208 【突発誰歓】ーClan de Sangー【R18薔薇】
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ああ、そうだね
[>>5嗜める言葉に、困った表情で笑いを返し。 内にある昏い思いを見透かされた気がした。]
恋人みたいでしょ 抱かれようとしてた人が それくらいで、変なの
ふふ、それとも、あなたの手管? 俺の好みだよ
[頬への触れに照れる様子がやはり、初々しく見えた。何人にそうしたの?とは問わず。どうせ聞いたところで自分は忘れるなら、嫌なことは聞きたくない
手を差し伸べたら、怒られた]
だって、こうしか 扱いは知らないんだもの
(9) 2014/12/24(Wed) 10時頃
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[不満げに伝えれば、彼は一転して>>6
嬉しそうに笑って見せて 扉を開け、再び彼に手をのばして
温めてくれるというその手を今度は掴むことができた。 その身を引き、廊下へ。]
肘を差し出して、腕を組むとこだけど それはあんまりかな?
横に並んで歩くことを許してもらえる?
[ 普段そんなことは問わない。 勝手に並ぶし追い越す。敢えて恭しく。
掴んだ手を引き、ふらつき腕の中にきた彼の額に口付けを落としたあと、名残惜しげに手を離し、そして食堂へと向かう。]
(10) 2014/12/24(Wed) 10時頃
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続きはいつ? [ 俺がこの気持ちを覚えてるうちに、道行き彼に囁き。*]
(*0) 2014/12/24(Wed) 10時頃
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─朝・自室─ [食堂のやりとりはどの様なものだったか
いつもより少し早く目が覚めた どれだけ食べても食べなくても体型が変わることはない。常に今を維持しようとする記憶と体。
ため息をつき、ベッドから降りると、 昨日行きかけたままの談話室へと向かう
が、途中
浴場に続く廊下から蒸気がこちらまで届いている。誰か扉を綺麗に閉めていないのだろうと、中を覗いたその先>>4 ]
…このまま沈めたらだめかな…
[不愉快そうに眉根を寄せ。]
(11) 2014/12/24(Wed) 11時頃
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─浴場─
[関わるのが面倒な、誰彼構わず不機嫌を隠さない上位の者。まあ、自分も大差はないのかもしれない。]
くそ、服が濡れるのはめんどいな…
おい、起きろ でないと引きずりだしてタイルに転がすぞ
[言いながら、肩を掴んで白い体を湯から引き上げ、言葉通り冷たい床に転がしてしまう。案の定、服はびしょ濡れだ。
いまいましげに舌打ちをする。]
(12) 2014/12/24(Wed) 11時頃
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[女性めいた顔立ちに、白い体。それが湯でほのかに桃色に染まっている。造形は美しい。
備え付けのバスタオルを彼にかけて こうしておけば時期に体は冷えて目を覚ますだろう 主人に一言伝えておけば彼が介抱するだろうか]
死にはしないだろ 勝手にあとはどうにかしろ
[気を失ったままの彼に自分の声が届いたとは思えない。仕方ない、主人に一言伝えておこうとその場を後に
この時間なら主人は厨房に居るだろうか 浴室に人が倒れてると彼に伝え *]
(13) 2014/12/24(Wed) 11時頃
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─談話室─
[どうも自分が談話室へ行くのを何かが常に邪魔をしている気がする。悔しいので、濡れた服のまま談話室へ向かい、どっかりとソファーに腰掛け。
ガウンだけで徘徊するやつがいるのだから、濡れた服くらい可愛げなものだろう。
暖房の効いた暖かな部屋ならすぐに乾く
部屋を一瞥したあと 結局目を惹くものはなくて、 時間を唯一教えてくれるあの鈴の音
あれが聞こえるまでと目を閉じ*]
(14) 2014/12/24(Wed) 11時頃
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[ゆるく覚醒すれば鈴の音>>42隣に気配 姫様を抱えた従者か]
朝食は?
[立ち上がりながらボリスに問う。 返答がなければそのまま食道へと向かう]
(46) 2014/12/24(Wed) 18時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/24(Wed) 18時頃
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─談話室─ [>>49間近に居ながら男は自分に気づいていなかったらしい。何にそうも執心なのかと彼の視線を辿る。>>47
それは暗闇に浮かぶ、薄明かりの島。それに向かう小舟の絵。明暗をタッチで際立たせた現代的なものだ。…現代的とは?いつの時代を自分は基準にしているのだろう。]
お前は絵を描くんだった? ここな奴らに見せるだけじゃ やる気も出ないんじゃない?
[何かを極めたいと思うなら、世の中で評価されたいのでは?と問う。
遠慮なく食えと言うクアトロの言葉には薄く笑った。身の程を知らない下位の者。それとも、ニコラスの様に、上のものを哀れんでいるのか。]
(64) 2014/12/24(Wed) 21時頃
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描きたいものがかけるわけじゃない? 技量が追いつかず苦しいという意味?
何かしたいと思ってるだけ上等だな
ん?
[急に呻く声が聞こえ>>72ソファーから立ち上がったまま絵に向けていた視線をクアトロに戻す。 苦しげに額を押さえながら、発せられたのは、食事へ行けとの示唆。]
具合悪いって本当なのか 珍しいね、俺たちに体調の変化なんて…
まあいいや、その絵を見て何を考えてた? 俺に気づかないほど
[暇つぶしにはなるだろうかと、彼に問う]
(78) 2014/12/24(Wed) 22時頃
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贅沢な悩みだな とりあえず手を動かしてみたら? 技量があるならそのうち形になるだろ 好きなやつでも描けばいい
[彼は、誰をその時思い浮かべるのだろう。 質問への答えは>>80冗談混じりの言葉]
ああそう、 誰でもいいの?
[目を細めて笑いかけ、そして>>81外の物音 クアトロもそちらに気をとられた様だ]
心ここにあらず? じゃあね
[ため息をつき、外へと向かう。]
(86) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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─昨晩・回想─
そう、信じたいね…
[>>18口付けは初めてだという丁助の言葉。 自分たちの言葉なんて本当に どれも真実でどれも嘘で。
食事の合間に囁かれた言葉
続きはいつ?と訪ねた答えは>>*2]
ふふ、また邪魔が入るんじゃない? いいよ、付き合う
(*14) 2014/12/24(Wed) 22時半頃
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[クアトロとの会話を切り上げた後
ちょうど服も生乾きだ。風呂で着替えるのもいいかもしれない。今から食堂へと向かってもすれ違いになるかもしれないが、一度は顔を出しておくかと鈴の音のなった場所へと向かう
そこにはちょうど考えていた相手の顔>>85]
覚えてる? 昨日の約束
[遅れていながら彼に問う
朝食は簡単なものだ。片手でつまみあげて口に入れ、コーヒーで流し込めばそれで済む。]
(87) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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どうせすることもないなら 手を動かすだけでも違うだろ
誰かれ構わず食いたいなんて 冗談をまとわせ言ずに済む
[相変わらず笑ったままそう告げ 彼と自分はどこか似ている気がした
冗談の様に、本気の言葉を 本気の様に嘘の言葉を囁く]
俺もその手はよく使うよ
絵を見て何を考えていたか 本当のことを言いたくなったらまた話を
[つまるところ自分は退屈で、誤魔化されたことが不満なだけ。クアトロの>>88見送る視線に振り返ることはせず部屋を後に*]
(*15) 2014/12/24(Wed) 23時頃
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[>>91ああ、いたのかとニコラスを一瞥し 彼が立ち去るのを見送る
丁助へと視線を戻し]
覚えてくれてた うん、一緒に行こう
[嬉しそうに笑って見せて。 彼が照れるのを見て笑みを深くし。]
ふふ、 あなたは、手馴れてるみたいなのにね 反応は真逆だ
あ、一緒にと言ったけど 着替えを取りにいかなきゃ
見て
[未だ生乾きの服を彼に示し。大浴場で待ち合わせを。だが>>75そこには先客が居ただろうか?*]
(92) 2014/12/24(Wed) 23時半頃
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─廊下・写真─
[着替えを抱えて約束の場所へと向かう途中>>96 珍しく大きなゴミクズが落ちていると、それを手に取り。
それは写真というもので、ここに住まう者達が並んでいる所を撮られていた。
自分もそこに並んでいるが記憶がない。自分は相変わらず今と大差ない姿だが、目を惹く者が一人だけ居る。
いつも左右対称の美しい笑顔だと思っていたはずのニコラスはこちらを睨みつける様な表情で、今とはどこか違う。]
今と真逆だね ここでの生活で磨耗した?
[諦めからの今の姿なのだろうか、
他の者の目に入っても良いし、捨てられても構わないと、再びそれを投げ捨て。自分で見せて回る様な面倒な事はしない*]
(100) 2014/12/25(Thu) 00時頃
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─廊下>脱衣所─
[脱衣所に、丁助はすでに居て。だけど浴室から気配がして、先客が居ることを悟る。]
ほらな、こんな場所を選ぶから まあ、着替えついでに 暖まるのもいいかもね
[>>98丁助が衣服に手をかけ肌を晒す。 昨日の記憶は未だある。薄明かりに浮かんだ彼の白い体。今は朝の光が窓から差し込み、浴室からの湯気で輪郭を淡くする。]
性的な視線を向ける相手の前で 肌を晒すのはどんな気持ち?
[くすくすと笑いながらわざと意地悪な質問をして。彼が帯を解いたなら、勝手に衣服に手をかけ、それをゆっくりと剥ぐ。
喉元から指でつうっと辿って。奥に人が居るがこれくらいのいたずらは許されるはず]
(102) 2014/12/25(Thu) 00時半頃
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[「ほらね」の言葉にはまた目的の物は得られないじゃないかという不満の響きが込められていたが、目の前の人には通じてはいないらしい。]
ありがと
[自分の意地悪な問いの答えに再び微笑み。]
少しは? 昨日はそんなこと 嘘でも言ってくれなかったのに
[首筋から辿った指は彼の胸元の中心に。早まる鼓動は自分にも伝わっただろうか。
着物を両手でつかんで、大きく広げ 後ろにはたりと落とし
見下ろす彼はやはり恥ずかしげに見える 薄く笑って、頭を下げ、 鼓動に近い部分に口付けを]
(116) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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─脱衣所>浴室─
あとは…わからないな
[彼の国の下着の紐解きかたは昨日学べずじまいだった。彼から身を引き小首をかしげ。]
ん、まあ、中に入る?
