211 【腐女子と】冬にゃこ【炬燵です】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
― オフレコ亭・ラーメンは生きている >>*239 ―
う、うそだ、うそ。
[明らかに腰が退けている。 隠そうとした雄を握らされて、ふるふる首を横に振る]
……は。――?
[2度見。2度見した。 なんなら3度見する勢い。蒼白。]
や、いや、いやだ。待った。 いれて、どうする。やだ。
――っあ、くぅ…――、ッ〜〜〜〜!!!!
[見ていられなくて眼をものすごく閉じた。未知の感覚にもほどがある。細いのでそこまで痛くない、みたい、だけれど。既に涙目]
っ、はぁ、や、やだ…っ、抜け、これ、おかしい…!
(*240) azuma 2015/01/15(Thu) 18時半頃
|
|
― オフレコ亭・今ならもう一杯 >>*241 ― な …に 感動してん だ!! ぶん ―― なぐる ぞ…っ ぁ、う…!
[ショタおやじに掴みかかろうとしたが 裡からの痛みでこわばりアウト。]
っ、…し、知るか、…くそ ぅ、 ぞっと する ぜ…絶対アル中にはならねえ…!
っひぐ…!
[――止まった。止まったけれど、どうしようもない。 自分の中心に、何か刺さっているとかどんな拷問だ。座り込んだ状態で、進退きわまる]
な 慣れるもんか…!!! ……っ、こ、…壊れたらどうすんだ…!
[ショタオヤジなのに綺麗な真顔。抗議する店員だった。]
(*242) azuma 2015/01/15(Thu) 19時頃
|
|
― オフレコ亭・これはひどい >>*245 ― ……な、なに……
[不吉な予感しかしない。ずり下がって逃げようとしたが]
はぐ、…!! あ、 ふぁ や、…! やだ、いや、とめ、止めろ、… 慣れて、な…ッ…! ――あ…!!!
[未知すぎる場所が、叩き起こされる、感覚。びくんとのけぞって、]
ひぁ、ああ ぁ、…! く、ぅイヤ、だ、やぁ、あ…!――!
[耐えきれず体を床に倒して、自分の服をぎゅうううっと握る。尾が痙攣するように跳ねた。達しても、吐き出せない。苦しい。おかしい。ずっと過ぎた快楽が続く。床に額を押し付けて]
あ、―― ぁぁあ…っ!ぃや、ぁ、や、は、ふぁ…!
[*ラーメンがどうにかなってる、なんて、気づく余裕もない*]
(*248) azuma 2015/01/15(Thu) 20時頃
|
|
―続く時代劇>>*191>>*192>>*198>>*199― [ 隠密が陸奥守の元へ送り込まれてから 20日ほどが経過した。其の間、大きく事は動いた。それは戻りし隠密が大切に持ちかえった返書に記されている。
――そう、隠密は、生きて帰った。
荒い息、増えた傷。 何より、幻の毒を塗り込められて。 ]
……っ、……――、
[ 目通りが叶えば、ふらつき伏しかけるのを腕で支え。 未だ後孔に残る幻薬は甘く五感をさいなんだまま。僅かずつ積み重なった耐性は、理性が半端に残り、却って罪の意識と背徳感を刷り込む。 ]
なお、え、……さま……
[ 封じていた名を呼んでしまう、それこそが、飴と鞭の拷問の結果を何より如実に現していた―――― ]
(*254) azuma 2015/01/15(Thu) 20時半頃
|
|
― オフレコ亭うら・ほんとじごくだった>>*259―
っ、なに、 何呼んで、 や、…ひぁ、やあ
[がり、と床に爪を立てた。 快感が溢れて、射精のときの感覚が 寄せては返すような。]
いや、…やだ、ぁ、こわれ、る やぁ…っ!!
