314 突然キャラソンを歌い出す村5
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─ 桃園学園、化学室 ─>>57
ぁ、……えっと…………。
[声を掛けられればたじろぐ見学者。 どうしたものかと若干の間を空けて、]
……どうも。先輩。 二年の芝原です。覗くみたいですいません。 あー…………そういう。
(130) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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[名案に頷く。 明暗のチラつきを感じながら。 んー、と思考を巡らせて。]
火薬で夏、ってなるとやっぱり花火だと思うんですけど、 時期が過ぎてますからね。ホントちょっと前に。 となると…………。
「線香花火、」とか………? 夏の終わりをちょっと感じません?
(131) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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[花火作れんのかな、化学部って。 とは思いつつも、まぁなんとかなるだろうと思って。 母なる地球を感じる。ならば母は常に共に在る。
まぁ…………地球って、母だもんな。
[呟く。母の上で。 母よ、手がかかる化学部に可能性の花火を。 ご安全な偏差値の高い技術をお与えください。]
(132) 2022/09/03(Sat) 11時半頃
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通夜!? いや…………まぁ、確かに明るくはないですけど。 夏は死んでませんか――いや過ごしやすいか。
[腕を組み唸る。困ったな、返す言葉もないぞ。 せめてものと綴ったワビサビの様で 自前の暗さが表面化したのかもしれない。 夏を寂しく過ごした生き物だ。彼の葬式か?]
(135) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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でも、この時期に打ち上げるものって何かあります? それこそ台風が消えた!とか無い様な……。 派手にやるならそれっぽい理由が欲しいと思いますけど。
[唸り続ける夏の終わりのウンウン芝原律。 巡る秋は食べ物であったり運動であったり、 そんな言葉だけで良く耳にするモノばかり。」
[少年独自の "秋に打ち上げるなにか"を持ち得ていなかった――。]
(136) 2022/09/03(Sat) 12時頃
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もう決まってた……!""""文化祭の時点""""で……!
[後退る。気圧される、れた。 これが化学か――……。]
祝いとか祭とかならいつだって打ち上がりますもんね。 寒くなってもクリスマスで上がりますし、クソ…………。
[なんかボヤキながらもとても納得した。 この異質な勢いは正に化学反応だなと思いつつ。 未知はの答えは必ずしも正解からとは限らない。 愚かな答えから導き出されることもあるのだ。たぶん。]
楽しんだもん勝ちだ……。 まぁそうですね、その方が良い。
(140) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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俺組み込まれてるんですか!? いやまぁ、良いですけど……資格は無いんで、 それっぽく誤魔化せる様にしてもらえると助かります。
[リツです、と自己紹介を交えつつスマホを取り出す。 青緑の青汁の様な色合いに、 葉が描かれたケースに収められている。]
ッス――……よろしくお願いします、 ヒイラギ先輩にサガラ先輩。
[さもなくばって、と笑って。 連絡先は二人とその先へと広がった。 言葉通り嫌悪感は抱いていない。 対人、懐かしい感覚だった。青緑の少年には。]
(152) 2022/09/03(Sat) 12時半頃
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まぁ、人の数だけ考えがあるって言いますしね。 祭になっちゃうとなんでも楽しめちゃいますけど、 楽しい方が良いか、準備も。
[笑いを向けられれば、頷いて。 口元が緩く上がる。なんだかんだ楽しくなって来た。]
フィオーレ、か。 ウス、参加しますよ。そん時はまた。
(153) 2022/09/03(Sat) 13時頃
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すんごい太々しいから先輩かと思いましたよ。 悪いとか嫌じゃなくて、堂々としてるっつーか……。 サガラ、か。とんでもない奴が居たんだなここ。
[なんもしませんよ、 と言いながら部室を物色し始めてみる。 精々実験で使ったものの知識が関の山だ。]
ウス。まとめお疲れ様です。 ちょっと見てったら俺も出ます。
[ああな方が良いのかもなあ、なんて思いつつ。 一通り堪能すれば一先ず部室から出て行く。]
(161) 2022/09/03(Sat) 13時頃
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[実験道具を見つめる。大小姿形様々。 果たしてこれはなんの意味を持つのか。 嗚呼たぶん、これらが科学部の由来だと推察する。]
なにがなんだか分かんないな。
[化学は爆発だ!そんな名言もある。 爆発をするくらいが丁度良いのかもしれない。 お馬鹿なくらいに賑やかな方が。]
"""祭り"""か。 毎日が祭りだったら楽しいのか?
