106 しろいゆめのなか Re:Write
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ポプラは、バーナバスにアスベストアーマーを謹んで進呈した。
tayu 2012/11/09(Fri) 08時半頃
ポプラは、バーナバスの装備を取り上げて、じろじろ覗き込んだ。
tayu 2012/11/09(Fri) 21時半頃
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[壊れる、壊れる音 白い世界が綻んで、悲鳴を上げて、縮んで伸びて]
う、うう…
[落ちて行くヒトの影が眼に映る]
滅びるのか 余は、 ここでは――
[ふるりと翅を揺らして、白い宙を見上げた]
(12) tayu 2012/11/10(Sat) 21時頃
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お前、帰りたいのだなサツマイモ
[そうだろう。と思う。 声を仕草を見て想像して]
ヒトは願いを諦める者も沢山いるそうだが
[人と話したのは面白い体験だった。 ようせいも何かを知り、学ぶ事ができる。
帰りたいと願うおうちは、永遠に変わらないワンダーランドでしかないけれど]
(15) tayu 2012/11/11(Sun) 00時頃
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叶える為には、努力してこそ
[蹴られても叩かれても開かない白へ、 しゃがみこんでちっちゃい掌を触れる]
壊れていくなら隙間があるのだ 隙間があるなら通れるはずなのだ
(16) tayu 2012/11/11(Sun) 00時頃
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きゅっきゅっきゅ… 余は世界滅亡を企む空前絶後の悪逆非道な英雄であるからして
[ニヒルに笑った]
こんな何もないところで終わるえほんではないのだ
[帰りたいかと言えば帰りたいのだけど、 存在を忘れられたあの世界なら、消えているのも同然と思う。だからどっちに居たってきっと自分らしくあればいいのだ]
(19) tayu 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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お前のおうち、どうしてもというなら一緒に探してやらんこともないぞ! もうちょっとくらい保つに決まっているからな!この手の崩壊というものは!
(20) tayu 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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[ぽぽぽぽーん、と 舞い散って飛ぶ無数の綿毛 風にそよぐ葉 すっくと真直に立って宙へ腕を伸ばすポプラの樹
そういうものを"想像した"。 壊れて行く世界に根を張って、この空白のページを緑で満たす 願い]
(21) tayu 2012/11/11(Sun) 00時半頃
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