[ぱたり、と僅かに毀れたしずくが床に染みを作った。 酷いのは、これが割りとマイクで筒抜けであることだ。 オフレコ亭怖い。]
(*272) azuma 2015/01/15(Thu) 22時半頃
|
|
─ AOKNは ぶんかに しんかした!>>*263─
っ、ん、んぅ……っ
[急所に当たったためか、締め付けがよりきつくなる。 腰が震え、誘われるままに動きをあわせた。]
こ、う……? ん、ぁ ぬれ、てる…っ、す、ご…ぁ。
[体液を絡め、速度を速めて滑らした。 高めて、高めて――もっと。]
(*281) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
っ、…っ――お、ぃばか
[見せ付けるような結合部。 ぬらぬらと光って、酷くいやらしい。 外であるせいで、よく見えすぎるほどだ。 かあ、っと耳まで熱くなる。
口から落ちた涎がたらりと伝う。 ぬめりがまた、滑らかになって。荒い息を吐きながら頬に触れ。]
っ、……ん!! ぁ、ふ、あ
[動きが激しくなっていく。抱きつく身体を支えるために腕を回して、片手は中心を包んだまま、揺れて、揺れて]
あ、あぁ…… オレ、も、まず 、ん、――っく
[体が、跳ねる。]
(*282) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
―埋伏 >>*274―
……仰せの、まま、…に……
[動きは何処か緩慢。香りはすっかり身に染み付いている。]
……――然様、で ……。
[は、と息を吐いた。 理性の光失せながら潤んだ眼を向けて。 名前を、呼んだ。]
………――、おれ 、オレ は ……だめ、なのです……
もう、……、…
[無欲でなければならなかったのに。人であってはならなかったのに。]
(*285) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
……っ
[何を、望む。あの苛む幻の中で聞いた声――が、蘇る。]
――ぁ、……
[震える唇、焦点が合わぬ、幻を見ているようだ。]
だ
い て 、――
[か細い声は、飲み込みきれなかった]
(*286) azuma 2015/01/15(Thu) 23時半頃
|
|
―人形か、否か>>*290―
……、――っ
[怖れるのは、――軽蔑され 最早必要なしとされること。 静かな眸が、いっそ射抜くようで、つらい。]
……ぁ、……――
[色違いの眸が、揺れて、伏せられる。 残った理性が齎す痛み。]
仰せの … ままに
[そ、とナオエの側に跪く。 とはいえ、動きは巧みではなく、あの色町の稚児やうつくしき華には及ばない。ただ、いとおしげに、頬を寄せ、前を寛げる。口だけで紐を解き、舌を這わす]
(*296) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
|
|
―時代劇番外編―
[――腕の立つ、隣国の忍者が居た。 隻眼の、鋭い眼をした男だ。 何度か闇の中で刃を打ち付けあい この隠密が腕を認める相手である。
その忍者が捕えられた。
尋問にナオエがあたると聞けば
彼に触れられるなど、という羨みと。 あの忍者が捕えられるなど、という驚きと。
――ない交ぜになり、 隠密は苦しげに眉を寄せたのだった**]
[みたいなことがあるかもねー!?なんてねー!ってタバサちゃんが]
(*302) azuma 2015/01/16(Fri) 00時半頃
|
|
─ AOKN文化を世界に!(闇)>>*303 ─
っ、ん、くぅ――っ ……ば、っか、……よせ、って…ぁ、
[見せ付けられ視覚から入る状況が 血を沸騰させるようだ。 常が控えめなせいで、耐性が低いせいも、ある。]
…っ、ホレ、ショ……っ ふ、ぁ!
[ぎゅ、と、爪を立てるほどに抱きしめて、 内に熱を、解放する。うねる内壁に搾り取られて、腰が砕けそうになる]
(*312) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
ふ、……は、……
[凭れかかって、熱い息を吐く。]
……は、……そりゃ、… よか、…… た、
[汗で張り付いたホレーショーの髪を、 指先で軽く払ってやって]
ん
[口付けに、眼をぎゅ、と閉じて]
ゃあ っ……っ、 こ、らぁ
[びくん、と身体を震わせる。中は熱く、イッたばかりで過敏なのだ。]
(*313) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
― 猫はこたつで ―
……ん、ぁ …っ ん、
[>>*309 返事は少しかすれている。 引き抜かれる感覚にふるりと身体を震わせた。 ひくり、と零れ落ちる注がれたものに息を詰めた。 満たされていた後の、喪失感。]
っ、いらねえ よ …!
