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――――10:19:55 [長年の経験、などと言うものは信じない。 しかし長年の勘、は信じている。
経験は慣れとなり、慣れは油断に変わる。 油断をそのままにすれば、致命的なミスになる。
直感は別だ。 本能的な部分が感じるものは、およそ間違っていない。
今はまさに勘が訴えてきた。 危険だ、と。この作戦は失敗だ、と。 理由はわからない。
そう思った直後、ヨアヒムの怒号>>#0が響く。
反射的に銃を数発撃ち、車へと走る。]
(15) 2016/04/08(Fri) 01時頃
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出せ。失敗だ。分かっているだろう。失敗だ。
[打ち合わせとは違うタイミングできた車>>10。 計画とは違うが、良いタイミングだ。 飛び乗る。 扉を閉めると同時に走り出す>>11。 急なアクセルに対し、文句は言わない。
追っ手に対し、数発また発砲する。]
(23) 2016/04/08(Fri) 01時半頃
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[急発進による重力によって、座席に押し付けられる。 一刻も早く離れるべきこの状況。 それに対して文句を言うほうがおかしい。 その力は速度に比例するものだ。]
ヨア……ボスはどうなったか分かるかね? いや、聞かなくてもわかる。あいつは死んだだろう。 死ななくとも捕まっている。
わかっているだろうが、戻る必要はない。 君がすべきは敵をまき、速やかに合流地点に向かうことだ。
[息を切らし、早口で話す。 その間にも手は拳銃に弾を再装填する。 これでいつでも撃てる。]
(42) 2016/04/08(Fri) 22時半頃
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却下だ。 もう一度言おう。 君がすべきことは、速やかに合流地点に向かうことだ。
それとも。 そこでソーダを買わなければならない重要事項があるのか。 あるというのなら、10秒以内に説明したまえ。
[レッドの提案>>39は却下を。 理由によっては、詰めたばかりの弾はレッドの後頭部に。]
(51) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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[後部座席でもう一度後続車を確認する。 体を伏せて走り、そのまま乗車するには後部座席が良い。 だから後部座席に乗っている。 助手席後ろ。 同乗者に狙われにくく、此方からは二人を殺せる位置。
同乗者たち>>49>>50の返事を聞いた。 やはりあの時見たのは間違えではなかったと知る。 ボスはもう死んだか捕まった。 そう判断してすべてを進めるべきだ。]
他の奴らは見たかね? 私は生憎とオレンジが逃げていくのを見たくらいだ。
あとは誰かが弾を食らっていたようだったが。
[二人が怪我をしているのかは確認しない。 片方は運転手だ。 それで怪我をしているというのならどれだけの阿呆か。 もう片方は黒人だ。聞く必要もない。]
(56) 2016/04/08(Fri) 23時頃
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なんということだ。 一直線に向かおうなんて、素人以下のやることだ。 まして寄り道など、ガキのお使いでもあるまい。
君の冗談は少しも笑えない。
[呆れを通り越した。 レッドの言葉>>61に首を振る。]
まだ追ってきているのがわからないのかい? サイレンの音が聞こえていないって言うつもりか。 その耳穴を大きくしてやろう。
[ブラウンの言うとおり>>62、煩い音が追ってきている。]
(67) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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私の言うことが理解できなかったのかね? 君がすることは、だ。
まずは敵……追っ手をまくこと。 そしてその後に、速やかに合流地点に戻ること、だ。
[もう一度告げ、後ろを見る。 追っ手に向かって一発撃った。]
(68) 2016/04/09(Sat) 00時頃
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君は知らないようだからひとつ教えてあげよう。 炎は青い方が燃焼温度が高い。
[ブラウンが零したこと>>71に対して吐き捨てる。
発砲。 追っ手の数を数える。**]
(78) 2016/04/09(Sat) 00時半頃
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[レッドの言葉>>77に、文句は言わない。 こちらをなんと呼ぼうと、言ったことを遂行すれば良い。
自分の身を守る為には、今は運転手であるレッドを守る。 運転手側へと移り、そちらの窓から追っ手を撃つ。]
君のように燃えカスのような色とは違ってね。
[常よりも熱くなっているのは事実だ。 ブラウンの言葉>>81を否定することでもない。 それが黒人相手でも。
曲がり角。 レッドの言葉よりも早く、別方向に重力を感じる。 咄嗟に両手足を伸ばし、座席から落ちないように体を支えた。]
(123) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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なるほど。 素晴らしい推理だ。
[レッドの言葉>>93に返す言葉は短い。 しかし万が一。 ブラウンの手が此方に伸びてきたらその手を撃つ。 そのつもりで銃を握る手を揺らす。
暫く後ろを確認していた。 追っ手はどうやら振り切ったようだ。 息を吐く。
そのまま合流地点へと走る車の中、銃に弾を装填する。]
(124) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[合流地点。 最後に車を降りる。 時計を確認し忘れていた。 そんなことは、どれくらいぶりだろう。
車のドアを閉める音が響く。]
(125) 2016/04/09(Sat) 22時半頃
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[背後を確認する。 追っ手の姿は見えない。 服の中へと銃をしまった。
取り出しやすい位置に一丁。 先程は使わなかった銃も別の場所に隠してある。
合流地点の建物を見上げる。 重い扉。 立て付けの悪さだけではない。
本来なら意気揚々とこの扉をくぐっていたはずなのに、だ。]
(140) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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[扉を開ける。 ここを通ったのは一番最後だったか。 まだ来ていない者がいたかもしれないが問題ではない。]
どうしてこうなったのか説明してもらおう。 まずは誰がやられた。誰が残っている。
ヨア……ボスがやられたのは知っている。 ここに来ていないなら死んだのだろう。
奴らにやられたのか。 それともどこかの阿呆にやられたのか。 それは関係ない。 とにかく、やられたのだろうな。
[中に入るなり、早口で言い立てる。 そこに誰がいるのかも、なんの話をしているのかも気にしない。
今の状況を自分の中で整理する為に、話している。]
(142) 2016/04/10(Sun) 00時頃
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