146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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― 自室 ―
───っ!
[唐突に目が覚めた。 鳥入の朝も早い]
… … ぁー…
[跳ね上がった自分の鼓動を耳奥に聞きながら、目許を片手で擦る。 ついたままの電灯、 手元には雑誌が開かれていて、借り物の本に折り癖がついてしまっていないことを確かめると。 いやぁねェ、と独り言ちてソファから身を起こした]
(14) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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― 簡易宿泊施設 ―
[洗面だけを済ませ、着替えとタオルを持って早朝薄明るい構内を早足で歩く。 風呂に入るためだけに自宅へ帰るのは面倒だから]
好きな人とか、聞くからー… 久しぶりに変な夢見たわ
[ランドリーも借りるつもり。今日は午前と午後に講義が1コマずつ、準備はもう済んでいるから、食堂でモーニングセットの提供でも手伝おう。 頭の中で一日の予定を組み立てながら、 じとりと背中を冷やす気持ち悪い汗を、まず熱いシャワーで流した*]
(15) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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こいびと
[口にするだけで、いや思い浮かべるだけで 苦しい]
[熱い湯に吐息を溶かす。 髪の先からも顎からも、雫が滴った**]
(*5) 2013/10/01(Tue) 08時頃
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― 食堂 ―
はぁい、豚汁セットね 冷や奴かコールスロー、お好きな小鉢とってお待ちください──200円です
[にっこりスマイルで硬貨を2枚受け取る。今日も元気に食堂のおばちゃん中]
お残しは許しまへんでー
[朝食抜きも脳にあきまへんで。 というわけで、弥代大学食堂では朝食推進キャンペーンを年中行っている。 一講目が始まる前の朝限定、おむすびと温かい豚汁のセットか、トーストと卵料理・スープのセットが人気。水お茶飲み放題と小鉢がついて200円なので朝マ○クにも負けてない(たぶん)]
(25) 2013/10/01(Tue) 15時頃
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[しかし実際、ここで朝食を摂る学生は多数派ではない。 通い詰めてくるのは、朝練に勤しんで空腹を抱えた体育会系のサークル民か]
……、
[彼の人がいるはずないと知りながら、視線が食堂内を彷徨っていることを自覚して、苦く嗤った。
まだ恋をしてる、のか、つめたい悔恨が胸を塞いでいるだけなのか、もう自分でもわからなくなりかけているのに、夢の中の声ばかりがやけにリアルで]
[『 ──いの ……な…から が…』]
(26) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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──はい、毎度さまー。 卵はオムレツね?すぐ焼くわ いつものキノコ抜きタマネギ多めでいい?
[常連の学生からトーストセットの注文を受けて、ひたり瞬く。 レジを離れ厨房でオムレツを作り始めた*]
(27) 2013/10/01(Tue) 15時半頃
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[会心のオムレツを出してレジに戻って来ると何やらざわつく食堂の空気]
おや、今日は凛々しい格好してるのね おはよう
[眠そうな眼差しの高円寺>>28から注文を受ける]
高円寺さんが素敵だから皆注目してるんじゃないかしら 朝練してたの?
[これって水泳部員が水着で構内をうろつくようなもの?違うか。 精が出るわねぇ、と微笑んで、お金を受け取った]
今日の小鉢は冷や奴かコールスローよ。好きな方をとってお待ちくださいな
[お椀にたっぷりの具沢山豚汁とシャケむすびを彼女のトレーに乗せると、道着の袖口から覗くすらりと伸びた手に視線を落とす。そこに剣ダコを認めれば、何の稽古着だろうという疑問は解消される、かも]
(31) 2013/10/01(Tue) 16時半頃
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― 食堂 ―
あら、双海クン。フィールドワークと呼んでちょうだい
[声をかけてきた学生>>38にひらり片手を振った。 朝食の注文か、と顔を見るが、どうやら自分に用事のよう]
課題? …まァ……たまには殊勝なこと言うじゃない!どうしたの、心を入れ替えちゃうことにしたの?
[半ば大げさに、半ば本気で目を丸くした。 なにしろ課題出さない率トップ2に入る問題児、である。
こちらとしても、どんな形であれ提出さえされれば下駄の履かせようもあるが、ゼロなるものは採点出来ない。なんとか「不可」の二文字を評価につけまいと、課題周りではあの手この手と突き回したり脅したり餌で釣ったり── 今ではなんとなく心が通じている気さえする]
(49) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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んー…そろそろラッシュ過ぎたからアタシはもう上がれるわよ 貴方が1コマ目の講義とってないなら、早い時間帯の方が嬉しいかも?
[ココで話す?と緩く首を傾けた]
(50) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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[首を傾ける仕草で、双海の耳元に口を寄せる]
──部屋に来るなら、殊勝に頑張るイイコには飴ちゃんあげようか
[飴とは文字通り、課題をさせる為に用意していた餌である。以前に双海が欲しいと言っていたブツをお取り寄せしたのだけど、と]
(*7) 2013/10/01(Tue) 19時半頃
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だぁって、完全誰かのコピペしただけみたいなアホ丸だしの内容ですら、なかなか双海クン出してくれないじゃなーい
[さらりとアホって言った。 ちなみに、コピペ課題をやる時の極意は、元文の誤字脱字まで丸まる写したりしないで、ちゃんと校正することだと思う]
アイツをなんとかしてくれって、アタシと無関係な経済とか法学の先生とかにまで頼まれちゃうのよ最近
半分?上等じゃない、とりあえず見せてくれるの?
[言いながら、エプロンを外して厨房に声を掛け、双海と連れ立って出て行こうとした。 双海の朝食がまだなら、去り際におむすび一つをカウンターから失敬するかも]
(58) 2013/10/01(Tue) 20時頃
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小田川アノヤロウ。今度お仕置きしてやらないと
[双海におむすびを与えながら廊下を行く途中、学生ホールの隅っこでもぐもぐしている小動物>>32を見かけた]
加藤さんおはよー、と荒牧さんも、元気ー?
[わいわいと手を振ってそのまま立ち去る図。 なんとなく、彼女を見かけると通りすがりでも声を掛けてしまう。 最初の頃は怯えきったような表情で見られていた気もしないでもないけれど、最近もやっぱり若干怯えられているような気もする]
(66) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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― 講師室 ―
[結局、双海を連れて来たのはいつもの自室]
ん!
[にっこりと片手を差し出す。 まずはやった課題見せろ話はそれからだ、の顔]
[いつもはきちんと畳まれている毛布が、起き出したままの形にソファで乱れていて、夢見の一つで動揺していたらしいとひっそり苦笑を零した]
(68) 2013/10/01(Tue) 20時半頃
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…。 いやこれ半分とか…以前に… 社会学《ウチ》の課題じゃないじゃない…ッ
[半分瞼を下ろした生温い眼差しを双海に注いだ。 文字が途中からぐだぐだになってミミズになって、停止した心電図の線みたいに伸びて止まっている最後のページを捲る]
経済学?まさかアタシに残り手伝えって、言っちゃう?わけ?
[学生だった頃から10年も経っていないが、随分昔のように感じるのは何故だろう。構内を行き来する学生達は、意味もなくキラキラ輝いてみえる。あれが若さというものか。
そして、経済学を履修していた頃の記憶なんて忘却の彼方だった。当時それなりに優秀な部類の学生だったとはいえ、現在の専門から畑違いなら仕方ないというもの]
無茶言わないでよォ せめて教科書とかなにか、ないと…
[ぐぬぬ、とか変な擬音を呻きながら、課題を凝視して昔とったキネヅカを思い出そうとしている]
(94) 2013/10/01(Tue) 21時半頃
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う〜
[唸る。唸る唸る。 ちらっと経済学の教科書を見て、双海の赤いコンタクトを見て、課題を見て]
……わかったわ けどこれ頑張ったってごほうびはあげないからね!むしろアタシに寄越しなさいよ飴ちゃんを!
[ふんがー、とデスクの上に課題を広げ、ペンをとった]
(113) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[ああでもないこうでもない、と、まさかの経済学個人授業。 途中でコーヒーを淹れて来てカフェインを補給しながらの課題は、二人肩を並べて。
埃の出そうな古い記憶と教科書の力によって、 どうにかこうにか基本のキの字を双海に理解させるところから始まり、課題の残りの半分をそれなりの体裁に整えるところまで]
ちっがーう!
