40 おおかみさんが通る
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ヤニクは、昼寝まっしぐら。
香菱 2011/01/06(Thu) 12時半頃
ヤニクは、ダンに「やあやあぱぱさん」
香菱 2011/01/06(Thu) 19時半頃
ヤニクは、ヨーランダにむぎゅう
香菱 2011/01/06(Thu) 20時頃
ヤニクは、犬耳ひょこり
香菱 2011/01/06(Thu) 20時半頃
ヤニクは、ちと退席。またね
香菱 2011/01/06(Thu) 20時半頃
ヤニクは、ヴェスパタインをむにって逃げた
香菱 2011/01/06(Thu) 21時頃
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ヨーラはグラからして飛びつくので相性なんぞ二の次サ
(0) 香菱 2011/01/06(Thu) 21時頃
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ヤニクは、独り言にし忘れた。涙した*
香菱 2011/01/06(Thu) 21時頃
ヤニクは、俺は晩飯食べない派なんでようわからん…
香菱 2011/01/06(Thu) 23時半頃
ヤニクは、俺の腹は鋼鉄だぜ!**
香菱 2011/01/07(Fri) 00時半頃
ヤニクは、エピロル落とすなら逃げるとこからねん*
香菱 2011/01/07(Fri) 12時半頃
ヤニクは、えぴろうと思ったらこれからなんぞ酒がくるらしき**
香菱 2011/01/07(Fri) 22時頃
ヤニクは、ヨーランダにむぎゅう。オハヨ
香菱 2011/01/08(Sat) 08時頃
ヤニクは、そんな俺は二日酔い。ははん
香菱 2011/01/08(Sat) 08時頃
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ー牢屋の中ー
[さてさて、自主した狼何をするか。 牢屋にいる間も別段不便も感じずに。 というか、根なし草にとっては屋根の下であるだけで贅沢もいいところ。 くわぁ、とのんびりあくびの一つ、 そして聞こえる赤い声>>*0]
…あらん?お大人?
[こきりと首をひとひねり。かの人なぜにここにいる。 ここに居ぬために己がいるのに]
(37) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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おかげさんで無事ですよ。屋根のしたとは贅沢の極み。
[くつくつ笑いながら]
アタシの名前?名無しの権兵衛でござんすよ。 お大人に人の名などは名乗りとうなくてネ。
いっそ名無しに、名付けでもくれますかいナ?
[声に緊張感はまったくなく。 いっそ伸びでもしていような間延びの声]
(*3) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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言われなくとも逃げますよ。 それがお約束でありまっショ?
アタシは今のまんまでも安穏でサ。 それよかお大人はどうなさるのかしらん。 アタシの努力、無駄になさんなヨ。
[最初の人を襲ったのは自分なれど別段罪悪感もない。 人も生きるために生き物を殺すだろう。 そんなものに裁かれる言われは全くもってナイ]
(*4) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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しかし、マ、お大人の御好意は頂きましょ。 そちらもケモノさんの端っこなら、 逃げること位は簡単でありましょ。
[面白そうにふふりと笑うと、も一つ、う〜ん、と伸びしつつ。
それゆえか、今まで一度も開けられなかった牢屋の扉、 ガチャリと重い音一つ。
恐らく、もう一人の獣が捉えられたから、 再度尋問でもするつもりだったのだろう]
……。ばぁかじゃネ?
(38) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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[「出ろ、今一度正したいことがある」
警官が、上から目線で顎で外さし。 しかし愚かなり、両手両足、たとえ縄で拘束されようにも、 物の怪たる自分にゃと紐のよう。
警官の耳にははらりと軽い音、 警官の傍にびゅうと一陣の風が吹く頃
その牢屋の中に、イキモノは居なかった。
聞こえたならば、「ばぁか」と一言、あっただろう]
(39) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時頃
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[本来約束等守る義理もないのだが、 同胞との、娘との約を果たす甲斐性程度は持ち合わせ。
その日街にカマイタチがふいたなら、 皆それは空飛ぶ犬のようだったと口をそろえていうのだろう。
風は臭いを辿るよう。 とても薄い臭いだったから、やや時間はかかったけれども、 勿論、最初に到るのは]
…ご無沙汰で、ありましたかしらん?
[対面するは白い娘と黒い狼。しかし言葉は人のもの。 娘はこの姿で恐れおののくだろうか?]
(40) 香菱 2011/01/08(Sat) 09時半頃
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[さて娘はこの姿を見てどう思っただろう。 一度鼻先をすりよせると、くぅんと一鳴き。
ただ自分は約束を守りにきただけだから、 娘がその後どうするかはお任せに。
群れぬといった狼は、ただその後も飄々と漂うのだろう。
短い出会いとなったあのお大人、 今どうしているかは知らないが、街から狼の気配が消えぬということが案じた結果。 安穏を願うのは一人でも群れでも同じ。
こちらの達者を知らせるのは、 いつの間にか彼の店から無くなったお誂えの唐傘一つ]
(41) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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[唐傘が消える前、教会で娘に問う]
手前は、「約束」は破らん主義でネ。 お嬢さん、手前は戻りましたよ。
さてさて、手前の約束を押しつけてしまった詫びに、 次は貴女のご希望ききましょう?
ここから消えろというなら消えましょう。 ここに居ろというなら居りましょう。
[からり。笑う狼、娘に問うた。 どんな返事があっても、拒絶することだけは、ない]
(42) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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[さてさてその後のお話。 場所など知らぬ。時など見ぬ。 寝れば終わって起きれば始まり。
からりころり。人を喰わぬ、けれど人をくったようなこの狼。 響く下駄の音変わらず軽い。今はどこに到るのか。 流れ流れてそままどこへ?知らぬ知らぬ、知ってはつまらぬ。
新しい傘を手に入れても、さす傘やはり、破れ傘。 ただ、その傍に、新しい傘も花開く。
黒い狼、赤い傘。軽い足跡、響くは幾つ
さてはて、その隣にいる人は…
まぁそれはそれ、くだくだしく述べるまでも
ありますまい*]
(43) 香菱 2011/01/08(Sat) 10時頃
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ヤニクは、と、お風呂タイムなので暫し失礼!
香菱 2011/01/08(Sat) 23時頃
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