190 やどかりさまの、暇潰し
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ピッパに1人が投票した。
ラルフに1人が投票した。
トレイルに1人が投票した。
フランクに6人が投票した。
ミナカタに1人が投票した。
フランクは村人の手により処刑された。
時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
現在の生存者は、フィリップ、マドカ、ピッパ、ケイト、ベッキー、クシャミ、ラルフ、トレイル、ミナカタの9名。
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ん?
[会長の視線を受けてそちらを見る。 ちょうど、会長の座った目前のグラス。 その中身の水が、彼のぶんだけ綺麗に無い。]
あ、あれ? どこ、いった?
[首を傾いで、会長を見た。 それとほぼ同時。 ぐらりと目を擦る会長が横に倒れた。]
(0) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時頃
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お、おい!
[倒れた会長に駆け寄る。 身体を抱きかかえ、頬をぺしぺしと叩く。 しかし反応がない。]
……
[嫌な予感がして耳を顔の傍へ近づける。 呼吸音が無い。]
こいつ、息して、ない かも
[震える声でいびつに口角を持ち上げた。]
(1) 2014/08/17(Sun) 00時頃
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[部室には誰がいただろう。ほぼ全員揃っていたのかもしれない。 意識がフラッシュする。
どさりと崩れ落ちる音も遠く聞こえた。]
(2) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……呼吸……?
[呼吸が止まった。何を言っているのだろうか。それはどう言う意味だろうか。その言葉を咀嚼する。]
え…?ミナカタ…さん? 怪談か、なにか…です?
[理解できない。再び言葉を咀嚼。]
え…あ…ぁ…?
[キョロキョロと周りを見渡す。何かが起こってしまったのは彼だけだろうか。]
(3) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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え…?息してない……?
[心肺蘇生術なんて知識にあっただろうか。ない、はず。 そして"彼女"が、会長や副会長のことをなんと読んでいたか記憶が曖昧だったが――]
(4) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[私は、再びふわりとした虚脱感を感じました。
くらりと倒れそうになるのをない根性で耐えて。目を開いて見ますが。 目に映るのは、他の数人の人と…私の姿。]
(5) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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いや――、 こんな性質の悪い冗談いわねえよ
[会長の首にそっと手の甲を当てながら]
息はしてない ……はずなんだよな でも、
[ええと、と首を信じられないとばかりに 左右に振って]
脈は、ある
[ぼそりと呟いた。]
(6) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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ところで――…
[文献について訊ねようとした時か、雄ちゃん先輩が倒れるのを目の当たりにする。]
(7) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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脈はあるんですか? それじゃあ無事なんですね。良かった…… でも、息をしていなかったらどのみち……え?
["彼女"はおどおどしている雰囲気があって でも聡明で、少し不思議な印象で。
よくしらない。けれど。]
(8) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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無事、なのか
[良く解らないというのが正直な所だ。 からりと落ちた眼鏡を拾う。 "井上"のほうを見て]
脈はある、が 息はしてない
グラスはある、が 水がやつの分だけない
[どういうことだ?と首を傾ぐ。]
(9) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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……水? 誰か飲んだ、わけじゃないですよね。
[視線は皆を見渡すように動いて―― 元の"自分"は何処だろうと、少し首を傾いだか。]
水がなくなった、そして倒れ、息をしていない。 脈絡があるような、ないような。
(10) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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ふうん…やっぱすぐには見つかんねーか、解決策。 あ?
[びくりと、風祭が驚く様子を、怪訝な顔で見つめる。 自分が驚いている様子とは何とも不可思議なものか。]
そうだな…でもなんか慣れてきたわ
[彼の言葉に同調しつつ、もふもふと渚の頭をなでて 風祭が上半身にむずがゆさを訴えれば、いたたまれなさそうに黙る。 ――その時、
がたりと、会長が倒れた]
山田サン?
……いき、してない、って、
[目の前で起きたことについていけず、 ぱちくりと、まばたきをした]
(11) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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息はしてないけれど、脈はある―… それは一体どうゆう…事…て、息をとめてるだけじゃ?
[誰が誰に変わったのかにはまだ気がつかず]
(12) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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[誰かに必要とされたいという気持ちが。
私の中に燻っていたことに、私は気づかないふりをしてきました。 唯一、ここに来る前から知っていた「僕」。 天真爛漫で、殆ど皆から愛されて。
誰にとっても、「いたら明るくなる」というであろう彼女。
…「私」なんかと比べて、ずっと必要とされていた。
まぁ、今の中身なら。同じように動いたとしても、メッキはすぐに剥がれるでしょうと、そんな事を思いましたが。]
(13) 2014/08/17(Sun) 00時半頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 00時半頃
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山田…さん?
[やっとと言っていいのだろう。自分とはまた違った、異変が怒っている彼。 昏睡状態にあるように見えるけれど…息はないが脈がある…?]
え…?
[何がなんだか、よくわからない。]
(14) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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俺にも良くわからない
[苦い顔をしながらも会長の背後に回る形で 両脇に腕を突っ込むと]
ぐ…… こいつ、重いな
[ぐい、と引っ張るが思うように動かない。 周囲を見渡して]
おい。 とりあえずこいつを運ぶぞ 男は少し手伝ってくれ
[頼む、と声をかけた。]
(15) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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あっ、は……
[>>15返事をしかけて、はっとして。 男、じゃないんだった。 困ったように視線を巡らせた。]
(16) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ハハッ…息してないのに脈あるって
[長い前髪を揺らし、首を振る。 唇だけで、オカルトかよ、と呟いて]
グラスの水が――依り代的な何かで―― 山田サンが倒れたことにカンケーしてる、とか…? ……わっかんね、悪い冗談か? 起きろよ
[紡いだ言葉は多分山田には届かず。 苦い顔で、地面を見つめて。 運ぶのを手伝ってくれ、と言われれば、押し黙ってミナカタを手伝っただろう]
…とりあえず、寝かせられるとこ、かな
(17) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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……
[返事をしかけた事で つい、と視線を移した。 ああ、なるほどと合点がいく。]
なんだ。 また、入れ替わったのか。 おまえ、元男か。
[一切の変化や影響の無い男にはそれがわからない。 "井上"をじっとみた。]
(18) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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ああ、寝かせられる所だ 流石にこの硬い床じゃあな
["風祭"の声に小さく頷く。 他にも手伝ってくれる男手はあるだろうか。 あればそのメンバーで会長の身体を分担して持ち、]
っぐぐぐ
[青筋を立てながら]
保健室まで一気にいくぞ、やすむなよ!