[時々、ぺちこーんと双海の頭をへち倒す音がBGM。 一対一の個人指導受けながらでも、彼を果たして眠気が襲ったのかは───]
(114) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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[59分後]
ど、どうよ! これで提出すりゃ、あのハg──経済のセンセもグゥの音も出ないでしょ
[仕上がった課題を前に、ふふんと鼻を鳴らして長い前髪をかきあげた]
…ほぉら、やっぱりやれば出来る子じゃない、貴方はー
[ふわり笑って、ぺちぺちはたき倒していた双海の頭を撫でる。犬にするような仕草]
(117) 2013/10/01(Tue) 22時頃
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だーめ。あげないって言ったでしょ?おあずけ!
[ビシ、と額に手をかざす。ドッグトレーナー風味]
この勢いで社会学のレポートも仕上げて持って来たりしてくれたら……とびきりのご褒美あげるわ
[唇に指を当てて片目を眇めた。 はっきり言って、この課題に比べれば社会学のレポートなんて楽勝だと思う。鳥入は基本的に「おいしいカレーの作り方」にも花丸つけて返す講師だし]
アドバイスならあげられるから頑張るのよ、ご褒美目指して 人生の先輩たるアタシに聞いておきたい事ある?
[そういえば、赤瀬川に誘われた合コンなる懇親会にこの子を誘うのはどうだろう、とふと思った。おごってくれるよりは、親しみやすい彼に来てもらえる方が個人的には助かるかも知れない]
(124) 2013/10/01(Tue) 22時半頃
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いいわよ、別に。でもその肉じゃが美味しくなかったら、貴方落第ね
[にこー。 レポートについての質問してくるかと思えば、続く言葉>>132に瞬いた]
おまけのお返し? ぇー…そうねェ、 いつも残さず食べてくれる、ってのが一番嬉しいと思うけど 形で示したいなら、肩でも揉んであげたら?息子みたいなトシの子に優しくされると、嬉しいものよ。…たぶん
ふむ…そういうネタで一本レポート書くのも悪くないわ。どう?
[ちらりと時計を見た。そろそろ午前の講義の用意をしなければならないか]
(135) 2013/10/01(Tue) 23時頃
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ふふー、どうかしら? 自信あるの?ちょっと興味あるわ
[双海レシピの肉じゃがについて思索。 ……食べたくなって来た]
大丈夫そう?お役に立てて良かったわ。この貸しへのお礼は──ちょっと保留。メールするかも
[アドレス把握済みの携帯を軽く振ってみせた。 ご褒美については、レポートが無事提出された暁には差し上げられるだろう]
はいはい、忘れないでおく。じゃあね
[廊下へ去る双海へひらり手を振って、 ソファの毛布を直してからパソコンとプリントを手にした]
(147) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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…
[少し考えて、心理学講座で借りた雑誌も持つ。どこかで返しにいこうと]
(150) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[移動しながらぽちぽちメール]
[to 双海 織] [title 今日って]
[本当に、経済学の課題のためだけに来た? オハナシがあるなら聞くよ]
[書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(*9) 2013/10/01(Tue) 23時半頃
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[本気で経済学の課題手伝わせるためだけに来たんだとしたらそれなんて不条理、と思っただけだったかもしれない]
おや…
[ぽちぽち]
[to 双海 織] [title Re:]
[話しにくかった? 今度はゆっくり、勉強の話題ヌキでお茶でもしよう。 言いにくいならメールでもいいし]
(*11) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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― お昼前・とある講義室 ―
[午前最後のコマの、社会学講義。 午後イチよりはマシだ。お腹を満たされた午後、学生はすべからく、 ───寝る]
はい、始めますよー
[講義室前方にスクリーンを下ろして、パソコンと繋ぐ慣れた作業。 プレゼンソフトで作った講義内容は限られた時間内、結構な速度で流れるが、基本的にプリントに書き込んでいくだけでノートが作れるようにしてあるのと、大事なところは最後に(全員を起こしてから)繰り返す安心設計]
今日は、2008年の日本人の国民性調査のデータを元に、計量社会学を───
[オネェっぽくない鳥入が見られるのはココダケ!が理由とは思わないが、まあほどほどに盛況の講義室を見回して、この日前半の講義を始めた*]
(158) 2013/10/02(Wed) 00時頃
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― 昼・心理学研究室 ―
錠センセ、いらっしゃらないの?