[――そんな恥ずかしいこと! と紅くなって断った。ずるずると、炬燵の中に引きずられる]
…ぅ なん、だよ……
(*314) azuma 2015/01/16(Fri) 02時頃
|
|
―猫と炬燵>>*315―
――まぁ… うん
[服は着ないまま、布団に入ると なんとなく、くすぐったい。 黒猫はちらりと隻眼の方を見やる。]
――っば、っかやろ……
[睨むも、撫でられて緩む目元。]
な、んだよ、……あんま、見るなよ……
[もぞもぞと、身を寄せることで顔を隠した。]
(*318) azuma 2015/01/16(Fri) 02時半頃
|
|
― 猫はこたつで>>*319 ―
――な、なんでだよ……
[漸く、常の調子に近い返答。 あくまで表面上は、で。その実側から離れないし。]
――……ドナルド、
[外に出る、と。その言葉に 見るなと謂っておきながら、顔を上げた。]
……そうなのか。――、
[ヴェスに少しだけ聞いたことがあったが、それは謂わずに頷き、耳を傾けた。尾が揺れて、そっと身体に添う]
(*320) azuma 2015/01/16(Fri) 03時頃
|
|
― 猫はこたつで >>*323 ― ま、――いいとこだもんな
[ぼそ、と。普段はめったに口にしない本音を口にした。けれど、とても複雑そうだ。]
……、
[一度、二度、瞬きをした。 何か謂おうとして、口を閉ざす。 語り終えるまで、耳を傾ける。 黒い耳が、ひくりと動いた。 覗きこまれ、じ、と視線を合わし、]
……あたりまえ だろ
[胸一杯で、そう謂うのが、せいいっぱい。]
(*331) azuma 2015/01/16(Fri) 10時半頃
|
|
―時代劇番外編>>*307― [――獲った。と、思った。 されどその一撃は苦無で受け止められた。 気配は可能な限り消していたはずなのに。 僅かな空気の動きだけで捉えたと謂うのか。
至近距離で対峙し、色違いの目で見つめた。]
――「黒影」
[低く響く声を聞き、己の影名を名乗る。それは、めったにあることではなく。]
……「鳴神」――次は、殺す。
[油断ならぬ男。 心の中で認めながら――予想外の再会となることをまだ知らない**]
(*332) azuma 2015/01/16(Fri) 11時半頃
|
学園特警 ケイイチは、メモを貼った。
azuma 2015/01/16(Fri) 11時半頃
|
― 猫はこたつで >>*338 ―
……、……そ そうだよ
[謂ってから、じわじわと恥ずかしくなってきた。 にやけている顔を見て、かああっと、頬が熱くなった。]
(――ダメだ、絶対赤い。)
[口づけはくすぐったく、腕の中は驚くほど暖かい。おずおずと抱きしめ返しながら]
くっそう、 なんだよもう、なんだってんだ…。 ……ずるいぞ、……
[ぼそぼそと呟けど、心臓の音が速くて、何処か甘えた様な声では文句にもならない**]
(*339) azuma 2015/01/16(Fri) 14時半頃
|
|
― 猫はこたつで >>*340 ―
〜〜〜〜〜 っ、…!!!
[撃沈しそうになった。 ぐいぐいと額を押し付けて、添わせた尻尾でたしたしと叩く。何かしていないと恥ずかしいのとうれしいのとでしんでしまいそうだ。]
――お、オレだって その
[顔を埋めたまま、ぼそぼそと。 面と向かって謂えるほど、まだふっきれていない黒猫であった*]
(*341) azuma 2015/01/16(Fri) 16時半頃
|
|
─ AOKNが列車みたいになってる >>*342─
ふぁ、…ふ ……くっそ、―― 絞まり すぎ
[ぼそりと呟く。かかる息に耳がぴくぴくと揺れた。]
……見られてないか …気にならねえの?……すきだなぁオマエもさ……
[ホレーショーの髪に指を差し入れる。 む、と尋ねる顔を半眼で睨む。]
動く、な、って――っへ…?
[ごく自然に倒された。2度、瞬き]
(*352) azuma 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
っ、…そ、それは、 オマエが――ひゃ、ぅ …っ!
[言葉が途切れる。湿った尾が這う感覚は、達したばかりの体に刺激的だった]
っ、ば、っか…ぁ、あ
[ひくん、と仰け反る。 尾は、奥まったところに触れたよう。 こいつ、なんで イったばっかなのに、元気なのか。
眩暈を感じながら、黒猫は流されてしまった。*]
(*354) azuma 2015/01/16(Fri) 17時半頃
|
|
― オフレコ亭ラーメン事業部チェーン展開したら怖いなって>>*347 ―
……、ひぁ は… ふ ぃ や…いやぁ あ!や
[肩を震わせて、半ば泣いているようだった。 白目はまだっぽい。自分で抜こうとしても刺激に手が止まる]
ひぃ、ぅ あ ぬ、け……ぬ、いて、…っ も、だ め…あぁッ…
[手が届くなら、縋るように足なり腕なりを力なく掴んで訴えた。]
(*355) azuma 2015/01/16(Fri) 18時頃
|
|
― オフレコ亭集まりそうで怖い>>*362 ― ――っ、ん、ん……っ
[こくこくと頷く。必死だ。 手を握り返した。この際恥は、今は見ない振り ――が。]
っ、は、……もら、す……?