[彼を保健室へと*運ぶだろう*]
(19) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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え!?な、なんのことかわかりません……
[つい、と視線を逸らして>>18]
私は、井上恵都、ですよ? 入れ替わりなんて―― ほ、本当はみんな、演技してるだけなんじゃ……
(20) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[背に"井上"の声を聞く。 胸中に微か生まれる疑念。 今こうして運ぶこの男すら、本当に会長だろうか。 誰が誰だかわからないというのはまるで、 霧の中の真実を探すような感覚によく似ていると*思った*]
(21) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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優しさですね。ミナカタサン。 はいはーい
[確かに重いけれど、んな青筋立てんでも、 と突っ込みながら、 怪しげな井上の様子に怪訝な顔をして、 山田を保健室へ*運ぶ*]
(22) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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[記憶を巡らせるが如何せん、 井上恵都と一緒にいた時間は短い。 それでも、彼女の振りをしてしまおうという思考は そう、その入れ物ごと奪ってしまおうという考えは 山田が倒れたことと何か関係があるのか。]
―――…
[口元には、にぃ、と悪戯めいた笑みが*浮かぶ*]
(23) 2014/08/17(Sun) 01時頃
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宗ちゃん先輩は頑張って下さいね。
[男だったら軽く手伝えるのに今はそうではないので見送るだけ。]
脈があるなら、まだ…大丈夫と言えるのかにゃ。
[一種の植物状態と言えるんだろうか。]
(24) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 01時半頃
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えっと…
[ひとり、未だに状況が飲み込めきれていない男。 おどおどしつつも、たくさんとミナカタさんがフランクさんを運ぼうとするのを手伝おうとするだろう。]
…重い……
[運動をしない彼にとってはかなりの重労働だったり。]
(25) 2014/08/17(Sun) 01時半頃
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─少し前・部室─
大丈夫、だにゃ うん、大丈夫、大丈夫………
[杉山に撫でられ、なお顔を上げることができず、 冷やかしにも似た声>>2:146に、 呪文のようにぶつぶつと唱える姿は、 いつぞやの御名縣を彷彿させたか]
(26) 2014/08/17(Sun) 03時頃
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─現在・部室─
[ 一瞬 ほんの一瞬
意識がくらりと揺れて、 ぼんやりとした感覚に包まれる それも束の間、 何かが倒れる音で肩を跳ねさせて、 意識はハッキリとし出す]
な、ななな いき、して、……え?
え、えっと 僕も運ぶ……運ぶ
[慌てた頭、混乱する頭で、 御名縣に駆け寄って、持ち上げようと 普段の自分とは違う、 太くて筋肉のついた腕から成される力に、 男女の差を少し、感じながら**]
(27) 2014/08/17(Sun) 03時頃
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[心の何処かで、「もしこのままで居られるなら」という感情が、私の身体の中で渦巻きますが。
実際に自分の身体がそのような状況になっているように見えたのならば>>20。やはりいい感情は生まれないようでした。
>>23不敵な笑みを浮かべる様子を見て。私は「彼女」に近づいて。]
……今の「井上さん」、似てないですね。 印象が薄いでしょうから、壊すのも容易なのでしょうけれど、ね。
[そんな事を私は小声で囁きます。]
(28) 2014/08/17(Sun) 07時頃
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うおっ
[会長が倒れたことに対するリアクション。 それは確かに不安と心配であったが、やや違う意味を含んだ。
会長が倒れる。 副会長が駆け寄る。 抱き寄せる──ようにみえた──]
だっ、だ、大丈夫なんです? ちょっとオレは、紅子さんの身体なんで手伝えないんですけど…
[会長と副会長に手伝う男手。 おお、視界はなんたるパラダイス。]
(29) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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いっそ、キスで目覚めるとかねぇかな…!
[小さく小さく、欲望が漏れた。]
(*0) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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息してないとか、心配ですけど。 超常現象的なものだとしたら……
[男達の手によって運ばれていくのを見ながら 危機感もまるでない言葉が漏れる。]
副会長のキスで目覚めるとか。
[ありませんか、ねえ、ありませんか。 外見がいくら可愛い女子でも、中身は揺らぎなく歪みない腐男子のオレである**]
(30) 2014/08/17(Sun) 10時半頃
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遊ばないのかい? 折角手に入れた新しい器 一度は考えたことあるだろう 新しい自分になって――なんて事を
[―――クスクス]
(31) 2014/08/17(Sun) 12時頃
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ん?
[ふと、声がする。 何処からともなく、というか。 寧ろどちらかというとはっきり聞こえているのはオレだけだろうか?]
え、あー……会長?
[声の方を向けば、何か見える気さえする。 超常現象は今もまだ続いているらしい。]
(32) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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[聞こえている声は二つ。 片方はよくわからないが、何やら楽しんでいるような声。 一度は考えたことがないかと、入れ違う事を愉しむ声。
もう片方は明らかに会長のもので、 オレには透けっ透けの会長の姿まで見えてしまっている。 ──いや、これはあれだ、たぶん幻覚かなんかだろう。 夏の幻だ、瞳閉じたら一番最初に思い出すようなあれだ。
時折掠れてしまっている会長の声は、グラスの水を気にしているらしい。 ふとみると、会長の傍にあった儀式のグラスは まるで水なんて注がれたことがなかったかのように、空っぽだった。]
(33) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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グラス、誰か触ったか…?
[ぽつりと独り言のように落ちる。 今の井上さんは、どうやら中身が入れ替わっているようなので 井上さんに語りかけようにも、どうも躊躇してしまう。 故に、ぽつりぽつりと溢れたのだ。]
(*1) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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これ、もしかして……
[入れ替わりを続ければ続けるほど。 こんな風に呼吸が止まって仮死状態の者が増えていくのではなかろうか。 そして最終的には…誰も居なく…──]
……、…よし。
[そこまで考えて、オレは決意したように拳を握った。]
(34) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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副会長、会長にキスしてみてください。 オレには聞こえるんです、会長の声が。
「誰かのキスで目覚めるかも知れねぇ。 だったらミナカタ、お前の唇で起こしてもらいたい。」
って声が!!!
