255 【RP村】―汝、贖物を差し出し給え―
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[共に来てくれるのが解れば少しだけほっとしたように。>>3 無機質な錠の前にいる彼はどことなく表情が固く見えた。 深入りはしない。ただ気が紛れるのであれば、自分は話を続けよう]
そうだね。 ボクは、想い出を紡いでいく為に居る。 それがボクの役割なんだ。
[ゆるりゆるり、他愛のない雑談を]
(13) 2016/10/10(Mon) 02時頃
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うん。 届くといいな。 宛先は、分からないんだけど 空の丘って呼ばれてるんだって。
ボクは故郷を探して旅をしてるんだ。 大切な思い出と一緒に。
唄うたいってほんの少しだけ、郵便やさんと似た仕事だよね。 ……なんて。
[誰かの思いを乗せた手紙を運ぶ、郵便屋。 遥か遠くの国や、記憶を運ぶ吟遊詩人。
頼まれてもいないのにリュートは歌を奏で始める。 蒼い空と、月が浮かぶ湖の情景。
未だ見ぬ故郷の歌が静かに響き渡る]
(14) 2016/10/10(Mon) 03時頃
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[辿り着いたのは広間か、それとも寝床にした部屋の前か。 彼の戻る場所まで来ると、ひらひらと手を振ろう]
また、明日。 君の話も、…いつか聞かせて。
[ニッと笑みを浮かべ、彼とは別の方へ。*]
(15) 2016/10/10(Mon) 03時半頃
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[投票箱には白紙を入れておいた。 それがどのような結果を作り出すのかは分からない。 何より、自分にはショクを探す術など持ち合わせていないのだ。 密告のしようもない。
寝床へと戻り、目を閉じる。
翌朝目覚めても、 風の音は相変わらずうるさくざわめいたままだった**]
(16) 2016/10/10(Mon) 03時半頃
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[翌朝に広間に訪れてみたのなら、 手紙はごく当たり前のようにそこに置かれている>>#1
少し出遅れたのか広間には人が居なかった。 代わり台所の方から良い香りがしてくる。
どうやらスージーとラルフが料理を作っているらしい。 声をかけようとしたときに、耳に飛び込んできた言葉に>>29 思わず息を殺してしまった]
……、
[声をかけるのはやめて、広間を後にする]
(30) 2016/10/10(Mon) 20時半頃
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[広間から出てから、ため息をひとつ。 さてこれからどうするかとしなところで、その声は上から降ってくる>>31]
やあ、ガストン。
無事だったんだね、っていうのは変かもしれないけど 君にあえてよかった。
[少し弱々しいながらも最初のようにニカリと笑ってみせる]
(35) 2016/10/10(Mon) 21時半頃
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まだ手紙は見てないんだね。 そうみたい。
[彼の癖かなにかなのだろうか。 大きな手が頭に乗ると、暖かくて>>37 つい、父を思い出してしまう]
……良かったのか、良くないのか、わかんないけど 今日居なくなった人は、彼ら、いや ショクじゃない、みたい……
[ぽつりと告げた時と同刻か。 金の髪の男がこちらに気付いたようだ>>39]
おはよう。ボクはペラジーだよ。 ラルフとスージーがごはん、つくってくれてるみたいだ。
(41) 2016/10/10(Mon) 22時頃
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―昨夜の ―
どんな所だろうね、空の丘。 ボクも知らないんだ。
だけど、どうしてもそこに行くことを 忘れたくないんだ。
[言葉は少ないけれど、少しでも笑ってくれたことに安堵する>>34 扉の前にいた彼は、どこか思いつめたようにも見えたから。]
おやすみなさい、また明日。
[また会えるように、祈りにもにた挨拶を その夜は交わしたのだろう*]
(51) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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―現在―
あっ
ううん、ごめん ボクには、わからないよ。 ごめん 役に立たなくて
でも、……ここに来たときから、ざわざわ音が消えない。 この音をボクは知ってるんだ……父さん達の時と、同じ。 彼らがいるって、風が騒いでる。
[変な事を言ってごめん、と二人には謝りながら 首元をぎゅっと握りしめる]
(52) 2016/10/10(Mon) 22時半頃
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ペラジーは、スージーが見えたら、おはようと声をかけ
2016/10/10(Mon) 23時頃
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……ごめん。 ヴェスパタインさんにあえたら、 もっとちゃんと分かると思ったんだけど…
そうだね、腹がへってはなんたら、っていうよね。
[ガストンとニコラスに連れられて、広間の方へ。 スージーや、昨日の郵便屋さんもそこに居たかもしれない。 作ってくれたラルフはもう部屋を後にしてしまったみたいだけれど]
(69) 2016/10/10(Mon) 23時半頃
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[密告の話が出た事によって 広間の空気はとても固いものになったように思えた]
えっと
そ、そう、ミッコク!っていう飲み物が…… ない、よね。
[彼が誰かを疑ったという事実は誤魔化しようもない。 けれど]
……はやくみつけなきゃ、 終わらないん、だよね。
[こういう時、元気に明るく。 それが自分の役割の筈なのに。
落ち込んだように投票箱を見つめていた]
(93) 2016/10/11(Tue) 00時半頃
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