[借り出していた学術雑誌を手に微笑んだ]
そう…まだお食事かしら。わかったわ これ、お会いできたらアタシからも直接お礼するけど、ありがとうございましたって伝えて頂けます?
[錠教授は食堂にはたまにしか来ない。外食に出ていれば探しようもないけれど、購買でも覗いてみようか。 5冊の学術雑誌を抱えたままうろつくのもなんなので、応対した教室員にブツは預けて、心理学の研究室を辞した。
それから、図書館だ。文献検索をしている間に教授とばったり、ということもこの小さい大学ならあるかもしれない、と楽観的に考える]
(201) 2013/10/02(Wed) 14時半頃
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[廊下を歩きながら携帯を取り出す。 顔の広さを示すように、電話帳はいっぱいだ。その中から一つを選び、]
[to 小田川 ドナルド] [title 今日ずっと待ってたのに(☍﹏⁰)]
[俺の事《コウギ》もう嫌い? 他の男《タンイ》が好きになったならそう言って欲しい しばらくはきっと辛いけど、 君と愛し合った日々《シュッセキニッスウ》の思い出をよすがに生きていくよ]
[嘘泣きの自撮り画像を添付して、サボり学生に送りつけた。 ついでに操作し間違えて、ccで彼の友人複数にも送っておいた。 書き言葉でオネェが抜けるのは仕様です]
(202) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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[送信完了の画面を確かめて、携帯を握った手を顎にあてる]
……ま、こんな潔い人間だったらアタシ 今頃ここにはいなかったわよね
笑っちゃうわ
[気がつくと探してしまう。駅で、スーパーで、 講義室でも、大学の食堂でも彼の人の姿を。 苦しくてもう止めたいのに探してしまう。通学路の交差点で、公園で、 小学生くらいの子供を見ると、自分に似た面影を]
(203) 2013/10/02(Wed) 15時頃
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― 昼下がり・食堂 ―
83(0..100)x1点ね
[女子学生の手作りお弁当に評決を下した後、携帯を取り出す]
(212) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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ばっちり。彩り、味、バランスも これでいきなさい。ね? 明日はカレに食べて喜んでもらうのよ
[にっこり微笑んで弁当女子を送り出し、やれやれと笑顔のままその背に手を振った。
今日はランチタイム後も食堂が混んでいて、おばちゃん業が長引いた。図書館には午後の講義の後で行こうかと考えながら、画面に視線を落として]
……また…?
[一件目は、年上の彼女とのデートプラン改訂版を作ったから見て欲しいという昨日の男子学生から。 二件目は教務部学生課から学生の出席日数に関する問い合わせ、三件目は近所の回転寿司屋からのDM──パソコンへの連絡も転送させている携帯には雑多なメールが届く。そのうちの幾つかに返信を打ってコーヒーを飲んだ*]
(213) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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[to 双海 織] [title Re:]
[言いたくて来てくれたなら、 きっと話した方が楽になれること だからじゃないかな
どんな内容であれ迷惑だとは思わないよ 都合のつく時においで]
[返信したあと、元の受信メールを読み直す。 醜い考え、の言葉を反復して青年の赤い目を思い浮かべた]
(*14) 2013/10/02(Wed) 18時半頃
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― 夕方・とある講義室 ―
はい、では今日の課題は月末までに提出して下さい 終了ー
[講義室の灯りを点ける。 ガタガタと椅子を動かして散っていく学生と、質問の為に教壇へ寄って来る学生と───と思ったら]
真白ちゃん
[首を緩く傾けて、駆け寄って来た日場>>255に微笑む]
レポート仕上げたのね、おつかれさま 大丈夫、受け取るわ
[受理しておいて後で確かめよう、そう思ったのだが、差し出されたレポートのタイトルを見ると瞬いた。 興味を惹かれた、という色に瞳が光を帯びる]
…「社会環境に伴う犯罪心理の変遷」───
(261) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[さすがに講義室で読み始めるわけにはいかないだろう。 ぺらりと中を捲って、嬉しそうに目を細めるとすぐに離れていく彼女を見送った]
ん、 はぁい? 課題の参考資料?そうねェ───
