55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】
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小鈴は、ゾーイもうあさだね! ねて!w
leaf 2011/07/06(Wed) 04時頃
小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
小鈴は、ラルフさんもいってらっしゃいノシノシ
leaf 2011/07/06(Wed) 17時頃
小鈴は、「前小鈴を使った村で」ですね
leaf 2011/07/06(Wed) 21時半頃
小鈴は、短い…
leaf 2011/07/06(Wed) 22時頃
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ちゅ…。
[メアリーとの何度目かのキス>>12。 まだで会って数日だというのに、もう何度唇を重ねたかわからない。 人間は慣れる生き物だとよく言うけれど、不思議なことに、メアリーとのキスは慣れるどころか、回を重ねるごとに高揚感が増していく気がした。 自然と頬が緩み、メアリーに頬を寄せる]
キスって不思議だね。 唇が重なるだけなのに、胸の奥からじわぁってあったかさが広がって、全身ぽかぽかしてくるの。
[安らかにそんな風に囁いて、メアリーを見上げる。 …七夕イベント…そういえば、そんな告知もあったな、と思いながら、そんな七夕の夜に向こう岸とをつなぐ橋が直るなんて、町長はそこまで計算していたんだろうか、なんて少し考えた]
(織姫と彦星が出会って、橋を渡れるように…? …いや、あの町長に限ってそんなお洒落なことは考えないか…)
[一瞬思いついたことにふるふる首を小さく振った]
…差し詰め、私たちは織姫二人、かな? 織姫同士なら、同じ岸でずっと一緒にいられそうだよね。
(14) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[うれしそうに囁いて、今度はこちらからメアリーの唇にキスをして]
はぁ…なんか、キス、癖になっちゃうかも…。
[頬を赤らめ、少し照れくさそうにはにかんだ]
(15) leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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小鈴は、ヨーランダイケメン把握した
leaf 2011/07/06(Wed) 23時頃
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[こうして>>17何度も唇を交わしているせいだろうか。 最初はぎこちなかったキスも、今では随分とスムーズにこなせるようになってきたように思える。 そのせいだろうか…増す高揚感とは裏腹に、メアリーを求める気持ちが強くなってきているのも事実だった。 そんなジレンマにも似た感覚にとらわれていたところへついばむように…唇をはむようなキス。 新たな感触に小鈴はあっという間にとかされて、数度ついばまれた頃には自分からも甘え、ねだるように…メアリーの唇をはんだ。 しかし、そんなキスを数回繰り返しているうちに]
(22) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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ん…にゃ……メアリ、ちょっとタンマ…。 なんか…キスでおぼれちゃいそう…。
[そこまで深いキスではないのに、既にある種快感にも似た感覚に脳がしびれ、肩を小さく震わせる。もはや、足に思うように力が入らずに上手く体重を支えられなくなってきていた。 はじめての感覚に戸惑い、微かな不安とも恐怖ともつかない感覚を覚えて、潤みを帯びた瞳でメアリーを見つめ、思わず彼女から少しだけ唇を離した。 知識だけではあるが、小鈴は知っている。 キスにはまだ先があることを。 しかし、今よりも先の感覚があるのなら、自分はそこに身をおいたとき、どうなってしまうのかと…微かな不安と、強い好奇心が、小鈴の中で渦巻いていた]
(23) leaf 2011/07/06(Wed) 23時半頃
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かわ…っ。
[可愛いなどといわれ>>26、はたと今の自分がどんな顔をしているのかを想像し、急に恥ずかしくなるって目を伏せた]
あ…。 ……ッ…!
[それでも、再びその甘い体温が小鈴の唇を奪ってしまうと、その甘美さを知ってしまっている自分にはもはや拒むことなどできるはずもなく、ただただふわふわとした夢に身を沈めていくばかり。 と、不意についばむような口付けから、更に深いキスへと変わる。 …たった数センチだ。 たった数センチ、交わる深さが変わっただけでこうも違うものかと、驚きを隠せない]
(33) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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(こん…な…ほんとに、おぼれ…る…!)
