120 薔薇のプシュケー
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[覆いかぶさってくるシーシャの背にゆるく手を回しながら ぽつり、つぶやいた]
もし…愛してもらえたら……
[痛いセックスでなくても心地よくなれるんだろうか。 こうした痛みを求めるだけでなくて。 吐き出したい時だけ求めるんじゃなくて。
じくじくするピアスはヴェスからのもの。 抱き寄せた柔らかい感覚はミルフィのそれ。 それを上塗りするような痛みをくれるのはシーシャ]
……。どうなるんだろうね。
(104) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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そだな。俺もそう思う。 …こんなんじゃなきゃ、お前と遊んでないかもね。
んっ、ぁ……
[胸元の感触に身をすくませて色づいた声が上がる。 空気やシーシャの指が触れる肌が気持ちいい。 愛しても愛されなくてもきっとこれは変わらないんだろう 自分もシーシャの服を可能な限り脱がせてしまう]
今日、するなら…胸でいい、よ。他んとこは気が向いたら、で。
[内腿に触れられた手へ、もっと触って欲しいとすり寄せる。 自分の手も届くのであればシーシャの下肢へ]
(108) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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だって…あんな話、されたら…
[気にならなくもない。 頭によぎったのはもしもの話。だから声にはしない。 プシュケーを宿さない相手をもし「愛する」ということをしてしまったら。 ずっとここに一緒にいたいと思うのだろうか …思っていいんだろうか]
…なんでもない。俺はシーシャがいてくれればいいよ。
[いつもの笑みを浮かべてもう一度手を伸ばして彼自身に触れる。 その後、何をされても彼の期待どおりの嬌声をあげて応えるだろう。 何をされても拒否だけは、多分しない*]
(110) 2013/04/19(Fri) 01時半頃
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ひっ……ぅ、あああ!!
[おざなりに慣らされただけの後ろにねじ込まれて悲鳴があがる。 痛い。裂けただろうか。 静止を求めてもシーシャは遠慮なく揺さぶってくる。 下肢から滑った感触がするのは彼の体液か、自分の血液か。 でも、この痛みもイイのだといつから思うようになったのか]
あ、ぁ……、ん……ぁ……!シ、ーシャ ……ぁっ
[痛みと快楽に大きく乱れて喘ぎ、シーシャの背中に深い爪痕を残す。 絡めた足は彼を離さない。もっと、とよだれをたらしただらしない顔で強請り続け。 執拗に責められ続けてもう駄目、イキたいと口から零れそうになった時、胸に感じたものにねじ切れるように体跳ねた]
(114) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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───── っ !!!!!!
[刺された痛みの良さにイキそうになった。 なんとかとどまったのはシーシャが根本を握っていたからだろう。 苦しさと快楽が体を逆流したように暴れまわって、 もう何を口走っているのかわからない。
新しい痛みとそれを更に嬲られて、 その痛みと気持ちよさに我を失ったような恍惚とした表情。 イイ、もっと、とつぶやく他は意味を成さない鳴き声だけ。
シーシャが求めるだけ、何度も白を吐き出してはその分彼の欲も飲み込んだ。 お互い体力が果てる頃、マットレスの赤黒いシミを隠すほどの体液がぶちまけられていた]
(115) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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[心ゆくまでお互いを貪った後。 肩で息をしながら快感と疲労で呆然とした目でシーシャを見つめる。 胸の痛みはなお続く。マットレスで擦れて、耳のピアスもまた痛みを主張し始めた。 満足気な笑みを浮かべて片手は彼の髪を梳き、もう片手は背に回してキスを強請って。
けれど暫く後、意識が沈むと同時に手が落ちる*]
(116) 2013/04/19(Fri) 06時頃
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[目がさめる。やっぱりそこは自室。自分の上で寝ているシーシャに口づけを一つ落とすと起き上がろうとして]
っつ〜……
[胸は真っ赤に晴れていた。ニップルリングは付けられていないが熟れたりんごのよう。 鏡を見れば耳も同じ色をしている。これは流石に隠せない。 けれどどろどろの体が気持ち悪くて、ゆっくりシーシャをベッドに寝かせて、自分はそこから這い出る]
風呂……
(122) 2013/04/19(Fri) 10時頃
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[風呂場にて。 体を洗うとき、胸と耳と、裂けた部分が酷くひりつく。 それでもそれが気持ちよくて、時々かすれた声が出た。
水に浸かればぴりりとして、それが心地よくて目を瞑る。 暫く、そのままそこでぐったりしてるつもり*]
(126) 2013/04/19(Fri) 11時頃
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[ぼーっと考えるのは もし、プシュケーの人が自分が愛せない人だったら。 他の人を愛してしまったら。 その人を置いてきぼりにして卒業することになるんだろうか 自分は嫌いな人がいないから、誰かがいなくなってしまったら寂しくおもうんだろう]
…誰もいなくなって欲しくないから奪うとかってありかなぁ。 イマイチ、卒業の意味がわかんない…
(129) 2013/04/19(Fri) 11時半頃
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サミュエルは、風呂で寝たまま。頭は夢の中でもぐるぐる考え事
2013/04/19(Fri) 21時頃
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…出よ。湯冷めしちまうし
[目が覚めて、もやりとした感覚のまま、 さっさと風呂から上がるけれど部屋に戻る気がしなくて。 ふらり、食堂につけば、空腹なことにやっと気がついた]
あ〜…。
(143) 2013/04/19(Fri) 21時頃
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や、パティ。んー……水と…なんか果物、ある?
[喘いでいたせいで声は随分酷いことになっているが 喉の乾きと空腹には代えられない]
パティはいつも食堂にいるイメージだなぁ。 作るの、面倒くさくない?
(146) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
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……イチゴ、ある?
[彼女の威勢の良さとは裏腹にぐったりした笑みで最低限の言葉で頼む]
そう、だね。確かに手を込めたらそれだけのがかえってくるね いいな、そういうのがあるって羨ましい。 俺、楽しか出来ない。
…誰がどうなってもいい?いなくなっても気にしない? 俺はちょっと寂しいかも。
(149) 2013/04/19(Fri) 21時半頃
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[パティとはその後どういった話しをしたかはまた後ほど。 いちごと水を貰えば幾分生き返ったよう。 は〜、と深呼吸をして、少しパティを見ていたけれど、 よろよろ席をたって]
戻る。ありがとう。
(154) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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[廊下を歩きながらやはり弄るのはあのピアス。 いよいよ穴が裂けたのか、また触れれば刺したように痛い]
…ヴェス、いるかな。開けてくれるかな。 トレイルいたら…どうしようかな。別にいいか。
[悩みながら向かうのはヴェスの部屋。 戻っているかは知らないから、扉の外から嗄れた声で呼んでみた]
(156) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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………。あぁ、そうなんだ。あいつ、なんだ。
[ドア越し、聞こえた声はトレイルのもの。 ヴェスに話すのは当然だろう。ルームメイトなんだから。 彼の性格から、嘘をつくことはないだろう。
彼に対して奪おうとか、そういう感情は「まだ」ないのだけど。 彼は誰かを連れて行ってしまうのだろうか。 ただ、そうとだけ思う]
(159) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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[扉の前、先ほどの声を聞いてしまったことに少しの罪悪感。 トレイルだって不安だろうに。…こちらの不安は、きっと知らないだろうけれど]
…入っていい?耳、膿んだから消毒して欲しいんだけど。 自分でやる方法しらないんだ。
[少し泣きそうな顔になったのはなんでだろう。 プシュケーを知ったのはほんの少しだけ前の話なのに。 ただ、部屋におじゃまする時はそんな顔は少しも見せない]
(165) 2013/04/19(Fri) 22時半頃
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[部屋に入って、トレイルにはわざと驚いた顔をしてみせた。 彼がどう思うかは知らない。 気だるそうにヴェスに近寄って、膿んだ耳を摘んでみせた。 傷をつけていない方の手で]
邪魔するね。あ〜、トレイルもいたの。 悪いね、二人の団欒中に。 で、ヴェス。えっと、これ消毒したいんだけどさ、 ピアス外していいの?
[膿んだというより避けかけている傷は明らかに乱暴に扱った後だ]
(170) 2013/04/19(Fri) 23時頃
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慣れなくて。弄ったらこうなった。 バイキン入ったんだろうね。
…お前さ、人の顔色見るなっていったじゃん。 なんでそうなのさ。…いつまで、そうなの。
[こちらを顔を見るような視線はすぐにわかった。 なんで、いつまで、とはトレイルにだけ聞こえる枯れた声。 トレイルはいなくなってしまう人なんだ、と知ってしまったら 自然に目尻が下がったけれど、自分では気づかない]
大丈夫だよ。これくらい、痛くもないし。 ありがとう。
(176) 2013/04/19(Fri) 23時頃
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悪いねヴェス。手間かけちゃって。
[トレイルが部屋から出て行った後、 やっと詰めていた息を吐いて、ヴェスが触れるに任せる。 なれているのか、ミルフィが触れた時より痛くない]
少しくらい痛くてもいいよ。消毒してよ。 ヴェスはいつ俺にピアス作ってくれるん?