[抜け目なくヒントを貰いに来た学生に、意識を向け直す。 講義後の短いロスタイム。今日の業務はこれで終わりだ。 できれば図書館が無人開館時間になる前に行っておきたい、という内心は笑顔の下]
(265) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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― 学生ホール付近 ―
[購買が閉まる前に、と寄ってポストイットと野菜ジュースを買い、図書館のある方へ。 何故か少し、人の少ない道を歩きたくなって、携帯片手に遠回りの狭い階段を行こうと足を向け]
…おや、
[がくせいに でくわした!>>246]
こんにちは。こんなトコで路上ライブ?掃本クン
(271) 2013/10/02(Wed) 21時頃
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[携帯には打ちかけの返信]
[to 武藤 隼人] [title Re:Re>>244]
[ベストショットありがとう。今度何かに活用しよう 実はドラ猫の出席日数が心配だから もし餌付けするならウチの講義がない時間帯で宜しく頼みます]
[to 小田川 ドナルド] [title Re>>234]
[忘れてた? 優しいウソで慰めてくれなくてもいいんだよ でも、約束《コウギ》すっぽかされるたび泣いちゃうから 悪いと思ったら次は 来・て・ね]
[意訳:これからサボるって双海に連絡してずっと司書室で寝てたのは調べがついてんのよ。この桜吹雪が目に入らぬかー!]
(281) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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青春、いいわねェ …嫉妬しちゃう
…合コン? 最近流行って───違うか
[弦を押さえる掃本の形の良い指を見下ろして、微笑んだ。 ちなみに鳥入の音楽の才能は36(0..100)x1くらい]
ひょっとして、友達って赤瀬川クン? アタシも……誘われたんだけど…
(286) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[たぶんギターを構えるとそれなりにサマになっても、弾き始めたらがっかりという奴だ。 それが雰囲気イケメンクオリティ]
(287) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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ほんとよね…いいのかしら 知り合いの子も誘って欲しいって言われたんだけど、じゃあ掃本クンじゃだめね。どうしよう
[席問題について思考されてることは知らない。いっそどちらでもないお誕生日席に座らせればいいんじゃない?]
掃本クン、合コンとかに興味あるタイプだと思わなかったわ 興味ないっていうか苦手そうっていうか…?
好きな子とかいないの?
[尋ねながら、作りかけだった先程のメールを片手で送信した]
(297) 2013/10/02(Wed) 21時半頃
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[to 双海 織] [title Re]
[どろどろの肉じゃが、期待してる もちろん課題もね。
ちゃんとご褒美用意しておくから]
(*19) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[自分の高校時代の音楽の成績を思い出して切なくなったりしていたので、掃本の視線の意味は読み取れなかった。 マイギター(だと思った)なんて持ってる時点で彼はうまいのだろうと勝手に思っている]
増井さん? 今日は…どうだったかしら。お昼を食堂で食べてはいないはずよ
───っていうか、貴方達、同じ部屋に泊まったの?あの宿泊棟で?
[管理人の渡良瀬さんが聞いたらさぞやご立腹だろう]
……… … 変なこと…
(306) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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アタシだってそういう会なんかお呼び掛かった事ないわよ
[学部学生の頃から当時の社会学教授にくっついて歩いて研究ばっかりしていたのだ。口調もその頃からこうだし]
主に観察側に回るから、そつない掃本クンよろしくね
[続く言葉にはたりと瞬いた。タイミングよく届いたメール>>312に視線を落とすふりで目を逸らし]
…そうね 理由もなく会いたい気持ちだけが大きくなる なら それは好き、かもしれないわね
(321) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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ふふ、いいじゃない、変なこと 甲斐性よりは若さの特権でしょ?
