人狼議事


140 【飛歓】星屑祭の街【RP】

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【人】 留守番 ジョージ

[程なくしてポニーが戻る>>106。ジュースを差し出され飲めそうかと問われれば]

はい、ありがとうございます!

[汗をかいた体にジュースはとても美味しく、一気に飲んだため少しむせた]

(うう…本当にボクは情けないな…)

[ジュースを飲み終え少し言葉を交わしただろうか。彼女といるのはとても心地がよかった。だから]

あの、本当に色々とありがとうございます。
ボク、もう大丈夫です。

それで…もしよかったら、このあと一緒にお祭りを見ませんか?
あ、でも!他に用事がありましたら構いませんので!!

[もう少し彼女と居たかったためそう申し出たが、看病をさせた上に祭りまで付き合わせてしまうのは迷惑だろうか、と慌てる。彼女が了承してくれたら、ぱあっと顔を綻ばせるだろう。断られるなら残念だが、礼を言って今度こそ部屋を出るだろう*]

(122) 2013/08/27(Tue) 20時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 20時頃


【人】 小悪党 ドナルド

―公園→大通り―
[公園でカップルを冷やかした後、やはり覚束ない足取りで宿への帰途に着く。
しかし元来の方向音痴に加えて、酒で頭が回らない。前夜祭の熱気が続く大通りをふらふらとさまよっていた。]

…わっ?!
(な、何だこの怪しい奴…)

[突如、前を歩く男が地べたに四つん這いになった。>>74
彼は面を付けていただろうか。付けていないのならば、祭の参加者ではないのだと疑心の念を深くして。]

…おい、てめぇこんなところで何してんだ?

[彼が何者だろうと自分には関係ないが。
酩酊に湧いた好奇心に勝てず、話しかけてみる。]*

(123) 2013/08/27(Tue) 20時頃

小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 20時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― → 大通り ――

ばあちゃん…僕女の子とデートなんかしたことないよ…

[はあ、とため息を一つ吐いて。こうしててもしょうがないと大通りにある弦月の宿に向かうことにした]

(124) 2013/08/27(Tue) 21時半頃

奏者 セシルが参加しました。


【人】 奏者 セシル


[大きな楽器ケース(チェロ)を抱えて街の入り口に立つ。身長が低いせいで楽器が歩いてるように見える。]

ふふん…。
美しい星空の下で演奏できるなんて光栄だな。

[どこか座れる場所を探しつつ歩き出す]

(125) 2013/08/27(Tue) 21時半頃

奏者 セシルは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 22時頃


手伝い クラリッサは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 22時頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[何故ベッドの端に座ってるんだろうと思いながら>>121、ジュースくれたよを差し出せば受け取ってもらい、美味しそうに飲む。むせた姿を見れば>>122隣に座り、少年の背中をさすってあげる。]

…大丈夫?

でも、熱だいぶ下がったみたいだね!良かった!

[薬が効いたのかな?と喜んでいたら、またお礼を言われ、お祭りに誘われた]

そんな!大したことしてないよ?

うん、いいよー!
行こう、行こう!

[そう告げると、少年の顔にぱぁと花が咲く。ゲオルクの笑顔は、見ていると和む。釣られて、こっちまで笑顔になってしまう。]

ははは!
あたしも一人だったから、嬉しいよっ。

ありがとう!

(126) 2013/08/27(Tue) 22時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 大通り → 弦月の宿 ――
[カランコロンというドアのベルを鳴らして中に入ると宿屋の主人が赤ら顔をにこにことさせながら出迎えてくれる。先に送っておいた荷物はすでに部屋に運んであるようだ。
ありがとう、とお礼を述べて鍵を受け取れば、主人は拍子抜けしたような顔をした後むっとしてしまう]

(なんだ?……!ああ、そういうことか)

[男はポケットから銅貨を取り出すと、主人に一枚手渡した。するとしかめっ面していた主人はまたニコニコ顔に戻りカウンターの後ろへ消えていく]

(はぁ…この格好失敗じゃないかあ?)