[自分の衣服を手早く脱ぎさり浴室へと向かう。そこには序列一位の者、ライジが湯に浸かっていただろうか。
自分のいく末も彼の様になるのか 衣服にも気を使わず ふらりふらりと幽鬼の様にさまよう]
あんたは、 死にたいと思ったことはない?
[湯をかぶりながら全裸で問う話でもない気がするが、ふと気になってそう尋ね。]
(118) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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[ライジからの答えは得られたかどうかその後、]
こうするんでしょ
[どこで覚えたのかわからない知識で、広い湯船に浸かって、タオルを頭に乗せて丁助に笑いかける。
たしか彼の国ではこうしていた。写真だかで見た気がするのだ。それとも丁助がしていたのだろうか。]
あったかいのはいいね
[にこにこと笑いながら、湯気の中、湯が体を暖めてくれる。ちゃぷちゃぷと上機嫌で湯に浸かり。
少し熱めの設定だろうか長湯は難しい気もする。
ライジがまだ浸かっている様なら、ジリヤみたいに倒れないうちに上がれよと一声かけ。
丁助にも上がると伝えて脱衣所へ。*]
(119) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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今度の誘いは、 邪魔のないところで
(*29) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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[むやみにはしゃいで見せて。
冷えた、新しい衣類に着替え。脱衣所を後に。*]
(120) 2014/12/25(Thu) 02時半頃
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[行き過ぎた熱を体を冷ますために、テラスへと向かう。 もうじき昼の鈴が鳴るのだろう。
ならここで時間を潰すのもいい。
食堂でグラスを一つ手に取り、それに淡く炭酸の漂う白ワインを注いで、昼前の日の光をそれに透かして**]
(121) 2014/12/25(Thu) 03時頃
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[ふと思い出す 赤い子犬。彼は自分の命令を守ったのだろうか。]
朝は確認ができなかった [次は見届けてやりたい。 上書きされるまでそのままなのか。
それとも時間で効力を失うのか。**]
(*30) 2014/12/25(Thu) 03時半頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 03時半頃
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ちがう、逆 喜んでる
[嘘をなじったと取られた様で、「酷いよ」の言葉にそう返す。嘘でも言いたくないと昨日彼は言った、
なら「少しでも」気を取られていると言うなら本心のものなのでしょう?と、鼓動のそば、彼の人肌の体温に触れる距離で囁く]
自分で紐といたら 続きを望んじゃうだろ
ああ、でも見とかないと 次のために?
[にたりと笑って、少しだけ離れて彼の所作を見守る>>130]
(134) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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[はらりと落ちた布地が隠していたもの、それがあらわになる。薄い生え際と彼の局部。手を伸ばしたくもあったが、それは今は無粋なのだろうと、彼の緊張でだろうか、おぼつかない手の動きを見つめ。
恥ずかしげに動作の鈍るその様が可愛い。悪戯げに笑っていたら、叱られた]
でも、覚えた
もし、俺がこれを以前見て知っているのに 忘れていたとしたら…
[それは少し寂しい気もした。 こんな楽しいことすら自分は忘れてしまうのだろうか。ぷりぷりと怒った仕草で先をいく彼の後を追って*]
(135) 2014/12/25(Thu) 09時半頃
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─浴室─ そう?
[似合わないと言われて、タオルを頭から降ろしてみたが、中に浸けたらダメですと言われそうで、なぜそう思ったのか?
再び頭に乗せてみて。なぜタオルを頭に乗せるのかはわかった気がする。]
似合うとかじゃなくて こうすると便利
[そう笑って見せ。無理にはしゃいでいる気もしていたが、楽しいのは確かで。この高揚をなぜ忘れるのだろう。
この様な些細な引っ掛かりを全部見なければいいのに。丁助から滴る雫を目で追った後視線を伏せた。そして立ち上がり外へと向かう]
(136) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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[>>131その時、丁助から呼び止められ振り返る。湯で暖まった体に、同じく彼の体温が身を寄せてくる。
彼からの、少し見上げる口付け。
目を閉じ、少しかがんでそれを受け。]
(137) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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我慢してたのに…
[下唇を指で押し開き、舌先をしのばせ、彼のそれを追う。頬も体もあつい彼の体温。
湯気で視界が隠れればいい 水音も湯の音で紛れるだろうか
彼の身を引き寄せ、濡れた体が触れる距離]
(*36) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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っ、 …ダメだ、
[下が反応しそうになって、彼を引き離し。
>>132こちらに笑いかけ退室の「許可」を出し余裕で見送る彼に、息をついたあと、呼吸をととのえ、その後、手を上げ脱衣所へと向かった*]
(138) 2014/12/25(Thu) 10時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/25(Thu) 11時半頃
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─浴場─
じゃあ、あんたは死んでるのか 違うでしょ
やっぱり、質問意図はわかってるじゃないか あんたにそれを聞いてるんだよ
[>>141最年長のライジに、「 死にたいのか」と問われてそう応える。質問に質問を返し、答えをそらしたということは答える気がないのだろう。
ばしゃばしゃと湯を被りながら、本当にこんな内容の質問をするシチュエーションではない。]
俺は、どうだろうね…
(147) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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命令してみる?
