314 突然キャラソンを歌い出す村5
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― 夜・追儺邸 ―
大変かなあ。うん、そうだね。 そもそも、みんなが望まなけりゃ難しいんだろうし。 でも僕、マスターもけいちゃん先生も好きだよ。 ユウさんも優しいと思うし、もちろん侑伽もね。 平澤先輩は、前に炭酸ジュース奢ってくれたんだよ。
[友人の懸念>>407には頷き返し。 追儺邸の使用人から、 襲われた人も命に別状はなかった旨を聞いている。 だからまだ、落ち着いていられるのだ。
目の前で友人が攫われたショックは、 思えば未だ心臓を冷たく不安にするけど。]
(428) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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……多い、なあ。 僕らは世界を見ているようで、全然見えてなかったんだ。
[友人の念押し>>408には、うんと頷く。 自分が彼を心配しているように、彼も心配をしてくれている。それが分からない程に鈍くはないつもりで。]
もっと小さい妖精。……いるんだ……
[お伽噺に出てくるような妖精も、また。 その存在を否定しない口ぶり>>409に微笑んだ。]
(429) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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すごいね。 世界がどんどん広がるみたいだ。 もっと小さい妖精かあ。会ってみたいなあ。
[そんな、本当に夢みたいなことを呟いた。 光の妖精なんてものがいたならば、今よりもっとすごい花火が出来るんじゃないか――なんて不純なことを一瞬思ってしまったのは内緒だ。]
[優しいオーボエが、嵐の風音を覆うように広がっていく。 穏やかな音色が眠りに誘うように、辺りを包んだ。 あたたかな歌声が広がっていく―――>>409]
(430) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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うん、ありがとう。 おやすみ。また明日ね。
[子守歌のように緩やかに流れた曲が終われば、欠伸ひとつ。そうして皆に挨拶を告げ、用意された部屋に向かったのだ。]
(431) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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― 追儺邸・客室 ―
[急遽用意された客室は、 そんなことを感じさせない豪奢で落ち着いた風情だった。 ベッドの布団はふかふか、アメニティの類もバッチリだ。
パジャマまで用意されていたから、 ここがホテルでないことは意識しないと忘れそうだ。 外は嵐。カーテンの向こうに月はない。 ほんの少し残念に思いながら、チトは口を開いた。 他に人のない部屋に、ピアノの前奏が響く。]
(432) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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♪
眠れない夜に 君が教えてくれた Fairytale
星の海を渡る鳥の唄 月に草原に咲く花の詩
夢見る僕らに星の船寄せ 冒険へと誘う君の歌声
Good night,dear fairy......
(433) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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月の光が君に囁くように 月の唄が君に降り注ぐように
今は夢こそ現の夜なれば 美しき夢はきっと傍らに
嵐はいつかきっと 晴れるだろ だから今は歌の冒険に 夢を語ろう
Good night,dear friend, Have a nice dream.......♪
(434) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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[祈りは歌に、歌は光に。 光は雲の向こうの月の光に紛れて、 気紛れに詩の響きを届けるだろうか。
穏やかにピアノがフェードアウトして、 追儺邸の客室には静かな夜が*訪れた。*]
(435) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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現金過ぎるだろ!
「現金だからね、議題が。 ガチャよりは厳禁じゃない?]
ご、――……!? たっか。マジか
[そして、見た。併走する姿が一気に迫ったのを。 その一瞬、とても長く感じられた。 時間にしては一瞬。瞬きの如き一瞬だというのに。
そして、視界が弾けた。衝撃と共に。]
(436) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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[――それは一瞬のこと。 声が漏れればすぐに次の衝撃が体に走る。 視界が点滅する様な錯覚は、 ひんやりとした路面の飴が拭って。]
あ、……だだだだ…………。 五万の助け方じゃないだろ……。
「溜息をつけば、緩やかに立ち上がって。]
…………前向きに検討するよ。
(437) 2022/09/13(Tue) 02時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 02時頃
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― 夜 / 皆野瀬市 / 市街 ―
はい。毎度あり〜。
[♪ちゃりーん とSEが鳴った。]
んでね、芝原君。 平澤パイセンがまたいつ人里に降りてくるもんか わかったもんじゃないし……
何より君、今の見ちゃたじゃない?
[平澤と併走してみせたショコラのことを。]
ちょっとねー、私には都合悪いって言うか…… だからね、モノはご相談というか。 自主的に……あくまで自主的にね?
(438) 2022/09/13(Tue) 02時半頃
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―― ちょっとしばらく、「失踪」してくれない?
[そう告げるショコラの目は笑っていなかった。**]
言うとおりにしてくれたら、3万までなら出すよぉ?
