139 【飛歓】暇を持て余した神々の【RP村】
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 00時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 01時頃
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─丘─
[考え事をしていたら、名を呼ばれた。気配ではなく、背後で。 振り返れば、昨日と同じにそこには雪客の姿がある。 昨日、情けない姿を見せたからだろう、顔色を窺う様子の雪客に。 しかし、ふと、昨日までとは違う感じを覚えて。 顔を、見つめ返す。虹色に光を反射した、何か]
ああ……どうした、こんなところに。 おれは少し考えを纏めようかと思って静かな場所を選んだんだが。
……今日は。白い布、巻いてないんだな?
[視界に入った、袖から覗くたおやかな指を手を示しながら]
(3) 2013/08/16(Fri) 01時半頃
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そうか、あの布はこれを隠していたのか。 まあ、なんだ、隠さなくていいってわかったのはよかったな。
[言いながら、雪客の背中を、一度、撫でる。 白い布について訊いても明瞭な返答を得なかったことを思い出し]
邪魔とかねーよ? 考え事は向いてないってウトにも言われたしなー。 朝顔さまが「信じた通りに動け」って言ってくれたから。
まあ、……うん、やってみてから悩むことにするわ。
(7) 2013/08/16(Fri) 02時頃
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あー、あの方のことだから、元気にやってるんじゃねーかな。 下界の様子が分からないおれらじゃ、そう信じるしかねーけどよ。 まあ、あんま心配していない。 あの方も、おれの心配はしてねーといいんだけど。
[困ったように、笑う。 そういえば雪客には朝顔に対する不甲斐なさを見られていた。 その時の言葉が力になっていたと聞けば嬉しいけれど。 雪客が何故か涙目になったことに動揺しつつ]
あ、ああ、話くらいはいつでも構わねーが。 ど、どうした。 何かしんどかったりしたのか。
[手を離して、様子を窺う]
(9) 2013/08/16(Fri) 02時半頃
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[泣かれるのは、正直困るのだけど。 ただ、言葉通り哀しみで零れた泪ではないのが分かるから。 鱗、と言われ、そうか鱗なのか、と改めて──。 いや、不躾にじろじろ眺めるのも失礼かと思うし。 一歩、近づいた距離に、もう一度そっと雪客の背を撫でる]
神様なんつーもんが、そもそも異形だろうよ。
[ふと、果敢なく溶けた黒く黒い妖を思い出す]
まあ、不思議ではあるけれど……。 悩みごとが解決したんなら、よかったよ。ほんとに。
嬉しいときは、泣くよりも笑ってくれると嬉しいぞ。 強制はしねーけど。
(11) 2013/08/16(Fri) 03時頃
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[掌から感じるぬくもり。そこから伝うほのかな感情。無垢。 それを与えてくれる目の前の。 女人に対し、幼子でもないのに撫でてしまうのは。 無意識に与えられるそれを好ましく思っているからか。 その掌を好きだと言われて、目を細める]
そう言ってもらえんのは、嬉しいな。 ありがとう。 おれもあんた好きだぞ。
[どんな意味で受け取られるかは分からないけれど。 素直な言葉に、素直な気持ちが出た。 恐れない鱗の見える手を取って。 どうか彼女を悩ませるものが早く晴れますようにと。 純粋な祈りを捧げ、目を瞑った**]
(13) 2013/08/16(Fri) 03時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 03時半頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 17時半頃
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─まだ昨日の丘でのこと─
[握り返される雪客の手>>15と笑顔。そうして齎された言葉は。 撫でられるのが、手が好きだという響きとは些か異なるような。 伝わるぬくもりと感情があたたかいのだけは分かるけれど。 そうして問われることには>>18、少し、考え。 ──いまは下界を覗いたり降りたりすることは出来ない。 が、朝顔について潔白だと言い切ったたまこならどうだろう]
そうだな、もしかしたら。 たまこが何かいい智慧を貸してくれるかもだ。
屋敷に持って行っても……もう、居ないしな。 下界とも繋がっていないし。 ……おれの術も下界までは届かないしな。
[そう返して幾ばくか話をしただろう*]
(36) 2013/08/16(Fri) 19時半頃
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甚六は、雪客の手は話が終わればそっと離した(促し
2013/08/16(Fri) 19時半頃
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─そうして、夜明け─
[呼ばれる。もう日課となっている追放劇の伝達を。 そうして祟り神による堕天も止まっていないことを。 追放者に華月の名を見、どこか深く深いところが痛んだ。 ──日向より先には堕ちたくないと。 あれほど強く、思っていたのに。 先に堕ちることの無念さは想像も出来ないくらいだろう。 左袖の中にいる白蛇を、布の上からそっと撫でる。 彼に差し出された白い花に思いを馳せた]