[目の前で死んで見せろといえばいい。 だが、それは叶わないのだろうか
最上位の命令は「生きろ」というものかもしれない ]
(*41) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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[丁助との口付けの合間、横をすり抜けていく最年長の者>>142。口付けしたまま、気配に視線を向け、目線だけで笑って見せた。
そして再び目を伏せ、行為を続け*]
(148) 2014/12/25(Thu) 14時半頃
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─テラス─ [鈴の音で振り返ると>>150丁助がこちらへ向かってくるのが見えた。グラスは既に空で、珍しく朝から風呂に浸かったりしたためちょうど良い空腹だ。]
今はちょうど良いけどね
[涼しすぎるという彼も扇子広げていてそのほおは湯上りのまま色づいている。]
奥手? 俺じゃなくてあなたでしょ
どうして邪魔の入る場所を選ぶの
[ついと、扇子で顎を傾けられ、 彼を見下ろす形でそう囁く
上位の者に従う様な形を取らされているが 不快ではない ]
(152) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
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俺がこの気持ちを覚えている間に それともあなたの気持ちが変わる前に?
たやすく変わるものなの?
[少しだけ目線を伏せて]
わかった、部屋に行く
[彼の図書室の後。そう約束を交わして*]
(*43) 2014/12/25(Thu) 15時半頃
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─食堂─
[食堂へ向かうと、そこには>>149既に赤い子犬の姿。彼の目の前のさらには食べかけのクロックマダム。]
中途半端に命令が残ってるのか
そのまま続けて食べたら良い つまみ食いみたいに見えるよ
しつけの悪い犬みたい?
[命令ではないから、彼は従わないかもしれない。笑いながら近くの席に腰掛け、エスカルゴを見て嫌そうな顔をする]
手が荒れてる
[彼は雑用を常にしているせいだろうか。 血の匂いをさせ、従順に、だけど反発心を隠すこともできず。その矛盾は。逆に被虐心を煽る。]
(156) 2014/12/25(Thu) 16時頃
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─少し前─
そう、あんたは強いね [自分が生きた、さらにその倍は生きていると思われる最年長の彼>>159の返答。
彼が声にしなかった思いはわからないから、 既に、消えてしまっても惜しくはないと考えている自分にその言葉は重い。
誰かと触れ合い一瞬の楽しさ。 その時に殺してもらえたら多分幸せなままいける ]
(165) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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まあ、そうだね 顔見知り程度のやつの生き死になんて あなたが気にかけることではないのだろう
ただの甘えだよ
[どうせ、誰も自分のことなんて忘れてしまうだろうに。残るのは、ああして誰かが落とした写真のような記録だけ。*]
(*46) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[>>163子犬が食事をとり始めたことに満足げに笑って。だが犬じゃないと悔しそうに下唇を噛みしめている。]
言い方が気に入らなかった? お前に暖かいうちに 食事を取らせたかっただけだよ
躾の悪い「犬」じゃないなら食べた方がいい そういう意味
次からは守れる?
[いつまで彼が覚えていられるのかはわからないが、約束めいたことを言って。だが、やはり命令ではないから強制力はない。]
(168) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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ふふ、意地悪したくもなるし 優しくしてやりたくもなる
どっちがいい?
[忌々しげに>>164反抗心を隠さぬその言葉。
荒れた手に、包帯が巻かれている。 包帯は雑に巻かれていて、雑用の後だろうかすかに汚れても見える。
答えを聞かずに、席を立ち厨房へ向かい蜂蜜を片手に席へと戻ると、手を出す様にと言い、その包帯を解く。命令は使わないが彼は従うだろうと踏んで]
蜂蜜は手荒れに良いそうだよ [自分の手にそれを垂らし彼の手に塗り込んでいく。指の一つ一つ丁寧に。]
(169) 2014/12/25(Thu) 17時頃
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[自分の言葉には相変わらず悔しげな顔をして>>173赤い子犬は下唇を噛みしめる。]
そんなに噛み締めたら 唇が荒れてしまう
[自分の言葉が原因だとわかっていながらそんなことを言って、指を伸ばしその下唇に触れ止める様にと促すが。
彼の癖の様なものだろうから、これからもそれは度々見られるのかもしれない。]
そう、お利口だね 俺も嬉しい、暖かい食事はいい [悔しげではあるが、素直な「はい」という返事に笑みを漏らして。]
ご褒美は何が良い? [そんな戯れを一つ]
(180) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[子犬は自分の意地悪な問いには答えず>>174黙って食事を続けている。ある程度それらが片付いた頃、自分は彼の指の一つ一つに蜂蜜を塗り込む。
指先の雑に巻かれた包帯を解けば目新しい傷跡。それは触れれば血が再び流れだす。]
いくつ傷作ったら気がすむのか [あえて丁寧に指の一つ一つにとろりとした液体を塗り込んでいく。
甘く香るはちみつの匂いと、鉄錆の匂い。]
(181) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[彼の指先の傷口を口元に寄せ、彼の目を見ながら、それを口に含み、目を伏せ。
舌で傷口を舐めとり、その血の味を知る。 蜂蜜と混じり合った錆の味。]
甘い…
でもそれだけだな 血なんて俺は欲しくない
それは、薬のせいかな?