[──どうせオレも仮死になってしまうかもしれないのなら。 直る直らない、そんなこと二の次である。 死ぬ前に…死ぬ前に、理想の夫婦の生キスシーンを…!!**]
(35) 2014/08/17(Sun) 15時半頃
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ラルフは、エイルさんの言葉に絶句している。(゚Д゚ )ポカーン
2014/08/17(Sun) 16時半頃
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[フランクを運び終え、部室に戻ってくればそこにはフランクさんとほかに誰かいただろうか。…フランクさん…?]
え…?あれ…???
[座り込んでいるフランクさん。しかしその姿はスケスケ。…服がすけているとは言っていない。困惑した表情で辺りを見回す。]
えっと…あれ…?さっきはこ…ん…
あぅ…?
[ほかに人がいたならばどうなっているのかと視線で問うただろうか。]
(36) 2014/08/17(Sun) 16時半頃
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バカ……
[あ、しまった、先輩>>35になんて暴言をと 口を押さえることもなく漏れ出す言葉。 黙ってミナカタの反応を待つ。 ――聞こえた何かは、鳥海の言葉で*忘れてしまった*]
(37) 2014/08/17(Sun) 16時半頃
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──研究会・部室──
風祭。白戸。 手伝い、有難うな。
[普段運動なんてろくにしないものだから 既に腕が悲鳴をあげていた。 二人へ微笑を向けながら部屋の中へ入ると、 >>34 丁度なにやら拳を握る姿を目撃した。]
……は?
[続く言葉には思わず目が点になる。 この女、もといこの男? 既に何が何か真実などわからないが、 一体何を言いだしたのか。現実を前に気が触れたのか。 こんな発言をするのはあいつしかないだろうと思う。]
(38) 2014/08/17(Sun) 18時半頃
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エイリ。 お前は変な奴だった。 どれくらい変かと言えば、 羊の群れに一匹、鋭い牙を持った 紫色の羊が混じるくらいに、変だ。
[伝わるだろうか。 いや、伝わるかどうかなんてどうでもいい。 呆れたように肩を竦めて見せて、]
菅原の身体じゃ不満なのか? 顔も悪くない。 胸もある。声も可愛い方だ。
何が不満なんだ、何が。 酒ばっか飲んで下っ腹出てることか。
[ある事ない事、混じったりしてしまうかもしれないが。 菅原のイメージは割とそんなもんである。 "菅原(エイリ)"を憐憫の眼差しで見た。]
(39) 2014/08/17(Sun) 18時半頃
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人間、不満が溜まって爆発すると ろくでもねえことしちまうんだよな
普段のお前はもっと良い奴だよ
[わかるわかる、と何度も頷いた。 とてもとても、優しい笑みで。]
(40) 2014/08/17(Sun) 19時頃
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え?俺何もしてないですよ。
[宗ちゃんに“風祭”と言われそう返事をする>>38 聞こえた英ちゃん先輩の言葉に、何と言ったらいいのか悩む。 英ちゃん先輩がこの状況で頭がおかしくなってしまったんだろうか。]
(41) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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[エイルさんは、今回の件では入れ替わらなかったのでしょうか? 小さく漏れた呟き>>*1が私を、彼が入れ替わっていないのではないかと思わせます。
目に入る姿。 到底信じられそうにはないけれど。山田さんが二人見えます。 そして言われて初めて気が付きましたが、今の彼のグラスには、水が入っていた跡さえ残っていないようで。
だから私は決意を固めて彼に近づきます。]
…信じてくれるか分からないですけど、「私」は誰も触っていないんじゃないかって思います。 山田さんとかと話して目に入っていないことはありましたが、此処まで水が入っていない感じになるなら、私でも気がつくと思うので。
[此処まで言って一息。そして。]
……私も、入れ替わったみたいです。
[そうとだけ、一言。 何を誰に言うべきか、言わないべきか。
私には判断が中々つかなくて。]
(*2) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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どうしたのにゃ?
[何やら戸惑っているしいくんがいた。]
しいくん…だよね? そんなに戸惑っているどうしたの?
[彼が見ている方向に目を遣るが自分は何も見えなかった。]
(42) 2014/08/17(Sun) 19時半頃
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ピッパは、宗ちゃん先輩だった>>41
2014/08/17(Sun) 19時半頃
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……あ?へ?なんかあった?
[言いながらもアルコール臭いジュースのような液体をごっくん。 心なしかいつもより酒が回るのが早い気がする。 気のせいかな。まだ3本くらいしかあけてないし。]
[何はともあれぼんやりとしている間に、事態はどうやら動いたらしい。 会長が倒れただ誰かの様子のおかしいだ、そんな声が聞こえた気もするけど。それより、]
誰の下っ腹が出てるっていうのよ!!!
[汚名>>39は返上しておかねばならぬ。 いつ誰が下っ腹を披露した。見せた覚えはないぞ。 いっそ今ここで脱いでやろうか。とシャツの裾を掴んだ所で気付く。 そうだ今脱いでも仕方ないのだ。この身体じゃあ。]
(43) 2014/08/17(Sun) 21時頃
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えぇ…?! えっと…みえ、ないの…?ぴ…じゃなくって、たくさん。
[たくさんにどうしたのか聞かれれば驚いて彼女…いや、彼というべきだろうか>>42。彼の方を向き、もう一度先ほど見ていた虚空を見つめる。やはり、フランクさんの姿。]
そこに、フラ…クさん……
[指差してみるがどうだっただろうか。]
(44) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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ん〜、何も見えないよ?
[言われた方に目を遣るがそこには部室の風景が在るのみで。 雄ちゃん先輩の姿は無い。]
と言うか、雄ちゃん先輩はさっき保健室に連れて行ったんだよね?