[胸から湧き上がる熱が、温かさから熱さへとじわじわ変質していく。 口内を優しく撫でるメアリーの体温に思わず身をゆだね、しばらくの間、息をするのも忘れて彼女を受け入れていた]
ん…ちゅ…ふぁ…メアリー…。
[漸く呼吸すると言うことを思いだし、僅かに彼女から離れて酸素を体内に取り込む。 酸素が身体に行き渡るのに呼応するように、胸の奥に溜まっていた熱が全身へと広がっていく。 ぼんやりとする頭でメアリーの名前だけを呼び、自分も彼女にお返しをしなくてはと、緩慢な動きながら、今度は自ら口付けをして、彼女の舌に、自身の舌を絡ませた。 そうなってしまえば、もはやメアリーを求めるのに夢中で、なんとか身体を支えようと、彼女の背に回した手にぎゅっと力をこめる。 「あまり力をこめたら、メアリーが痛いかもしれない」そんな当たり前のことを考える余裕すらないほどに、この甘い交わりの虜になってしまっていた]
(34) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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…は…はぁ……や…言わないで…。
[可愛い…ただそれだけの言葉>>28なのに、妙に羞恥を感じる。 メアリーの言葉一つ、動き一つが小鈴の熱を煽っていく]
ふにゃ…!?
[キスにばかり気をとられていたせいか、よそへの刺激に対して完全に無防備になっていたところへ、ふわりと、メアリーの手が重なる。 反射的に思わず身を固くしたが、それがなんであるのか頭で理解するよりも早く、体からは再び力がぬけて行っていた]
ん…んん…。
[メアリーに抱き寄せられ、ソレに応えるように、小鈴も力をこめる。 それはもはや縋るように、メアリーへと身を寄せ、熱い吐息を繰り返し吐き出した]
(35) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[不安と期待の織り交ざった瞳で、メアリーを見上げる。 はじめての感覚に対する戸惑い。 更なる甘美への期待。 メアリーへの愛おしさ。 それらが内側から溢れ出て、高まった体温に、小鈴はしっとりと汗をかいていた]
(36) leaf 2011/07/07(Thu) 00時半頃
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[メアリーの手がそっと背中へと回り、器用に帯を解く>>43。 その間も身体の上ではメアリーのもう一方の手が踊り、まるでその手が電気を発しているかのように、彼女の手が肌の上を滑るたびにピクリと身体を震わせた。 メアリーの触れた箇所がじんわりと熱を持ち、やがてその熱が、点から線に、線から面に変わっていく。 その感覚に身をよじりながらも、帯を緩めるのを助けるように身をよじり、ある程度緩んだ帯は、小鈴の身体にまとわりつくようにしながらも腰をぬけ、足のほうへと落ちて行く。 緩んでいく浴衣の、絹ずれの音が、妙にうるさい。 ぱさりと帯が足元へと落ち、浴衣から肩を肌蹴させる。 しかし、全て脱いでしまうのはやはり少し恥ずかしくて、途中で身体を隠すように、襟元をつかんで身体を覆う。 そうしている間にメアリーの彼女の白い肌が露にらる。 窓から入る月明かりに照らされて、まるで彼女の肌が白い光を発しているかのように見えた]
(48) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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メアリー…きれい。
[思わずそう呟いて、彼女の身体に見とれる。 と、静かに伸びてきた彼女の手が、いとも簡単に、身を覆っていた薄布と、ソレを持つ手を解いていく。 …いや、ほどいたのではなく、メアリーは触れただけかもしれない。 それだけで、小鈴は逆らうことができなくなって、そっと自らの手を下ろした]
んやぁ…! メアリー…私、もぉ…すき…大好き…ぃっ。
[首筋、鎖骨、更にその下へと口付けが降りていくと、小鈴は溜まらずに甘えた声を漏らし、そのまま布団の上とゆっくり倒れこんだ。 浴衣が綺麗に広がり、その薄布はもはや、量の腕にかかっているだけに留まっていた。 今にも泣き出しそうな瞳でメアリーを見あげ]
ん…メアリー…きて? 私も、もっとメアリーを感じたい…。
(49) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[寝そべったまま、両手を掲げてメアリーを迎える。 そうしてメアリーが小鈴に覆いかぶさるようにして、口付けをその身におろし、その手を肌の上に滑らせれば、その度に仔猫のように泣き声をあげて、荒い呼吸を繰り返す。 小鈴も、態勢が許す限りは、メアリーの首筋や肩、その白磁のような身体に唇を寄せて、ついばんだ。 ふと視線を上げると、窓の外には眩い輝きを放つ月と、見事な天の川が広がっていた]
ふ…ぁ…! メアリ…なんか…変なの…。 身体…熱いの止まらなくて…爆発しちゃいそう…。 …こんなの、知らな………怖いよぉ…。
[言葉とは裏腹に、蕩けたかけた、甘えるような声。 メアリーの動きを拒むことは泣く、むしろ積極的に受け入れて、小鈴の身体は、少しずつ桜色に染まっていった]
(50) leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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小鈴は、テドゾイ!てどぞい!
