290 ある冬の終わり、微睡みの世界にて
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[>>0:155繋がれた手はやさしく、あたたかい。 そうして紡がれる、ぼくの質問への回答は、なるほどフカザワのおいちゃんとは真反対とも言っていい、真摯で真面目な応えであった。 わぁ、すごく窮屈そう。 ぼくならそう感じてしまうけれど、うん、本人が負担に思ってないならいいんだけどね。やりがいとかね。熱中とか熱心とかね]
ううーん…… マコトさんの思う“ちゃんとした”大人って、どういうひとです?
そういう大人になりたくて、がんばってるんですか?
[電車は止まって、桜の花びらがきれいに舞っているけれど。 ぼくは手をつないだまま、まだ、この場所から動こうとはしないだろう**]
(2) 2019/02/06(Wed) 00時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/06(Wed) 00時半頃
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[>>0:155どうやって大人になるのか。大人のひと、いわく。 ──そのいち、成人年齢を超えたこと。 ──そのに、社会人として生きていること。 なるほどやはり「いちども死なずに生き続けること」は重要だ。 むしろそれがすべてと言っても過言ではない。うひゃぁ。
でもさぁ、中学生ってさぁ、こうね、高校を選ぶとか、進路とか将来とか、そういうのを考えなさいって、どうしても突きつけられるじゃないですか。 ぼくはなにも考えず、親や学校が薦めるまま、ハイハイってそこそこいいレベルの県立進学校を選んだわけですが。
もう完全に惰性じゃん? そのまま大学に進んだところでモラトリアムまったなしじゃん?
マコトさんはそのモラトリアムから脱したわけですよ。 社会人になる路を選んだあと、必死に順応させていったというではないですか。
ヤバくない? ぼくからしたら神レベルで尊敬できるんだけど]
(9) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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[そんなひとが言う“ちゃんとした”大人に興味あるよね。 失礼を承知で言うと、フカザワのおいちゃんは“ちゃんとしてなさそうな”大人だよね、あっこれぼくの私見ね、一般論じゃないからね。
でもちゃんとしてない方が柔軟ぽいな。 ちゃんとしてると硬くなるのかな?
>>0:120フカザワのおいちゃんの呟きは背中で聴いておりましたとも。 ──「生きにくい世の中だな」 ホントにねぇ、どうにかなんないのかねぇ。
マコトさんみたいな、真摯に生きてそうなひとの窮屈感ってどこから来てるんだろ。 フカザワのおいちゃんみたいな、斜に構えた厭世感ってどっから来てるんだろ。 真面目なひとが損をしたり割を食う世の中はやっぱヤダなぁ。 かわすすべを持っているならまだマシだけどね、避けられないと潰れちゃうじゃん?
マコトさんだって、掌はこんなにあったかくてやわらかいのにね。 そんなことを考えながら、反応を待つ間、繋いだ手をきゅっときもち強く握り返してみるのでした*]
(10) 2019/02/06(Wed) 11時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/06(Wed) 11時頃
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[やっべぇこのひとマジに神様だったりしない?]
(19) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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いえ、なんか、軽々しく訊いた問いに、 真摯に応えてくださって、ありがとうございます……
[このひとぼくに遣わされた天使かな? 背中に翼とか生えてない?大丈夫? きゅって握り返した手は繋いだまま、ちらりとマコトさんの背中に視線を向ける。次いで頭上、そして足元へと。 うん、翼もないし輪っかもないし浮いてもいない。
視線をマコトさんへと戻せば、>>18照れくさそうな笑み。 うわぁ惚れてまうやろー。 いや、ぼくが言うとしゃれになんないな。深呼吸。すぅはぁ。 もらった言葉たちを反芻してみる。 理解は十分。共感はできない。けど、マコトさんがひととして素敵なことはわかる。 マジで神レベル。マジ女神。大人すごい。
──なのにこのひとは、自分がちゃんとした大人になれているかどうか、自信がないという]
(20) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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……こんな、さっき会ったばっかのJCから言われても、 うれしくないかもですけど
マコトさんて、ひととして、大人として、素敵ですね
理想や向上心に対して真摯なんですね、すごいな ぼくにはそれだけの目標も熱意を捧げられるだけのものも、 まだ、見つけられていないんですけど
[繋いだ手を促して、電車からホームへと降りる。 無人駅。その向こうに佇む大きな桜の木。降りしきる淡い花びら。 その根元の人影を視界に入れながら、マコトさんと手を繋いで歩く*]
……あ、でも、理想が高いのは素敵ですけど、 ずうっとそれだと、ときどき疲れちゃったりしませんか
そんなとき、休める場所はありますか?