[ 固まった ]
い、いやっ、……トイレ、……っ、 ひぐ、っあ、は、ふあぁ……!!
[堰き止めるものがなくなり、強烈な射精感が襲う。 咥えられた熱も助長して。大きく背を仰け反らせて、喘ぎ、溢れさせた。]
は、く、ふぁ、……っあ……ん
[ びく、びくん、と魚のように跳ねてから、ぐったり、力が抜けた** ]
(*365) azuma 2015/01/16(Fri) 20時半頃
|
|
─ れっつAOKN(ボーナストラック) ─ っ、ぅ……えろねこ……っ
[ 赤くなりつつ、眉を寄せた。 ダメか、ダメでないかなんて――身体の方が正直た。 ]
っ、……、あ、う、っ、……締め、なっ
[ 仰け反りから戻ろうと、身体を斜めに。角度がついて、息を詰めた ]
ん、んぅ、……っ枯らす、気、か、ばかっ……っ
[ てし、と身体を軽く叩いて、――ふるり、と抜かれて身体を震わす。]
――っ、え、ぁ、……っ、
[充てがわれたのは、熱。 正直な身体が、期待するように蠢く。口は悪態を吐いて。]
っ、絶倫か……!!
(*375) azuma 2015/01/16(Fri) 22時頃
|
ケイイチは、サイラスとともに舐められた。ひい。セシルにもヨーグルトだばぁ
azuma 2015/01/16(Fri) 23時頃
|
─ ボーナストラックもまきこんでえろす ─ っ、ふ、普段、どんだけ、シて…んだ!
[体力底なしか、と乱れた呼吸で指摘する。 事実なので痛くもかゆくもなさそうだが]
っ ぁ、あ……っ――ん、…っ
[ぬる、と焦らすように擦られて、腰が密着しようと揺れて。]
ふぁあ、 あ
[耳元の囁きと舌先の感触にぞくぞくと震える。濡れた目で、無意識にか物欲しそうに視線を向けた。ぎゅ、と腕を掴み。薄く唇を開いて。ずるり、と押し入ってくる熱に嬌声を上げた。こんな、外で。明るい中で――なんて、思って。]
ん、ん …っひぅ、――っ……っひぁ あ…! や、ん…!
(*387) azuma 2015/01/16(Fri) 23時半頃
|
|
―時代劇の― [忍びとして使い物にならなければ、 捨て置かれる、だけか。嗚呼、覚悟は、ぼやける意識のどこかでしていたはずで]
――ぁ、……ん、く…
[吐き出された白を、こくりと飲み込んで うっとりと眼を潤ませた。
なおえさま。
唇が、あわい弧を描く。 夜の間中、褥にての交わりに、酔って。]
(*400) azuma 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
…―――
[力なく横たわる背に触れる手。]
ん、――
[夢うつつ、聞く計画。 溺れて、沈む、淡く飛ぶ蛍――]
(*401) azuma 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
─ボーナストラックだからこそ満載 ─
……っ、うそ、つけ、……ぁ、あ
[発情期の身体は熱を飲み込み、 快楽を全身に送り込む。]
や、ぁ、……あつ、あつい、…ァ、ホレー、ショ、…っ
[徐々に擦れて、甘く、掠れて。]
ひぁ、ああ、や、……ぃ、
[抱え上げられ、つま先が日に影をつくり、揺れて。 きつく締め上げて、此処がいいと教えるよう。上り詰めるのも、早い]
……っく、ぅん、ァあ、 あ ……っ!!
(*402) azuma 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
|
―在る黒猫の。―
[眠るドナルドの側で、黒猫がじい、と見下ろしていた。 顔を洗うように髪を掻き乱し。]
……す、――……すき、 、………す……
〜〜〜 っ、くっそ、……!!
[謂えるか――!!! と頭をひっそり抱えていた*]
(*406) azuma 2015/01/17(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る