57 【軽RP】妖物語
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[洞窟の中で静かに座禅を組み修練中…]
・・・・・・・・・・ぐぅ・・・・・
(4) 2011/07/13(Wed) 12時半頃
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[ふと目を開き座禅をとく]
ふぅ…長い間座禅をしてしまったな… さて、集中力も養われた事だし、久々にあの修行でもするとしよう。
[寝ていた事は自分の胸の中にしまい、そのまま布団がしいてある場所へ移動した。その布団には人形が寝せてある]
いくら拙者が忍者とは言え、枕返しの技が疎かになっては本末転倒。これをしっかりしておかねばな…
[そういうと人形が寝ている枕を返し始めた]
(しゅっ!しゅっ!)
(12) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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(しゅっ!しゅっ!) しまった!!
[手元が狂い枕を返そうと出した手が人形の頭に直撃。人形は吹っ飛んだ]
むうう…これでは人が起きてしまうではないか! 修練あるのみ! (しゅっ!しゅっ!)
[洞窟から奇妙な音だけがこだましている]
(13) 2011/07/13(Wed) 22時頃
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[修行を終え、疲れた顔をして洞窟から出てきた]
よし、何とか勘は取り戻したでござる。これを続ければあの絶頂期の腕に戻るのは時間の問題でござるな。
さてさて、皆は今頃なにをしてるであろうか。あの不審な輩も気になるところではあるが… 少し散歩でもするといたそう。
[そのままふらりと歩き出した]
(43) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
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[しばらく歩いていくと誰かが倒れている]
む?!志乃殿ではござらぬか、どうなされた?!!
[どうやら腹を空かしているらしい。懐から"赤いき○ね"を取り出した。そしてどこからか持ってきたお湯を注いだ]
お湯を入れて…少し待てばいいでござるな。 それにしても最近は便利なものがあるでござるな…人間とは色々考えるものでござる。日々進化を辿っているでござるな。拙者も負けていられんでござるな。
[出来上がったようなのでそれを志乃に食べさせた]
(44) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
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[志乃に赤いき○ねを食べさせ一旦また寝かせる]
起きていたのかわからんな。兎に角起きるまでは少し心配でござるな。 少し着いていて起きるのを待つとしよう。
[そこへ座り待っていたが、案の定眠ってしまった**]
(47) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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[朔は寝ぼけて志乃の尻尾を軽くつかんだ]
むにゃむにゃ...
(55) 2011/07/14(Thu) 09時頃
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[...は菊の声で慌てて目覚め、そして志乃の温もりを思い出し鼻の下が伸びきっていたが、立ち去ろうとしていた菊に気付き慌てて菊の袖を強く引っ張った]
待つでござる!! せ、拙者そんな事してないでござる!しようとは思ったでござるがそんなこと断じてしてないでござる!!
(69) 2011/07/14(Thu) 12時半頃
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[菊のぽろりに一瞬ドキッとしたが、菊である事に気付き冷静になる]
...菊殿、早くそれをしまうでござる。
(73) 2011/07/14(Thu) 13時頃
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[志乃に視界を遮られ残念だったようなほっとしたような気持ちになる]
ふむ…少しからだが火照っている様だ。水でも飲んでくるとしよう… 志乃殿…あ、いやなんでもないでござる…
[水を求めて歩き出した]
(102) 2011/07/14(Thu) 19時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 19時頃
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[雷門の屋敷に水を求め訪問していた]
雷門殿おられるか?水を一杯頂きたくて参ったのでござるが。 ・・・・・・・・・・雷門殿?
ああ、こちらに…ん?どうなされた。酷く怯えておられるようだが。 さ、こちらに横になられた方がよい。
[布団に横になった雷門を見ると思わず枕返しをしたくなりウズウズする]
(しゅっ!) おお!成功した…。
[雷門は既に眠っているので水を頂き、早々に屋敷を出た]
(109) 2011/07/14(Thu) 22時頃
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[暫く歩き薬屋の前で足を止める]
やはりここでござったか...先程から皆の妖気がざわついている場所は... 拙者はここで少し様子を伺うとしよう...
[薬屋の外に座り込み様子を伺う]
(137) 2011/07/15(Fri) 00時半頃
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[中の様子を伺っていると誰かが表に出てくる気配を感じた。ふと向くと志乃だった。顔を背けられたがその後すぐ発した言葉に嫌われたわけではないと安堵の表情を浮かべる]
お客様...ああ、会いに来たと言えばそうなのかもしれないでござるかな。 皆の妖気が騒々しかったのでついこちらに足が向いたのもあるのやもしれぬ。
...何もなかったでござるか?怪我とかしてないでござるか?
[心配そうな表情で志乃を見つめたが昼間の事があったので近付いては行かなかった]
(147) 2011/07/15(Fri) 01時頃
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[怪我がない事を確認し、一安心したが、志乃の顔色が少し変わった事に気付き、拙い事を口走ったと気付く。が、ここは自分の気持ちを喋らねば更に気持ちは離れてしまうと思い、思った事を正直に話した]
...人間でござるか。正直好きではないでござる。ただ、嫌いな存在とも言えないのが本音でござるな。 拙者は妖として生を受けた以上、人間に憎まれる存在、そう考えてしまうのでござる。もちろんできる事なら共存は願っているでござるよ? しかし、人間を食うて生きる妖もいるのが現実。それらを排除する事は人間と共存する意味がないであろう?
む...お喋りが過ぎたでござる。
(158) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
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[話し終えると志乃の顔色がまた変わっている事に気付く]
(先程の事を少し弁明したかったのだが...そんな雰囲気ではなさそうでござるな...)
そ、それにしても...中はあれでござるな...
[よくわからない言葉で今の気持ちを誤魔化す]
(160) 2011/07/15(Fri) 01時半頃
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[志乃が自分の意見と異なった感情を持ち合わせていた事は顔を見て察しはついた]
...申し訳ない... 拙者はこんな生き方しか学んで来れなかったでござるよ。
...志乃殿が考えている事、少しづつでも拙者に教えてはくれまいか。そうすれば拙者も人間が好きになれるやもしれん。 人間を好きになれる理由は一つ持っているでござるしな。
だから...
[大事な事を言おうとした瞬間、菊が現れた]
え.....
(167) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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朔は、志乃に誤解誤解っっ!!!!!
2011/07/15(Fri) 02時頃
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[志乃の後姿を悲しげな目で見つめ叫ぶ]
志乃!!!!!あ。志乃殿!!!!!
(169) 2011/07/15(Fri) 02時頃
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