[フラスコを、見つめる。 それは球体状のガラスとも言える。まるで地球の様に。 ふと、故に。感じて――……。]
(179) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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♪
夏の終わり 炸裂花火 のこるのは 線香花火
流れ行くのはぼくの終わり
夏の終わり 科学部室 弾けて混ざるお祭り騒ぎ
流れ来るはぼくの始まり まるでそれは大旋風
ボクのココロは 年中台風
♪
(180) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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[フラスコに、囁く。 奇妙に映し出された自分の姿を見つめて。]
メアリー……俺、爆発するかもしれない。 爆発するよ。そうすればキミも振り返るだろ? 絶対振り向かせてやる。
[ギリ、と拳を握り締めた。決意と共に。 資格は無い。闇雲な爆発はやめよう。
太々しいだいしゅき!は科学室内から視認している。 情報量が多い。質量が多い。 眉を棒状にし、その様を遠目に観察しているだろう。]
(181) 2022/09/03(Sat) 14時頃
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あっ、…………!メ、メアリー! お、俺……俺!
[放課後へ至ろうとする時に、 遂に彼女を瞳に収める。 >>247 ああ、メアリー。夏休みの前のキミよりも、 もっとキレイに、可愛くなった、気がするよ。]
…………可愛いな。 やっぱり、可愛いよ。
[その言葉は彼女に届きはしない。 ――届いて欲しくはない。 今の俺じゃキミの隣に居ちゃいけない様な気がして。 まだだ。まだ俺は、化学変化を起こしてないんだ。]
見ててくれ、待っててくれ、メアリー。 俺は"""変わるぜ"""……!
[だから起こして見せよう、粉塵爆発。]
(259) 2022/09/03(Sat) 19時頃
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リツは、天を仰いだ。これが点火か――……。
2022/09/03(Sat) 19時半頃
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――!? ちょ、ちょっと待ってください! 俺は王子様なんかじゃ…………ああ!
[こちらの王子様は眉を吊り上げ、 ワナワナと両手を震わせ顔の前へ。 どちらかと言えばお姫様の様な所作。]
…………選ぶのは俺達だけじゃないです。
(275) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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"""メアリーが選ばないとんです!意味がない"""
[その瞬間だけは声を張った!感情の粉塵爆発だ! 今ばかりは大気を待機させておくわけにはいかない! 気体と期待にて炸裂させるべき時!」
[王子様希望者だ!]
(276) 2022/09/03(Sat) 19時半頃
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――! ?!??!?!??!?!? ち、違うんだ、メアリー…………。 俺は、……。
[伸びた腕は、メアリーに触れる事無く虚空へ。 走り去る背を追うことも出来ない。 呆然と立ち尽くす背に、声が掛かって。」
ぁっ…………。 おれ、俺は…………分かりました。 後は任せてください。
[小さく一礼と共に芝原と名乗れば、 夕暮れ(>>288)を見送った。 ――……目の前が暗転するかの様な錯覚。 後悔と羞恥が身を震わせた。]
[夏だったら良かったのに。もう脱水とはサヨナラだ。]
(294) 2022/09/03(Sat) 21時頃
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[スマホの画面を、フリックする。 放課後の教室で。彼女――メアリーが居ない教室で。 俺はダメだ……キミがキレイでも、俺はこんなんだ。]
……驚かせちゃったかな。 悪いことしたな……。
[だからこそ、画面をフリックする。 表示されるのは決まって花火だ。 大中小、線香花火。時々蛇花火。」
このままじゃだめだ。 メアリーが安心出来る様にならないと。
[熱い意気込みは文化祭に注がれている。 これまでの自分を炸裂させるために。]
(349) 2022/09/04(Sun) 00時頃
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リツは、ヒイラギを廊下で見、小さく頭を下げた。
2022/09/04(Sun) 13時頃
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お疲れ様です、ヒイラギ先輩。 ウス。どういうのが文化祭っぽいか考えてました。
[言いつつ歩を進め、貴方と言葉を交わせる距離へ。 辿り着けばあやしい来客((>>436)を見据えて。]
いや、俺もあんまり……ですね、確か。 ちょこちょこ見掛けてる気はするんですけど、 何をやってるかは全然です。」
[目を細めて見据えれば、 用務員の人ですかね?なんてお道化けた。 見てはいるが詳しくは知らない。そんな所なのだろう。]
(443) 2022/09/04(Sun) 13時頃
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今んとこ全然ですけどね〜……。 秋と言えばってもんが結構あるんですけど、 文化祭で打ち上げるとな、って。
[唸りながら進捗を報告する。 文化祭、化学部――……関連性が何とも度し難い。
声を掛けてくれた若林にも小さく会釈。 ああ、そういう。と納得の表情を見せる。]
ああ、お客さんなんですね。 ……用務員の人じゃないんだ。 何の用なんですかって、聞いて良いですか?
