174 蝕魔の苑 ―学園編―
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そうね、私も見てみたいわ。
[ヴェスパタインに微笑みながら告げる。さらに多くの栄養がほしいと大きく張った胸の中に潜り込もうとする幼体や、血を啜り、精を得ようと潜り込もうとする子がいるかもしれない。]
そんなにがっついてはダメよ。みんなで少しずつ分けなさい。
[ジリヤの子にも目覚めを促す。可愛らしい子、と頬を寄せ、唇を貪りながら何度も精を放って**]
(15) 2014/05/06(Tue) 02時半頃
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[蛇が二人に近づき口をカパ、と大きく開く。さけた口から出るのは甘い瘴気と無数の触手。這いずるように二人に近寄る。]
(16) 2014/05/06(Tue) 16時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/06(Tue) 21時半頃
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[人ならざるものを生む気配。 笑みを浮かべれば瘴気の気配をすん、と嗅ぐ。
そのあたりにはいるだろうか。産み落とされた生物をつまみ上げてじっと見つめた。]
実に興味深いね。 さて、他の人間たちにも又、悦楽を味あわせてあげなさい。
[そっと離せば足元へうねりながら行くだろうか**]
(17) 2014/05/06(Tue) 21時半頃
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な……
[こちらの様子に気付いたのは先生ではなく、ヴェスパタイン>>4その胸まで膨らんだ妊婦のような姿に言葉を失う 産まれる?自分からも、彼からも……? 間もなく視線の先で始まる出産>>7ヴェスパタインが産み落としたものの姿に怯んだ時 腹の中で、何かが激しく動く感覚ーー]
っ…い、痛いっ……痛いよ……
[既に触手が突き挿さっているそこを更にぎちぎちに広げ、裂いて出てくる幼体達 快楽のみを求める玩具は痛みと本来男の自分には有り得ない筈の出産に怯え、這うように扉へ向かおうとする。辿り着ければ立ち上がり開けて逃げ出すつもりだが]
(18) 2014/05/06(Tue) 23時頃
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あら……何処へ、行くの?
[ふらりと身を起こし、扉へ向かおうとするトレイルの方へ近寄っていく。壁から伸びた触手がするすると、その先の扉の方に纏わりついて]
……何処へ行こうというの?何処にも行く場所なんかないのよ。 それとも……まだ、戻りたいというのかしら?
(19) 2014/05/07(Wed) 00時頃
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あ……
[扉の方に纏わりついた触手を、養護教論を>>19動物のように這ったまま見上げる]
ご、ごめんなさい……
だって、痛い……もう産みたくない……
[全てを理解出来てなくとも、何によって孕まされたかぐらいは分かる。ここにいればまた同じことをされるのも]
何処にも……?
[それは、どういうことなのだろう]
(20) 2014/05/07(Wed) 00時頃
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そう……始めはね、ちょっと痛いのよ。 人間の子だって、生まれてくる時は結構母親は痛いそうでしょう。 それに耐えるのって命の神秘って感じがしない?
[ひたひたと、苔のように絡まった触手がトレイルの方に迫ってくる。背中から絡みつくように纏わりついて。]
まあいいか。……あのね、此処はあなた達がいた学園ではないの。 だから、普通に戻りたいと思っても、戻るのは無理なのよ。 私が戻そうと思わないうちは。
結構あなた達、すぐに馴染んでいたように思ったんだけどなあ…
(21) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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何処へも行かないよ。何処にも行けないよ。 ずっとここでたくさん愛してもらって、たくさん産んで、一緒に暮らすんだ。
[甘えてくる幼体たちに乳を吸わせながら、恍惚と呟く。 もう戻れないし戻りたくもない。今の方がずっと幸せ。]
(22) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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……僕は、男です
[命の神秘>>21なんて体験したくない。嫌がり纏わりつく触手を振り払おうとしても、散々に犯され続けた体に力は入らず ここは学園ではない、衝撃的な言葉と恍惚とした呟き>>22暫く固まってから泣きそうに顔を歪めて]
や……帰る……帰して……ご主人様……
[すがるように呼ぶのがフィリップである以上、仮に戻されたとして「元のトレイル」には戻らないのだろうが]
(23) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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[蛇がトレイルに近寄る]
帰りたいの?其れはダメ…。クスクス…いいかい?
君は僕の玩具だ。僕の言うことが聞けるね?
[口をカパ、とあけ、トレイルの首筋に噛み付く。]
いい子だ…キット、ソレヲウムノモ、カイラクニカワルヨ?
