58 【突発】そうだ、南の島に行こう【薔薇村】
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時頃
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[妙に説得力のある発言>>3。 慣れている様子も、サイトでの彼の書き込みを思い出せば不思議はないのだが]
あー、失敬。
[ヴェスが持っていた瓶のうち一本を適当に選んで攫う。 ランデヴーと呼ぶに相応しい、その行為を興味津々で見てしまわないように彼らよりも海の傍に陣取った。 南国の夜、共に飲みたいものがいるならば喜んで杯を交わそう
グラスは、ないが。]
(5) 2011/07/24(Sun) 00時頃
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ヴェラは、もう花火を始めるのだろうかと瓶を傾けながら準備風景を観察。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[背後から、どうしても艶めいた雰囲気が伝わってきて落ち着かない。かといって少々飲むペースが速すぎた言い訳にはならないのだが]
…お、お疲れさん。
[砂の堤防作りを終えたヴェスに気付いた 6割ほど中身の減った瓶を、彼の口許に寄せて傾けようと。]
(14) 2011/07/24(Sun) 00時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 00時半頃
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[アルコールの入った頭からは理性が半分外出中の状態、加えて昼間の件があるので卑猥な光景に煽られても仕方が無いだろう。 そう、再度自分に言い訳しながら白い肌を伝う酒を舐め上げて]
…キツい、と認めたら…約半分も飲んじまったオレを介抱してくれるのか?
[もののついでと首筋に唇を寄せる。 それほど弱くもないのだが、何も酔うのはアルコールにばかりではない]
(21) 2011/07/24(Sun) 01時頃
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そうか、じゃあ。 悪酔いしてたら海に放り込んでくれないか。
[苦い経験があるのか、不意に顔を上げて苦笑。 髪を撫でる手に猫のよう擦り寄ってみせれば伺うように瞳を見つめ]
デザート、か。 オレとしては花火希望だったんだが…
[ちらり。後ろの面子は刺激的過ぎる状態になっていた。 非日常すぎるために勝手が分からない。]
……ここは酔い覚ましに席を外すべきか?
(28) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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ヴェラは、ヴェスパタインの髪をさらさらと弄んでいる。
2011/07/24(Sun) 01時半頃
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はは、助かる。 飲みすぎるとロクなことにならないからな…
[どこか胸の奥、じくりと疼いた何かを忘れるために陽気に笑って、今しがたまで自分を撫でていた手を掴んで立ち上がる。]
まぁ、火遊びは盛んみたいだが。
[茶化してちょい悪、改め極悪たちの方を一瞥。 ヴェスも立ち上がったなら、悪酔いしたら、とは言ったもののしっかりとした足取りで歩むことだろう。]
(35) 2011/07/24(Sun) 01時半頃
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弱くはないんでな、肝臓も肺も。
…それについては、お楽しみ、の内容に関わるが
[今聞きたいのか、と。妙に鋭い彼に内心では白旗を挙げながら問う。 古傷の一つ二つ、むしろスパイスとして楽しむことができるのが非日常のいいところだとすら思う、が]
ヴェス。…よく分からない奴だな
[不意打ちで首筋に落とされる柔らかさに、細かいことを考えるのは野暮というやつで。 向き合うことが許されるならば唇を奪い貪ってしまうだろう]
(41) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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…ン…っ、……
っは、
[呼気も飲み込み、境が分からない程に深く口付けた。加減が出来ずに唇を甘噛みしてしまったかも知れないが謝罪の余裕は今はなく。 糸を引いて唇が離れれば顎へと伝う唾液を親指で拭い、それをも舐め取って]
至極光栄、オレもだよ …そうだな……今は、ない
[あっても知ったことではない。が、当初の目的であった荷物のところまで彼を抱えて行く程度の理性はあったらしい。 着いたならば直ぐに押し倒してしまうだろうが。]
(49) 2011/07/24(Sun) 02時頃
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[抱き上げた自分も驚いた。デスクワークばかり、齢35の体でダメ元ではあったのだから―そんな恰好の悪い事は口には出さないが。 宥めるような笑みで黙殺してすぐに着いたそこで銀糸に頬を寄せ]
否定はしないが。お互い様、じゃないのか
[声音は愉し気なもの。 そっと抱きしめ返す傍ら、片手は彼の脇腹を擽り、指先が尖りを掠めるかもしれない]
(56) 2011/07/24(Sun) 02時半頃
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[闇に慣れた目に、常に冷静に見える―実際はそうでもないのだと、分かってはいるのだが―彼が浮かべるには子供沁みた表情を捉えて。 可愛い、などと普段浮かばない単語を脳裏に描くと同時酷く興奮するのを自覚した]
…?