[口元を離し、回答はあまり期待してない問いをいう]
(*53) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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[今は「執事」として働くハワードにボウルに湯を張ってくる様に頼んで。
蜂蜜を塗り終え、少し時間をおいて適温になった湯で洗い流してやる。手ずから丁寧にゆっくりと]
今日はもう、雑用したらダメだよ 守れる?
それとも、命令がほしい?
[どのみち守らせるとの宣言をして。 ナプキンで彼の手を拭いて、己の手も綺麗に清めたら席を立ち。]
傷の手当てもしてやりたいが 先約がある
じゃあね ご褒美を決めておくと良い
[そう言葉を残して食堂を後に*]
(182) 2014/12/25(Thu) 19時頃
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─部屋の前─ [図書室へ行くと言っていたから、ゆったりと過ごして、彼が主人の部屋へ行ったということは知らず。
手土産に、食堂を出る際に拝借した昼前に飲んでいた発泡ワインとグラスを二つ。手がふさがっていたため足でドアをノックして。]
俺だよ 開けて [扉は開いていると答えがあるなら 手がふさがっていると応え 彼に開けてもらう算段*]
(183) 2014/12/25(Thu) 19時半頃
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─部屋の中─ [部屋の主に、何を持ってきたのかとの問いには、腕を上げて持参したものを見せ>>185]
こんなもの、いらなかった?
[クスリと笑う彼を見下ろし自分も笑う。 テーブルの上に、持って来たものを置いて、彼の赤い髪に触れ。]
(191) 2014/12/25(Thu) 20時頃
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お行儀が悪いかな
[手土産なんて、ただの形式。 彼の唇に口元を寄せ。]
(*58) 2014/12/25(Thu) 20時頃
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─少し前─
おや、噛みつかれそうだ 悪戯がすぎたか 悪いな
[どこまでなら甘んじて彼は受けるのか、まだ領域はつかめていない。なつかない子犬の唇に触れた指を己に引き戻す>>187]
犬がしつけを覚えたなら 褒美を与えるものだろう?
また怒る?
[クスクスと笑いながらそう応え。単純に、嬉しかっただけなのだが、彼にはわかるまい。
その後、手に施す自分の所作に、真新しげな傷跡の痛みで彼が眉根を寄せる。素直に痛いといえば良いのに、耐える仕草。それに甘えて自分は行為を続け。]
(194) 2014/12/25(Thu) 20時半頃
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[ちゅくと水音を立て、舐めとられる彼の指先。 寄せられる眉根、震える吐息。まるで愛撫に耐える様。
それが嫌悪からくるものかもしれなくても。]
なんて顏してるんだよ 嫌なら嫌といえばいいのに
喉が渇く?血が欲しくて?
そうか、俺にはわからない… ご褒美を決めろと言っただろ
決めたらいい
[自分のほしいものを。渇くのなら癒せるそれを。]
(*60) 2014/12/25(Thu) 20時半頃
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廊下の掃除なんて1日二日サボったところで 誰も咎めやしないよ
[手に塗り込めたハチミツも一度や二度で効果があるわけもないが、ただ彼を縛ってみたかっただけだ。
ご褒美を赤い子犬が覚えているかどうかはわからない。*]
(195) 2014/12/25(Thu) 20時半頃
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そう? でも、実際、邪魔だ [ゆったりと酒を飲みたい気分ではない。
>>197彼が言いかけた言葉は自分のしたことのせいで聞けないまま。]
(199) 2014/12/25(Thu) 20時半頃
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待てを強いたのはあなたでしょ 昨日だって薬は飲んだ?と俺は尋ねたのに
今朝だって 最初から、ここに呼べばよかったんだよ
[丁助の赤い髪に触れた指を下に下ろし、頬に触れ。寄せた口元は受け入れられ、口づけを深くする。]
甘い? 蜂蜜の味するでしょ…
(*63) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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|
[再び口付けし、彼の衣服の襟元に片手を添え、押し開こうとするが帯が邪魔をする。
帯を解いてと促しながら、角度を変えながら深い口づけ。 上を向かせる体制が辛いかと、ベッドへ手を引く。彼の部屋には小さな小物があちこちに。押し倒した風圧でそれらは。]
っ、はぁ…、 これ何? [唇を離して、彼を見おろし、自身のシャツの合わせに手をかけ前をくつろげると、帯は緩んだ頃か。
彼の衣服を横に開いて彼の肌をあらわにする。 ちょうど昨晩の続きの様に。
昼の光が窓から差し込み、昨日とは違い はっきりと彼の裸が見える。]
(*64) 2014/12/25(Thu) 21時頃
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|
ないしょ
[つまみ食いは何かと問われて。彼が嫉妬してくれるなら、応えても良いが、あまりそんな気もしなくて、吐息交じりにそう返し。]
見世物じゃないって言ったのは あなたでしょ
乱れた姿を他に見せないでと言ったのもあなた 俺も見せたくない…
[彼の真意はわからず、だが少しだけ彼に焦燥を感じる。これまでの恥じらう様子と真逆の、婀娜っぽい仕草。]
なにかあった?
