒いな…今日は、冷えるぞ。
[憂いて呟き笑んだ顔。 刃下りる一刹那、“人”の心に届くだろうか。]
【狂言綺語、歌舞伎十八番 終】
(36) anbito 2011/01/08(Sat) 06時半頃
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ヤニクは、ヨーランダにむぎゅう。オハヨ
香菱 2011/01/08(Sat) 08時頃
ダンは、ヤニクご臨終は自己満の為のさっどえんどやので気にしな気にしな**
anbito 2011/01/08(Sat) 08時頃
ヨーランダは、ヤニクに、「お、おはようです…」 顔真っ赤にしてきょどきょど。
みう 2011/01/08(Sat) 08時頃
ヤニクは、そんな俺は二日酔い。ははん
香菱 2011/01/08(Sat) 08時頃
親方 ダンは、メモを貼った。
anbito 2011/01/08(Sat) 08時半頃
ダンは、作業も終えたしこのまま2時間ねるねるねるね**
anbito 2011/01/08(Sat) 08時半頃
ダンは、因みに私今回オール鳩wwwwwおやす**
anbito 2011/01/08(Sat) 08時半頃
ヨーランダは、パパお疲れ様!w
みう 2011/01/08(Sat) 09時頃
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ー牢屋の中ー
[さてさて、自主した狼何をするか。 牢屋にいる間も別段不便も感じずに。 というか、根なし草にとっては屋根の下であるだけで贅沢もいいところ。 くわぁ、とのんびりあくびの一つ、 そして聞こえる赤い声>>*0]
…あらん?お大人?
[こきりと首をひとひねり。かの人なぜにここにいる。 ここに居ぬために己がいるのに]
(37) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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おかげさんで無事ですよ。屋根のしたとは贅沢の極み。
[くつくつ笑いながら]
アタシの名前?名無しの権兵衛でござんすよ。 お大人に人の名などは名乗りとうなくてネ。
いっそ名無しに、名付けでもくれますかいナ?
[声に緊張感はまったくなく。 いっそ伸びでもしていような間延びの声]
(*3) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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言われなくとも逃げますよ。 それがお約束でありまっショ?
アタシは今のまんまでも安穏でサ。 それよかお大人はどうなさるのかしらん。 アタシの努力、無駄になさんなヨ。
[最初の人を襲ったのは自分なれど別段罪悪感もない。 人も生きるために生き物を殺すだろう。 そんなものに裁かれる言われは全くもってナイ]
(*4) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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しかし、マ、お大人の御好意は頂きましょ。 そちらもケモノさんの端っこなら、 逃げること位は簡単でありましょ。
[面白そうにふふりと笑うと、も一つ、う〜ん、と伸びしつつ。
それゆえか、今まで一度も開けられなかった牢屋の扉、 ガチャリと重い音一つ。
恐らく、もう一人の獣が捉えられたから、 再度尋問でもするつもりだったのだろう]
……。ばぁかじゃネ?
(38) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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[「出ろ、今一度正したいことがある」
警官が、上から目線で顎で外さし。 しかし愚かなり、両手両足、たとえ縄で拘束されようにも、 物の怪たる自分にゃと紐のよう。
警官の耳にははらりと軽い音、 警官の傍にびゅうと一陣の風が吹く頃
その牢屋の中に、イキモノは居なかった。
聞こえたならば、「ばぁか」と一言、あっただろう]
(39) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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[本来約束等守る義理もないのだが、 同胞との、娘との約を果たす甲斐性程度は持ち合わせ。
その日街にカマイタチがふいたなら、 皆それは空飛ぶ犬のようだったと口をそろえていうのだろう。
風は臭いを辿るよう。 とても薄い臭いだったから、やや時間はかかったけれども、 勿論、最初に到るのは]
…ご無沙汰で、ありましたかしらん?
[対面するは白い娘と黒い狼。しかし言葉は人のもの。 娘はこの姿で恐れおののくだろうか?]
(40) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時半頃
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[さて娘はこの姿を見てどう思っただろう。 一度鼻先をすりよせると、くぅんと一鳴き。
ただ自分は約束を守りにきただけだから、 娘がその後どうするかはお任せに。
群れぬといった狼は、ただその後も飄々と漂うのだろう。
短い出会いとなったあのお大人、 今どうしているかは知らないが、街から狼の気配が消えぬということが案じた結果。 安穏を願うのは一人でも群れでも同じ。
こちらの達者を知らせるのは、 いつの間にか彼の店から無くなったお誂えの唐傘一つ]
(41) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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[唐傘が消える前、教会で娘に問う]
手前は、「約束」は破らん主義でネ。 お嬢さん、手前は戻りましたよ。
さてさて、手前の約束を押しつけてしまった詫びに、 次は貴女のご希望ききましょう?
ここから消えろというなら消えましょう。 ここに居ろというなら居りましょう。
[からり。笑う狼、娘に問うた。 どんな返事があっても、拒絶することだけは、ない]
(42) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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[さてさてその後のお話。 場所など知らぬ。時など見ぬ。 寝れば終わって起きれば始まり。
からりころり。人を喰わぬ、けれど人をくったようなこの狼。 響く下駄の音変わらず軽い。今はどこに到るのか。 流れ流れてそままどこへ?知らぬ知らぬ、知ってはつまらぬ。
新しい傘を手に入れても、さす傘やはり、破れ傘。 ただ、その傍に、新しい傘も花開く。
黒い狼、赤い傘。軽い足跡、響くは幾つ
さてはて、その隣にいる人は…
まぁそれはそれ、くだくだしく述べるまでも
ありますまい*]
(43) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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ヨーランダは、ヤニクむぎゅう。
みう 2011/01/08(Sat) 11時頃
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[それは、幼い頃に母から聞いた昔話。
とある、雪深い町でおきた、遠い遠い昔話。
雪のように白い狼へと姿を変える娘と。
梅村家の若者の恋物語――― ]
(44) みう 2011/01/08(Sat) 15時半頃
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[不意に通る、びゅう、と強い風。 振り向けば、白い世界で黒一点の狼。
その姿を見、驚きはすれど恐怖の念は無く。 懐慕の念か、高揚か―――何とも言い得ぬ感覚に陥るのは、僅かにでも彼女に残る血の所為か。
血は薄れ、薄れ。 彼女は鋭い爪も牙も持たず。 雪のように白い毛並みを持つ尾も持たず。 同胞の声を聞く耳も持たず。
狼でも、人でもなく。 限りなく人に近い、何か。]
(45) みう 2011/01/08(Sat) 15時半頃
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[おかえりなさい、と笑みを浮かべ。 くぅん、と鳴いて鼻先を寄せる彼を優しく撫で。
彼女は彼に消えろとは言わず。
ここに居れとも言わず。
雪の上に膝をつき。
彼を抱きしめれば、ただ一言。]
―――傍に。*
(46) みう 2011/01/08(Sat) 15時半頃
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ヨーランダは、パパの鳩参加って、もしかしてプロから通して全部?w
みう 2011/01/08(Sat) 21時頃
ヤニクは、と、お風呂タイムなので暫し失礼!
香菱 2011/01/08(Sat) 23時頃
ヨーランダは、ヤニクにいってらです〜。
みう 2011/01/08(Sat) 23時半頃
ヨーランダは、ヤニクにむぎゅうした。
みう 2011/01/09(Sun) 00時半頃
ヨーランダは、ダンにむぎゅうした。
みう 2011/01/09(Sun) 01時半頃
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