へェ、それは…初めて言われた、な
[照れる、が空を舞う銀糸に見惚れるとすぐに欲望が込み上げて。 誘われるまま、何故か癖になる彼の唇に己の唇を重ね、啄むような優しい口付けを繰り返す。 探り当てた尖りを押しつぶしては弄びながらなので、彼があまり色っぽい反応を示すならば無意識に昂りを押し付けてしまうだろう。]
(70) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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[それから後。 強請られるならばその通り甘やかしながら、ちゃっかりと触れたいところには触れながら戯れ続けるのだろう。 強引なことの出来ない性質なので、焦れったいかも知れないが パーカーを肌蹴て白い肌に舌を這わせる頃には下肢に手が伸び―拒まれないならば一度快感を極める彼を間近で見たい、ので性器に触れて―いるのは確実と*思われる*]
(74) 2011/07/24(Sun) 03時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ヴェラは、ラルフに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
ヴェラは、藤之助に話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 03時頃
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優しい、ってのがオレに当てはまるかどうかは…そうだな、躰で確かめりゃいい
[発情しきった顔、触れてくる仕草。全身で惹き付けてくるのだから参る。 いっそ全てを喰らい尽くしたい、との獣沁みた思考に従って彼の喉元に軽く噛み付いたなら、白い肌に許可もなしに一つ、痕を残して]
ヴェス…、…見ててやるから、どうぞ?
[昇り詰める気配に顔を上げ、間近で見詰め―一層張り詰める自身を感じながら―、卑猥にぬかるむ彼の性器、その先端を殊更に強く扱いた。 彼が達したならその白濁は掌に収める心算で。]
(121) 2011/07/24(Sun) 16時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 16時頃
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…あ。大丈夫か
[瞬きも、呼吸すらも忘れて、扇情的な光景に見入っていた。 我に返って尋ねる声音は欲情を押し殺していたが自分の掌内、彼の放ったそれに無意識に舌を這わせてしまえば余裕の無さは知れてしまうだろうか]
オレの事をそんなに呼んで、どこまで煽ったら気が済むんだ?
[こつり、と、額を合わせて濡れた瞳を覗き込む。 彼が疲れてしまったなら無理強いはしないつもりではあるが、先走る欲望の解放くらいは手伝って貰おうと眉を寄せて笑んだ。]
(137) 2011/07/24(Sun) 18時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 19時頃
ヴェラは、ヴェスパタインに話の続きを促した。
2011/07/24(Sun) 19時半頃
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[あからさまな誘い文句。 それに乗らない手はなく、取り出された避妊具をヴェスの唇から唇で受け取って]
これで煽られなかったらオレは病院に行った方がいいだろうな。
[挑発に応えるべく手早く水着を脱げば既に幾らか涙を零している欲望を露わにした。]
…自分で脱げるか?
[彼が頷いたならその光景を横目に自身の用意を済ませ―自分か彼の荷物の中で潤滑油代わりの品を見つけられたならそれを指に落とすだろう。 なければないでなんとかする程度の経験値はあるつもりではあるが。]
(145) 2011/07/24(Sun) 20時頃
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[月光に晒された白い肌。 不意に、一夜しか咲かない花を思い出す―あの花はなんといったか。
しかし直ぐに本能に意識を引き戻されて]
…困ったな
[言葉とは反対に嬉しげに。 白濁に濡れたままの指先は一足先に彼の後孔へ。 無理をさせないように指先のみでゆるゆると解し始める傍ら、熱い口内に招かれた指先は些か乱暴に舌や歯列を蹂躙してしまうだろう]
(150) 2011/07/24(Sun) 21時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 21時半頃
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オレも…いや。今も夢のようではある、
[非現実的過ぎて、と言う割に楽しんでいるが。 潤いが足りなくなる頃に唾液を含んだ指と入れ替わり、解されたそこは淫らに蠢いて]
悪いが、もし痛くても途中では止められない。
[劣情を散々押し込めた為にそんな情けない宣言をして。薄いゴム越し、指先で僅か広げた彼のそこへと押し入った。 括れまでを半ば強引に飲み込ませてしまい、後は一気に貫く。 彼が声を上げても、最早労るだけの余裕が無いのが惜しまれる。が、]
…く、っ…ヴェス…!
