人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 さめ ザック

[足に触れられても驚きはせず、やはりそこに立っていた。
蹴ったり殴ったりしなければ良い。

楽しそうに齧っている邪魔をしたかとも思ったが>>120
ペットボトルを押し付けられれば、開けてやる。]

 ほらよ。零さず飲めよー。
 飲み終わったらゴミは分別して捨てるんだ。
 そこらに捨てたらダメだかんな?

[開けた飲み物を手渡して。
いつも隣にいたゴミ箱に書かれていたことを言ってみた。]

(129) 2016/06/09(Thu) 15時頃

【人】 さめ ザック

[暫く眺めていれば、色々と客が増えてきた。
それに比例してか。
ホレーショーが段々と疲れているように見える。]

 大変そうだな……。

[これではいけない。
恩返しに来たのに、疲れさせてはだめだ。
どうしようかと悩んでいると、
足元に転がってきたドリンク剤>>122。]

 あ!俺、これ知ってる!
 これ飲むと人間たち元気になった!とか言うやつだ。
 あんた、疲れてるんだろ?これ飲めって。

[似たようなものが隣の隣の自動販売機で売られている。
はしゃぐ子どもの相手をした父親たちが購入していた。

それと同じような栄養ドリンクだろう。
そう思い、キャップを開けてにこやかに勧める。**]

(130) 2016/06/09(Thu) 15時頃

【人】 ほたる ヴェスパタイン

うひぁ!

>>124 指ごとパクッとされて声が裏返った。
お寿司をひとくちでぺろりしたリスの様子を伺うと、やっぱりツーンは来たらしい。やっぱりワンコだけ例外だった!ワンコ強い!]

え、えっと、なんかゴクンしたら治るよ、えーとえーと、

[自分は唾をのんでるうちに治ったけど、ボロボロ泣いてるリスにはそれでは遅いかもしれない。
何か飲み物……と辺りを見回し、ビールさんのビールに目を留めて]

ビールさん!ビールください!

[大慌てでお願いして、ビールもらってリスに差し出す]

どうぞ!

[リスがさっき開けてもらってたボトルのものを飲めばいい、とはまったく考え及んでいない**]

(131) 2016/06/09(Thu) 20時半頃

かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 20時半頃


【人】 きつねりす ヴェラ

[てしてし。てしてしてし。
待ってる間、掌で自販機の足を撫でるような力で叩き、
渡されたペットボトル>>129を両手でしっかりと受け止める。

零さず飲め、ということはこれは飲み物なのか。
開けられた蓋からたぷたぷとした液体が揺れるのが見え、
反射する光を眩しそうに見つめた後。]

 分別? ゴミ?
 ん……分かった。ありがとう。

[何度も小さく頷き、自販機にお礼を言う。
生憎と、伝えられた注意事項は最初のしか分からないが、
また後でどうすればいいか聞けばいいだろう。]

(132) 2016/06/09(Thu) 21時頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時頃


【人】 きつねりす ヴェラ

[間違えて指ごと食べたせいで裏返った声>>131には、
ごめんを言おうとしたのだが、鼻のツーンの方が強かった。
涙を溢しながら鼻をひくつかせてもなかなか治らず、
ペットボトルを持つ手に力が籠り、ベキ、と音が鳴る。

慌てた銀色がビールを頼んでくれたものの、
両手は塞がったままだから瓶だかグラスだかに口を付け、
しゅわしゅわとした弾ける何かにまたも目を白黒。

苦い液体をゴクン、と飲み込むと胸の中から何かが迫り上がり、
なんだか体がぽかぽかしてきたような。]

 ビール、美味しい、かも。

[飲み損ねたビールで口許を汚したまま呟くと、
銀色とビールをくれた男に一度ずつ頭を下げた。]

(133) 2016/06/09(Thu) 21時頃

【人】 きつねりす ヴェラ

[テレビから響き渡る男達の野太い声。>>126
箱から転がる品々>>122に興奮している金色。>>127
その内の一本の封を開け、主に差し出す自販機。>>130
パシッと響いた音は、さて何だろうか。>>@4

部屋の中心で注目を浴びている主を凝視し、
座った状態でにじり寄ると腰のあたりに頭を押し付ける。
何か良いものが降って来るかも、と力を強めるリスは、
そりゃもう見る者が見れば分かる通り酔っ払っていた。]

(134) 2016/06/09(Thu) 21時半頃

村の設定が変更されました。


草原のざわめき (村建て人)は、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 21時半頃


【人】 かも ホレーショー

[なんかひどいことを言ってる野良犬>>123にツッコにをいれることも叶わないまま、宅配の中身に呆然自失となっていれば、消せといったはずのTVの音量が、突如フルになった。>>125

 ちょ…………ッ!?
 そこのペンギン何やってんの!!?

