47 Gambit on board
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……そうか。
[襲撃を予期していても、第12師団は後衛の部隊である。 やはり向き不向きはあるのだろうと思い頷く>>88]
第12師団には優れた射手が多い。 指揮が平時通り執れれば後は周りが補うさ。
[たまの休みだとでも言うように軽く述べた*]
(89) snow03 2011/04/03(Sun) 04時頃
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[救護室への千客万来は第7師団にとって忌むべき事態、 それは解っていたので、呟きに伏せた視線を流す>>90]
俺の方なら問題はない。
ガーランド師団長こそ、もう良いのか? 相当出血していたと思うが……ああ、だが、 血色は戻ったな。大分。
[彼女の顔色を見て、少し首を傾げた]
(91) snow03 2011/04/03(Sun) 04時半頃
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そうか。復調したなら良かった。
[見ての通り千客万来だしな、と、眉を寄せ添える。>>92
礼には一つ頷いて、右手に落ちた視線にも、 静かに見守る態でいる。
そう言えばナユタとこじれたのは結局――どうなったのか。 と思うも、ナユタの方があれでは、 もしかしたら未だこじれたままなのか、とも思う]
使えと先に押したのは俺の方だが…… これに関しては、懲りたならもう少し自重する事だ。
(93) snow03 2011/04/03(Sun) 05時頃
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テッドは、ゲイルの魂が真っ赤なのなんて良く知ってる。
snow03 2011/04/03(Sun) 05時頃
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微笑ましい位の自重みたいだな。
[そこは敢えて突っ込んだ。>>94 好きではないと言うのには、金緑色の目が視線を遣って]
そうか。……そうだな、 医療者としての在り様から外れるか。
気を付けて貰えれば、守る側も少しは楽だ。
[瞳は少し細まる。]
(95) snow03 2011/04/03(Sun) 05時頃
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[拗ねたような視線から微笑に移り変わるのを、>>96 肩を竦め、あるいは穏やかな表情で見て]
……――
[吸血鬼――そして、力の暴走。黙って一つ頷いた。
そして、今ある師団長の面々をも思う。 ナユタやキリシマ、手を取ったイアンの火傷の事を]
そう言う事になりそうだな。 ハミルトン師団長は負傷したばかりだが、 それ以外に負傷者で移動に問題がある者はいないか?
[ゲイルが立ち上がるなら、応じて動くだろう*]
(97) snow03 2011/04/03(Sun) 05時半頃
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テッドは、ラルフ[[who]]の横にころり**
snow03 2011/04/03(Sun) 05時半頃
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[そう言えば鷹がいる筈なのに遠慮なくナユタに近付いてるが、 説明しよう! 拘束室は結界内なので、 テオの死神オーラも封じられているのだ!
アンジェラがテオの顔を覚えてたら、 「解せぬ……」とか思ったかも知れないね!
決して失念していた訳ではない。*]
(104) snow03 2011/04/03(Sun) 13時頃
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―拘束室から救護室に行く前の辺り― >>105>>106
そうか。
[楽な姿勢なのだと聞けば頷いた。 それからイワノフに向ける視線に気付いて]
……真意は自分で確かめろ。
[言ったのはその程度。
鷹が周囲を飛び回り出すと上着を脱いで、 腕に巻いて差し出してみた。 鷹匠のような厚手の手袋はないので即席だ]
(107) snow03 2011/04/03(Sun) 13時半頃
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[体育座りでちょんみり頷いている様子は、>>108 こいつ本当に俺より年上なのかと思わないでもないが、 そう言えば、マフラーがないから口元の薄い表情も見える、 と言う事に気が付く。
腕に留まる鷹の、耳の後ろ辺りを指で撫でた]
賢いな。それに随分人に慣れてる。 ……すまなかったな、怖がらせて。
[謝罪は鷹の方に向けて。 言う顔を少し緩めているのは、普段近付けないだけで、 動物は寧ろ好きな方のようでした。]
(111) snow03 2011/04/03(Sun) 15時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
snow03 2011/04/03(Sun) 17時半頃
テッドは、そのミケの隣に体育座ry
snow03 2011/04/03(Sun) 21時頃
テッドは、吊り目好きのツボを心得たよいテオドールです。つやつや
snow03 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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―拘束室へ―
[ナユタの鷹を腕から主に戻して救護室に行き、 そしてまた選帝の為に拘束室へと戻ったなら、 告げる名は初めから決まっていた]
――ランドルフ第一皇子殿下を。
[迷いがあるとすればそれは、 平和を求めて尚そこにあるのは、
ヴェスパタイン第二皇子に対する、 戦地に在って、敵を人として逝かせる事を赦した者に対する、 敬意、あるいは好意と言って良い。
そして何より、
己の生き場を死の隣に定めてしまっている、事]
(123) snow03 2011/04/03(Sun) 23時半頃
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テッドは、4年後が俄然楽しみになって来たが、乙女ゲーを攻略できる自信がなかtt
snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃
テッドは、ミケお休みなさい。
snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃
テッドは、ヨーランダ>>-1163 噴いた。だれうま……ディーンはおはよう
snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃
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―戴冠式後 夜半―
[第11代皇帝、ブルーノ・A・ノルディック崩御より七日後。 先帝の死を悼む、また新帝の即位を祝する民の声を聞き。
その夜、宮廷に宛がわれた第14師団長の居室を訪う者が一人]
……誰だ?
