171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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……七枷、オスカーと付き合うと苦労するわよ?
[衝撃波とも呼べる風圧に輪郭がゆらりと揺れた。 風に形を崩されてもすぐに姿は戻り ゆっくりとオスカーへと近付いて]
便利そうだから、ちょっと力を載せて良い?
[笑いながら額の紋章に指を近付けた]
(159) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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ラディスラヴァは、ススムの持っている剣はどうなっているのだろうとふと思う。
2014/04/07(Mon) 01時頃
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神様に狙われているんですもの。 まともな力じゃないでしょ?
[光と緋の攻防の隙を突く様にオスカーの傍に寄る。 負の延長に冥の世界は続く事は良くあること。 ある意味似た気配だったからか]
ねえ、知ってる? 冥界ってね、深淵を封じる為の蓋なんですって。
[知らないけれど、知っている。
《 深淵より、最悪を齎す魔物 》の名を。
それが何より私自身だと]
冥界は深淵を恐れて彼らを封じたわ。
(174) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[聖鎖が音を立ててオスカーに絡み付く>>172 無論、更に深い罪人の私にも絡むけれど、鎖は幻に変わり 縛り付ける事は出来ないまま]
このままだといちいち鎖や槍が邪魔して《新生派》と 闘えないでしょう? 私に攻撃力は無いから、オスカーに力を貸してあげる。 だからもう一度、撃って?
[額の紋章にずぶりと指を突き入れて。 負の力を、深淵の獣を彼の力に載せた。 深淵の負の力を載せて撃つならば、天に刺さる楔は 消えるかも知れないが、代わりに獣が その罅に爪と牙を立て天空を砕いて こじ開けようとするだろう。 撃たずとも、オスカーの冥約の罪と禁忌の悪魔を 獣は喰らおうとするだろう。 オスカーは他の力を用いて中の深淵を打ち破るかも知れないが、 その時は素直に正面から戦いを仕掛けるだけと思っていた]
(181) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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あなた、会長になるんでしょう? これ位操れるでしょう?
[会長の席に座った者は卒業前に命を落す、 なんて七不思議があった気がするが]
でも制御出来ないと言うなら、飲んであげるわ。 その力ごと。 私に渡すと良いわ。 闘い代わってあげるから。
(185) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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上手くオスカーを利用出来れば良いのだけど。 無差別テロな弾丸に私の力を載せたから…。
多分大丈夫。
もう一度アレを放った所で…獣が天空を砕く牙を剥くだけよ。
[天空でなされた光と緋色の奔流に光流の消耗を思う]
あなたが作ってくれた楔と罅、無駄に出来ないもの。
(*15) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーを間近で見つめてにこにこ笑っている**
2014/04/07(Mon) 01時半頃
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あー、光流、なんかごめんね。
[天の楔については今の所大丈夫かも知れないが、 その射手の身の安全までは考えていなかった]
助けた方が良い?
(*16) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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いつでも何処でも何でも全力か…青春よね。
[力を載せたオスカーは更に変革を遂げていた。 加減を間違えたか、それともスイッチを入れ間違えたか。 こちらを新たなマスターと認識する様子に苦笑し]
人間でいたいなら…それこそ、そんな力捨てちゃいなさい。
新しい《神》が全て等しい人間にしてくれるわよ。
[もう届いていないかも知れない。 屋上へと飛翔するオスカーを見上げながら]
神でも悪魔でもなく、人間になりたい…か。
(204) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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やっぱり…能力者なんていらないわね。
[オスカーに力を載せた分、彼の負の一端を垣間見て。 やはり今の神はいらないと、こちらに声を掛けた 七枷に呟いた**]
(205) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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異能がある限り、異能を作り出そうとする。 そして悲しみが、苦しみが生まれ、悲劇を繰り返す。
………いらないのよ。異能なんて。
[緋色の雨が降る屋上に視線を向けて呟いた**]
(*17) 2014/04/07(Mon) 07時半頃
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まるでオスカーが<<新生派>>みたいよね。 このまま間違ってくれれば良いけど。
[その分時間が稼げ、オスカーの肩を持つものも 同じ立ち位置と誤認させられるかも、と]
……カッコイイとこ見せないとね。
[助力の申し出を断る光流に返すのは、 私なりの応援**]
(*20) 2014/04/07(Mon) 11時半頃
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− 1人中庭にて −
[メインの戦闘は屋上へと移ったようだ。 緋色の戦士の遺した軌跡を見つめていると、 まるで追いかけるように荊が御伽噺の様に伸びて。 溢れる彩の乱舞を、 それこそ花火大会の様に見上げて感嘆の声をあげた]
何だか凄い事になってて、面白いわね。
……それにしても…ここがゾーンだからって、皆無茶しすぎよね。
[校内でもズズズゥンッと震えながら破裂音が聴こえた>>265 地上からは判らないが、位置的には図書館か]
もしかしてばれたかな。
[大して隠蔽工作もしていなかったのだ。 ばれても仕方ないだろう]
(321) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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結果的にそうなったみたいね。 可哀想に、オスカーは……失敗作よ…。
[一瞬流れ込んだ負>>188を思い出して、 光流へ返す口調は少し悲しげだった]
(*22) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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オスカー…あなたは失敗作じゃないわ。
[力を載せた時に流れ込んだ負>>188を想い、1人呟く]
(327) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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骨《オス》と魂《カー》を得た最後《レッット》の人間よ…。 私はお前を認め、完全なものと認めよう。
深淵の祝福を受取り……完全たれ。
(333) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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人間たれ…オスカー…私はお前を解放する…。
[天の楔の代わりに獣は既に神の罅に喰らい付いた。 戦力を削いでくれるのは有難いが、あそこには光流もいる。 何より人間になりたいと望んでいたオスカーを これ以上人間から懸け離れたモノに変えるのは忍びなかった]
(339) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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『届いた?』
[興味深げに屋上を見上げていたミラジェンが 突然口を開いて短く問い掛ける]
さぁ? 倒れても保健室で不動門と添い寝で済むんじゃないかしら?