……大丈夫なんかな、日向。
[きっと、間違いなく、泣いている。 仕事の合間に時間を作って様子を見に行こうと思う]
(39) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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[祟り神の被害にあったのは、朧だという。 ──古い神。 もしかして古い神から消えてゆくよう定められているのか。 志乃に関しては日向が「自ら堕ちていった」と言った。 それを例外として、追放されるのも被害にあうのも。 みんな、古い神ばかりだ。 何の暗示なのだろうこれは。 残っている古い神は、もう、ウトと置壱──。 それこそ華月が疑っていると言っていた相手ではないか]
……あーもー、だから、置壱さまなんじゃねーの。 わりと、本当に…………。
[そうして伝達をしている間に入ってきたのは。 ウトが、追放の注連縄を使って自ら堕天したという報らせだった*]
(41) 2013/08/16(Fri) 20時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時頃
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─祭壇─
[祭壇に戻ると、たまこの手によるものだろう。 華月の潔白の触れ>>38が出ている。 その横に“火神 ウトは追放の注連縄を使い自ら堕天”と。 もうひとつ伝達の触れをそこに。見上げて、息を吐く]
もう、終われ。こんなのは。
[日向の様子を見に行こう。 水鏡の前から、神脚を使って跳んだ。向かうは華月の屋敷。 居ない可能性もあるが、そうしたら探せばいいと考えながら]
(44) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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─それは昨日の丘でのこと─
いや、あんま確かな情報じゃなくってすまんな?
[笑む雪客に、少し、困ったように首を傾けた。 団子の神であるたまこになぜ朝顔の潔白が断じれるのか。 もう少し詳しく聞いておけばよかったかと思いながら。 そして、よかったら、と誘われるのには]
ん? ああ、いいぞ。仕事が忙しいときでなければ。 呼んでくれたら、跳んでいくよ。
まあたまこの団子じゃ何が出てくるのか分かんねーけどな。
[言って、笑った*]
(45) 2013/08/16(Fri) 20時半頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 20時半頃
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─→華月の屋敷─
[留守か、と思って日向の行きそうな場所を思い浮かべ。 門の前で立っていたら、声を掛けられ>>48振り返る]
日向。
[どこに行っていたのか。大丈夫なのか。泣いてはいないのか。 訊ねたいことは幾つもあるのだけれど、どれも言葉にならず。 困った顔で、呆れた表情で見上げてくる日向の頭を。 ぽんぽんと軽く撫でる]
いや、うん、様子を見に来たんだ。
(50) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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─それは昨日の丘でのこと─
[雪客の嬉しそうに笑う顔。それの心地良さ。 ほのか伝う感情は喜。あたたかいものたち]
おう、それまでにはこの一連の騒動も終わってっといいな。
[心からの言葉をぽつりと零して。 去ろうとするその背中を見送った*]
(51) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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甚六は、華月邸に向かう途中で、たまこらしき影を追い抜いた気がする。
2013/08/16(Fri) 21時頃
飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 21時頃
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う。くっそ日向お前ほんとかわいいな。
[微笑むその気丈さが嬉しいけれど、少し切ない。 むしろ日向が笑ってくれてるのに、自分の方が変な顔をしている。 しゃがみ、目線の位置を同じにすると目を細めた。 そっと仄かに赤みの残る目元に触れる]
礼を言われることじゃねーよ。 おれもどう言ったらいいのか分かってねんだけどさ。 おれも、まあ、朝顔さま追放されてっから。 ちっとは日向の気持ちもわかるよ。 ちっとだけな。
[すべてが重なるわけではないだろう。 哀しみはそれぞれが哀しみであり、同じではない。でも]
おれは日向を、信じてるからな。
(56) 2013/08/16(Fri) 21時頃
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甚六は、日向が大声で呼ぶ声に、振り返る。
2013/08/16(Fri) 21時頃
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[日向が気になって様子を見に来た、というたまこの言葉に]
はは。
[同じことをしている。小さく笑いが零れた]
ああ、そういうや祭壇の御触れ見てきたぞ。 たまこだろう、華月の潔白を証明してくれたのって。 あんがとな。