[大量の唾液を注ぎ込み、脳を灼く。首筋についた口痕からは、注ぎ込みきれなかった唾液がたれ始める。]
(24) 2014/05/07(Wed) 00時半頃
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あ、あっ、ゃん、っあ、ぁあっ
[>>1:272前も後ろも責め立てられ、ナカで擦り合う感覚に何度絶頂を迎えたかわからない。 クラスメイトが女体化していることにも気づけないほどに、落ちていく]
ぇ、う、産ま、れる、? っん、ぁ、ひぁ…
[何が産まれるのか>>9、不安げにしかしヴェスパタインの言葉>>11にはどこか嬉しそうな、恥ずかしそうな表情を浮かべて蠢く腹を見つめながら吐き出される精に悦んでいた**]
(25) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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[近寄ってくる蛇>>24を見て嬉しそうな顔をするが、その口から出た「ダメ」に絶望を浮かべ]
……でも
ひっ
[それでも言うことが聞けるかと言われれば何か言いたげながら頷く、他ならぬご主人様に言われたのだから。
噛みつかれれば小さく悲鳴を、以前もこうされ怯えていた。 元々痛みに慣れる機会はあまりない恵まれた人生を送っていたのだろう、逃げようとしたのもそれが要因か]
あっ……ん、あぁ…ゃ……ご…しゅじんさま……
[注ぎ込まれ脳が灼かれるような感覚に、早まる鼓動が大量のそれを身体中に巡らせて 何もされてなくともそれだけでイイのだろう、甘く声を漏らしながら拘束された身体を捩る]
(26) 2014/05/07(Wed) 01時頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2014/05/07(Wed) 01時頃
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あぁ、快楽に溺れてしまえ… さぁ、苦しいだろう?出してしまえばいい…
仔を産んでしまえばいい…
[トレイルの身体を優しく包むように巻きつく。]
おいで…
[腹の中の仔に囁く]
(27) 2014/05/07(Wed) 21時頃
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そう……何も怖がることなんかないのよ。 生まれた仔といつまでも一緒に居られる、素晴らしい事でしょう?
[フィリップの言葉ににこりと笑い、ジリヤの膨らんだお腹を撫でてやる。]
あなたの子供ももうすぐ生まれるわ。ほら…お腹を蹴ってる。 こんな子を残して、それでも……元の生活に戻りたいのかしら。
(28) 2014/05/07(Wed) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/07(Wed) 22時半頃
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[ご主人様の言葉>>27はじんわりと脳に染み込んでいくようで、それに加え巻き付かれればほんの少し芽生える安堵 そうだ、僕は玩具なんだからただ気持ち良いことだけ考えていればいいんだーー 囁きに呼応するように再びうごめき、出口へ向かう気配。]
っ、く…あぁっ…!
[先程引き裂かれた場所を通っていってももう痛みはなく無数の触手が疼く部分に押し付けられ、擦り出ていくのがたまらなく、前も触れられないまま白を床に放ってしまう 産み落とされた“子供達”がそれに群がる、すっかり腹部も膨らみが失せた後はそれをぼんやり眺めて]
……
[微笑んだ]
(29) 2014/05/07(Wed) 23時半頃
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悦かった……
[ご主人様が言った通りだと吐息混じりに呟いて、巻き付く蛇を愛しげに見つめた 唾液を与えられての火照りは未だ強く身体に燻っている]
……ご主人様の子も、欲しいな
[正確にはフィリップの蛇の、或いはその中にいるのかもしれない触手のだろうか 自分は男だと言った口からそんな言葉が出てくるのに時間はそうかからなかった 言葉遣いはまだなっていないが、心身共に彼の玩具となってしまっている]
(30) 2014/05/08(Thu) 00時頃
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[ああ、なんてしあわせなんだろう。 なかまがいて、こどもたちがいて。]
ほら、トレイルも産まれたよ? ジリヤの子も早く出たいって言ってるね。
[うっとりとジリヤのお腹を撫でて、中身が蠢くのを耳を当てて聞く。]
どうしよう、上手く産めないなら切って出さなきゃいけなくなるよ?
(31) 2014/05/08(Thu) 01時頃
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クスクス…いいよ、僕の仔を産んで見てよ?
[蛇の口から触手は飛び出し、彼の密道に侵入する。腕に、脚に、身体に絡みつき、前後運動を始める。彼の陰部にも絡みつき、精を絞ろうとする。]
あぁ、君の中は本当に居心地がいい… 声をもっと聞かせろよ?
(32) 2014/05/08(Thu) 01時頃
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あぁっ、ん…うれし…い…です…ぁ
ごしゅ…じん、さまが……一番い…いっ
[刺激を求めてひくつくそこに蛇の口から飛び出した触手が侵入し>>32身体中に絡みつかれ、中心はすぐに硬さを取り戻す その声で嘲られるのも今は幸せでしかない、へらっと欲に染まり緩んだ笑みを浮かべる 戻りたいなんてこと、もう忘れてしまった]
ん…はい……っ、あ、ひゃっん
いっぱい…犯して……っ
[強く締め付ける、奉仕しようとするように自分でも絡み付かれたまま動けるだけ腰を動かして]
(33) 2014/05/08(Thu) 01時半頃
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[ずくずくと腸内をかき回す>>33。溢れ出る腸液を浴び、触手は更に太くなる。硬くなった陰部を触手が呑み込み、膣のように形状を変化させ、トレイルを快楽へと誘う。]
中にいれるのは気持ちいいかい?