(21) 2019/02/06(Wed) 21時頃
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うん、大丈夫、急いでないっす まわりは色々急かしてくるけど、焦ってないから
[>>24自分のペースでいい、との言葉にはこう応える。 マコトさんが大人になってからってことは、多分、成人とか、学生を終えて社会人になってからとか、それくらいの時期だろうし。 なるほど女神でもぼくくらいの頃はまだ暗中模索状態だったようだ。
と、心のなかで思考していれば、不意に途切れた声。 なにかを考える──思い出してるっぽい、すこしの間隔。 彼女へと視線を向ければ、どこか遠くを見るような瞳。 はらり、ひらり。やわらかく散る薄紅たち]
──えいっ
[繋いでいた手をぱっと離し、ぎゅっと抱きついた。 ぎゅうって両腕で強めに抱きしめて、背中をぽんぽんってして、反応を待たずにさっと離れる。にかっと笑う]
(29) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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ハグはストレスを30%も軽減するらしーですよ!
マコトさんの“休める場所”には敵わないかもですが、 疲れちゃったらいつでもゆってくださいね!
[叫びながら身をひるがえし、桜の木の元の青年へ向かって走り出す]
ヘーイ、ジェントルメン! おにーさんはナニモノなんだい!
[そしたら>>3>>4>>5この世界にまつわるアレコレが聞けるかな**]
(30) 2019/02/06(Wed) 23時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/07(Thu) 00時頃
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[>>37ぼくの女神、ちょっとは元気でたかなあ? 彼女の理想は綺麗事で、でもその綺麗事を笑わずまっすぐくちにできる大人ってどれくらいいるんだろうね。もうそれだけで、目がくらむくらいにはまぶしい。マジ女神。 >>38そんなマコトさんが追いつくのを待って、スーツの青年の話を聞く。
彼の名前は、じんぐーたつみ。 桜の木の神、ゾーイ。 ここはゾーイが守るまどろみの世界なんだって。
きたー、リアル神。 否定とか疑心とかはとくに沸かない。 ここが引き寄せられた夢のなかだと疑う気持ちはまるでない。 不思議だね、きっと心のどこかでわかってんだろうね]
ふうん、なるほど、隠した目標、願い、弱さ、絶望…… なかなかデリケートな部分に触れてくる感じ?
おにーさんは、ええと、タツミだから、たつみん? いや、それだと車内で会ったさとみさんと被るな? じゃあ、たっつんで
(41) 2019/02/07(Thu) 22時頃
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ぼく、この桜の木、登っていーい?
(42) 2019/02/07(Thu) 22時頃
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スカートの下はスパッツ履いてるから心配ないっすよ 神様の木で不敬だってゆーんなら、別の木、探すし
マコトさんは、どうしますか 街の探索、なかなかちょっとどうして 精神衛生的にハードそうな予感がしますが
[>>25休める場所もあると、休めていると思っていた。 その言い直したかすかなニュアンス。遠くなにかに想いを馳せる目。 かみさまゾーイは、なにがしかを抱えた人間を呼ぶという。 その抱えたものを独りで見詰めるのは、ひとによってはしんどいだろう。だれか傍にいて欲しいと思うかもしれない]
……えと、ぼっちでいたくない、なら、
[ついていきます、けど。 マコトさんの反応をうかがうように、そっと問いかけてみるのです**]
(44) 2019/02/07(Thu) 22時半頃
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んー……ぼくは、まぁ、たぶん 桜の木に登る必要があると思うんで
[たっつんから木登りの許可は出たかな、どうかな。 >>54登る発言に驚かれたら首を傾げ、ちょっと困ったようにそう応える。 でも>>55マコトさんの言葉に首を横に振った。ぼくは優しい訳じゃない。 おぞましささえ蹴散らす綺麗なひとの綺麗な心に感動しているだけ。 その心が痛かったり苦しんだりするようなら、手を繋いでいたいだけ。 貴女がそうやって笑顔を見せるから、そのままでいてほしいなって、曇らないでほしいなって思っているだけ。 健全なひとって、不健全の人間からすると存在がもう暴力だよね、良い意味で]
ぼくはわりと大丈夫です ここでなにを見せられるか、 なにを受け入れなきゃならないのか なにを見つめなきゃいけないのか 大体わかっているので
(61) 2019/02/08(Fri) 09時頃
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じゃぁ……えっと、いちおうここでお別れで 携帯も連絡手段もないですけど、 多分、会いたくなったら会える気がするんで
つらくなったらマコトさんを呼ぶから、 つらくなったら、呼んでください
[そう言って、もう一度ぎゅってマコトさんに抱きついたら。 まどろみの探索にぼくは向かうことでしょう**]
(62) 2019/02/08(Fri) 09時頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/08(Fri) 09時頃
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─そうして、どこかへ─
[さて。残念に思えるくらい、ぼくはぼくをよく知っている。 だからわかっている。
ぼくがどれだけ狭量で、 ぼくがどれほど傲慢か。
暴力に怯えたこともなく、ひもじい思いをしたこともなく。 愛されなかったこともないんじゃないかな、家族仲も友人関係も良好だし。 感謝しているよありがとう。 でも本当の意味で感謝しているかと言われたらむずかしいな。 だってぼくにとって、それらはすべて当たり前に与えられているものだからさ。 なんだっけ「黒を知らない人間は、白の白さがわからない」ってやつ。 まぁ、贅沢よね。知ってる。わかってる。 だから絶望はしてないじゃん?生きあぐねているだけで]
(65) 2019/02/08(Fri) 12時半頃
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[生物的に破綻してるぼくの価値とはこれ如何に]
(66) 2019/02/08(Fri) 12時半頃
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[>>0:120「賢しいガキ」 ぼくにとってはこれ以上ない誉め言葉ですよね。 伊達にちゅうがくせーを拗らせてないよね。
将来って、なによ? 生きる意味って、なによ? 人生の価値って、なんなんよ?