(60) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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[泣いているのではないか。つらくはないか。 そう心配して見に来たけれど。 はっきりした口調で、以前とは違う毅然さで。 信じていると、口にできる今の日向を眩しく思う。 親離れしたような逞しさを裡に感じる。 目を細めて頷くと、立ち上がる。 そしておれの言葉に反応して>>63日向が声を上げるのを。 その感情を、自ら宥めて微笑むのを]
あー……華月ー、日向は大人になったぞー。 親がいなくとも子は育つぞー。
[虚空に向けて、笑いながら放った]
(65) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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つーか、たまこって下界に行けんの? 今はあれだろ、祟り神の影響か何かで、雲が出てるだろ。
……あれを通過すんのは、普通の神じゃ出来ねーと思うんだが。
[たまこに問うてみる]
(67) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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[何気にすごいこと>>66を聴いた気がする]
あー……。
[朝顔さまは、と訊こうとして。 日向が色々と引っ込めたのに自分だけ訊くのもどうなんだと。 思って、開きかけた口を噤む。 訊かなくてもきっとあの方は楽しくやっているんだろう]
なあ、たまこと日向はさ。 祟り神、誰に憑いてると思ってる? 華月はウトか置壱じゃねーかって考えてたみたいでさ。 おれも大体その考えに近かったんだけど。
(69) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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気合か……すげーな。 おれも気合で下界行けねーのかな……移動の神なんだから。
[まあ無理なんだが]
(70) 2013/08/16(Fri) 21時半頃
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日向、お前は、いい神になるよ。
[見つめてくる日向に、信じているよと笑う。 そんなお願いなんかされなくても、いつも思っている。 役に立ちたい、その為に使ってほしい。 それによって存在を証明する、使われて何ぼな神であるから]
日向、おれは堕天することさえなけりゃお前の傍を離れない。 華月がそうだったように。
良い神になるよ、おれも。約束する。
(74) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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[たまこの言葉>>73に頷いて、目を眇める]
まあ……もう古い神って置壱さましか残ってねーしな。 だれがそうでもつらいってのは……。
[今更な気がする。言葉にはしなかったけれど。 朝顔も華月も潔白だった、それでも追放されたという事実]
(77) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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…………置壱さまの、声。
[日向の言葉に、目を瞑る。祟り神の声。 そして志乃の声を聴いたという恐いもの知らずの付喪神]
そうか……祟り神の声、置壱さまの声だったか。
(78) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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[日向の言葉>>79には、考えるように遠くに目を遣り]
……祟り神って、どうして祟るんだろうな。 何を目的として神々を下界に堕とすのかそれさえ知らねーし。 憑かれた神って、どんだけしんどいのかね……。
[解放してあげたい、という日向の頭を、撫でる]
(80) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 22時頃
甚六は、雪客の反物のことを思い出した。
2013/08/16(Fri) 22時頃
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[ぎゅっと手を握る日向>>82と。 勿論だと声も高らかに宣言する>>76たまこを。 引き寄せて、ふたりまとめて抱きしめてむぎゅった]
くっそお前らかわいいなあ。
[ふたりの背中をぽんぽんと軽く撫でて離す]
そーいや、たまこ。 雪客が志乃に反物届けたいって言ってたからさ。 暇があったら、話し聞いてやってくれねーか。
(83) 2013/08/16(Fri) 22時頃
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おう、じゃあ、おれは。
[その、置壱のところに話をしに行くよ、とは。 口にはしなかったけれど]
ああ、おれも、行ってくる。 あんがとな、日向もたまこも。 たまこはまた、変じゃない団子食わせてくれよ。
[笑って、避けられなければたまこの頭を撫でるのだけど。 そうしてその場を離れる為、神脚で跳んだ]