(*70) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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[部屋のあちこちにある紙でできた小物を指して問うたが、彼には伝わらなかった様だ。だが、どうでもいい。ただ興奮で乱れる呼吸をごまかすだけの言葉。]
その問いは自信があるってことかな 素敵だよ
[答えながら首筋に口づけを落とし、鎖骨、胸元をたどり。再び昨日の様な手順で。違うのは、伸ばした下肢、不可解だった下着の紐解き方を知ったこと]
回り道も一つだけやくにたった
[くすくすと笑いながら、彼が脱衣所でしたことを自分も繰り返す。既に少しはそこは興奮の兆しを見せてくれていただろうか。それとも。
胸の尖りに舌を這わせ唾液で濡らし、左手はそれに添え、ゆるりと上下に扱く]
(*71) 2014/12/25(Thu) 22時頃
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口ごもった 隠し事?
[ふふ、と笑って、 自分に溺れたいと言いう彼の言葉>>*72]
俺でいいの? 溺れてくれる?
[彼の誘う態度、誰に教えられたものだろう そんな嫉妬。
自分は、過去、男相手に足を開く男娼たちを馬鹿にして報復を受けた。なのにいまこうして、何も厭わず男相手に手を出す。
また、過去の自分のしたことだろうか 目を伏せ、下に組み敷く彼に集中したくて、頭を落とす。]
(*81) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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その、自信は正しい
[うっとり笑って見せて、 熱の籠った眼差しで、彼の体を眺め かつて彼に暇つぶしと誘われた時の様に 女を扱う様に丁寧にその体に口づけを落とす
滑らかな肌に薄い腹
自分の辿る触れでぴくりと反る体
下肢への直接的な触れに彼は甲高い声をあげ、それに自分も興奮を得る。
熱をもちかたみを帯びたそれが、にちゃにちゃと音を立てはじめ、手をかすかに濡らしはじめる。]
…滑らせるものない?
(*82) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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─回想─ [自分が立ち去ったあと、子犬が何を考えていたかなんて思い至るすべはない>>206
口が悪いのは性根のせい。単純に嬉しかったからと言えばよかったのだろうが、揶揄の言葉に素直に苛立ちをにじませる彼への意地悪。
お前は飼い主なのかと、彼の苛立ちが自分に分かるわけもないし、自分が彼に与えられるものなんてたかが知れている。
しつけの時に使うご褒美は何か? それを考えれば、わかるはず。
犬が本心望むものを、 しつけるものが持っているとは限らない。]
(220) 2014/12/25(Thu) 23時半頃
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[それでも与えられるものなら何でも 自分が持っているものなら
彼の口ぶりから血液なのかとストレートな思考 なら、自分の望みにも遠くはない
だけど、彼が真実望むものは、違うものだろうか、 わからないまま*]
(*87) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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─回想─ [風呂場で接した最年長ライジの印象はどうだったか。自分が今迷う事を彼も経たのだろうか。>>203
自分にも彼の様に慣れる時が? 彼の本意は聞かされず、同じく消えてもいいと考えていることは知らない。*]
(222) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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かわいいな 思い出したくないこと?