[返信を打ち始めながら喉元で笑った]
だけど、相手を傷つけるのだけはだめ、よ
急にいなくなったのが心配なら、きちんと探してあげなさい 後回しにしてると後悔するわ
(322) 2013/10/02(Wed) 22時頃
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[to 赤瀬川 直人] [title 把握]
[明日? スケジュールは問題ないけど
凶悪犯何人もに面会して研究させてもらった実力を見よ 捕まりゃしないはず (ニップレスは全裸に含まれる?
参加費はお任せ 社会人から若人達への寸志に期待してもいいよ]
(328) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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あ
[送信ついでに時計表示が見えた。図書館の開館時間が終わってしまっている。 職員特権で守衛に鍵を借りての"無人開館"もたまにやるが、今回は]
…武藤さん残業してないかしら…
[呟いて、一応行ってみようと図書館の方へ足を向けた]
じゃあね、掃本クン 増井さんがいたらアタシも話してみる、かも ね
(341) 2013/10/02(Wed) 22時半頃
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― 廊下 ―
ぁー…
[向こうに見ゆるは、こちらへ歩いて来る図書館司書だ。 彼がいるということは図書館は無人。ほとんどわからない程度、肩を落とす]
こんにちは錠センセ、武藤さん
[言いながら、これ以上前進しても意味がないので足を止める]
お借りしてた錠センセの雑誌、研究室に返しておきました ずっと読みたかったの。満たされちゃった
本当にありがとうございました
[錠教授へ向けて会釈の角度に頭を下げた]
(352) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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ん…ええ、まあ、閉館時間過ぎてるのはわかってたのよ
[苦笑してうなじに手をやった]
用、なんだけど ちょっと急いで読みたいリファレンスがたくさん出て来たから、どれかでもうちの図書館にも置いてあるのないかしらって
[雑誌名と刊行年、掲載ページ数と論文タイトルをメモした一覧をポケットから出した。 その数21本]
古いのは開架の棚にないかもしれないし、武藤さんに蔵書検索して貰えたら助かるんですけど …今度開いてる時に出直すわ、司書サンが忙しくなさそうな時間帯狙って
(357) 2013/10/02(Wed) 23時頃
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あら、そんなこと言うと図々しく頼んじゃいますよ?
[遠慮なく、と言う錠教授>>358に微笑んで、手の中のメモ>>357をちらつかせた。 借りていた犯罪心理学の雑誌のリファレンスなので、当然探している論文のほとんどが心理学関係の雑誌に掲載されている。 図書館になければまた借りに押し掛けるわよ、と視線で語った]
お二人とも上がり、かしら? 夕食なら是非、弥代大学食堂をごひいきにー
[講師の身で聴講にもいけないが、錠教授に犯罪心理学の最新の話題なんて聞けたらきっと勉強になるに違いないのに。 学生が羨ましいが、学生の方が聞いたらじゃあ変わってくれよと言いたいだろう。人生ってそういうものだ]
(363) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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お願いしてもいい?ごめんなさいね時間外に仕事の話して 置いてなければそれはそれで構わないから、あるだけでも見たいの
[無人の図書館で一人で探すという手もあったが、専門のスタッフがやってくれるならその方が効率もいいだろう。 微笑んで、メモを武藤>>365へ渡して両手で手を握った]
よろしくお願いします
…ウチで?嬉しいわ 材料さえあれば、お好みのご飯を出せますよ
[暗くなってからの食堂は、開店休業ならぬ閉店開業状態。基本は軽食のみの提供だがあらかじめ注文されれば炒飯でもハンバーグセットでも出すし、 だいたい鳥入がいればそもメニューの枠を越えてなんでも出せる]
アタシもご飯まだなの。錠センセも構わないならご一緒させて頂こうかしら
[煌めく眼差しで錠教授を見て、食堂の方へ踵を返した]
(371) 2013/10/02(Wed) 23時半頃
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― 夜・食堂 ―
お待たせしましたー
[テーブルの上に食事が揃ったのを確認して、エプロンを外して自分も席に着く。 デザートの注文がなかったのは、そういうものかと自然に受け止めていた。 知っていたらにこにこしながらトッピング増量パンケーキとか名物の弥代パフェとかをさり気なく出していただろう]
(380) 2013/10/03(Thu) 00時頃
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