leaf 2011/07/07(Thu) 01時半頃
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[>>54綺麗、などと、言われなれていない言葉に、くすぐったそうに身をよじる]
大丈…夫…他の人には…見せないから…。
[メアリーの言葉にうなずきながら、にこりと微笑んだ。
そうして降り注ぐ甘美な雨。 雨粒の一粒一粒が肌に触れるたび、鈴の音が口から漏れる。 その声は今まで自分でも聞いたことのないような声で、まるで自分の声でないように感じられた。 羞恥に頬を染め声を抑えようと意識するものの、湧き上がる音を、意識して止めることなど不可能だった。 その声を少しでも隠そうと、喉を小さく鳴らしながらも、メアリーの身体を啄ばんだ]
…ッ…。
[我慢…しようにもできないその言葉に、恥ずかしそうにいやいやと首を横に振る。 しかし所詮は無駄な抵抗。 次々と与えられる新しい熱に、肌はどんどん敏感になっていく。 まるで、メアリーの指先の動き一つ、逃がさぬように感じ取ろうとするかのように]
(59) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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メアリー…メアリー…ッ。
[切なげに、愛しげに、目の前の大切な女性の名前を呼ぶ]
私も…んん…! …はっ…わたしも、あいしてる…!
[身体の自由が許す限り、メアリーの身体を抱きしめて囁く。 もはや身体の奥から湧き起こる感覚に流されぬようにするだけで精一杯で、自分の行為を伝えるように、メアリーの背に回した手を拙く動かした。 ぽろぽろと涙をこぼし、メアリーの愛撫、一つ一つを身体の芯に刻み込むように感じ、背を震わせる。 与えてもらうばかりで、この気持ちを思うように返せない自分が歯がゆくて、せめて自分にできることをと…彼女の胸元へ、そして豊かなその胸へと口付けては銀糸を引き、みーみーと喉を*鳴らした*]
(60) leaf 2011/07/07(Thu) 03時頃
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小鈴は、延長使い切っちゃってるもんね。残念。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時頃
小鈴は、百合官能小説認識が広まってるどういうことなの
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
小鈴は、ノックスに話の続きを促された。
leaf 2011/07/07(Thu) 21時半頃
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ふぅ…ぁ…!
[>>76荒い呼吸で言葉は上手く紡げなくとも、メアリーの言葉を受け入れるように、それを望むように、コクコクと繰り返しうなずく。 そして、態度で示すがごとく、メアリーの身体へとキスを落としていった。 「あたしの鈴」…その言葉に内包された感情がとても心地よくて、そんなところへ敏感な木の実をはまれては、もはやひとたまりもない]
うにゃ!? や、メア…だめぇ…!
[今までのゆるゆるとした愛撫ではなく、明らかに快楽を伴う行為に大きく身をくねらせ、甘い声を上げた]
(86) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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ふ、ぁ…ひゃぅ!?