思い出せることがあるのは幸いでしょ
[む、と口を噤む彼に笑かけ。彼を見おろし、口づけを降らすのは、仲睦まじい恋人同士の様かもしれない。
昼の光で明るい部屋なのに、ベッドの上は乱れて。冷たい寝具に沈む彼の白い体に赤い跡を落としていく。色の対比が綺麗だと思った。
和装から腕は引き抜かれておらず、 やはり中途に残った衣服が彼を扇情的に見せる それとも、自分の目が、彼をそう捉えるのか]
教えて、何を思い出したのか
(*88) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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[香油の場所を聞いて、そこに手を伸ばし。わずかな時間でも惜しく感じる]
あった
[膝立ちでそれを手に垂らし、 濡れてない方の手で彼の膝裏をかかえ足を押し広げ。
香油の滴る指で再び下肢を弄る。 少しでも痛みなど与えたくない。
つぷと、そこは指を飲み込んでいく]
(*89) 2014/12/26(Fri) 00時頃
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俺が退屈が嫌いなのは知ってるでしょ じゃあ、楽しみにとっておく
好いことだけ? ふふ、 俺もそうだよ
[着物をそのままにしているのは、ベッドを汚さないため。足だけにひっかかる白い足袋がどこか可愛らしい。だが、気にしている様なので、それは引き抜いてやることにする。
下肢に手を伸ばし、足を押し広げようとしたら、羞恥で足を閉じようとする。そのしぐさにかすかに笑うが、それを許さず。]
(*100) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[尻のすぼみに指を差し入れ、香油の助けを借りて指を割り込ませる。肉を割る感触と体内の温度が指に伝わる。]
奥? ん、まってね…
[素直なお願いに、目を細めて笑い、ゆるゆると指を前後に動かして中を探り。 抵抗が減れば指を増やす。彼が声を上げる場所を探して。
異物感や痛みは少ない様で安心するが]
慣れてる? [嫉妬のようなことを言ってみせて。]
…、ん、 大丈夫かな?…
[彼の反応を見ながら問い。彼が耐える様にシーツを掴むその手を引いて自分の下肢へと導く。下履きの合わせを寛げ]
触って、
[ただの手順の様なもの、すでに彼の痴態で己のものは、欲を示している。**]
(*101) 2014/12/26(Fri) 03時頃
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[慣れてないの言葉にふと笑い。>>*105]
いい返事だね 本当はそんなことどうでもいい
あなたに苦痛がないのが一番だもの
[言いながら、見つけた、甘い声の上がる場所。そこへの刺激で彼の反応は顕著で。ゆるく扱いただけの前のものがだらだらと先走りのものをこぼし、香油に混じりあう。
丁寧に指で慣らしたそこから、いやらしい水音が響く。 いよいよ、自分のほうが危うい。
早く、そこへ埋めたい。自身の熱を]
(*109) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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かわいい…
[彼の手を導いて、下肢へと触れさせたら、彼はびくりと驚き赤面する。
その初心な反応に、目を細め、熱のこもる目元でうっとり笑う。恥ずかしげに彼は手を引こうとするが、それを逃さず掴んだまま、自身のものに添えさせゆるく上下に扱く、]
っ … 入れるよ
[吐息混じりでそう言い、 宣言したのは彼の反応を見たい為。
うつむき、濡れた指を彼の生え際で拭う。両の膝裏を抱え、足を掲げさせると、腰を引き、濡れたそこへ自身をあてがう]
(*110) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[ぴたりと吸い付く様な錯覚、ふやけた肉を割り、腰を進め。かりの部分が埋まればあとは抵抗はすくなく、肉壁の刺激で吐息が漏れる。そうして、暖かなそこに全て呑まれ。]
っん・・・はいった
[ふふ、と笑って、彼の目を見て。]
だいじょうぶ?
[問わずとも、苦痛はなさそうに見えたが労わる言葉を。]
(*111) 2014/12/26(Fri) 16時頃
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[彼は「やらしい人」と笑うが、頬は染まり、声は端的で。濡れたそこに、自身をあてがった時、その体はびくりと震えた。]
好い人? それは、どういう意味?
[はあ、と吐息とともに、肉を押し分けながら問うが、ただの反芻みたいなもの。熱にうかされ、頭をさげる自分の視線は熱を帯び。
掲げた足、組み敷いた体。結合部を指で撫で、うっそりと笑う。彼の前のものも主張を強くして触れたらそれだけで達してしまいそうだ。]
好い声…
[女の様な声を上げる彼に、そう言って。 大丈夫だからと、自分を求める言葉。
身を倒し彼の唇へ口元を寄せ。 深まる結合と、腹に触れる彼の屹立。]
(*117) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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て、まわして
[彼の腕を着物から引き抜き、自分の方に回す様に促ししがみつかせ。ゆっくりと前後に腰をゆらし、ぎゅっとその力が強まり声が上がりだしたなら、速度を速め。
彼が指で良いと言った場所を探りながらも、自身の熱を追うことに執心して。]
(*118) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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っ、 は、ぁ もうすこし…
[あと少し、もう少しで、達することができる。 そう浮かされた様に、彼の体をゆすって
思い出した様に彼の、ものに手で触れ愛撫を施す。 中と前への刺激は、彼にどの様な反応を齎すのか]
(*119) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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[りんりんりんと鈴の音は遠く 薬を飲まなければと、不思議な焦燥
──吐息と共に彼の中で果て*]
(*120) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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─部屋の中─
薬、のまないと…
[彼の体に覆いかぶさり、荒い息をつき、そう呟く。この部屋に、それがあることを知らない。]
(*121) 2014/12/26(Fri) 21時頃
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…、
[誰かの気持ちが欲しくて、愛を囁いて だけど得られたことはこれまであったのか
どうせ忘れるのなら騙して 嘘でも良いから
そしたら満たされるのに 今だけでも]
(*129) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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[肉を打つ音と、卑猥な水音が部屋に満ち、上がるお互いの吐息と、彼の嬌声。
ぎゅっと、しがみつく体を快楽を追って揺さぶる。自分を締め付けてくる下の刺激は目がくらむ様で。
もっと、と求める声は 己のもう少しで行けるのにという 心中にも重なって]
…っあ、
[はたりと、腹に溢れる熱い液体。それが自分にも触れ。彼が達した瞬間、奥も狭まり]
っ、は、ぁ はぁ…
[瞬間、中に己も精を吐き出す そして疲労で彼に崩れ落ち
荒い息を整え。 ]
(*130) 2014/12/26(Fri) 22時半頃
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つれないな…
[呼吸が整い、吐精の余韻も半ばに、終わったなら抜けという彼に、少し寂しげにそう言い。
ずるりとそれを引き抜く。 その刺激で彼の体がびくりと跳ね。]
結局、シーツまで汚れちゃったか
[彼の着物を下に敷いたままの行為だったが、 伝わり漏れたものがシーツまで汚していた
身を清めるものを探すが、彼の下着が目に入ったので、勝手にそれで自身と、彼の下肢を拭い。
額にうっすらと汗がにじむ。]
(*131) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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あんたの服どろどろ
[くすりと笑って。]
もう一度風呂にもいかないと 薬? 用意周到だね…
あなたの、俺への執着と 思っていいの?