[陰部を呑み込む触手はうねり、吐精を促す。*]
(34) 2014/05/08(Thu) 03時半頃
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や…っ、痛い、のは嫌…っ、ん、ぁっ
[>>31切って出すというヴェスパタインの言葉にふるふると震えながら応える。怖い。どのように産めばいいのか、其れすらもわからないというのに 養護教諭の言葉>>28には、『戻りたい』とそれだけ呟いて再び快感に酔いしれただろう………"子供"を産むまでは]
…っ、ぃ゛、痛い…、
[待ちきれない"こども"が生まれ出でる。あまりの痛みに涙は溢れ、嗚咽を漏らしながらも養護教諭の唇を貪る]
(35) 2014/05/08(Thu) 10時半頃
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あぁぁぁああぁぁぁ…!!!
[自身の快感が欲しくなる。脳に伝わる無数の快楽も、先程のような直接味わう快楽には及ばない。欲しい。欲しい。欲しい欲しいホシイ。]
[フィリップの精神は更なる悦楽を求め始める。]
(*2) 2014/05/08(Thu) 22時頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2014/05/08(Thu) 22時頃
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いいえ、この子達はちゃんと分かっているからね…… 時が来れば自然と生まれて来るわ。……ほら。
[産道を通ってジリヤの胎内からも、異形の仔が生まれ出てくる。乳を求めて、ジリヤの体に這い上ってくる。 それをただ愛おしそうに見つめ、涙と嗚咽を漏らすジリヤの唇を奪い、愛した。]
……戻りたい?そう。貴女はそうなのね。 此処のように何もかも忘れては溺れられない場所に……
[きゅう、と強く、強く胸の頂を捻り上げる。身動きも取らせないまま、束縛し、愛という名の欲を注ぎ続ける。]
……それも良いかしら。ふふ…けれど後で後悔しても、遅いのだからね。
(36) 2014/05/08(Thu) 23時頃
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[快楽が、悦楽が、何もかも足りない。 身体を震わせる。]
だれか…僕に…刺激を頂戴…?
[蝕魔が飢えを訴える]
(*3) 2014/05/08(Thu) 23時半頃
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あ、ぁああっ、っひぁ…ん
[>>36頂を摘ままれ背を反らし悦ぶ。何もかも忘れて溺れられない、という言葉には戸惑いが瞳に滲んだのは気付かれてしまっただろうか。 注がれる愛情をただただ受け止め、悦び、甘い時を味わう]
(37) 2014/05/09(Fri) 00時頃
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――――何を、望むの?
(*4) 2014/05/09(Fri) 00時頃
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……いけない、子ね。
[ぐり、と力を込めて指の腹で頂を潰す。伸びてきた肉色の触手が胸ごと強く、形が変わるほど絞り上げ、針を刺した。とくとくと冷たい液体を注ぎ、乳腺の発達を促す。]
少し残念そうな目になったわね。 そうね…戻らせてあげるなら、全て忘れてから、かしら。 ここでの事も忘れて、体の疼きだけ残ったまま。
…それも楽しいかしらね。
[薄く唇に孤を引き、また犯していく。何度も、何度注いでも、果てる気配などない。]
(38) 2014/05/09(Fri) 00時頃
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刺激…この僕が溺れてしまうような刺激がホシイ…!
[目は血走り、狂気を孕む]
(*5) 2014/05/09(Fri) 00時半頃
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[中のそれが太くなっていくのが分かれば>>34嬉しそうに目を細めて]
っ…ぁ……ぼくのが…入ってる……っ
ひ…ぁ……んあっ…ぁぁ!
[初めて味わう呑み込まれる感覚。問い掛けに、息を乱し頷いた うねられれば我慢なんて出来ずに、吐き出す精]
(39) 2014/05/09(Fri) 00時半頃
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そう…… それなら、脳髄まで侵すような刺激に、溺れてしまうといいわ。 ずっと、ずっとね……
[狂気を孕んだ声に返す言葉はあくまで静か。絡まり合うように寄せ来る、針を持った触腕が、フィリップの体に纏わりつき、神経を焼き切りかねないほどの薬物を注入していく。 快感も、痛みも、限界まで張りつめた神経によって、直接増幅されるだろう。 長く続ければ、そのまま焼き切れてしまうほどに]
……こういうのが、お好みかしら?
(*6) 2014/05/09(Fri) 01時頃
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