[ぐるり、と部屋を見渡す。]
(45) 2014/08/17(Sun) 21時半頃
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[私は山田さんが運ばれてるのをそのまま眺めていました。 驚くのも無理は無いのではないのでしょうか。
だって私の目には、彼がもう一人いるように見えるのですから。 必死に頭を回転させようとしますが、私の無い脳みそが働く筈もなくて。
気がつけば、送ってきた人達が帰ってきます。 そうした所、白戸君も山田さんが見えていたようで>>44]
私も、見えているのですけど…
[そう、彼に伝えてみます。]
(46) 2014/08/17(Sun) 22時頃
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え…じゃあ霊…? 確かにそこに…ほら…
[自分には見えていて、たくさんには見えない。幽体離脱だろうか?それとも本当に霊?心臓の鼓動が早まる。]
つ、連れて行ったけど……
あぅあぅぅ……
[信じて欲しいといったふうにオロオロ。]
(47) 2014/08/17(Sun) 22時頃
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え、ほんと?ほら!!!
[今は誰なのだろうか。よくは分からないが、元マドカさんの体の人が同じく見えるといえば彼には珍しく、少し誇らしげ…というか、いつもより"は"大きな声で胸を張ってみせる>>46。]
あ、…えと…ぅぁ…ごめんなさい…?
[と、なぜだか知らないが申し訳なくなったり]
(48) 2014/08/17(Sun) 22時頃
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え…? 白戸君、何か悪いことしましたか?
[>>48謝られるのは今の身体だからなのかな、なんて。私は一瞬暗い気持ちになるけれど。結局は普段の調子でそう尋ねます。
この身体でずっといるのかどうか、私にはわからなくて。 その決心も何も、私には出来てないのですから。]
あれが本当に幽体離脱の類なら…かなり大変なのですけれど。
[と、心配そうに山田さんの方をみてみます。]
(49) 2014/08/17(Sun) 22時頃
|
|
[しいくんが指差す方をじっと見つめるが自分にはやっぱり見えない。 落ち着けと、しいくんが嫌がらなければ彼の頭を撫でただろう。]
って、え?
[鈴ちゃんも見えると言う。]
2人とも霊感あったんだ?
(50) 2014/08/17(Sun) 22時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 23時半頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/17(Sun) 23時半頃
|
あぅ…
[撫でられてしまえば為すがまま。すんなりと落ち着いただろう。]
霊感…ある…の??
[マドカさんの人に聞いてみるがどうだっただろうか。ちなみに自分は今日初めて見た。]
えと…初めて、…みたから、わかんない…ぁう…
(51) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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|
[“井上恵都”と名乗る女の後ろに立ち耳許で囁く。
―――クスクス。
きみは
だ あ れ ?
本物の“井上恵都”なのかい。
それとも―――。]
(52) 2014/08/18(Mon) 00時頃
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[―――クスクス]
(53) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
|
|
[>>50>>51二人の言葉を聞いて、私は思い出して見るけれど。 霊を見た記憶は無くって。見たいと思ったことは…あるけれど。]
多分…無かったと思いますけど。 「鈴さん」自身なら見えていたのか…それとも入れ替わった中で何か条件でもあるのか。
はたまた二人とも幻覚か。
どうなの…でしょうね。
[そう言って苦笑いしながらも、山田さんへ向ける視線は殆ど途きれなかったようでした。]
(54) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
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|
初めて見た?
[――幻覚。 そうなら他の人も同じ物は見えないだろうし。]
姿だけ見えるの? それとも声とかも聞こえる?
(55) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
|
|
鈴さん――?
[首を傾げて、鈴ちゃんを見遣る。]
鈴ちゃん、猫ねこにゃんにゃん。
[彼女はどう反応するだろうか。 しかし、この格好で猫ねこにゃんにゃん何て言うならこの身体の持ち主はどう思うだろうか。 目深に被ったフードのしたから彼女を見る。]
(56) 2014/08/18(Mon) 00時半頃
|
|
[初めて見た?と聞かれればコクコクとうなづいてみせただろうか。さらに聞かれれば]
小さいけど…うん、聞こえる、よ?
[と答え、小首をかしげる。]
(57) 2014/08/18(Mon) 01時頃
|
|
途切れ途切れの部分もありますが…声も少し聞こえます。
困っているように…見えています。
[>>53彼女の言葉には、少しかんがえてからそう答えます。全く持ってもらえないことは良くないと思ったのでした。
>>56そして今度は尋ねるように、掛けられた言葉。 迷いましたが。]
にゃんにゃぁん? …ては無く、井上です。
[彼女の真似こそ多少はできるけれど、奪おうという意図は生まれてきませんでした。]
信じて頂くしか…無いですけど。
[そう言って、「自分」を私は一瞥しました。]
(58) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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マドカは、持ってもらえない→信じてもらえない
2014/08/18(Mon) 01時頃
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[2人の様子と言っている事を考えれば、嘘は付いていないのだろう。 鈴ちゃん―恵都ちゃん―は初めて会ったのだからまだよくわからないが、しいくんは嘘を付けるタイプではないと思われる。]
しいくん、何故そこで首を傾げる。 鈴ちゃん、もとい恵都ちゃんも見えてるて言っているんだから少しは自信を持って良いと思うんだにゃん。
(59) 2014/08/18(Mon) 01時頃
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|
しいくんは、何処かのフィリップみたいに「先輩、俺見えるんですよ。まじです。信じてください。ほら、そこにフランク先輩がいるんす。で、コマネチしてるっす」とか言ってみなよ。
[――コマネチしてるかどうかは知らないが。]
(60) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
|
やっぱり、乗って来なかったか。
[鈴ちゃんが本物のなら自分と同じ反応をしてくるだろうと予想していたのだが、彼女はあっさり“井上”ですと名乗った。]
信じて貰うしかない、か。 そう言われると信じるしかないんだにゃん。
[確証は無いが、簡単に信じてしまうのは甘いのだろうか。]
(61) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 01時半頃
|
[彼女――彼に近付き囁く。
本当に彼女は“井上恵都”なのかい?
彼女の皮を被った“誰か”なのかもしれないよ。
[―――クスクス]
(62) 2014/08/18(Mon) 01時半頃
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|
[自信の無さそうな彼――白戸紫乃――には。
君が見えているモノは本物かい?
本物かもしれないけれど
幻覚なのかもしれない
さあ、どっちなのだろうね
―――クスクス]
(63) 2014/08/18(Mon) 02時頃
|
|
[嗚呼、貴女にも問おうか。
君は誰だい?