それを押し付けてくるのは大体オトナ。他人ばっかり。 産まれることも選べないのに、意味を求められたってさぁ。 ならせめて、親と環境くらいは事前に選べるようにしとけよ神様って思うよね、マジにね。
そんなぼくの手元には、いつの間にか一冊の本。 ぼくは読んだことないけど、全世界歴史上最大級の超有名ベストセラーだ。そう、聖書。 何気なくぱらっと開けば、めくれたページは詩篇39章。 なるほど、伊達にひとを呼び込むかみさまの世界じゃないよね、よくわかってんじゃん?]
(67) 2019/02/08(Fri) 12時半頃
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主よ、教えてください、わたしの終りを わたしの日数がどれほどなのかを わたしは知りたいのです わたしがいかにはかないのかを
[遺影の写真は、もう決めてあるの。 自分でもなかなかいい笑顔だと思うのよ。
でも多分、つかうことはないんだろうね**]
(68) 2019/02/08(Fri) 12時半頃
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夜笑国 メイは、メモを貼った。
2019/02/08(Fri) 18時頃
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─どこかへゆく、前。桜の木で─
えっ、たっつんの許可なくてもいいの
あー、まぁ神が許さなかったり、いやがったら、ゆって? ぼくじゃ声?とか聴こえないしさ
[>>75そっと笑ってくれたたっつんに、笑って肩をすくめてみせる。 しかし、この世界を滅亡させる>>74ってすごいパワーワードだな。 ある意味、ここってネバーランドじゃん? ここから出たくない、帰りたくない、ってひとはそこそこ居そうだと思うけど、破壊したいって。すげぇな。コドモじゃなくてオトナの発想だな、きっと。
じゃぁ遠慮なく登ろうかな、って手頃な枝を探していれば。 >>69気を付けるように、と優しく諭すマコトさんの声。 その言葉には、ちゃんと、まっすぐ、彼女の目を見てうなづいた。
ぎゅって抱きしめたぼくの腕に、ぎゅっと抱き返されたマコトさんの腕。>>70 離れれば、じゃあね、と笑って手を振り、ぼくは堂々と聳える御神木?へと昇り始めるのです*]
(78) 2019/02/09(Sat) 00時頃
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─そうして、どこかへ。桜の木の上へ─
[そんなわけで、ぼくはむせかえるほどの花びらのなか、ぶっとい枝に腰掛けながら>>68こうして聖書なんかを朗読しちゃってるわけだ。
目の前には、いつの間にか小学校低学年の女の子。 花びらの隙間から下を覗き込んで、だれかと会話をしている。
──すごくきれいだよ、おかあさんもおいでよ! ──メイ、だめよ、やめて、あぶないわ、おりてきて ──だいじょうぶだよ、おかあさんもはやく! ──おねがい、おりて、もし、もしおちたりなんかしたら ──ええー、めいだいじょうぶだもん ──おねがいだから、おりてきて、あなたはたいせつな
バタン。聖書を閉じれば声は途切れた。 女の子の姿も消えている。はらはら舞う桜の花びら。隙間から見える、どこまでも青い空。 あらあら、まったく、のどかですこと。 大きく一回ため息をついて。目をつむった。 さっきのは幻ですかね、記憶ですかね。その両方ですかね]
(82) 2019/02/09(Sat) 01時頃
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[──あなたは大切な、大切な、たったひとりの娘なんだから。
一言一句、たがわず覚えてる。 すごく綺麗な景色を母親にも見せたかったけど、あんまりにも泣きそうな顔をするもんで、すぐにおりたし、それ以来、結構好きだった木登りはやめた。
うちの両親は、結婚は早かったけど、なかなか子供に恵まれず、色々大変だったらしい。 分家ではあるけど、本家にいちばん近い家で、父は長男で、どうにかこうにか授かったぼくは、マジに愛されていたし、マジに大切にされていたし、文句なくしあわせにしてもらっていたと断言できる。 ぼくも両親が大好きだったし、今でも表面上はあの頃とおなじように過ごしてる。
じゃぁなんでこんなに生きることに屈託してるかって?