[舌で木の実がもてあそばれ、固さを増していく。 続けてその周辺、首筋、腹部。次々と花弁が咲き乱れる様子に、「本当に赤くなるんだ…」などということを、妙に冷静に考えたりした。 メアリーに習うように、彼女の豊かな双房に手を伸ばし、自分だったら…と考えながら手を動かす。 しかし、すっかり固くなった頂がもてあそばれるたび、その手はいとも簡単に止まってしまう。 ならばこちらもと、メアリーの頂に手を伸ばすが、力加減が上手くわからず、強かったり弱かったりと、安定しない力加減で愛撫した。 もしかしたら、こちらがしている時に頂を攻められ、思わず手に力が入り、メアリーのそれを強くつまんでしまったかもしれない]
(87) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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はぁ…メアリ…や…気持ちい…のぉ…もっとほしくなっちゃう…。
[ふるふると快楽に身を震わせる小鈴。 が、ショーツにいまだ覆われた底へとメアリーの手が伸びそうになれば]
あ…ま、まって…!
[既に下着の色が変わるほどに潤ったソコに触れられるのは恥ずかしいのか、思わずメアリーの手をつかみ、複雑な表情でメアリーを見上げた。 こんなにもなるほどに感じてでしまった事実を知られるのが恥ずかしい、そんな気持ちと、もっとメアリーにとかして欲しい、そんな気持ち。 メアリーが手を進めようとすれば、小鈴の手は簡単に解けるだろうが、それでも最後の抵抗とばかりに、両の足は少しでも隙間を減らそうと、少し強めに閉じられていただろう]
(88) leaf 2011/07/07(Thu) 22時半頃
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で…でも…恥ずかしい…。
[>>98既に自分でもわかるほどに潤った秘所。 上気させた表情を羞恥で少し曇らせ、呟いた。 しかし、メアリーの細い指に手を絡めとられ、もっと知りたいと囁かれてしまっては、当然拒否できるはずもない。 …否、単に心の準備をする時間が欲しかっただけで、もとより、拒否するつもりはないのだ]
…い、いやらしい子だって…思わないでね…? ・・・自分でした時には…こんなには…。 …メ、メアリーの手とか…唇とか…キスとか…気持ちよかったから…。
(104) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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[そんな風に言い訳をして、メアリーの手を離す。 微かな水音とともに下着を脱がされ、泉へと指が生えば、びくりと背が跳ねる]
んぅ!?
[一瞬、何をされたのかわからなかった。 それほどまでに、今までに経験したことのない感覚だったのだ。 「なにをしたの?」そんな風に問いたげな、熱っぽい瞳でメアリーを見つめる。 湖の水面をメアリーの指がなぜ、小さく水音が生じる。 やがてそのうちへとメアリーの指が沈み込めば、甲高い嬌声を上げただろう]
(105) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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や、、んにゃ…あ!? や、メアリ…つよい…!? んん…きもちいの…とまらな…!!?
[泉をメアリーの白い指がかき混ぜる。 その度爆ぜる水音に羞恥を感じながらも、与えられる快楽に素直に身を任せ、なく。 甘えるように、ねだるように…]
(106) leaf 2011/07/07(Thu) 23時頃
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小鈴は、正座
leaf 2011/07/08(Fri) 00時頃
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……ん…わたしも…だよ?
[私も、メアリーと深く、強く結ばれたい。 それが小鈴の想いだった>>114。 観念し、メアリーの手を、花園へと導く。 既に蜜を滴らせていた花弁は、メアリーの指が触れると、簡単に花開く>115。 響く水音に、思わず顔を緩く両手で覆って隠す。 しかし、ふと目に入ったメアリーの表情に、それがわざとだと気づくと、少し拗ねたように瞳に涙を浮かべて睨んだ]
いじ…わ、るぅ…!
[抗議の声を上げるも、紡がれる言の葉に、すぐに表情はほころんで]
…ずるい…いま、そんなこといわれたら…はぁぅ…ん…! ……わたしも…せかいで、いちばんあいしてるのぉ…。
[愛しさと切なさがあふれ、自然と言葉が零れ落ちた。 首筋に落とされる口付けに返すように、小鈴も必死でメアリーの細い首筋に花弁を作る。 やがてメアリーの身体がツ…と銀糸をひいてはなれ、自身の下肢へとたどり着く]
(119) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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…ッ…!!?
