148 バケモノ共の酒池肉林 -HappyHalloween!!-
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―→廊下― ……あ
[引っ張られ、ふと周りに意識を向けたならば……色々表現したくないものが見えて顔を覆いかけた しかし吸血鬼>>8がおんぶおばけとなったのでそうするわけにもいかず、無言の訴えに従い酔いおぼつかない足取りでホールから出て行く]
お、落としたら…ごめん
[無言の彼にそんな声を掛けつつも、背中に感じる体温は心地良かった**]
(9) Tael 2013/10/18(Fri) 12時半頃
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んっ……
[吸血鬼が傷を噛めど>>10加害の意思を感じないそれは痛いような心地良いような境界の曖昧な刺激をミイラ男に与えて小さく声が零れた]
駄目、じゃないけど……
それだけじゃ、その、好きとか分かんない……もっと他のことも言ってほしい……。
[あるいはここまで自己評価が低く無ければ何かに気付けたのかもしれないが 朧気な生前の記憶の中、得ることが無かったらしいと知っている友人や恋人 どんなに手を伸ばしても届かない場所に輝いている星のようで、そっぽを向いて諦めていたけれどずっとずっと焦がれていた。]
俺の物になるって、どういうこと……?
[意図は分からない、問い掛けながらホールから遠い個室に入った とりあえず休む場所が欲しい。結局あれから休んでない上に酒まで煽ったのだから]
(47) Tael 2013/10/19(Sat) 01時半頃
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[他の言葉はあっさり拒否され>>52、しゅんとしたり]
うーん……
[問い掛けへの答えは甘い砂糖菓子、いつもいじめられる側で嫌われるのを恐れるミイラ男にはどちらも魅力的だが 何をしても嫌わない、とは言葉で約束してどうにかなるものなのかと思うとやはり違う気がした 個室に入り正面に回ってきたその不安げにこちらを伺う表情、なんだか可愛かった 珍しいそれを見ればちょっとだけ、勇気を出して言える気がして]
じゃあ……もう一回したい、その、ちゃんと気持ち確かめた後、だし。
……今度、俺が入れるほうで
[恥じらいつつ大胆なお願い これでも男なのだからそっちにだって当然興味はある、とはいえ酔っていなければ言えなかっただろうが]
だめ?
[頬に手を伸ばして撫でつつ、恐る恐るといった感じ]
(70) Tael 2013/10/19(Sat) 03時頃
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へ?い、い、いいの?
[変な声を出したり目を泳がせたり>>85、立場が逆になったみたいで面白い けれど断られるんだろうなあと思っていたら頷かれ思わず聞き返してしまった]
じ、じゃあ…こっち…
[嬉しそうに吸血鬼の手を握って、ベッドまで連れていき]
……。
[座らせた吸血鬼の隣で蟒蛇の国では正座というらしい座り方をしてじっと見つめた。 で、ここまできたら次はどうするのだったか……。]
(104) Tael 2013/10/19(Sat) 15時頃
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[そうだ、服を脱がせるんだ 手を吸血鬼の首元に伸ばしかけてはたと止まる]
……服、暫く着てない。
シーシャ、自分で脱いで?
[なにしろこちらは全裸に包帯だ 時間がかかってしまいそうだし、彼の服を変にしてしまいたくはない。 悪意無い表情でお願いをし、じっと見ている]
(105) Tael 2013/10/19(Sat) 15時半頃
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あうっ
[叩かれた>>107何故だかミイラ男には分からなかったが、 その後了承を貰ったので何も言わずシャツを持つ姿を見つめていると、命令形が飛んできた>>108]
なんで?
しぃしゃの肌、綺麗、大丈夫。
[自分とは違うから見られるのを嫌がる必要は無い、酔っ払いの思考は上手く回らない 安心させるようににこにこと笑いかけるがあまりにも見当外れだった]
(120) Tael 2013/10/19(Sat) 17時頃
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う?
[半目>>122にきょとりとしつつも、晒された白い肌に視線は向かう やっぱり包帯と違って面倒だな、とか布擦れの音がなんだか………だとか ぽやんと考えていればジーパンに手をかけた吸血鬼がこちらを見て]
ん……っ
[近付けられた顔、形の良い唇に自分のそれを重ねた。 見えなくなってしまい残念なのだけど、また真似をして舌を侵入させ絡ませ彼の頬に手を添えて深く口付ける内にそんな思いもどこかに霧散していく 経験不足で非常にワンパターンなキスだが]
(129) Tael 2013/10/19(Sat) 18時半頃
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[赤色>>134に映るミイラ男の顔は酔いと欲で色付き、見られているとも気付かず口付けに夢中になっていた 二つが離れれば名残惜しげに自らの唇に指先を触れさせるも、子供のように座りジーンズを脱ぐ姿に視線を下ろして]
ん……?
もう一枚、ある
[真顔で首を傾げた]
(161) Tael 2013/10/20(Sun) 01時頃
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[あ、確かに>>162 と思った時には吸血鬼は手をかけていて]
う、うん。
[流石にそれが恥ずかしいことなのは理解できたから、殴られたくないから、言われるまま目を逸らして何も纏わぬ姿になるのを待つ]
あ、……ええと
[こちらを向いた拗ねた表情と声>>163にそのあられもない姿になんだかどぎまぎした]
つ、次……触れば、いい?
……分かんない、俺
[恐る恐る先程自分の中に入っていたそれへ手を伸ばし握ろうとするが、それは許されただろうか]
(170) Tael 2013/10/20(Sun) 02時頃
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ご、ごめん……
[その様子は不機嫌というより気まずそうで>>171漸く恥ずかしいのかと思い至るが、指摘すれば怒られるだろうと口にはしない]
優しくする、から。
[もう片方で目を瞑る吸血鬼の銀の髪を優しく撫で、痛くないよう軽く握った手を上下させる ゆっくりと伺うようだったそれは、段々と早まっていき]
気持ち、いい……?
[さっき怒られたというのにまたそんなことを口に出す。 不安なのだ、なんせ生前をろくに覚えていないからそういった知識は殆ど得ていないに等しい]
(*78) Tael 2013/10/20(Sun) 03時頃
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良かった
[頷いてくれた>>*80のを見てはにかむもすぐに表情が変わる]
……なんか、しぃしゃ、えろい顔してる
[ぽつり呟き、もじもじと 潤む目を上気した頬を全てしっかり記憶に焼き付けようとするようにまじまじと見つつ 扱き、指の腹で先端を擦ったり、刺激を与え続ける]
(*82) Tael 2013/10/20(Sun) 03時半頃
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……しぃしゃのほうがかわいい。
[引きつったところも鼻にかかる声も>>*83普段と別人のようで違う一面を知っていくのがなんだか嬉しい 背けられてしまった、残念 さっき自分からしていた音が>>*84愛しい吸血鬼からする 一度手を離して、恐る恐るそれに顔を近付け]
ん、……
[ぺろりと舐めてみた。 子供が棒付きの飴を舐めるように、何度も拙く舌を這わせる**]
(*85) Tael 2013/10/20(Sun) 04時半頃
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[言われるまま>>*97吸血鬼の悦い場所を責め、下から上に舐めあげて 幾度かそれを繰り返した後、舌を離せばまじまじと至近距離で猛るそれを見つめてから]
……んむっ
[口に含んだ]
(*100) Tael 2013/10/20(Sun) 18時頃
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んっ……ん、……ぅ
[やはり"上書き"で貫かれた中同様に体温が低いそこ 舌を絡めて、吸い上げて、何か言いたげにするも言葉にはならずただ刺激を与えるのみになるか。 じ、と吸血鬼を見つめる。どうしたらいい?と指示を待つように]
[白濁が放たれるまで彼がねだるままに必死に奉仕しただろう 勿論、そこでは終わらないのだが]
(*101) Tael 2013/10/20(Sun) 18時頃
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―― いつかの宴で ―― ……うう
[いつも宴に来るとそうだった。 泣いて早めに帰らなかった時は何故か皆いつの間にかどこかに行って独りになったり、逆にミイラ男がホールから摘み出されるのだ。 理由を聞いても誰もが視線を逸らしたり生暖かい笑顔を向けてくる、ミイラ男として目覚めてから年若い自分にも誤魔化されてることは分かっていた。]
ル、ルシ様
お、俺いないほうがいいですか?嫌われてますか……?
[なんでもピクシーが急に原因不明で体調を崩したとかで同じく独りの主催者、狼男の服の裾を摘んで涙目で見上げる
――死人となった身体で"大人"になり、真相を知るのはこの日から62(0..100)x1年後のこと*]
(208) Tael 2013/10/20(Sun) 18時頃
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……!!
[上がる嬌声、震える身体>>*105――口内に広がる苦い味]
ッ、げほ……ぅ、あ
[眉を顰め咳込み、包帯を解いておいた手に吐き出した 荒く酸素を取り入れる、口の動きに気付いても涙目で見上げるしか出来なかった]
(*120) Tael 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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[落ち着いた後、汚れた手と吸血鬼の顔を何度か視線が往復する]
……こ、これでするんだよね
[白濁を指先に絡め、緊張した様子で]
……その、入れやすい体勢になって?
[そうして次は中を慣らすこととなった 傷つけないよう痛くしないよう、指は先程よりずっと慎重に、時間をかけて、やはり何度も不安から彼に大丈夫か痛くないかといったことを聞いた 掠めるといい反応をする場所に気付いても、気遣うことと広げることに精一杯でそこに意識して触れることは無く。]
(*121) Tael 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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[念入りすぎる程に解した後、指を引き抜いて]
……
……。
[また正座をし、俯いてもじもじ。 既に自身は彼のあげる声や表情に包帯の下反応しているのだけど、そこに両手をやって隠そうとしていて。 最後にするコト、自分からお願いしたことに恥じらって動けなくなってしまった]
(*122) Tael 2013/10/20(Sun) 19時半頃
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……う、うん ごめ、ん。
[肩に手を置き、じっとしてろと言う声>>*128に顔を上げれば吸血鬼は真っ赤になっていた、…きっと自分も同じなのだろう。 つい頷いたがじっとしていては何もここから進まない、困りつつふてくされた吸血鬼と見つめあっていれば]
え、……ぁ、しぃ…しゃ…っ
[自分で>>*129だなんて…… 硬直してる間に包帯を緩められ、反応していたそれを手で刺激されて>>*130すっかり勃ち上がって]
(*147) Tael 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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っ、
[そうして膝立ちになった彼がそれに跨がる>>*131…これが騎乗位だったかあまり自信が無いが、なんとも興奮を煽る姿なのは確かだ 先端に何かが当たる、これが……?]
……だ、大丈夫
こわくない、よ
[考えていたことはふるふるとこちらを見る彼の表情で霧散した 先程との態度の違いはただ上のほうが好きだから、ではあるまい 恐らく相手も初めてなのだ、自分の興奮より気遣うことを優先しなければ。 背中を撫でつつ唇に軽くキスを落とす、口内まで犯さないのは先程そこに出されたから。]
しぃしゃ…好き。
[耳元に囁いて、腰を掴んだ そうしてゆっくりと落とさせていこうと]
(*148) Tael 2013/10/20(Sun) 22時半頃
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―― はじめましてぱーとつー ―― [今から98年前 伸ばされた手を取り地上へと引き上げてくれた誰かは、狼男に挨拶をしておくべきだと嫌がるミイラ男を引き摺るように連れて来た]
う、うう……
[きゅっとその誰かの服の裾を握り、ぷるぷると震えている 小汚ないのを理由に包帯は剥されて、新しい包帯も顔を見せなければ挨拶の意味が無いと頭には巻いて貰えず 見られるのがとても嫌で恥ずかしくて視線は床に固定されて]
(246) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃
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[肘でつつかれ、何か言えと促される 視線が自分に集まってるのを感じる]
は、は、初めまし、て…… ミイラ男、……らしいです。トレイルって、呼ばれてます。
[目覚めたばかりで、記憶喪失故にとてもあやふやな自己紹介はさてどう思われたことか。 恐る恐る顔を上げれば、じわりと涙が両目に滲んで]
ご、ごめんなさいごめんなさいごめんなさい! た、食べないでください!
[そう、この頃は皆の姿にすら怯えていた がっしり掴まれ逃げることは叶わなかったものの、騎士の首が取れたのを見て気絶しミイラ男の初めての宴は終わったとか*]
(247) Tael 2013/10/20(Sun) 23時頃
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[どうみても怖がっているそれは>>*156とても可愛かった 追いかけられれば応じても、やはり彼に自らの味を覚えさせるのは…なので触れるのみ]
だって、好きなんだから仕方ない……
[と苦笑いすれば、小さく確かに聞こえた言葉に目を細めた]
(*169) Tael 2013/10/21(Mon) 00時頃
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[泣きそうな顔に息がつまる様子は>>*157とても痛ましく 引き抜いたほうがやめたほうが、とも一瞬過ぎれど熱はきっとお互い収まっていないのだ。 彼が自分で腰を下ろし始めたから手は離して、そっと背中に回し抱き締めるような状態にし]
……ん、っ
[ねだられるまま重ねた]
(*170) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[そうして漸く狭いそこに全てが収まった>>*158 きつく締め付ける死者には熱い中に、甘く息を吐いて、きっと質量が増してしまった]
う、うん……ごめんね……
[そんな顔で言うにはとても残酷な言葉だとこの吸血鬼は自覚しているのだろうか… 疼きつい少し動いてしまっては上がる喘ぎに煽られる、…早く慣れてと必死に念じていた]
(*171) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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[顎を伝う涎を舐め取る、ぼうっとした様子>>*161に自分もあの時こんな顔をしていたのだろうかと考えて気恥ずかしくなった。]
っ
しぃ、しゃ……
[呆けた顔、ふわついた声に思わず喉を鳴らす 許可がでればもう、おあずけを食らっていたそこは]
ごめん、優しく出来ないかも……
[荒い息と共に囁きを落とす 欲するまま彼の身体を引き寄せ、中を突き上げて存分に貪った]
(*173) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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しぃしゃ…好、き……っ、しぃしゃ……
[幾度も名前を呼び、唇を奪って、彼の自身を扱き自分がされたように先端を弾いて 理性などとっくに消し飛んで、きっと命令も全てが終わるまで聞けなかった*]
(*178) Tael 2013/10/21(Mon) 00時半頃
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―― 終わり近付くその時に ―― [事後、後処理を終えれば二人寄り添って 我儘お殿様の吸血鬼は何か言ったかもしれないが、それに謝りながらでもミイラ男は幸せそうだった]
もう少し休んだら、ちゃんと皆に挨拶して……
……。
[そして、独り冷たい場所に帰るのか 何度も帰りたいと考えて、口に出していたことなのに。 ぽろり、涙が一粒落ちた]
(273) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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……帰りたくない。
一緒に、いたい。
[そんなことを言ったのも心から思ったのも初めてで、彼に玩具としか思われていないと自ら口にした時のように胸が痛んだ ぎゅっと吸血鬼の手を握る]
(274) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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……うん*
(281) Tael 2013/10/21(Mon) 01時頃
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