[いくらアパートお留守でも、こんだけ大きいとお外にも迷惑です!
 慌てて、四つん這いでテレビに近付き、本体からボリュームを下げようとするが、それより前に、また、あの謎の影>>@4が……]


   …………ヒッ?!


[びきぃーーーっと、何故か身体が硬直する。
 いやちょっとは動くが。]

(135) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

 ぇ、なに……へっ……?

 かなしば……って、ま……?

[身体がギシギシして、思うように動かない。
 そんな状態でうーうー唸っていたら、自販機に、ドリンク剤を差し出された。>>130

 ぇ、あ……ども……

[もしこれが、他の誰かが渡したものだったなら、もう少し警戒もしただろう。
 だがしかし、よりによって、飲み物を沢山持ってきてくれていた自販機からだった。
 故にこれも、彼が持ってきたものだろうと、思いっきり油断して、ビキビキする片手を伸ばし、受け取り、一気に飲んだ。]

 んぐ、っぐ……
  ………っぷは〜……ぁ、っ

[なんとか、身体が動くようになった気がする。
 これでひとまず、ボリュームを下げることは出来るとして]

(136) 2016/06/09(Thu) 22時頃

【人】 かも ホレーショー

 …………ぁ、れ……?

[しかしなんだか、身体が熱い。
 熱いというか、ぼ〜っとする。
 下腹に血が集まってゆく感じというか……なんでだか、勃ちそうだ。]


  …………ぇ……。


[そして、転がった空瓶を見て、やっと気づいた。
 これは、あの宅配業者が持ってきたドリンク剤だったということに……**]

(137) 2016/06/09(Thu) 22時頃

かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 22時頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[どうやらぺんぎんが押してしまったのは音量のぼたんだったらしい。あわてて主がそれを止めにくるものの、その体はテレビからあと数歩…というところで止まる>>135]

お?ど……どうした?

[が、心配は稀有だったようだ。ずっと存在感なく佇んでいた男が笑顔で瓶を差し出すと、主はそれをがぶりと一気飲み。

――しかし様子が何かおかしい>>137]

え。あの、やっぱり大丈夫……?

[先ほどとは何か違う主の様子にちょっぴりふあん。だいじょうぶかな。きょろきょろとあたりを見回す。ちなみにまだテレビはフル音量で喘ぎ声。

とりあえずぺんぎんは人間の男性同士の交尾はおしりだけではなくて口を使ったり手を使ったりすることをおぼえた。ぺんぎんがくちばしで突付いたら痛そうだ、と、想像するだけで生殖器がキュゥっとなる。*]

(138) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[ごくまじめに交尾談義をしていればホレーショーが思いっきり飲み物を吹いた。>>119
理由は良くわからないが、今しがたついているテレビの画面が原因なのだろうか。]

Oh!これが人間同士の交尾というものなのかい!
確かにこれなら俺にも出来そうだ。

思うに、俺たちが今日という日にニンゲンの身体を得たのは
きっと恩人に余すことなくこのヨロコビを与えろという
神の思し召しに違いないよ!

[ドナルドの言葉もあり。>>125
はは〜ん俺わかっちゃった★と言わんばかりに指を鳴らし、音量が挙がった画面>>126の中で情熱的に交わっている男2人を眺め、納得したように頷く。]

(139) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

【人】 いえてぃ ビリー

[勝手に納得していると、ホレーショーが固まった。>>135
何やら飲み物を渡す自販機>>130と、その腰に頭を押し付けるリス>>134

状況は良く分からないのものの、
何だか恩人の表情がぼんやりしているように見えた>>137]

ヘイ、ハニー!顔が赤いぜ?
もしかして体調でも悪いのかい?
せっかくのハッピーな日に、それはいけないね!
俺が直に温めてあげるよ!