「ルトラ=P=マッカレルです。ご報告に上がりました。」
[馴染んだ声に、嘆息一つ。しかし表には聞こえまい]
開いている。入れ。
「はい。失礼致します」
[振り向けば、軍装の胸に聖印を下げる、黒髪の女。 宗教者や軍人と言うよりもどこか、 学究の徒のような雰囲気をして、歩み寄る]
(124) snow03 2011/04/04(Mon) 00時頃
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[彼女に向け、返す視線は少し眉を寄せている。 丸テーブルに頬杖。向かいの席を促してやり]
隊の事を任せた筈だが。……報告と言うのは?
「部隊の動きは万事遅滞なく、 貴方が音信不通の間に第15師団駐屯地に到着しました。 先日の戦闘の犠牲者の埋葬と、 後は、雑用のお手伝いをさせて頂いてますね」
音信不通? ……ああ。 そう言えば通信機が壊れていたな。
「壊れたまま放置するのは止めて下さい。 こちらの肝が冷えます…… まあ――どうも予想以上の一大事だったようですが」
(125) snow03 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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テッドは、>>-1167がかわいくてロールが止まった。
snow03 2011/04/04(Mon) 00時半頃
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「それで、体調はどうなんですか? 診せて下さい。」
問題ない。心配するn……
「良いから背中向いて脱ぐ。」
[親指を肩越しに彼女自身の背中に向ける、 その良い笑顔を見て、次の嘆息は長かった。
女は時に男より怖い。
言われた通り、上着を椅子の背凭れに引っ掛けて、 後ろを向く。立ち上がる足音が聞こえた。 シャツを脱げば、うわぁ、と苦い息を呑むのも。]
「やっぱり無茶しましたね、この馬鹿テッド。」
己の手落ちを多少なりとも補おうとした結果だ。 これについてはお前の意見は聞かん。
(132) snow03 2011/04/04(Mon) 01時頃
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「……式付けますよ。」
頼む。
[背中に、触れる物のない微かな冷たさ。 力が使われているのだと解る、心地良いもので]
「それと、報告の続きです。 第14師団名義で第7師団宛に健診を依頼しました。 対象は一名、テオドール=ブランフェルシー」
っ、おい!
「久々の帝都です。血でも抜かれて来て下さい。 それと、今日はちゃんと眠る事ですね」
[身を捩り、肩越しに見た副官の顔はやっぱり、 良い笑顔をしていた*]
(133) snow03 2011/04/04(Mon) 01時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
snow03 2011/04/04(Mon) 01時半頃
テッドは、ラルフの戴冠式衣装と、チャールズが現人神になったの把握した。
snow03 2011/04/04(Mon) 02時頃
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―帝立医療研究センター―
[戴冠式の日を過ぎてどれ程だったろうか。 翌日か、もしくは日程調整を置いて数日後。
ともかく、健診を受けさせられるべく来た門前に、 そうと知らねば新兵にしか見えない師団長の姿はあった。
――血を採られるのが嫌だとか、 そんな微笑ましい話ではなく、眉根を寄せた顔をして**]
(137) snow03 2011/04/04(Mon) 03時頃
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テッドは、取り敢えずラ皇万歳ってさけんどくとこ?
snow03 2011/04/04(Mon) 20時半頃
テッドは、|`)彡 とてもひどいKYをした気がした。
snow03 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―選帝の集結―
[一人ずつ名を呼ぶ声は、異例だらけの今日にあって、>>@21 吹っ切るような色を笑みに乗せて見せた。
かつて彼の父親――第11代皇帝にそうしたように、 与えられた剣と共に忠誠を誓った時と同じ重みで、
跪くのは――成すべき事を為すために*]
(146) snow03 2011/04/04(Mon) 21時頃
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―診察室―
明らかに数多かっただろう、さっき……
[採血されたスピッツの事を言っているようで。 診察室にまさか師団長本人がいると思わず、>>147 戸口で瞬きをしたのも束の間、肩を竦める]
命綱の第7を無下にした後の惨事が解らない程、 馬鹿ではないつもりだったが。
[新帝陛下は相変わらずらしい]
……何故貴方が?