何を以て“井上恵都”と言えるんだろうか
今の君は“月読鈴”―――
他人から見ればそれ以外の何者でもない
―――クスクス]
(64) 2014/08/18(Mon) 02時頃
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お前なぁ
[>>43 凄いなとさえ思う。 女の身体でいるより男の身体でいるほうが これほど自然に見える奴も珍しい。 小さくため息をついて、]
最近流行りのノンカロリーですら そこそこ貯まるもんだ そんなペースで飲むような奴の 下腹が出てないって
どんなマジックだそりゃ
[眉間を人差し指で揉む。]
(65) 2014/08/18(Mon) 04時頃
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しかし
[周囲を見回した。 いつもなら霊と聞けば怖くて仕方無い。 しかしそれが見知った人物の、 それも友人のものだと聞けば]
幻覚か、妄想か。 そういうの、結構好きだったよな、お前。
どんな気分だ、フランク。
[眉をへの字に曲げて、なんとも言えない表情をする。]
(66) 2014/08/18(Mon) 04時頃
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なぁ、"菅原"。 いや、エイリか。
[呼びかけながら其方を見る。 どう言ったものか。 暫し悩む沈黙が有ったが、]
……会長の声がっつったよな みんなそれなりに見えたり聞こえたり してはいるみたいなんだが、 妙にお前のだけ具体的というか。
[ほぼ、エイリの欲望ではあるだろう。 しかし言葉の節々が少しほかとは違う。]
(67) 2014/08/18(Mon) 04時半頃
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お前の言ったキスの件だ。 本気で、お前。 あいつとキスしてみるつもりないか?
[何が変わるかなんてわからない。 ただ、一番そういう感覚を持った者が 接近すると何かあるのでは、と返答を*待った*]
(68) 2014/08/18(Mon) 04時半頃
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あ〜…、と。
[こぼれた呟きに反応する姿や声は違えど。 口調や雰囲気から、中にいるのが井上さんだとわかる。 自分に起こった“入れ替わり”が、今度は井上さんに起こったのだろう。 自らの体験を持ってしてもだが こう、目前にするとやはり奇妙なものだ。]
やっぱり井上さんか! う〜ん、どんどん入れ替わって行きますね。 そうなると誰が誰やら…。
[さっきから聞こえる謎の声も、入れ替わりを愉しめと嘲笑うようで。]
(*3) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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水の話だけどさ。 オレも、誰も触ってないと思うんだよね。
[からりとしたグラス。 いくら少量だったとはいえ、水滴ひとつなくすだなんてことできるもんじゃない。 意見は二人とも同意、だから信じるというわけではなく。]
ん? オレは、井上さんのいうこと信じるけど? 疑う必要性がないですしね。
[信じてもらえるかわからない、といった井上さんではない姿に オレではない姿が、フッと笑いかけた。]
(*4) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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みんなが何を思うかわからないけど… あ〜…特に、オレの言葉ならって意味合いで。
[普段そこまで酷く腐発言をしているつもりはないが この研究会でも、オレは異色を放っていることだろう。 例えば、紫色の羊だと比喩される程度には。]
とりあえず、ちょっとみんなにも話してみましょうかね。 会長も気にしてたようですし。
──それこそ“信じてもらえるかわからない”ですけど。
[オレが溢すのはほんの少しの苦笑。]
(*5) 2014/08/18(Mon) 09時半頃
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下っ腹が出てようが出てまいが。 顔が悪くなかろうが胸があろうが声も可愛い方だろうが。 不満も不満、大不満ですよ!
[何が、いったい何が楽しくて“女”にならねばならんのか…! までさすがに口にすることはないが、言葉にしたようなものである。 シノに絶句されたり、拓ちゃんの姿をした杉山さんに暴言を食らったりしながらも 副会長に返すのはそんな反応。]
紅子さんも。 オレの姿で脱いだって、多少引き締まった丁度いい裸体さらすだけなんでやめてくださいね。
[見映え“だけ”は良いオレの体は、黒いシャツを持ち上げただけでも それなりに引き締まっているのがわかることだろう。]
(69) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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しかし。
[普段なら霊だの怪奇現象だのに怯えまくるあの副会長がだ。 それほど怯えを見せることもなく漏らした言葉(>>66) そうか、霊が友人──あえてここはもう旦那と言おう── だからか、だからそんな……ッ]
嗚呼、マイエンジェル…。 なんて憂い顔なんだ。
大丈夫ですよ。 きっと貴方の接吻けで会長は目覚め──
(70) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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────はあ?
[続いた言葉(>>68)に、素っ頓狂な声が出た。 どんな姿であろうとも“オレ”が登場してはならない。 キスだなんて、もっての他だ。]
いやいやいやいやいやいやいやいや、無理っす。 眠った王子を起こすのは姫のキスって定石ですしね? 中身はオレで、もっての他ですし。 外見は酒飲みまくりの色気皆無な紅子さんですし。
[大変に失礼なことを言った自覚など、ない。]
(71) 2014/08/18(Mon) 10時頃
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あ、あ〜と、ですねぇ。
[これは話を変えねばなるまい。 オレはオレの体だろうが、紅子さんの体であろうが 会長にキスなどするつもりなど全くない。
少し悩む顔をして、ちらりと向くのは───の方。 苦笑を溢し、金の髪をくしゃりと掻く。]
あまり怖いことを言うと、(副会長を)怖がらせると思って避けてたんですが…。
──会長はグラスのこと気にしてるみたいですね。 会長の傍のグラス、見てもらえますか? 水なんて入ってなかったみたいになってるんですよね。
[こんな時でも副会長の面目を立てるように言葉を選んでしまうのは 常日頃の癖のようなものだろう。]
(72) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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会長の声、ほとんどはっきり聞こえてるんですけど… たまに聞こえないところあるんですよ。
[姿が見えているだのとは、言うべきか言わざるべきか。]
オレが思うに、なんですけどね。 水の入ったグラス…誰も触ってないと思うんですよね。 でも、水はカラッとなくなってて。 そのグラスって、儀式の時に会長の使ったやつなんですよ。
会長のグラスの水がなくなって。 会長が、仮死状態…幽体離脱…。
[怖がらせるつもりなどないが、声は淡々とし始めてしまう。]
(73) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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例えばなんすけどね。 この水、会長のグラスに半分注げば生き返ったりとか。
[つかんだのはフィリップ[[who]]が儀式の時に使っていたグラス。 オレはしっかりと、誰がどの位置に座っていたか覚えている。 このグラスの水が減れば、なくなれば? その危険性と、会長が回復するかもしれないという可能性。 両天秤の間で、オレはひとつのグラスを揺らす**]
(74) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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[手にするのは安曇ちゃんが使ったグラス。 水面がゆらりと揺れる。]
移したら、どうなるかな?