[お兄ちゃん、モテたいならお洒落しなきゃ!と親父のタキシードを着ていけ着ていけと囃したてた妹をちょっとだけ恨んだ]

(127) 2013/08/27(Tue) 22時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[一緒に回る人ができて、かなり嬉しかった。]

…あ、でも無理はしないこと!
病み上がりにはかわりないんだから。

[と、笑顔で釘をさす。だって、お祭りの最中に倒れたらお互い楽しめないから。しかし、仮に倒れたりしても、また看病するのは苦ではないと思う。
飲み終わっているなら、少年からグラスを受け取り、出掛ける準備をする。]

(128) 2013/08/27(Tue) 23時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 23時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 自室 ――
[妹の計画はこうだ]

「どうしても彼女が欲しいのなら、今のもっさい格好ではだめ!女は金持ちに弱いの。そしてイケメンに弱いの。お兄ちゃん泥さえついてなきゃ顔は悪くないんだから、問題は格好よね。
そうよ!金持ちの御曹司みたいな格好といえばタキシードにシルクハット、あと蝶ネクタイに白手袋よねえ!
よし。これよ!これで大丈夫。
あとは喋り方!もっさい田舎言葉とか駄目なんだからね!スマートに、インテリよ!これが大事!」

[そうして妹のいうインテリでスマートなお金持ち像を徹底して叩きこまれた。だが妹よ、お兄ちゃんは思うのだ]

(もともと金持ちに生まれてないのに、金持ちのふりなんかできないよ…)

[ベッドに腰掛けながらため息をつくのであった]

(129) 2013/08/27(Tue) 23時頃

良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 23時半頃


馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/27(Tue) 23時半頃


雑貨屋 ティモシーが参加しました。


【人】 雑貨屋 ティモシー

[様々な人の声で賑わう繁華街から少し離れた場所にその店はある。その店は街の者から変わり者と称される老人一人だけが経営している少し古ぼけた店だ。その店が店だと知っている者はごく少数で、老人自身も趣味でやっているのだろう。昼間だというのに客の姿はない。]

[ふと人の訪れを知らせるチャイムが鳴り、本を読んでいた彼は顔を上げる。]

いらっしゃい。ようこそ雑貨屋【天空の城】へ。

[「どんな店か分からない」そんな顔をしている客に彼はそう微笑んだ。]

(130) 2013/08/28(Wed) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[祭りの誘いを了承してもらい>>126、一気に顔が綻ぶ。
逆にお礼を言われ、嬉しくもこそばゆい気持ちになった。
無理はしないよう言われ>>128]

はい!ボクもこの祭りは以前から楽しみでしたし、やっと親を説得してこの街に来られたんです!
ここまできて、祭りの日に寝込むなんて元も子もないですからね!

[元々、両親はこの街に来ることにあまり乗り気ではなかった。親戚間の関係でも悪かったのか、それとも他に理由があったのだろうか。少年にはわからない。
ただ単に、少年が遊びにかまけるのを忌諱していただけかもしれないが]

(そういえば、書き置きもしないで出てきたんだ…)

[帰ったらお母さまは怒るだろうなあ、と少し憂鬱になる。
夜に抜け出すことは以前から何度もしていたので、心配はしていないだろう]

[ポニーに空のグラスを渡し、彼女が身支度を整えている間、ぼんやりとそんなことを考えていた]

(131) 2013/08/28(Wed) 00時頃

【人】 留守番 ジョージ

[用意が終わればすぐに部屋を出るだろうか。
宿のフロアに降りると、ちょうどオウム面の紳士が帰ってきたところだった>>127]

(宿泊の人かなぁ…)
(……)
(何か、違和感…?)

[感じた違和感は、オウム男の服装と所作のわずかな齟齬から来るものであり、幼少から母に上流階級の振る舞いを叩き込まれた少年だからこそ感じる些細なものであった]

(ん〜…気になるような、気のせいのような…)

[不思議そうに眺める少年に男は気づいただろうか*]

(132) 2013/08/28(Wed) 00時頃

留守番 ジョージは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 00時半頃


【人】 雑貨屋 ティモシー

さてどうもこんばんわ。
この街には行商人として初めて来たので右も左も分からん状態じゃ。
まぁもとより商売は二の次、老い先短い爺さんのちょっとした旅行程度じゃからな。
古巣である天空城を出るのも久しぶりじゃったしお手柔らかに頼む。

(133) 2013/08/28(Wed) 00時半頃

【人】 良家の息子 ルーカス

―― 自室に入る前 ――
[部屋から出てきたらしい少年がこちらを不思議そうにみている]

(!?なんだ、知り合い…か?いやいや、あんなちっちゃい子の知り合いはいないぞ…?)