(151) snow03 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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テッドは、ナユタの掌に中身がひぃってなった。
snow03 2011/04/04(Mon) 21時半頃
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成程。
[自重させられているらしい。>>155
椅子に座ると、タイミングを計って飛んで来た飴玉を掴む。 机上の菓子類は本人の持ち込みとは思えず、 どうやら彼女もここでは"そう言う"扱いらしい。 チャールズが寄越したそれを思い出すのだった]
(159) snow03 2011/04/04(Mon) 22時頃
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[手にした飴を手に転がす間に指示を聞く。>>162 勢い余って包みを開けるのを留まって、 案外と聞き分けの良い年少者は静かに従った。 飴入れた口で開けてやろうか、と言う一瞬の思考も、 やはり、思い留まる。
上着の襟を緩めながら問えば、]
第7はこれからどうするんだ?
[釦に掛かる指は緩慢になる]
(168) snow03 2011/04/04(Mon) 22時半頃
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そうか。……そうだな。
[第7の医療技術は、最も民需転換しやすいものの一つ。 軍事部門からの風当たりは容易に想像出来たが、 彼女の口振りは淡白なものだ>>170]
俺達は元々、戦況に応じて移り易いように、 最適圧縮された性質があるからな…… 実質の変化はまだない。
[他師団への編入と言う可能性もあるにはあったが。 その形がどうなるにせよ、変わらないのは]
本当の意味で国境が安定するまで、恐らく前線だろう。
(173) snow03 2011/04/04(Mon) 23時頃
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[予想していた言葉に、渋い顔をした。>>174 己の従士がここに来させたのも、つまりはそう言う事。 けれど、シャツを簡単に整えて振り向いた時には、 平素の顔をしている]
……処置は受けた。もう問題ない。
[背部皮膚の黒変は中和されて薄まり、疼痛も消えた。 頷いて見せるのも、常の通り]
(212) snow03 2011/04/05(Tue) 00時半頃
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テッドは、師父とすれ違ったらしい。ざんねん。
snow03 2011/04/05(Tue) 00時半頃
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[何か出来る事があれば。>>218 その言葉に、そうだな、と相槌を返す]
今まで通りで良い。
[続いた呟きも。
そうか、と静かに零すだけ]
結果は送ってくれ。どうせ大事ないんだろう。
[第10と第14の担う能力は、ある種未だ神話の領域で、 かつて先進の医療も、"彼女"を繋ぎ止めなかった。 その事も、ゲイルは知っているのだろうから]
――……すまなかったな。
[緩く落としたのは、やはり、感謝混じりの謝罪で*]
(223) snow03 2011/04/05(Tue) 01時半頃
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―とある金属部品工場―
[ナユタに関しては、能力を暴走させた罰として、 再教育と強制労働が決まった、と聞いた。>>148
上手くやれているか心配だった、訳がない。
ただの見物だ。]
…………本当にやってるな。
[気風の良いおば……おねいさん達に叱咤激励されつつ、 出荷用の箱を抱えて往復しているのを遠目に眺め。
目敏い猛禽が一羽、「解せぬ……」と言う顔をして、 枝に止まり、更に遠巻きに首を傾げていた*]
(238) snow03 2011/04/05(Tue) 02時頃
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―出立前日 宮廷―
[選帝の前後で立場の変わる事なかった身分、 前線に部下を置いている事を鑑みれば、 そう長く帝都に居座る訳にも行かなかった。
出立の挨拶の為に訪れた宮廷、中庭と庭園は、 庭師達の尽力で目覚ましい復興を遂げていた]
――……帝都は平和だな。
[今でもそう思うのだ。 手袋を外して差し出した掌に、 噴水の水は澄み切って冷たい]
(243) snow03 2011/04/05(Tue) 03時頃
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―出立前日 バシレイア大聖堂墓地―
〔久しく顔を合わせたアークライト師父にご挨拶をして、 花を手に、前師団長の墓前を訪れる。〕
「ツェツィーリヤ様は、ああ仰っていましたが…… 彼は充分に応えていると、私には思えます。」
〔私に死者の声は聴こえないし、 彼女の御霊がここにいないのも、もう知っているけれど。 それでも、ただの独り言じゃない〕