[後ろから羽交い絞めにする形でぎゅうぎゅう抱き込みながら。
上の服を脱がせてしまおうともそもそまさぐる。
やはりどうせなら直接己の着心地を体感して頂こうと願う、着ぐるみ心であった。**]

(140) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

ぱんだ チャールズが参加しました。


【見】 ぱんだ チャールズ

すみません!さっきア○ルプラグを落としておいたんですが!!
誰か拾ってませんか!? そうですか!

拾った方にはお礼として、縦横体積1,5倍の特別製プラグと私を差し上げます!!

[股来た人はサイレンに追い掛けられて走り去った**]

(@5) 2016/06/09(Thu) 22時半頃

ぱんだ チャールズがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(ぱんだ チャールズは村を出ました)


【人】 しぇぱーど ジェフ

[公園で色んな物好きに撫でられるのも、おとなしい野良犬の仕事というもの。
>>128故に、ブロッコリーの手には馴れた様子で頭を預けて目を細めた。
おっとお兄さん、なかなかのテクニシャンですな]

 俺たちは、ですね!!
 俺たちは御主人を喜ばせるためにいるのです!!

[ピシッと背筋を伸ばして、おすわりをしていれば。
ブロッコリーに首を抱かれたので、親愛の情を示して彼の頬に舌を伸ばしておく。

尻尾があれば、ちぎれんばかりに振っているところだが、あいにくと尻尾がないのだった]

(141) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[>>@4聞こえてきた声に反応し、耳をぴくぴく器用に動かす]

 ゴンではありません!!ジェフです!!!

[公園の石碑の辺りに座っていれば聞こえてくる呼び名をいつもワンワンキャンキャンと鳴いて正していたのだが、今回はじめて通じる言葉で修正ができた。
しかしながら、名を多数もらうのも野良犬というもの。
故に、必要以上には吠えずに。

手の中におさめた瓶を、くんくんと嗅ぐことに専念し始めた]

 元気になりますか!!これは元気になる液体ですか!!!

[>>130自販機の声に、ぱ、と顔をあげて。
そういえば公園のサラリーマンが飲んでるものに似てる、と納得する。

ではさっそく御主人に、と瓶をかじってる間に、自販機が先に御主人へ手渡したようだ]

(142) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 びーる ギネス

[ビールはビールを一気飲みしてふわふわ壁によりかかっていた。人の身を得て、自分を飲むのは初めてだから、あんまり強くはない。
唐突にAVが流れ始めて、場の雰囲気がすこーしピンク色になっても、ふわふわと二本目のビールを飲んでいた、が]

 ……俺のビールを飲んでくれ、とかそういう??

[まったくもってまとはずれなことを言うのだった。
でも、まとはずれ、でもないかも?]

(143) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ


 ……御主人?

[御主人がそれを飲み干してから。
なにやらぽやっとした雰囲気を纏い始めたことに、ブロッコリーの隣におすわりしたまま首をかしぐ。
かしいだ拍子に、がじがじしてた瓶が捻られて開いた。

もしも寿司を食べて悶絶した蛍やペンギンのように、明らかに苦しんでいれば瓶に向かってワンワンキャンキャン吠えたてて威嚇したのだが。
なんというか……苦しんでるわけでもなさそうで。
熱をあげてるのか、ほんのり汗の臭いがする空気を嗅ぐ。

少しの間、顎に手を当てて考えて]

 ……!!!
 発情期ですね!!!御主人、交尾を見て発情したんですね!!!!

[指を鳴らし、テレビ画面を勢いよく指差す。
なお、開いた瓶は自分でも少し舐めてみて。
傍らのブロッコリーに飲む?と言わんばかりに差し出してみていた]

(144) 2016/06/09(Thu) 23時頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

 ワンワンワンワンワン!!!!!!