[会長が回復する、かもしれない。 回復しない、かもしれない。 ひとつわかるのは、グラスを使っていた人の身が ただではすまされないだろうということ。]
井上さんは、どう思う?
[眉を下げて、困った顔が問う。]
(*6) 2014/08/18(Mon) 10時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 15時頃
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[謎の男に囁かれ、「井上」と名乗った彼女を見る。 本当にと言われれば―――]
………、
[わからない。 今さっき信じると言ったのにこんなに直ぐに揺らいでしまう。 「井上」と名乗った彼女を見る。 彼女とは会ったばかりだから、信じる自信がないのか。 他のメンバーに目を遣る。 彼らも、彼らであって彼らではないのか。 それなら、俺は―――誰?]
(75) 2014/08/18(Mon) 15時半頃
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[「紅子」持つグラスが目に入る。 彼女の話をぼんやり聞いている感じだと
……その水は寿命と何か関係あるのかな。
[雄ちゃん先輩のグラスが空になって、先輩は倒れた。 水を注げば、戻るかもしれない。 それはまるで、―――少なからず自分にはそう思えた。]
(76) 2014/08/18(Mon) 15時半頃
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お、おお
[大不満だというエイリに後退りしてしまった。 冗談で言ってる訳じゃなく、 どうやらかなり本気で言っているらしい。 しかし、素っ頓狂な声を聞けば半笑いになった。]
今のお前は誰がどう見ても、 姫以外の何者でもないだろうに ……まぁ色気皆無なのは同意するが
[そこだけ失礼にも大きく頷いておいた。 エイリの言葉を受けてグラスに視線を移す。 水が無いそれを見つめながら]
……正直な。俺も俺自身にかなり驚いてる。 こんなもん、目の前にしたら 卒倒しちまうんじゃねえかってな。
[首を緩く左右に振った。]
(77) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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半分注ぐ。 それは俺も少し考えたんだ。
[彼女(彼)の言葉に続き、淡々と。 何処か恐怖心というのは 一定を超えると 逆に麻痺してしまうものなのだろうか。]
ただ、水が無くなって ヤツがこうなった。 なら、半分注ぐ、までは良い。 半分失ったヤツはどうなるんだという話になる。
[あえて、口に出さなかったのか。 それを口に出しておく。 発起人の一人なのだ。 汚れ役くらいは買って出るつもりだ。]
(78) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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これはおまえら全員に対する 俺からのある種の脅迫だ。
[エイリの揺らすグラスを見ながら]
この儀式から逃げるものは 有無を言わさずそいつの水全てを フランクのグラスに注ぐ。
[面々を見回した。 どういう表情をしているだろう。 まぁいい。下品な奴が最低な奴に再評価されるだけだ。]
(79) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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それと――
[視線をベッキー[[who]]で止めた。]
万が一、再び水が消えるような事が 起こるのであれば。
誰かの水を無くなったグラスの中に 半分ほど、移してやれ
俺が選んでもいいが。 その時は、お前のを遠慮なく選ばせて貰う。
[淡々と。]
(80) 2014/08/18(Mon) 18時頃
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[座っている、山田――その姿は女にも見えていたけれど それは、掠れてしまって、どこか夢のようだった]
…………あー、これは夢だこれは夢だこれは夢だ あとかざたくはそれやめろよなー
[顔を覆って、はあ、と酷くため息をついた。 よもや自分が、猫ねこにゃんにゃん、などと喋る姿を 目の当たりにすることになるとは思わなかった>>56]
(81) 2014/08/18(Mon) 19時頃
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[目の前でおこる会話を、静かに見て、聞いていた。 鳥海の口から菅原に対する失礼な発言がぽんぽん飛び出るのも 井上がどうやら、誰かと入れ替わってしまっているのも 把握して、揺れる渚のグラスの水を見つめる。
山田はまだそこにいて、何か、掠れた声で呟いている。 それを鮮明に聞き取ることはできなかったけれど。
グラスが肉体、水が魂……
そうなのだろうか。わからない。 ただ、ミナカタ>>79の言葉には]
(82) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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はは、どこに逃げるってのさ、このカラダで? この儀式から逃げるやつなんて―― 誰かの体を乗っ取りたいやつか、 まだ入れ替わってないやつか どっちかだろ。あたしは逃げないよ。
[ミナカタが紅子の水を、と言うのをきけば、 あたしのを使えばいい、といいかけて、止まった。 この体は風祭のもので、自分の体には風祭が入っていて。 ――迂闊なことは言えないと唇を噛む]
……とりあえず、もう遅い時間だろ 寝かせてもらってもいいかな?
[そう誰とはなしに問うて、引き止められなければ 男が寝るスペースへ向かったか]
(83) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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は?何?この儀式って何回もデキる感じなの?