[用務員では無かったらしいです。 データベースの改善を求めています。]
(446) 2022/09/04(Sun) 13時半頃
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リツは、ワカバヤシの圧にたじろいだ。多感な時期です。
2022/09/04(Sun) 13時半頃
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秋といえば……やっぱり、 読書とか食とか運動とかですかね? 紅葉とか、栗とか……?
[絞り出したのは在り来たりな秋の印象。 アイデアとはそういうものらしいので、 一先ずは出し切ってみる。歌にも使える。 そうだね、季語だね。]
いや外部の人が手伝いってあります? 明らかに用務しなそうな顔してますけど!?
[ヒイラギに秋のツッコミを入れつつ、 若林と用務員の人を交互に見る。 どうなんですか、ヒイラギ先生。
というか外部の人、手伝うの?本当に? この人一時的にでも学校に通う人になるの?]
(462) 2022/09/04(Sun) 14時半頃
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ヒイラギ先輩が広げ過ぎなだけじゃないですか!? "秋"を題材にしたらずっとネタ出せそうだ。 化学は爆発って言いますけど、なるほどなあ。
[驚き半分、感嘆たくさん。 ほぁ〜と間抜けな声を漏らした。 連なる発想は式の様にドンドン伸びて行きやがる。]
栗の香りって。 あー……でも、それは面白そうですね。 匂いのする花火って聞いたことないですし。
[焼き芋もありだな〜。]
(478) 2022/09/04(Sun) 15時半頃
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これ、解って来てるんですか? 毒見してる気分ですよ。もうなにやる人達なんですか。 打ち上げ出店、って感じですね。
[観念する様に両手を持ち上げた。 確かにこの先輩の言葉――発想に慣れつつある。
"打ち上げ出店"。打ち上げた物の匂いを散布する。 このままでは匂いだけだが、化学と言えば匂い。
"""直接匂いを嗅ぐことはご法度とされている――。"""」
流石に飲食だと化学じゃ無さ過ぎですし、 ふつーの出し物になっちゃいますけどね。
[あ、無意識に慣らされてますね。]
(511) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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――……"逢魔時"?
[呟く、ボソリと。 怪異とは少なからず縁がある者達の一人。 相対することは少なくはあるが、他人事ではない。]
ぁ、良いんだ……、マジか。 俺、芝村律って言います。 こっちのヒイラギ先輩の手伝いにされてます。 その辺はたぶん同じ感じなんで、よろしくです。
[ともかく、参加が決まったのなら杞憂も打ち上がる。 常の通り小さく会釈と共に挨拶。 嗚呼、この人もこの人(この人)に 化学部に変異させられちゃったってわけね。]
(512) 2022/09/04(Sun) 18時頃
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リツは、一瞬真顔になったが、すぐに頭を抱えた。
2022/09/04(Sun) 18時頃
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……、……――。
[行き場の無い迷いが芝原を動揺させる。 理事長は認めた。ならば一定の保証が 為されるということではある。
だが、それは確証には至らない。
"何か起きたらどうしよう――。"
その不安は己が警鐘を鳴らし、精神を揺るがす。 ――関わりたくない。任せておこう。 それが芝原の出した結論だ。]
(536) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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――…………メア、リー?