[>>@5唐突に聞こえてきた声。
よくわからないけど、これは吠えなきゃいけないという使命感にかられた。
故に吠えた。きっと番犬の才能がある]

(145) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[きょろきょろしているとすぐにその解は得られた。
さきほどのわんわん吠える人間が
「発情期ですね!」と騒いでいる>>144

うむ。なるほど。それならわかる。
確かに独特の汗の匂いや鼻息の粗さや、
服の上からでもわかるような股間の疼きは、
あれは発情期です、間違いない。
そういえば人間は年中発情期なんだっけ。]


恩返しになるならどんなことでもするぜぇ


[……とつぶやいてみるものの、イエティ先輩がその役を買って出たっぽいので見守ることにする>>140

そういえばみんな何飲んでるの?とふたたびきょろきょろ。
顔が赤くなったりふらふらしたりにこにこしたりしているところを見ると、あの何人かがのんでいるやつは悪いものではないらしい。

じーっとジェフの手元を見ている>>144]

(146) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 かも ホレーショー

 や、なんか……

>>138ぼ〜っと四つん這いになったまま、なんか大丈夫じゃないと、ゆるゆると首を振る。
 そのままぼ〜っとしていたら、何かが、腰に頭を押し付けてきた。>>134

 ぁ、こら、やめ……っ……

[なんだか腰がむず痒い。
 払いのけようとする手にも、勢いがない。]

(147) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 しぇぱーど ジェフ

[舐めた液体は、なんというか、珍妙な味がした。
目を白黒させ、何度かぺろぺろと唇を舐めて、味を把握しようとする。
これは由緒正しき野良犬も知らぬ味だ。

不可思議を表情に浮かべ、瓶を眺めていれば、もうひとつ。
瓶越しに感じる視線>>146]

 飲みますか?
 ユニークな味わいですよ!!

[元気よく、顔をあげて。
ペンギンへ向かって、ちゃぷんと瓶を揺らしてみた]

(148) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

ぶろっこりー ブローリンは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 かも ホレーショー

 いやそれより、あれ……

[指を鳴らしているイェティに、顔色よりまずはTVを消して欲しいと、指差して示すのだが、リスに擦り寄られてムズムズすすし、頭も身体もぼんやりだし、中途半端に指さすだけになってしまった。]

 や、それは……

  ……ッひ……?!

>>140うしろから抱き込み、弄ってくる手が、ひどく擽ったい。
 服を捲る手を止めたいのに、うっかり、触れる肌の心地良さに流されそうになってしまう。]

 やめ、やめ……っ……

[四つん這いの姿勢から、ずるずると潰れてゆく。]

(149) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

しぇぱーど ジェフは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 かも ホレーショー

 いや発情期と、あ、そういうんでない、から……ッ!

>>144必死で否定してみたところで、現状、だいぶ説得力がない気もするが。
 そんな矢先に、また外が騒がしくなってきた。]

(150) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

かも ホレーショーは、メモを貼った。

2016/06/09(Thu) 23時半頃


【人】 さめ ザック

[ビキビキとぎこちなく受け取った様子に首を傾げたが
飲み干した様子>>136を見て、うんうんと頷く。]

 飲んだら元気になるからな!

[元気になるのは局所的な部分だと知らず、満足げ。]

(151) 2016/06/09(Thu) 23時半頃

【人】 かも ホレーショー

 ───────??!


[と、またでかい声がした。>>@5
 そしてサイレンが響いて、野良犬がおもいっきり吠えた。>>145
 DVDの卑猥な大音響も相まって、頭の中が、ぐゎんぐゎんしてきた。]

 ……ぁつ……

 なんか、飲み物………

[イェティに後ろから抱きつかれ、リスに擦り寄られたまま、水分と放熱を求めるように、口を開けて舌を出した。]

(152) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[イエティに襲われながらも「あれ…」と指差す>>149主の指の先には恍惚の表情を浮かべながら交わる男たち。ああやはりこの人は交尾がしたかったんだとうなづいて。

するとジェフが「ユニークな味わい」として瓶を揺らす。

ゆらり。

黄金の液体が中で揺れる。ああ、あれはおひさまを浴びた水の色に似ている。]


せっかくだし。もらおうかな。
毒……じゃなければ。


[渡されれば素直に受け取るつもりでいる*]

(153) 2016/06/10(Fri) 00時頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[主はだらりとだらしない表情で舌を出して口を半開きにしている。

あれはきっと、てれびの交尾がやっているように、
きっと棒状の生殖器をあそこにつっこむんだろうなぁと
ぼんやり見ている。

絶好の恩返しポイントだけど、いまは先に黄金の液体。
ごめんね、主さま。]

(154) 2016/06/10(Fri) 00時頃

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4回 注目
ビリー
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