[腰に腕を回して引き寄せ、後は衝動のまま彼の直腸を抉った。]
(154) 2011/07/24(Sun) 21時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時頃
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はは、はッ…歳は取りたくねェもんだ…、な…
[臆病風を年齢の所為に、ヴェスの体内で尚、昂る欲望はゴムの纏うジェルによりぐちゅりと音を立てながら激しく出入りを繰り返す。 腰に込み上げるばかりの熱を少しでも散らすべく荒く息を吐く、と]
用意周到だった割に、照れるのか
[生娘のような仕草を揶揄。 大きく脚を拡げさせ自身を受け入れる、皴の伸びきった孔を指先でぐるりとなぞって]
オレも、あんま…もちそうにねェっ、から…早く溺れちまえ、よ
[先に快感を極めてしまう前に彼の理性を奪うため、探り当てたしこりを性器の先端、張り出した箇所で擦った 触れることが敵うならば腹の間、ぬめる彼の性器にも手を伸ばして荒い手淫を施して。]
(161) 2011/07/24(Sun) 22時半頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 22時半頃
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[どうだろうな、と唇を動かせど声にはならず、ただ荒い呼吸を繰り返す。 腰を抱く片腕からヴェスが身体を浮かせるその度に律動の間隔は短くなり、]
……ッく、は、…!
[彼の中に収めたまま、熱い迸りを放った。 ゴム越しとはいえ満たされる征服欲に心地良さそうに喉を鳴らし、全てが吐き出されるまで緩やかに抽挿を繰り返して]
…ん…ヴェス、
[久方ぶりに人肌で発散された欲望が途絶えるまでは些か長かっただろうか。 案じるような響きで彼の名を呼ぶと、その髪を緩く撫でながら体内から漸く退いた]
(178) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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ヴェスも久々か。
[自分と同様であったらしい、一人薄く笑んで呟く。 彼の額に口付けを返して半身を起こしたならシガレットケースをを荷物の中から探し出して一服。]
それはオレの台詞なんだがな
…ありがとう。
[胸の奥、疼く感覚は不思議と今はなく。 南の島の刺激は長年の想いに終止符を打たせるには打って付けであったのかも知れない。]
(187) 2011/07/24(Sun) 23時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/24(Sun) 23時頃
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[日照り続き。何故か彼の口から聞くと笑える響きの言葉に、笑いは堪えたが微かに喉を鳴らしてしまった気がする。 誤魔化すように深く煙を吐いて]
散々キスしたから味は分かったんじゃないのか?
[冗談半分、笑いながらも煙草を持つ手を口許に寄せる が、寸でのところで口付けにすり替えた。]
そういえば何で謝ったのか教えるって話をしただろう。
…オレはこんなんだが案外一途で、とっくに見込みもねェのに忘れられない奴ってのがいたんだが。 そんな奴がヴェスみたいな美人に軽々しくキスした謝罪。っつか。 情けねェ上に拍子抜けだろ
[一方的な想いを抱くことが多く、その対象をいつまでも―心の中だけでも―追ってしまう。 その性質はきっと生涯変ることは無いのだろう。]
(192) 2011/07/24(Sun) 23時半頃
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ならこれじゃなくてもっと軽い物の方がいいんじゃないか
[拗ねる表情が子供のようで、行為の最中とはまるで違うと眼を細めた。 されど、空を舞った銀糸の残像は簡単には消えないだろうと月明かりを跳ね返す長い髪を見下ろして]
…そう、過去形……
オレはヴェスのことを本当に怖い男だと、今日何回思ったか知れないぞ
[動揺に揺れた灰が砂に落ちのは知らぬ振りで。 指を絡め返して強く握り締めた掌、体温が心地良い。]
(197) 2011/07/25(Mon) 00時頃
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風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
風来坊 ヴェラは、メモを貼った。
2011/07/25(Mon) 00時頃
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