(86) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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甚六は、置壱の姿を探して、高天原を跳ぶ。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
甚六は、跳ぶ前のたまこの言葉に頷く。おう、頼まれた。
2013/08/16(Fri) 22時半頃
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─置壱の小屋上空─
[名を、呼ばれた。近くに居る。置壱を探す為に。 まずは棲み処へと跳んだら、はたして目的の人物はそこに居た。 呼んだもの彼だろう。 遠目からも、この間──それは祟り神騒動の初日だ──よりも。 穢れが落ちているのが分かった。 でも、傍ではなく、少し距離をおいたところに降り立つ]
………………………おれもお探ししてました。置壱さま。
[言葉に躊躇いが含まれるのは仕方がない]
(92) 2013/08/16(Fri) 22時半頃
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甚六は、その笑みに一歩後ずさる。
2013/08/16(Fri) 23時頃
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[いや冷静になれよおれここは私情を挟む場面じゃないだろ。 言い聞かせながら足を踏ん張る。 視線を置壱から逸らさないように耐える]
………………いや、おれの話は長くなりそうなんで。 置壱さまから話すといいと思いますよ何でおれ呼んだんすか。
[巻き付ける白い布。薄まった汚れ。解体された板。 置壱の置かれた状況も、何を考えているのかも分からない。 何を言われるのか、想像さえも出来ないから]
(94) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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[口を開いて、巧く考えられなくて閉じて、また口を開いて。 でも何をどう訊けばいいのか分からなくて、息を吐いた。 視線を少し落とす]
…………今回の騒動で、偶然かもしれませんが。 古い神ばかりが堕ちている。 雷門、明、朝顔さま、華月、朧、ウト。 志乃は……自ら祟り神に望んで堕ちたと聞いたから外して。
何かの暗示なんですかね、これは。 置壱さまはどう思われますか。もう残る古い神はあんたくらいだ。
祟り神は何で神を堕とすんですか。おれらはそれさえ知らない。
[どこから話を訊けばいいのか]
(97) 2013/08/16(Fri) 23時頃
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飛脚 甚六は、メモを貼った。
2013/08/16(Fri) 23時半頃
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偶然なのは分かってますよ。連日、票もばらけている。 毎日、誰が追放されても可笑しくない状況でしたし。
何が視えてくるのか分っかんねーから訊いてるんでしょーがよ。
[声が高くなってゆくのを意識して宥める。 いやだから喧嘩しに来てる訳じゃねーしたまこに頼まれたし。 しかし“志乃は自ら堕ちた”という言葉に反応しない置壱は。 その事実を知っていたんだろうか、告げる前から。 日向は誰にも話していない>>4:86と言っていたけれど]
目的を訊いてる訳じゃねーんですよ。 いや訊いてるのか。訊いてどうするとかそーゆんじゃなくて。
………………………志乃が苦しんでいたと聞いたから。 苦しんでるなら気になるでしょーよ。 自由になりたいと思っているなら尚更に。
[回りくどい言い方が向いていない]
(103) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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そこは、言い間違えました。
望んで堕ちたじゃなくて、受け入れて堕ちた、です。 伝聞を間違えるとか伝達の神たる恥だそこは謝りますすんません。
[この謝罪だけは真摯に。 ただ、疑ってるんだろという言葉には変な表情をした。 いやもう全部思ったまま曝け出したいがあまりにもあんまりだ。 口を開いて、閉じる。もう一度開いて。 耐えきれず叫んだ]
あああああああもうだから回りくどいのはきらいなんだ!
あんた祟り神憑きなんだろ! なんで憑りつかれちまったんだよ! 弱ったとこ狙われたんだったらおれのとここいよ! おれだって音と風に愛されてるんだから!
そう思うから祟り神の目的知りたいんでしょーがよ!
(107) 2013/08/17(Sat) 00時頃
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………………………。
[笑われた。 いっそ自分が見たことない顔で笑われた。どうしたらいいんだ。 怨みの塊。依代によって変わるという。 じゃああんたは何を目的にしていたんだ、そう問いたいけれど。 こちらの言いたいことはもう言ってしまったので。 俺の話を、という言葉に頷く]
(111) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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………………………置壱さま。
[目を眇める]
(118) 2013/08/17(Sat) 00時半頃
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