(439) 2022/09/13(Tue) 02時半頃
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― 夜 追儺家 ─
[>>413下品なメッセージが姉から届く。 はあ〜?と声を上げて。]
『きっしょwww 地球義兄さんに愛想つかされんようになー』
[送信。 こちとらまだ高1だっつぅの…*]
(440) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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― 夜 追儺家 ─>>402>>407
命に別状はないったって、 正直どんな状態かわからないですけどね? 結構ピンキリっていうか…
でもまあ、りじちょーとかけいちゃん先生とか… ここの使用人の人たち見る限り腕が吹っ飛ぶとかでは なさそうだし、その辺は安心なのかな。
[話が出来る、ったってあの理事長がやられちゃってるしなあ。と思いつつ…希望を持つのも悪くないかな?という心地]
りっくん、心配だね。 店長はまだしも、学校爆破したアホの悪魔とやらが 向こうにいるってのが僕的には気がかりだよ。 ……
(441) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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[禰多が寝物語、と言って歌をうたう。 ゆるりとまぶたが落ちる。タルトの瞼の裏に映る景色は 一面の金色の野原と、淡い青の空。 びゅう、と強い風が吹いてもそれすら心地よい。
そんなとこ行ったこともないのだが。]
禰多先輩、……歌上手いよね…
[まどろみながら、口にする。さすが妖精さんといったところなんだろうか。]
(442) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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………僕、ちょっと考えたことがある…んだ……
物語を…お姫様を守るだけじゃ…なくて… 僕たちでも 新しいの、作れるんじゃないか……て
[やがて、すうと寝息を立て始める。 誰に向けて話したことでもない。誰も聞いていないかもしれない。目覚める頃にはおぼえていないかも。 そんな独り言だ。**]
(443) 2022/09/13(Tue) 03時半頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 04時頃
儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 04時頃
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―追儺家 離―
[宵闇が覆う中、荒れ狂う嵐の中、名庭を抜けて向かった先は、屋敷から少し離れた場所にある小さな建物。そこに、守衛である使用人らが>>186>>187>>215>>219青白い顔で寝かされていた。屋敷に住み込みの医師のロミオが治療をしていた。]
先生、…彼らは助かりますか。
[精気を吸われたわけではないが、吸血鬼相手なのだから血を吸われているのは確か。仮に、目を覚ました使用人らが暴れないよう離に隔離という手筈となった。輸血袋が下げられて、眠る男(成熟した男性:平澤みなみ談)ら。水色の着物を纏った沙羅はひとりひとりその手を取って、]
(444) 2022/09/13(Tue) 04時半頃
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―――♪
さらら、さらら … さしのべるてに きずなのことほぎ うつるきせつに あせはせぬ
…さらら、さらら とわのねがい
♪―――――
[いつか昔に聞いた記憶のある懐かしい歌を>>2:400静かに歌い、彼らの無事を祈る。沙羅は医者ではないから治療は出来ない。だから歌い励ますくらいしかできないのだ。
やがて淡いピンクのワンピース姿に戻れば、ロミオに後は頼んだと告げて沙羅はひとり、屋敷の嵐の庭へと出ることになる。**]
(445) 2022/09/13(Tue) 04時半頃
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―「フィオーレ」―
(すや………)
[スマホカタログを色々見ている間に眠ってしまったようだ。 服を着替えるのも忘れて、ベッドに転がって寝ていた。**]
(446) 2022/09/13(Tue) 06時半頃
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[悔しさの溢れる声は、雨音、轟音にかき消してもらう。
濡れた身体で屋敷へ戻れば、いつものふんわりとしたタオルに包まれて…、湯浴みを済ませれば、可愛らしい薄紅色で物が統一された自室へ戻る。その後、宿題と復習、夜の習い事を済ませれば、ようやく眠れることとなる。*]
(447) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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― 夜 追儺邸 ―
[切り傷やガラス片が皮膚に残っていないかを使用人に診てもらい、客間に向かうべく長い廊下を歩いている。]
血吸ってるとこ見てみたかったな…… まだ外にいるのかな?
[ガラスの無事な窓から外を見る。 平澤は、沙羅とメアリーの歌唱風に弾き飛ばされただけであるように相良には見えている。 もう近くにはいないのかもしれないと想像する。
捕まっていた芝原律がちょっとだけ試しに吸われてみてくれてたらなあ。他人事なので、そう割と本気で思う。 被害者である『吸われ終わった人間』が落ちているのは見つけたが、ちょっとピンとこなかった。]
(448) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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―― 夜 / 皆野瀬市 / 市街 ――
ちっ、折角の『上物』捕まえたのによォ…………
[上手く行ったかに思えた。『アイツ』に見つかるまでは。 結局、『2万に目の眩んだ悪魔』に律を逃がされてしまったのだ。]
(449) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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あいつめちゃくちゃしてったなあ〜。
[学校では真面目ちゃんぶってるけれど…… (同時にすごく変な女だと相良は思っていたけれど……)
平澤みなみの行動を振り返る。 めちゃくちゃを応援してみたくなる気持ちだって、どこかには正直あった。
とはいえだ。]
(450) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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[相良にとって、“とりあえず今は”沙羅との現状の関係性が要るものだ。理由は色々ある。“今は”という言葉が入る事だって深い理由があるわけではない。
一寸先は闇、というだけの話で。
嵐のなかめちゃくちゃ高級な車で迎えにきてもらい、めちゃくちゃ美味しい料理をだしてもらった上で、面白がって沙羅の心から大事に思うものを踏みにじったら?
それは沙羅との関係性をこちらから『今夜からはべつにいりません』と言っているようなものだろう。 ゆえに思いつく限り、沙羅の前では味方をした。]
(451) 2022/09/13(Tue) 07時半頃
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[今頃、沙羅は悔しがっていることだろう。 場合によっては泣いているかもしれないなと思った。*]
(452) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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♪ ずぶ濡れのまま 街を一人歩く あと少し経てば 夜が明けるでしょう 楽しかった夢も もう終わり
(453) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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♪ 夢から醒めなければいいのに なんてもう言わない わたしはしっかり歩きだしていく
(454) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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♪ ずぶ濡れたまま わたしは独り歩く あと少し経てば 雨も上がるでしょう 涙を流すのは もう終わり
(455) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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儺遣 沙羅は、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 08時頃
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♪ 雨が止まなければいいのに なんてもう言わない 新しい香りを身に纏い歩きだしていく
(456) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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ヘザーは、ファ○リーズを自分にかけた。
2022/09/13(Tue) 08時頃
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――――絶対戻ってきてやるからな。
[独りごちて夜が明ける前に吸血鬼は街を離れる――――――]
(457) 2022/09/13(Tue) 08時頃
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迷い人 ヘザーは、メモを貼った。
2022/09/13(Tue) 08時頃
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