人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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【人】 受付 アイリス

 うん、うん。

[訥々と話すリヤの言葉、ゆっくりと噛み締めるように聞いて。
 自分が決断を差し出すものではない。彼女自身が決めることだ。時間が必要という言葉に微笑めば]

 大丈夫。誰も急かさないよ。
 ゆっくりでいい。

[彼女の微笑はどこか晴れやかに見えた。だから自分が聞いた意味はあったんだと思うと、嬉しくなる。
 リヤの綺麗な髪をそっと撫で、]

 どういたしまして、かな。
 ねえ、話は変わるけどリヤちゃん。

[肩を抱き寄せたまま、ちらちらと辺りを見回し]

 あたしたち恋人みたいに見えるかな?

(267) 2013/10/06(Sun) 17時頃

【人】 受付 アイリス

[頷くリヤに軽く笑んで、彼女の結論を彼女に委ねた上で、続く話題に返すリヤの言葉を聞けば、ふむ…と少し思案し]

 そうか、やっぱり百合ップル……
 同性愛は一般的じゃないかぁ。

[リヤの意見なんだから、海外でもそうなんだろう。とすれば日本では尚更、恋人には見えないだろうと。]

 ん。

[どう見えるかじゃない。その言には少し瞬いた後、やられた、とばかりに微苦笑を浮かべ]

 そうだね。恋人ごっこは終わりにしようか。

[そっと身体を離すと、ありがとね。と今一度リヤの頭を軽く撫ぜた。]

(272) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[  ザバァ  ]

(273) 2013/10/06(Sun) 17時半頃

【人】 受付 アイリス

[リヤの頭を撫でて微笑んでいる、そのときだった。
 周りに別に全く人がいないというわけでもないので、背後からの気配に気づかず、その不意打ちを、見事に食らった。]

 な……

[一瞬、何が起こったのかわからなかったが
 水を、かけられたらしい。
 背後から、自分とリヤへ向けて。]

 ちょ、まっ、誰!!?何すんの!!

[たんっ、とベンチから立ってバケツを持った男の後ろ姿を見れば追いかけようとするが]

 ッ

[洋服が水を吸って上手く動けなかった。]

(274) 2013/10/06(Sun) 18時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時頃


【人】 受付 アイリス


 特別な関係に……見える、人も、いるみたいだ。

[辺りが大分薄暗くなってきているから、どちらかを男に見間違えたという線も捨てきれないが、ともかく突然の襲撃に激おこぷんぷん丸である。
 しかし追いかけられるほどの体力はない。]

 もーまじで!!信じられない!!

[と、一度は取り乱すが、リヤの落ち着き払った口調を聞けば、はは、と小さく笑いが漏れて]

 …大丈夫だけど、早くお風呂入った方がいいかもね。

[今更ながら鳥入ちゃんの言っていた不審者とやらにやられたのだと気づき、]

 後で鳥入ちゃんに報告しておこう。でもあの背格好…

[ガタイがいい男だったし、この記憶を大事にすれば犯人が特定出来るのではないかと考える。]

 宿泊施設、もどろっか。

(282) 2013/10/06(Sun) 18時頃

アイリスは、ジリヤも大丈夫?と心配しつつ、少しだけスマホをいじった。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【赤】 受付 アイリス

『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 例の水ぶっかけ事件の被害に遭いました。
 ただ、犯人になんとなく心当たりがあるんだよね……。
 ちょっと調査して改めてまた話そう。
 待て、続報!』

(*3) 2013/10/06(Sun) 18時半頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 18時半頃


【人】 受付 アイリス

 エキセントリック……

[間違いではないね、と頷いた。わかる方もどうか。]

 うん、お風呂お風呂。
 ホント、この時期で良かったよ。Tシャツとかだったら丸見えじゃん?……ぅぅ

[ぶるっ、と寒気が襲って、自らの身体を抱く。]

 リヤも風邪ひかないうちに、いそご。
 お風呂は沸いて……たらいいな。

[沸いてないとしても、京子さんに連絡してすぐ入れてもらうのも、戻って自分たちで入れるのも大差ないなと考え、帰路を急ぐことにした。水滴をぽたