139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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[>>5:112おれが祟り神を運んだと言われれば、僅か怯む。 視線だけは置壱から外さないように]
……………投票については。 それは、確信があって投じてる訳じゃねーでしょうが。 疑ってはいましたけれど。
[分かりきっていること、ではないだろう、それは。 そうして視得る、黒ずんだ蜘蛛の糸>>5:115に。 目を、眇めて]
────置壱さまっ!
[不始末だと言われれば深く深いところが痛む。 目だけは──これから何があっても、逸らさないでいようと]
(1) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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それが祟り神からの解放になるならな!!!!
[躊躇わない。白い布の巻かれた腕を掴んで]
(2) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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ああああああああ!!!!!
[断ち切る。依代である置壱を、祟り神を。 そうして左腕を遺して──]
(3) souka 2013/08/17(Sat) 01時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/17(Sat) 14時頃
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[おれの手により断たれた左腕>>19。蜘蛛の糸。音。 置壱の身体はまぼろしのように目の前で溶け消えてゆく。 目は逸らさない、最後まで。 その浮かぶ表情が笑みであったことまで深く刻み付ける。 細めれた置壱の目が閉じられる頃には。 もう誰の姿もなく、ただおれに握られた左腕だけが遺された]
──…………置壱、さま……。
[力が抜けたように両膝を地についた。俯く。視線の先。 薄れゆく手の中の左腕。 ああこれも消えるのだと頭のどこかが無感動に呟いた。 残らない、なにも。遺された訳ではない、この腕も。 逸らさない視線の先で、やがて。 すべてが風に溶けた。もうどこにも気配は感じない]
くっそ…………。
(38) souka 2013/08/18(Sun) 18時頃
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………………おれが、あんたを心からきらいだったことなんて。
本当は、いちどだって、ねえよ………………。
[風はもう声を届けない。握りしめた手の中の虚空。 膝をついたまま、背を丸めて哭いた。 不始末のけり。深く深いところに痛みだけを遺して**]
(39) souka 2013/08/18(Sun) 18時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/18(Sun) 19時半頃
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─そうして、翌日の祭壇─
[水鏡の上に“祟り神は祓われた”という触れを出した]
もうこの祭壇も水鏡も必要ではなくなった。 撤去願おう。手の空いてるものたちをここへ集めてくれ。
……終わったんだ。
[幾つか貼られていた触れも回収して。 そうして、何事もなかったのように社は静かになる。 ひとを払って、独り立つ。 ここにはもう何も残っていない。 この数日の騒動で、あれだけ幾多の運命を振り回したすべてが。 目を瞑る。息を吐く。開く。 しばらくしてから社の物置に向かい、箒を取り出し。 祭壇のあった場所を、掃き清めた]
(42) souka 2013/08/18(Sun) 21時頃
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…………………終わったんだ。
[清められた社の前で立ち止まって振り返る。弱く、俯く。 左袖の中の白蛇を、一度そっと撫でて。 顔を上げた。高天原中にこのことを伝達しに行かねばならない。 おれは伝達と移動を司る神。 人の役に立つことで存在を証明するもの。 神脚を使って、跳ぶ。木々の上を。行き交うものたちの上を。 ──さあ、前を向け**]
(43) souka 2013/08/18(Sun) 21時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
souka 2013/08/18(Sun) 21時半頃
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