[シルクハットの淵を摘まみ、傾けて軽く挨拶をする。少年の後ろには先程出会ったポニー嬢もいただろうか。だとしてもこちらから挨拶をしに行くような勇気は男にはない]

(134) 2013/08/28(Wed) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[少年は嬉しそうに話す>>131]

そうだったんだ!
あたしら、おそろいだね!

[今度は仲間を見つけた上に、一緒に回れる。
嬉し過ぎて、笑みが絶えない]

あはは!
そうそう!お祭りなんだもん、楽しまないと損だよ!!

[グラスを受け取ると、何か考え事してる様子に首を傾げる。
支度が済んで、少年と部屋を後にした。]

(135) 2013/08/28(Wed) 00時半頃

【人】 馬飼い キャロライナ

ーー宿のフロアーー
[フロアに降りると、丁度帰ってきたのか、先程会ったオウムさんがいた]

…え?

えええええぇぇぇぇーーーー!!??

オウムさんも、ここに泊まってたのーー??

[2人の視線>>132>>134に気付くことなく、知ってる人に会えて嬉しいばかりに、声を掛けた]

(136) 2013/08/28(Wed) 00時半頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 00時半頃


【人】 良家の息子 ルーカス

―― 自室に入る前 ――
[大声で挨拶をされてビクッと肩を跳ねさせたが、すぐに気をとりなおして]

や、やあ。ポニー。
素敵な夜だね?

[にっこりと笑ってみせるが仮面があるので見えたのは口元だけだろう。そう、僕も泊っていたんだよ、と言いかけた所で宿のベルがカランコロンと鳴り、素朴な雰囲気を纏った老人が現れた。

老人はこちらが何か言うよりも先に喋り出して>>133。あっけにとられつつも]

やあ、こんばんは。
ご旅行ですか、いいですねえ。

[と挨拶を返した。老人には慣れている]

(137) 2013/08/28(Wed) 01時頃

雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時頃


【人】 探偵 オズワルド

[道中、人々の喧騒から取り残されたように佇む小さな小屋を見つける。人はいるのだろうか。喉の渇きを覚え、試しにドアを押してみる。意外にも何の抵抗もなくドアは開いた。]>>130

・・・・・

[中にいた老人とまともに目が合ってしまった。我ながらマヌケな顔をしているだろう。チャイムが鳴ったあたりどうやらここは店のようだ。疲れて外の看板でも見逃してしまったかな。]

どうもこんにちは。いやいや、長いこと歩いてすっかり喉が乾いてしまってね。よかったら冷たい水でも一杯いただけないだろうか。

(138) 2013/08/28(Wed) 01時頃

【人】 馬飼い キャロライナ

[挨拶され>>137女もにこっと返す。
少年は側に居るだろうか。ならば、しゃがんで]

彼は、オウムさん。ゲオルクと会う前に、公園で会った紳士だよ。

彼もこのお祭りは初めてだって。

[と言えば、何か返されただろうか。

すると、オウムの後ろで見知らぬ老人が挨拶している。
オウムとは知り合いではなさそうだ。

女は立ち上がる。天空城という単語が気になり、どんなじぃちゃんだろうと、オウムの後ろから覗いている。もし、ゲオルクが外に出たがっていたら、挨拶して外に出るだろう]

(139) 2013/08/28(Wed) 01時頃

【人】 雑貨屋 ティモシー

[佇んでいた若者に話しかけると彼は>>137]

おーすまんすまん。誰かに話を聞いて欲しくての。
せっかく祭りのために一人来たというのに誰にも会わなんだ。
まぁ来たのが深夜じゃからな。仕方ないとはいえ、
人がいるのが嬉しくて話しかけたんじゃよ。

[そう言って微笑んだ。夜道から解放された不安もあるのだろう。その笑顔には安堵も含まれていた。]

(140) 2013/08/28(Wed) 01時頃

村の設定が変更されました。


【人】 留守番 ジョージ

[こちらに気づき軽く挨拶をする男>>134に、ますます違和感がつのる]

(なんというか…下手な人だなぁ)

[何がとまでは分からないが。
すると後ろにいたポニーが驚きの声をあげる>>136。二人は知り合いなのだろうか?
どうやらポニーは男に対して悪い感情は持っていないらしい。親しげな彼らの様子に少しムッとしたが、少年はそれ以上男に疑念の目を向けるのをやめた]

(141) 2013/08/28(Wed) 01時頃

馬飼い キャロライナは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時頃


【人】 良家の息子 ルーカス

[老人の笑顔につられてこちらも微笑み返しつつ]

そうですか、長旅疲れたでしょう。
ゆっくり休まれてくださいね。

[そうして軽く会釈をして離れるだろう。ポニーたちがまだいれば]

こ、これから出掛けるのかな?
気を付けて、楽しんでおいで。

[ゲオルクと呼ばれた少年とポニーに手を振って、自室へ戻ろうと]

(142) 2013/08/28(Wed) 01時頃

【人】 病人 キャサリン

ー翌日ー

[結局白のワンピースに薄手のカーディガンを一応羽織って麦わらの帽子を被る、なんてことしかできなかったけれども何度も何度も鏡で確認して]

 よし。

[来ないかもしれないのに、今日はお面がないから気づいてもらえるだろうか、とか考えて胸を弾ませる。たとえ時計塔の前に彼が来なくとも何も思うつもりもないし、当たり前だとは思うけれども夢見るだけならただであった。]

 ...来るといい、な。

[夜も暮れた頃に一目、とかそういうのでも十分だった。その楽しみだけで1日待てる、と少女が家を出たのは朝から昼にかけてぐらいの話であった。]

(143) 2013/08/28(Wed) 01時頃

天のお告げ (村建て人)

/*
何だかちょっと状況ごちゃっているので状況確認。

ティム>>130はPC背景の描写で、現在地は弦月の宿。
オウム>>137に話しかけられ、>>140お返事。

探偵氏>>138は過去にティムの店へ訪れた、
ということで大丈夫かな?

そして大通りでガンタイが探偵氏に声かけ。>>123
こちらは現在時間軸ということになるでしょうか。

大丈夫であればメモにて「おk!」って言ってくれると神様うれしい。

(#4) 2013/08/28(Wed) 01時頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時頃


天のお告げ (村建て人)

/*
状況の確認が取れ次第、更新しますね。
が、確認取れなくても30分にはもう更新しちゃおうかなと。

エリーごめんよごめんよお気遣いありがとうありがとう>メモ

(#5) 2013/08/28(Wed) 01時半頃


病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


雑貨屋 ティモシーは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


【人】 留守番 ジョージ

[ポニーにオウムについて説明されて>>139]

そうなんですか!ボクたちと一緒ですね!

[ボクはゲオルクと申します、よろしくお願いします、オウムさん!と挨拶をする。
オウムは入ってきた老人と軽く会話し、自室に戻っていった>>142]

[宿のフロアに残り。
老人の言う、行商人、天空城、という言葉が胸をときめかせる]

あの、おじいさん!もしよかったらお話を聞いてもよろしいでしょうか!!

[老人は快く受けてくれるだろうか]

(144) 2013/08/28(Wed) 01時半頃

天のお告げ (村建て人)は、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


小悪党 ドナルドは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


良家の息子 ルーカスは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


【人】 馬飼い キャロライナ

[楽しんでおいでと言われ>>142はーい!と元気良く手を振り返した。
すると、少年がじぃちゃんに話を気聞きたがっている>>144]

あたしも聞きたーい!

あ、あたしポニー!
こっちはゲオルクだよ!

[軽く自己紹介して、少年と2人並んで話を待つ。じぃちゃんは話してくれるだろうか。]

(145) 2013/08/28(Wed) 01時半頃

病人 キャサリンは、メモを貼った。

2013/08/28(Wed) 01時半頃


天のお告げ (村建て人)

/*
とりあえず時間なので開始しちゃう! よ!

(#6) 2013/08/28(Wed) 01時半頃


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キャサリン
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