[だが、]
(537) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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[その名を聞けば、精神の曇天が払われる。 警鐘は何処かへ――……遠く、遠くへと。 遥か彼方へ飛び去って行くかの様に遠退いて行く。
さながら杭が鐘を弾き飛ばしたかの様に。]
……ウス。 注意します、いつも以上に。
[言葉は短く。決意は力強く。 いつかの様に逃げられてしまっても、 彼女が逃げ果せられたのならばそれで良い。
決意を胸に、芝原は深く頷いた。]
(538) 2022/09/04(Sun) 19時半頃
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……はい! 大丈夫です、メアリーに何かあればすぐに。
[頷く。真っ直ぐに見つめて。 常の芝原ならば過ぎた空想科学を想像しただろう。 だが、そうではなかった。"今の芝原"ならば。
彼の少女を想う意志は、 彼自身すらも計り知れない程に膨れ上がっている。]
俺達は学生ですから。なんでもなんて、とても。 危ない時はすぐに逃げる様にしますんで、 その時はよろしくお願いしま――……。
[不意に、水蒸気爆発。]
(559) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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[理事長の手が取られる。彼の先輩によって。 これは夢幻か。将又化学物質の異常摂取か。 急性化学部中毒か。 いずれにしろそれは現界している。限界は何処?]
――……、はっ!? は、……!
[デジャヴ。妄想。空想。 それらから意識を取り戻せば小さく手拍子。 辛うじて残った自我が最後の力を振り絞る。]
(560) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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理事長と先輩だぞ――。
(561) 2022/09/04(Sun) 21時頃
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リツは、ジャンジャンカラジャンジャンカラジャン!
2022/09/04(Sun) 21時半頃
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―放課後:廊下
はい――……。 え、俺が!? 俺がメアリーの手を!?
[目を見開き後退った!思わず! どうもメンタル面で作用されやすい様で される事が多過ぎだと思うんだ、俺はさ。]
いえ、……いえ、ありがとうございます。 大丈夫です。メアリーの件も。
[言いつつ手の平を向け、左右に動かす。 具合は悪くない。そこまでの心労ではない。 こと自体は何も起きていないのだから。]
(596) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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[――……"""起きているのは、恋煩いだ。"""]
大丈夫です、無敵です。 心配ですけど、まだ何も起きてませんし、 俺達は文化祭の準備しないとですし。
[ヘラリと柊木に笑い掛ける。 問題ないことを示す様に。 学生らしく考えるべきは、そちらの筈なのだから。]
ヒイラギ先輩、どの辺なんですか? 折角ですし化学部の話、聞かせてくださいよ。
[なんて、折角なのでご一緒しようと。 まだまだ化学部ヒヨッコだ。」
(597) 2022/09/04(Sun) 22時半頃
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一発目から具体的過ぎません? 昨日の今日のことですよね、あれ?
[>>602 もしかして:ストレート?] 俺も歩きなんで行けるとこまで行きますよ。 まー……俺達が考えることはそっちですよね。 学生は学生らしくですから。
[だから、王子と姫は一先ず本棚に戻した。 その議題から連想される物語はあまりに多い。 記憶の本棚を眺めても無数に。]
参考になりそうですし、お願いします。 ……やっぱり化学部的な花火だったんですか?
[奇妙な気配がする――化学部的な。]
(619) 2022/09/04(Sun) 23時半頃
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うぉ……!?
[気圧される。思わず声が漏れる。 桃園の鬼──>>669 鬼というか狂戦士いうか。 裏の顔だというのに表が震撼する様な威圧感を覚えて。]
ど、ども…………芝原です、ずりやん先輩。 ぁ、芋……確かに。 焼き芋って言いますもんね、石焼き芋。 "秋の食べもん花火"、意外と行けんのかな。
[脱線した話に乗っかった!大丈夫、相乗りだ。 このまま仲良くなれば御の字だ。 チト>>668 には良く馴れたな、なんて目を向けて。]
……フィオーレ。 サガラんとこでしたっけ?あれ?
[こちらはフィオーレに乗り出した。]
(675) 2022/09/05(Mon) 02時頃
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…………ウス。 でかい声はびっくりしますから。
[ここはチトに倣おう。良く笑ってられるな……。 とはいえ、自分が他人からどう思われるかを考える辺り、 見た目通りの横暴な人物ではないらしい。
――……まぁ、ヒイラギ先輩とチトだと あんま参考にならなそうではある。 慣れてくれば分かることもあるもんなあ。]
あ、行くなら俺も行きますよ。 それに、カフェの参考になると思いません? ずりやん先輩。
[こちらは助け船だ……!理性的な考えの元だ!]
(682) 2022/09/05(Mon) 02時半頃
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