[目を細めて笑い。*]
(*132) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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─部屋・事後─
[ざっと濡れた部分を清めて、はだけた下履きを整え、ベッドから降り。彼に薬の在り処を問う。
この部屋を訪れた際、持参したグラスに、酒を注いで、くすりとそれを彼に渡そうとするが、未だ彼は気だるげに見えた為、テーブルに置きなおし。]
歩ける?
[生娘でもあるまいし、足が震えて動けないということは無い様にの思えるが訪ねてみる。
未だ乱れた衣服の彼の手をひきベッドに座らせ。]
飲んで
[今度こそ、グラスと薬を彼に手渡し]
(265) 2014/12/26(Fri) 23時頃
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俺はずっと期待してるよ?
[愛の囁きを期待しているのかという言葉に目を細めてそう応え。 ]
俺の部屋? ふふ その時はバスタオルでも持参してきてよ
[下に敷くからと、色気の無いことを言って。だけど次を約束する様な言葉は胸にこそばい。]
だって、愛ではないんでしょ なら、執着でもいいよ
[野暮だと言う彼の頬に口づけ。*]
(*139) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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わかった
[彼に示された、色とりどりの美しい 紙の箱を開け、その中に見慣れた血色の錠剤。]
女を扱う様にって言ったでしょ ふふ、 冗談だよ
優しくしたいだけだから気にしないで 乾杯…? [グラスを受け取るのを見て自分もそれを手に取り。 乾杯の言葉には悪戯げに笑う ]
初めてのセックスに? それとも、何度目かの初めて?
[グラス同士を触れ合わせたくもあったが、グラスを傷つける気もして、掲げるだけにし。薬とそれを飲み干した*]
(269) 2014/12/27(Sat) 00時頃
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シーツ、 ランドリー室に突っ込んでくる
[赤い子犬には雑用するなと言った手前頼むわけにはいくまい。
この人数の暮らす館で、遊んでばかりの人間ばかりで回るわけはなく。洗濯物などは週に何度かはクリーニングのために「人間」が訪れたりもしていた。
食材なども、そうして運び込まれている。
だからこそ、赤い子犬が雑用したがるのが不可解でもあり、外に干され日光の匂いのするシーツが良いというものはそれで良いのかもしれない。]
ここの、維持管理費は どうやって捻出されてるのかね…
[ふと思いついては、忘れてしまう事柄 それも黍炉の能力なのだろうか。 あの美しく優しい吸血鬼を援助するパトロンでもいるのかもしれない。]
(275) 2014/12/27(Sat) 00時半頃
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今日は俺の部屋で寝ればいい [シーツを貼ってやる様なことまではしたくない。 明日、子犬に頼むか、自分でやれば良いと暗に示して。 ]
そう、シャワーで済ますなら 汚れものを片付けたら 俺の部屋に食事も持ち込んでおくよ
寝巻きに着替えたら来て
[そう伝えて、汚れたシーツと衣服、グラスを抱えて室外へ*]
(277) 2014/12/27(Sat) 01時頃
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[シーツをランドリー室へ放り込んだあと、食堂へと向かう。>>247
主の姿はあっただろうか。行為の最中の鈴の音だったから、かなり時間は経っているはず。
食堂には手付かずの食事が並んでいる。]
あれ、俺が一番手? 皆、好き勝手しているね
[クアトロがすでにここに訪れ薬を得たことは知らないからそう解釈。主がいたなら、遅れたことを詫び。薬は飲んだことと、食事は自室で取ると伝え]
デザート…
[ブッシュドノエルは甘いものが好きだと言っていた彼が喜びそうだ。広めの盆に、乗せれるだけ乗せて、自室へ。]
(289) 2014/12/27(Sat) 04時頃
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[テーブルに、食事を置き、自分もシャワーで身を清め。丁助が訪れるのを待つ。
シャワーの最中でも、 勝手に入って来ればいいと、 鍵はかけずに。
食事をしながら、もしくは寝物語で 聞きたいとねだった話は聞けたか それとも、また「今度」と逸らされるのか**]
(290) 2014/12/27(Sat) 04時頃
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紐 ジェレミーは、メモを貼った。
2014/12/27(Sat) 04時頃
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