[何やらミナカタがシリアスっぽい雰囲気を醸していた気もするが、なんせとっても気分が良い。 空気を読むなどハナからインプットされていない頭で、ひらひらと手を振った。]
もーーとっくに入れ替わりから戻る方法わっかんないとか言われて絶望的なのに、逃げるも何もないわよォ。 こうなりゃシャッフル、シャッフル。どうとにでもなれば良いわ。 案外、ビビビっと元に戻るかもしれないしぃ。
[半透明の会長?なんか見えた気もするけど、うふふ視界がそもそも楽しい感じ。 酒臭い息を吐きながら、ピッパ[[who]]のグラスをつっついてみたりして。]
(84) 2014/08/18(Mon) 19時半頃
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[聞こえる、思考のノイズのようなもの>>64。
自らが何者なのか。 そう、外見は現在、鈴さんにしか見えないという事実が存在していて。 それに対して私が恵都だと主張していて。
でもそれは、私が自らの意識を「月読鈴さんではなく井上恵都」と信じていることが由来しているのでしょう、と私は考えます。だから。]
……私が私を井上恵都だと信じている限り。 私は井上恵都として存在します。 そこに根拠は必要ありません。
[そのような、結論を私は呟くことになりました。
もっと時間をかけて考えれば、何か分かるかもしれないですが。]
(85) 2014/08/18(Mon) 20時頃
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少し前にも起こったような虚脱感が、再び襲って…
今回は私が入れ替わってしまったみたいですね。他の方は…エイルさんはどうやら、変わっていないみたいですね。
[彼女___いや、彼に私はそう言って、一つ溜息をつきます。 実感は正直まだたいして湧いていないようですが。]
信じない理由なら、多くあげることが出来てしまうと思いますが…だってほら。「あの人」は自らを私だと言ってますし。
[>>20の「自分」を思い出しながら、そちらの方を見ます。]
雰囲気や仕草、口調で判断するにしても…もし「紅子さんの身体をしたエイルさん」と「エイルさんの身体をした別人だけど簡単には見分けがつかない人」がいたら。 …私には、判別出来ないでしょうし。
仮にすぐ私だけ急に元の身体に戻って戻りましたとエイルさんに言っても…それこそ簡単には信じて頂けないように思いますし。
実際に起きていない想定ばかりしても、仕方ないですけれど。
[そう言って、本来の鈴さんには若干不自然な苦笑いを私は浮かべました。]
(*7) 2014/08/18(Mon) 20時頃
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きっと、本物ーーーーーー
[見知らぬ男の声にはそれだけ答える。どこか確信めいたそれ。]
…っ……君は誰?
[ハッとして男の声の方を振り向く。]
(86) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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あ、ああ…悪い。
[ピッパ言われて気が付く>>81 何気無しに遣っていたことでも自分の身体ではない今相手には迷惑になるんだろう。 宗ちゃん先輩の言葉には]
俺も逃げないよ。 逃げたとしても迷惑掛かるの俺だけじゃないし。
(87) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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しいくんは誰と会話しているの?
[突然振り向く姿を見て]
(88) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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ラルフは、ミナカタさんに言葉にコクコクと頷く。
2014/08/18(Mon) 21時頃
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え、とおじさん…?
[知らないおじさん>>63を指さそうとしたがそこには誰もいない。 困惑した表情になればたくさんの方に向き直り、めを瞬かせる。]
どこか…いっちゃった…。 あぅ………。
(89) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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私が話すよりは、きっと。
[後半の言葉には、それだけを返しました。]
事実自体は、信じてもらえるとは思いますよ。 でも、意味合いの取り方は考えないと…
[最後は呟くように。]
(*8) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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[クシャミもといピッパが部室を後にする姿を見掛ければ後を追い。 誰もいない廊下で]
さっきの事というか、入れ替わった時に俺に謝ってきただろ? あれはどういう意味……だったの? 俺何かされたっけ?
[薄明かり中でピッパ―自分―を見上げる。]
(90) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 21時頃
|
儀式の時のその人の身体か、現在の精神か。
どちらかが今の山田さんの状態になってしまうのではないかな…とは、思うのですけど。
一滴も残らず流し込むのは無理ですから、乾かしきらなければ身体とのリンクは残るかもしれませんが…全然、理論的でないですよね。
[そう言って私は苦笑いを再び浮かべながら、問われた問いに答えました。]
だから、自分のだから…では、すまされません。 特に、入れ替わってしまった人は。
(*9) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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[駄目だ。思考が働かない。 ――何も考えたくない、と、部室を後にした、その時。 月明かりの見える廊下で、呼び止められて 彼の疑問を聞けば、う、と口ごもった だけど黙っているのは性分に合わなくて、しぶしぶ]
いや、なんていうかさ…… あたし、入れ替わる前に思っちまったんだよ 歳はおんなじままで、男として生きられたらって 女なのが嫌だったから
だから、こんなこと起きちまったのかなって かざたくの体、とっちまったのかな……って、 [ごめんな、ともう一度呟いて]
あのさあ、もう見ちゃったから言うけど かざたくの瞳、すげー綺麗だと思う。 隠してるのが勿体無いくらい
[そういって、自分を――否、風祭を見下ろす]
(91) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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トンデモ解釈になりそうですけど。
[>>79>>80ミナカタさんの、「脅迫」に。私は基本的には反対する気は無いのですが。]
グラスは「身体」、中の水は「魂、人格」と結びついているかもしれません。 グラスの中の水が外に放出してしまったから、山田さんは意識を失ってしまった。そんな可能性も…無いとは言えないのではないかと思います。
だから、安易に他の人の水を中途半端に注いだりするのも…安全とは、言い難いのでは無いのでしょうか、と。
そんな事を思うのですけど。
[ゆっくりと周りの人を見ながら。私は思った事を口にしていきました。]
この場で、今入れ替わって無いって言えるひとなら。 全てを山田さんのへと注いでしまうのも…一案かもしれませんが。 わざわざそんな事をしたいと思う人もいないでしょうし…なんせこんなトンデモ解釈は当てになりませんしね。
[考えすぎるのも良くないでしょうけど、考えないと危険だと思いますとだけ言って。
私は恐る恐る周りをもう一度見渡しました。]
(92) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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[有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。
有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。 有無を言わさずそいつの水全てをフランクのグラスに注ぐ。
そんなに旦那が冷たくなってしまった(?)ことがショックなんですね!!!!!! 何をしてでも生き返らせたいんですね、そうでしょういわずもがなわかっておりますとも!!!!!!!