「彼等が願い、貴方が刻んだ歴史を、 私達が正しく歩めるように、見守って下さい。
――また帝都に戻った時に、ご挨拶に参ります。」
(244) snow03 2011/04/05(Tue) 03時頃
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テッドは、ロビンが天使から小悪魔になったの把握。
snow03 2011/04/05(Tue) 03時頃
テッドは、くっ、今日も完鳩の気配かない。
snow03 2011/04/05(Tue) 21時頃
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―数ヶ月後 辺境の前線にて―
[帝都を離れれば、日々に大きな変化はなく。 戦没者の埋葬、国境治安維持への協力、遊撃――
その中で、第8師団と合流する機会は少しずつ減って行く。 良い傾向だと思う。
転戦が続き、都の噂も多少は聞こえが薄くなった頃、 第14師団は一人の民間人を招聘する事になる。 医療技術を備えたその人物の働きによって、 隊の内外で人的被害が減少したのは言うまでもない]
(261) snow03 2011/04/05(Tue) 22時頃
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[その民間医師を後方に残して、夜の森に潜む一群があった]
監視精度良好、予定は変更なし。 東組は倉庫2棟押さえたら非武装民間人の離脱を優先。 さっさと片を付けよう。
[約束は変わらずだ。 思えば元から、"人"を相手にして来たのだから]
俺の仕事を増やすなよ、特にお前等のは。……行くぞ。
[影は夜闇に紛れた*]
(262) snow03 2011/04/05(Tue) 22時頃
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テッドは、あと3hしかないだと……
snow03 2011/04/05(Tue) 22時頃
テッドは、エアぎゅうされた。エアぬっく。
snow03 2011/04/05(Tue) 22時頃
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―ノルデン南東部―
[第13師団が担う国境帯。 飛来していた矢弾が途切れれば、盾は陣形を解いて消えた]
近いな。生存者の避難急げ、リジィ……?
[名を呼んだ同行者の元に、降下する影は、 見慣れた――とは行かないが、すぐに記憶から起こせる]
あいつのか。
[道案内のように飛び立つ鷹を、追って行く背中を一瞥。 腕を払う。影は再び異形の兵へと。 目的は避難者の時間を稼がせる以上のもの]
追い払え。追撃を許す訳には行かない。
(292) snow03 2011/04/05(Tue) 23時半頃
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――"罪喰いエゼル"
[数多に広がり形を為した甲冑の兵。 両腕、肘から先はそれぞれ違う形の武器。 当千とは言わずも、 文字通りに、死霊遣いの能力は一騎が一軍。
遠目には異形のそれとは判じ難いだろうが、 それらの群れは敵陣の側面を刺して散らせる。
やがて兵の影が消えれば、一旦踵を返した。 声は聴こえない。 ならば、彼女が居れば安心だろうと、 焦る事なく後を追って行った]
(301) snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
テッドは、二発目の速さふいた。
snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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……状況。
「はい。レナトがこちらに戻りました、 難民グループの避難を確認出来たようです。 犠牲者の収容が不完全でしたが、 止む無しでしょう、いずれ改めて。 当方は負傷者数名、敵の斥候1名を確保しました」
処遇は任せる。
「了解致しました。……肩大丈夫ですか。」
ああ。
[黒の軍服が裂けて血が滲んでいたが、構わず頷く]
(311) snow03 2011/04/06(Wed) 00時頃
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[低木の茂みから飛び出した牙持つ異形が影に戻った。 右手は剣を鞘に収め、その肩を左手で押さえて、
歩いて行った先、人影をこちらが見付けるより先に、 鷹がぱっと顔を上げて、主の頬に擦り寄るだろう。
――それを見て、何とも付かない表情をして]
生きてるな。
両陣とも撤収している、動かせるか?
[応急処置も間もなく済む頃だろう、声を掛けた>>318]
(324) snow03 2011/04/06(Wed) 00時半頃
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テッドは、ミケ、お疲れ様ーと手振り振り
snow03 2011/04/06(Wed) 00時半頃
テッドは、>>331 中身がログインwwwいちいちウケるwww
snow03 2011/04/06(Wed) 01時頃
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