[当のオスカーが神宮院に反応している事も、 光流が名乗りをあげている事も知らぬまま。 獣が天空を食んでいく様子を静かに見上げる]
(349) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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/* ただ今襲撃はパスです。 占い能力者3人いるとか怖いです。
(*26) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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あ、は♪
[拡大と収縮を繰り返す力を見上げつつも、 別の方向で七枷と写真部が相対しているは気付いていた。 満ちる七枷の気配>>287と花火の様な音>>329に こちらも派手だなぁと呑気に思っていたが。
パシャリ
確かにシャッターを切る音が聴こえて>>344私は振り返る]
(353) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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──…残 念♪
[ファインダーに映り込んだのは、笑顔…では無く。 画面いっぱいの昏い闇の片方の瞳。
深淵を覗き込んだカメラを逆に深淵は覗き込み。
その機能を一度完全に硬化させた。
彼女の力が完全に回復しても、暫く機能は沈黙したままだろう]
(357) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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/* 役職間違えてたわ。
(*28) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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緋色君は落ち着いたみたい?
[オスカーの冥の気配は消えたが、変わらず力の集束は 感じていて]
それより…無事なの…?
(*29) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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……そう…。さすがに皆纏めてラブ&ピースとはいかないか。
[一番ラブ&ピースとは程遠い存在である事は承知の上。 深淵の瞳を前髪に隠したまま、あははと笑う]
大丈夫。ちゃんとカッコイイ。
[素直にカッコ付かなかったと言える姿にクスリ]
(*31) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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ラディスラヴァは、オスカーの様子を心配する様に鳴いたミラジェンの頭を撫でた。
2014/04/07(Mon) 23時半頃
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[気付けば視界の端に保健室にいた筈の遙夏の姿。 七枷と対峙するかと思えば、タバスコを飲み干して去っていく]
………小休止と言った所かしら。
[遠目からだが、七枷に傷は無さそうだった。 簡単に傷は受けないだろうと判っていたが、 やはり無事な姿を見ると安堵する]
(411) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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ラディスラヴァは、トレイルの強い意志を纏った光の気配を感じ。
2014/04/08(Tue) 00時頃
ラディスラヴァは、ススムの剣に掛かった呪訃が侵攻していくのを感じた。
2014/04/08(Tue) 00時頃
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オスカーね…。冥の力は退けた感じかな。
[マスターの権限を放棄したのだから詳細は判らないが 負の力を載せた相手の気配は辛うじて感じられて]
斃れてないのは確かね。
(*33) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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そうねぇ…その時は…きっと…彼の意志でね。
[楽しそうな七枷の言葉に、同じ様に楽しそうに返す。 操られていない己の意志を携えた彼を敵としてでも 見れるなら、それも悪くないと]
(*35) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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あ、は♪ 大したことないわよ、七枷の前では霞むもの♪
[笑いかけて来た七枷に返すのはいつもの呑気なままの笑み。 屋上で1つの決着が着いた事はまだ知らぬまま]
(*37) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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皇が……。
[空々しいほどの和やかな会話の途中で聞こえた光流の声に 一瞬黙りこむ]
光流がやったの?
[彼は答えてくれただろうか。そしてどんな答えが返って来たか]
(*40) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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………………後悔している? 神を《新生》ウむ側に来た事を。
[答えも予想出来ている筈なのに。 酷い問いだと自分でも判っていた。 ただ、彼の言葉で聞きたかっただけかもしれない**]
(*41) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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[ハバネロを飲み干して消えた遙夏の姿を息を飲みながら 見送るとゆっくりと七枷に近付いて]
能力を持つ者が捨てる決断をするのは難しいのかな。
[自分の持つ能力の意味を考えながらも、神を斃す決意は 揺るがない]
光……?
[不意に屋上が強い光では無く 淡い燐光に包まれているのが見えた>>453 太陽の様に熱く燃やし尽くすものでは無く、 優しく眠りを見守る様な月光の様な柔らかな光。
それが意志と絆と友情と誓いから生まれた光だとは 知る由も無いが、穢れ無き優しい光に苦笑する]
(462) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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あの光すら…私には眩し過ぎる…。
[あれはこの身体に宿した負とは相容れないもの。 飲み込み続けた負の闇は深すぎて、光等届かない]
でも、綺麗だなって言うのは判るわ。
[ねえ? と七枷に問うのではなく、ミラジェンに声を 掛けると静かに舌が頬を舐めた**]
(463) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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