中学に入ってから気付いちゃったんだよ。 ぼくは女の子しか好きになれないって。恋愛的な意味で。性的な意味で。 結婚をして、子供を産んで、家を継いでいく。 それを期待されていると知っていて、ぼくは応えることができない。 むしろ失望させるんだろうな。されるんだろうな]
(83) 2019/02/09(Sat) 01時頃
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……さんじゅうまで生きてたくない
[いいひとはいないの?結婚はしないの?子供の顔はいつ見られるの? そういう話題を避けられない年齢になる前に、どうにもならない理由で死にたい。 悲しいけれど、しょうがないよね。そう納得してもらって諦めてほしい。
右手首のリストバンドをそっと撫でた。
よーするに、ぼくはアクセプタンスがうまくいっていないのである。 愛しているし、愛されている人々を、失望させるしかない自分を、ぼくはどうにも赦せないのである。 ぶっちゃけきらいで、はやく死ねって思っているのである**]
(84) 2019/02/09(Sat) 01時頃
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[樹の股にごろりと寝そべって、ひとつ、大きなため息をつく。 >>81たっつんは、かみさま、っつかゾーイがいやがったら言ってくれるって請け負ってくれたし。 つまりイマトコいやがられてないんだろう。 幹をてちてちしてみる。ふつうに硬い。 面に耳を押し当てれば、水の流れる伊吹の音が聞こえるのかな?つか神の木って生きてんの?どうなの?花びらは散ってるわりに減ってないみたいだけど。
たっつんは「御神木とわかっていて触るひと珍しいって」ゆったけど、まぁなにがしかの神の怒りに触れたところでぼくはあんまり困んないんだよね。ころしてくれるならむしろ本望だしね。 いや、いやがることを積極的にやりたい訳じゃないから、いやがられたら自粛するけども。
そうやってだらだら現実逃避(ここは夢のなかで現実じゃないけど)していたら、ふと聴こえたたっつんの声>>95]
ねー、たっつんー、ウザがらみしていいー? っていつの間にかいない!マジか!
(107) 2019/02/09(Sat) 21時半頃
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[ごろっと樹上で俯せになって、花びらの隙間から下を覗いたら、そこにはもうたっつんの姿はなかった。>>95 瞬間移動かよ。解せぬ。まぁ夢の中だしなんでもアリだよな。 緩慢に周囲へと視線をさまよわせ、たっつんの姿を探してみる。 別にいなくても全然いいけどまぁ惰性で。さっきまで話してたし。
とか考えていたら、すぐに見つけた。>>101>>106 なーんだ、かみさまのお客さんを迎えに移動しただけじゃんね。 ちょっと離れてるから、彼らの会話までは聞こえないけど、あんまり歳の変わらなさそうな男女。ぼくよりは年上ぽい。でもマコトさんやフカザワのおいちゃんみたいな自立してる感じがないから、学生さんかな。 さとみさん?さとみさんはよくわかんなかった。学生さんぽかったといえばぽいけど、でもなんか、働いてるって言われれば頷いちゃう感じ。
幹に頬を寄せて、軽くてちてちしながら独り言ちる]
ぼくに興味津々とかゆっておいてー まだまだひとを招いてるじゃないですかーやだー
ゾーイさんのうわきものー なーんてね
(108) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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──……って、あれ十朱高校の制服じゃん?
[はっと思い当たって、がばりと身体を起こした。 >>0:17ダサいと評判のなかなかオンリーワンな制服なので、ほぼ確定でいいと思う。ぼくの進学先。 マジか。えっ、何年生だろう。もしかして現実で会ってたりするんですかね。
桜の木の上から、じっと女の子を見つめてみる。 ──遠いから、ここからじゃよくわかんないな?*]
(109) 2019/02/09(Sat) 22時頃
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