人狼議事


248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し

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【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[毒ではありませんっとあまりに強調するもんだから半信半疑、でもまあなんか、だいじょぶそうな気もする、と。

おとなしくビールのほうを受け取って。
家主の相手はイエティでいまはじゅうぶん、元気になりそうな小瓶は、もし自分の出番がありそうなら、と遠慮しておく。]

黄金の……みず。

[水面下から見るおそらはちょうどこんな具合だった。きらきらとまぶしくて、明るくて、そしていつも賑やかな笑顔があった。]

なんだここは水族館みたいなものじゃないか

[ちびり、啄むようにその液体に舌先をふれさせると、ぴりりとすこし苦味が走る。そのあとに感じるのはどこか自然を思い出させる香り。
毒じゃない、と言っていた。そもそもこんなきれいな色をした水が、毒なわけがない。

――ごくり、と喉元が音を立てる。ふわぁと頬が上気する]

(7) 2016/06/10(Fri) 00時半頃

【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[しばらくビールを啄んでいると、その味にも慣れてきた。わりと、苦いのは大丈夫なのだ。なんたって大好きな青魚たちは軒並み苦いから。でもからいのはだめだ。

慣れるとともに、なんだかからだがふわふわするような、ふしぎな感覚にとらわれる。これが、人間ののみものか。

愉快そうに場のようすをながめることにする**]

(19) 2016/06/10(Fri) 07時頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


【人】 いわとびぺんぎん ドナルド

[種族は違えど発情期のオスの姿はなんとなく血が騒ぐ。俺も俺も、と主張するような感覚に陥るのは種を残そう、という本能だろうか。

黄金の液体を流し込んでいるとふと目に入ったのは飲み物を探すイエティ先輩と、机の上を物色する、――どこかでみたことがあるような風貌の男>>41

イエティ先輩には髪の長い生き物が唇を差し出していたので大丈夫だろうと、こちらはそのどこかで見たことのある男に声をかけることにする。どうやら熱い湯気の出ている食べ物に手を伸ばしているようだ]


えっと。それ。なんすかね?
うまいんですかね?


[どこかお魚の匂いがしなくもないのは、スープが魚介系だからだろうか]

(44) 2016/06/10(Fri) 23時半頃

いわとびぺんぎん ドナルドは、メモを貼った。

2016/06/10(Fri) 23時半頃


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