(177) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
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そんな早いんだ。うん。待ってる。 どうせすぐにはつけられないんだから大丈夫
[流されるままベッドに腰掛けて、へにゃりと笑う。 彼が消毒する手際は流石に慣れている様子。 昨日の今日、あれだけ抱いて抱かれて欲求を吐き出したのに。 どうしてこうも痛みを求めてしまうんだろう]
…痛いな。でも、こういうのは好き。 ヴェスはいつも欲しいのをくれるね。 …俺、ヴェスにいってほしくないな…。
[シーシャとは違う痛みをくれた彼が好きで。 とふ、とその肩に額を預けた]
(182) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
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卒業って、わかんね。 ここと違うなんだろ?いい所なのかもわかんないのに。 人を愛せたら、一緒に行けるって。 ここで愛してもらうって、駄目なのかな。
ごめん。…二人の話、聞こえてた。 トレイル、持ってるんだってね。 ヴェスはトレイルが嫌がることしないと思うけど。 でも、一緒に卒業するのかなって。
[撫でてくれる手にはネコのように擦り寄った]
(186) 2013/04/19(Fri) 23時半頃
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よくわかんないな。愛ってなんだろう。 相手を大事にすること?ずっと一緒にいること? 寮長がずっとここにいるのって、寮長が誰も愛してないからじゃないの。 なんでそれを俺たちに求めてくるんだろうね。
俺が…誰かに片思いをするかもしれない。 その人がプシュケーと愛しあう仲になったのなら。 嫉妬で奪ってしまうかもしれない。 そしたら、ヴェスは止める?止めない?
[声音に本気の色は滲まない。 ただ誰かがいなくなったら寂しいと思う範囲にとどまっているから。 片思いなんてしたことがないから、想うことすらわからないのだし]
(191) 2013/04/20(Sat) 00時頃
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どうせ一緒になれないなら一人で卒業でもいいんじゃないかなって。 本で少し読んだことあるけど。 人を好きになったら…1人を愛したら、他が見えなくなるんだってね。
[目頭が少し痛くなったから、隠すようにゆるくヴェスを抱きしめてみた]
そう思えるのは羨ましいけど… 誰かがそうなったら俺は寂しいし、嫌だな。
[低い声が心地良い。 シーシャともミルフィとも勿論居心地は良いけど、 誰とも違う居心地の良さはなくなってほしくないもの。 暫くそうしていたけれど、ゆっくり体を離して]
…満足した。ありがとう。
(198) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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わかんない。きっと寂しい。 でも、人を愛したらまた変わるのかもしんないね。
[体を離した後、少しだけ泣きそうな顔で笑った。 拒まれなければまたその口元にキスを一つ。 そのまま消毒の礼をして部屋を出た。
何を言っているんだろう。色々ありえない筈なのに。 ため息を一つついて、またふらり、どこかに]
(203) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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あれ。ミルフィ?
[遠目に見えるのはミルフィ>>131。誰かを探しているのだろうか? まさか自分を探しているとは思わずに]
どしたの?探しもの?拾い食い?
(205) 2013/04/20(Sat) 00時半頃
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なんで俺が探されるの。今度は何よ。
[いきなり明るい表情になるから若干びびりつつ、 やっぱりオンナノコは可愛いなぁと思うのは トレイルはさておき、シーシャやヴェスはそんな顔をまずしないからだ]
や、なんか腹減ってそうな顔に見えて。
(209) 2013/04/20(Sat) 01時頃
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サミュエルは、ミルフィの膨らませた頬をゆるくつねってみた。むに。
2013/04/20(Sat) 01時頃
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何って、ミルフィだと思ってるけど。 俺の様子?いたって普通。元気です。健康体。 でも心配してくれたんだ?よくわかんないけどありがとう。
つーか、どうしたの。熱でも出た?なんか変だよ?
[手を彼女の額に当ててみる。 とにかく無頓着なので熱の有無なんてわかるわけないのだが]
(211) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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俺がなんで変なの。どこが変。詳細求む。 全然変わってないってばさ。意味不明だし。
ん〜……わかんないわ。よく熱あるやつにはおでこ触るみたいだから 触ってみただけなんだけど。 どうなってたら熱があるんだろ。
[真顔で呟いた。そりゃもうポーズだけなんてさらりという自分も自分なのだが]
廊下で立ち話もなんだし…どっか部屋いく? それともミルフィ部屋戻る? よかったらさ、ミルフィのバイオリン、聞かせてよ。 たまには聞きたい。
(214) 2013/04/20(Sat) 01時半頃
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俺からしたらお前の方が変…。 耳は消毒したから大丈夫だよ。 見たら膿んでたっぽい。まぁ開けたばっかだし。
[自覚もないのに変呼ばわりされるのも癪にさわるが面倒くさいので流すことにした。 引っ張られた手を振り払うことはない]
熱はどうでもいいとしてさ。俺ちょっと癒されたい気分。 簡単なのでいいから聞かせてよ。 少しつかれたんだわ。寮長からあんな話あったばっかだし。 よくわかんないし。
(217) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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[彼女がバイオリンを引いてくれるなら場所はどこでもいい。 曲もリクエストするほど知らないから、適当にチョイスしてくれと。
疲れもあって、ころりとそこらに寝転がると耳に心地よい音に ついまたうとうとしてしまいそう]
…ミルフィもプシュケー、探す? やっぱり、卒業したいから?
[ここに一緒にいるのは駄目なんだろうか。 ヴェスにも投げかけた問を彼女にも。 聞いた答えがなんであれ、暫く側にいてほしいと。 彼女がその場を後にするまでただぼんやりその側にいる*]
(218) 2013/04/20(Sat) 02時頃
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