[メアリーの唇が、芽へと口づけする。 月並みな表現ではあるが、まさに電撃のような快感。 想像以上の感覚に、悲鳴にならない悲鳴を上げ、腰を跳ね上げた]
あ、あ…んぅ…ぅぁ…ふにゃぅ…ぅんんん…!
[続く、じわじわと押さえるような愛撫。 断続的な低周波のような快感に、蕩けた鳴き声をあげる。 透明な蜜が、泉の奥から溢れ出る。 強すぎる快感に、思わず少し腰を引いてしまうほどだった。 それでも、完全にそれから逃れることはせず、なにかを期待するような瞳でメアリーを見つめた]
めあ…りぃ…いっしょに…。 …わたしも…めありに、してあげたい…。
[声を震わせ、嬌声にまみれながら、なんとかそれだけの言葉を吐き出した。 しかし、快楽によって常のように紡ぐことの叶わなかったその言の葉を、すぐにメアリーは理解できただろうか?]
(120) leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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小鈴は、どういうことなの
leaf 2011/07/08(Fri) 00時半頃
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ん…ぅん…がん…ばる…。
[メアリーによって与えられる、背筋を駆け抜ける寒気のような快楽>>124。 そんな中で、必死になって身体を動かし、導かれるままにメアリーの身体に触れる。 彼女の身体も、すでに小鈴と同じようにすっかり上気していた。 つたないながらも、その旨を、彼女の花弁をなで上げ、指を食い込ませる。 傷つけないように…しかし、しっかりとメアリーが感じられるようにと、途切れがちながらも懸命に愛撫した]
(133) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
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ん…あは…メアリも…とろとろ…だね? メアリー…ぁ…めあ…! …めありーも…きもちい…? わたしは…も…なにがにゃんだか……わから、なく、ぅ…なって…!
[メアリーの愛撫に少しなれてきたのか、彼女への愛撫をしながらも、自身の身体を這うメアリーの手にあわせ、小さく身体をゆすり始めていた。 なにかが身体の芯に凝縮されはじめていた。 メアリーが気持ちよさそうに声を上げたなら、うれしそうに頬をほころばせ、少しずつ少しずつ、彼女の弱いポイントを探っていく。 それでも、やはりメアリーに一日の長があるようで、彼女ほどは上手く行かないだろう]
(134) leaf 2011/07/08(Fri) 01時頃
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んん…! メアリー、メアリー…!
[いとおしげに、何度も何度もメアリーの名前を呼ぶ。 快楽に流されながら、身を震わせながら、一生懸命、あふれんばかりの気持ちを少しでも伝えたくて、彼女の身体に触れた。 メアリーの呼吸と、小鈴の呼吸が重なる。 切なげな呼吸は艶やかに色づき、さらにその間隔を短く、更にその熱を高めて行った]
うん…うん…ッ。 メアリ、いっしょに…! わたし、も…も…あぁ…んぅッ…。
[互いの手を、互いの蜜でぬらしながら、小さな花が咲き乱れる。 小鈴は感極まって、メアリーの唇を奪い、積極的にキスをした。 互いの唾液が混じりあい、両者の間で銀糸を引く。 やがて、二人の嬌声がひときわ高く、強く響くと、小鈴は身体を思い切りこわばらせ、それからくたりと脱力した]
(140) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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はぁ…はぁ…。
[頭が真っ白になるとは、まさに今のような状態を言うのだろう。 意識を宙に放ったまま、ぼんやりと天井を見上げる。 微かに、愛しい彼女の好き、という言葉が聞こえた気がして]
…ちゅ。
[言葉はないままに、今度は、はじめてのときのように優しく、メアリーの唇に口付けた。 それからやわらかく微笑むと、メアリーのその手に、自新の指を絡め、肌を寄せ合い、幸せなまどろみへと落ちて行った**]
(141) leaf 2011/07/08(Fri) 02時頃
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小鈴は、メアリーおつかれさま!私ももうちょっとで寝るー。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、メアリーとお布団でむぎゅりむぎゅられつつもぞもぞ。
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
小鈴は、百合ラブご静聴ありがとうございました…!**
leaf 2011/07/08(Fri) 02時半頃
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