120 薔薇のプシュケー
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ふーん、俺ならイイんだ。
……うれしー。
[>>0にやけそうになる顔をそのまましがみついて隠す、 折角連れ込んだから、このまま閉じ込めてしまいたい。 そんな欲まで湧き上がるほどに想いは溢れて、 今直ぐにでも、零れおちそう。]
ちゅーしよ。
[顔を上げてトレイルを見る、 きっとこの仕草も尾を振る犬っぽいようなもの。]
(2) meiji 2013/04/27(Sat) 23時半頃
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……んっ。
[合わさる唇、それだけじゃ物足りなくなる。 もっとどろどろになって溶けて混ざるような。]
いぬ? そっか、じゃあトレイルが飼い主な。 ちゃーんと躾ないと俺、大変だよ。
[犬って、なんだ? 俺人間なんだけど、犬に見えているのだろうか。 おかしいな、おかしい。 ちゃんとトレイルに、人間だって思ってもらわないと!]
(4) meiji 2013/04/28(Sun) 00時頃
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[>>5自分は可愛くもない、女でもないけれど そんな甘ったれたことをされても嫌じゃないのが、 どうかしっぱなしの原因だろうか。]
甘やかすと俺、ワガママになるぞー。 でも、トレイルに撫でられるのめっちゃ好きだ。 もっとして?
[そのうち飼い主は俺になるけれどね。 ゆっくり時間をかけて、トレイルには覚えてもらおう。 考えがまとまると、にへーっとゆるい笑顔のまま 背伸びして頬に軽くキス。]
(6) meiji 2013/04/28(Sun) 03時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
meiji 2013/04/28(Sun) 03時頃
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ふぎゅっ、びびった。
[>>7体重を預けたまま体勢がかわる。 もそもそと這い上がると、項に鼻先を埋める。 トレイルの匂いを吸い込んで、ついでにぺろっと舐め 余計に犬みたいだと思われそうだけど、 もう気にならない。]
いーによい。 トレイルって、うまそうな身体してる。
[はすはすと吸い込んでは、全身で身体擦り寄せる。 くっついているだけの幸福感、 側にある体温への安堵感、それと…… 有り余る愛情はゆっくり時間をかけて、注ぎ込む。]
(10) meiji 2013/04/28(Sun) 10時頃
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露店巡り シーシャは、メモを貼った。
meiji 2013/04/28(Sun) 10時頃
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[石鹸の匂いとまじって、トレイルの匂いがする。 それをくんくんしながら、小型犬の顔を捨てて狼になる。 本当は牙を突き立てて俺のものだって印をつけたいけれど びっくりさせてしまうから、我慢して。]
なーに?
[思いの外寂しそうな声が聞こえて顔を上げる。 覗きこんで、表情を伺って、目をすうっと細める。]
俺以外のこと、考えたらだめだよ。
[はぐっと耳朶に噛み付いて軽く引っ張った。 ここにピアスの穴が無い違和感、きっと気のせい。]
(17) meiji 2013/04/28(Sun) 22時頃
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[多分嘘をついていると、何故かわかる。 動物的本能なのかもしれない、俺は犬なんだし。 覚えていないのに身体が知っているから無意識に行動して その行動には理由がつけられない。] ……っ、 。
[涙が一筋流れるのを見る。 顔を見つめたまま、それは懇願するような声になった。]
俺も、すき。トレイルが好きなんだ。
(19) meiji 2013/04/28(Sun) 22時半頃
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[背中を優しく叩かれる、まるで子供扱い。 嬉しいのに悔しいのは庇護されるだけでは満足出来ない 自分だって一人前の男だという思いがあったから。]
俺にはトレイルしか居ない、のに。
[一番があるなら、二番も三番もきっとある。 見えない存在に仄暗い嫉妬を抱きながら唇を顔に受けた。
噛み付いて、傷つけて無理やり奪ったら、 俺のことだけを考えてくれるのかな。]
トレイルが欲しいよ。
(21) meiji 2013/04/28(Sun) 23時頃
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[自分の心のどこかに、トレイル以外の姿がある。 そのことはひた隠しにして、目の前の愛を求めた。]
ん。 ――アイシテル。
だからね、トレイルを俺のものに、するんだ。
[いいよね?と問いかけながらまた耳朶を食み、 逃げられないようにのしかかると体重をかけて その両手をベッドへと押さえつける。]
トレイルはね、俺のことだけ考えていればいーんだよ。 飼い犬と飼い主、あんなあかんじ?
[首輪、買ってこないと。]
(23) meiji 2013/04/29(Mon) 00時半頃
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ん、言葉どーり。 俺だけのトレイルで居てねっていうお勉強?
[浮かぶ不思議そうな表情に、にへりと笑顔で返した。]
これからね、まず身体に覚えてもらう。 俺なしじゃ居られないよーに。
――今から一緒に暮らすんだよー。
[本気で暴れられたら少し痛いことになってしまっていたから 暴れられなくてほっとしながら その隙に両手を脱ぎっぱなしだったネクタイで縛っておいた。 多分入学式で使ったものだろうけれど トレイルに出会うために入学した大学も、 もう未練は何もない。]
(25) meiji 2013/04/29(Mon) 01時頃
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冗談じゃないって、俺本気だよ。
[ネクタイは腕を戒めて動きの邪魔をする、 そのままどこか上にひっかけたら、暫くは手は使えない。 笑顔のままだから、本気度は伝わりにくいだろうか。]
……トレイルは俺の何を知っているんだ。 知らないだろ?だからさー。
[上体が起こされそうになって、 またがっていた腰から落ちそうになる。 慌ててしがみ付くと押し倒して見下ろす姿勢。]
(27) meiji 2013/04/29(Mon) 01時半頃
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知ってもらわないと。
[俺の本気の度合いも、やり方も。 愛情の大きさも、全てトレイルのためのものなのだから。]
やーだよ。
[低い声で言われても笑顔のままで、 トレイルを撫でようと胸に手をついていた。 その時腹筋の収縮と、背中に当たる感触。]
足も縛って欲しいってこと? しょうがないなー。
[腕はそのままにしておいて、他になにか縛れる物を探す。 引越し荷物を縛ってあったビニール紐なら見える、 これでよいかと手を伸ばし、服ごと縛ることを思いついた。]
(29) meiji 2013/04/29(Mon) 23時頃
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