折角シリアスに伝えられる言葉も オレという腐男子にかかれば、薔薇色の世界(>>79)]
(93) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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全く、貴方は本当に愛らしい人だ…。
[ふ、と微笑んで見せたものの。 その姿は菅原紅子22歳。 残念ながら見映えだけが取り柄の、オレのイケメンスマイルではない。]
オレは逃げたりしませんよ。 副会長が指す“お前”が、鳥海英里のことだとしたら。 オレのグラスの水なら、どうぞご自由に。 勿論、すべて注ぐでも構いません。 それで会長が生き返ってくれるなら。
[夫婦のために死ねるなら本望だ。 んと、うを取ったら、ホモだ。]
命を奪われるなら、どうか貴方の手で。
[少し芝居の台詞じみているけれど、嘘偽り何一つない真実の言葉が落ちた。]
(94) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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あ、じゃあワタシが逃げても鳥海のグラス使って――
[自分がすごくノリノリ>>94なのを見て、どこまでもジコチューな一言を吐く。 いや、だって、ワタシは死んでもミナカタの手で命を奪われるとか勘弁してほしいし。いや、死にたくないんだけど。 あと、ちょうど良い裸体>>69とか自分で言っちゃう所もちょっとムカつくし。うん。
こちらも、自分勝手さしか滲まないが、それでも嘘偽りなどあるはずもないどこまでも自分に正直な本心であった。]
(95) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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トレイルは、あと色気皆無とか言うし。デリケートな乙女に下っ腹下っ腹言うし。
2014/08/18(Mon) 23時頃
|
ただまあ、オレは紅子さんと入れ替わってしまっているので。 オレの水を注ぐことで、オレの体がどうにかなってしまうのか。 それとも、こうして入れ替わってしまっているから 紅子さんの体(=オレの精神?)がどうにかなってしまうのか。 寧ろなにも起こらず平和に終わるのか。
その辺りが分かりにくいので、自らオススメは出来ませんけど。
[オレはそういって苦笑を浮かべると肩を竦めた。]
(96) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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|
……。
[やっぱり紅子さんの水使いましょうよと思ったが、 口には出さなかった。 ちらり、紅子──オレの顔──に、瞳を向ける。]
(97) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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|
ゲッ……
[菅原紅子、22歳。細かいことは気にしない。考えない。考えなさすぎる。 入れ替わっている身体と精神が、どう認識され、処理されるのか。そんな細かい話、考えてられるか。 はあ、とまた大きなため息をついて、どさりと上半身を机に預ける。]
ああ〜もう、ややこしいこと考えてらんないわよ。楽しくいきましょ。テキトーに。
[ぐてぐてとだらしない姿を見せる女は、向けられる視線>>97には気付かない。]
(98) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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|
そうか、お互い入れ替わりまくっちゃったらわからないよね…。
[信じる信じない、というよりも問題は 分かる分からない、というところにありそうだ。 ふむ、とオレは頷いて。]
だったら、何か二人だけで分かる言葉とか決めればいいかな? 合い言葉みたいな。 どうやら体は入れ替わっても、記憶まで入れ替わることはないみたいだし。
[合い言葉があれば、井上さんだけは井上さんと確実に認識できる。 オレもまた、オレである証明も出来るというもの、だ。]
(*10) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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テキトー…に、やったら、また、ごちゃごちゃ…じゃない…かな…?
[ベッキーさんの言葉に恐る恐るといった様子でこっそりと意見を述べてみたり。]
と、とりあえず、水を入れ直してみたら…変わるんじゃない…かな?
[それでふっかつするなら誰も犠牲にならずに済むのではないだろうかと。]
(99) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
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|
あ、やっぱり井上さんもそう思うか。 オレもね…たぶん、たぶんだよ? 誰の水を注ごうが、会長が起きることはない気がしてるんですよね。
[くるり、弄ぶように安曇ちゃんの“命”を回す。]
でも、やってみなくちゃ分からないってのも持論ではあるんですよ。
(*11) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
あ、ああ……うん…。
[彼女の心情を聞いて何と言えばいいのか、でも――]
そんなに女として生きるのが嫌って何で。
[そこまで言って止まる。]
あ、……ごめん。 込み入った話だったね。 言いたくないなら言わなくていいよ。
[彼女から視線をはずし、外を見る。 ―――月が不気味に見えた、そんな気がした。]
……やっぱり、見たんだ。 綺麗、か。
[視線を彼女に戻す。 月明かりで彼女の――自分の瞳が見え、なんとも言えなくて頭をポリポリ掻く。]
(100) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
人の命で試すことじゃないんだけどね。 オレも紅子さんと入れ替わっちゃってるし。
[オレの水を注ぐことで、今のオレの体がどうにかなってしまうのか。 それともオレの精神が、つまりこの紅子さんの体がどうにかなってしまうのかが判断がつかない。]
副会長いわく、あの声が明確に聞こえてるのはオレだそうですし。 オレに何かあったら、一番の情報源が断たれてしまうような気もしてるんですよ。
だから申し訳ないんだけど… 安曇ちゃんのグラスで試してみようかなっ、て?
[とはいえ、あまり気乗りしていないのは確か。 オレの顔は、井上さんが見せる鈴ちゃんの珍しい苦笑につられて。 似たような笑みを形作っている。]
(*12) 2014/08/18(Mon) 23時半頃
|
|
てきとーに…、は、オレもシノに賛成かな。 とはいえ、じゃあ何で安曇ちゃんのグラスとったのって聞かれると。
[明確にできる理由などない。 近場にあったから?可愛い後輩キャラだから? それに、楽観主義者な紅子さんのことだ。 てきとーにするなと言い聞かせる方が難しいだろう…きっと。 お酒も飲んでるしね、オレの体で!]
まぁ、ちっと注いでみます?
[冗談のようなそうでないような。 気乗りはしていない、苦笑を浮かべて面々を見た。 オレの手には、安曇ちゃんのグラスが握られたまま**]
(101) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
もうとっくにグッチャグチャじゃない。
[白戸の反論>>99には、ふくれっ面でそう言い返す。 そんな子どもじみた表情までサマになる所がまた腹立たしい。]
だって、もう戻れないかも〜とか言われてんのよォ。 イケメンもいいけど、もうちょっと若返っておけばーとか、色々あるじゃない?!
[もはやただの酔っ払いの絡み方で、くだをまく。]
だから、ほら、誰かと入れ替わっちゃえ〜〜って、こーゆーノリでぇ。
[アハハ、と指を天にかざした。]
(102) 2014/08/19(Tue) 00時頃
|
|
…さほど込み入った話って、わけでもないけど。
[ぽりぽりと頬をかく彼を見つめて、困り顔で首をかしげる。 月光に照らされた廊下に、影が薄く伸びている]
あたしは、まァ――
[こういう性格だからさ、といいかけたところで くらりと、]
(103) 2014/08/19(Tue) 00時頃
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