197 獣ノ國
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
□集え獣人 20xx年10月4日 海に溺れたイルカ
おはようございます。眠いですね。
>>*3シェパードさん 國から脱出→基本は無理 神隠し→到底起こり得るものではない
これでFAでは? まあ科学者さんなら神隠しよさこいソーランしそうですけどね、なんて。
今日は晴れか、何しようかな。
(*3) 2014/10/09(Thu) 09時半頃
|
|
―回想/自宅前→大学への道―
大学があると、苦笑を漏らした彼女>>17には思わず僕も苦笑を漏らしました。「忘れてました」と頬を掻けば、彼女はどう反応したでしょうか。
だけど一応欠席をしたことのない僕はその記録を止めるわけにも行かず、結局彼女と共に大学へ行ったのだったか。
「…ねえ、まーちゃん」
そして気にかかるのは先ほどの彼女の様子。まるで嬉しそうにはにかみ笑う様はまるで「好い人」が出来た様だと、僕は思いました。「――彼氏、出来たんですか?」僕は恐る恐る尋ねました。別段悪いことを聞いているわけでもないのに、妙に下に出て卑屈になる心は一体何なのだろうか。 僕は商店街の景色を横目に、ただ彼女を見詰めていました。
胸に蟠るそれを、抱えたまま。
(106) 2014/10/10(Fri) 00時頃
|
ティソは、シメオン(名も知らないマユミの後輩)が高校の頃時折彼女と共に居ることを思い出した。
2014/10/10(Fri) 00時頃
ティソは、シメオン(に話の続きを促した)
2014/10/10(Fri) 00時頃
|
―現在―
さてどうしようかと、僕は考えあぐねていました。 結局一昨日も昨日も、晩ご飯にししゃもや蟹を食べることは無かった。蟹の殻をあげると言ったまま音信の途絶えたししゃも師匠こと、「蜘蛛の糸」さんは今頃どこに居るのだろう。僕は首を傾げ照り付ける太陽を見上げども、やはり答えは見付からずに疑問として残るだけ。
「…暑いなあ。」
「水槽家」の中で僕はぼうっと空を見上げ、呟く。珍しく本屋を訪れ様と思ったけれど、然し其処は閉まっていて。聞けば何やら本屋の店主が居ないらしい。バイトなら居るとは聞いたけれど、バイトでは詳しい本の場所は分からないだろうと、落胆したままに帰路へ着いたのだったか。
ああ、それにしても――別に何を求むるでもないけれど、ただ淡々と日々を過ごして居ると思う。
(110) 2014/10/10(Fri) 00時頃
|
|
水槽は泡を吐き、いつでも何かを取り入れる準備をしている。 花は未だ瑞々しく咲き誇り、碧の中に一点彩りを付けた。 然し朝ご飯は、…ただ家に篭る僕は、変わらないまま。
「…よし。」
思い立ったが吉日とでも言うのだろうか。僕は帽子を被り、傘を持ち、サンダルを履き、玄関を開きました。 あて先など無いけれど―ただ外へ出たいから。自分の行く先を、自分で歩み行きたいから。 …泡になど、なりたくない。
そうして最近知った―けれども長く居座くことになった掲示板に、ひとつ、文章を落とした。**
(111) 2014/10/10(Fri) 00時頃
|
|
□獣人集まれ 20xx年10月3日 ho:mo 海に溺れたイルカ
【ゆるぼ】お昼一緒に食べる人
ディナーでも良いですけど、情報交換がてらいかがです?
>>*5 ちょっと誰を食べる気ですかやめてください! イルカ捕獲、ダメゼッタイ。
(*6) 2014/10/10(Fri) 00時頃
|
|
□獣人集まれ 20xx年10月3日 ho:mo 海に溺れたイルカ
>>*7 本当ですか?ぜひ。 僕で良ければ神隠しの話も聞きますし。
>>*8 突然どうしたんです…ありがとうございます 全力で泳いで逃げますけどね
>>*10 本屋さん、色んな人が集まってましたね。 黒鹿さんもいらっしゃいます…か?
ああ良かった食べられなくて。しかし敢えて言おう、僕こそ肉食であると。【肉食CO】
(*11) 2014/10/10(Fri) 06時頃
|
1
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る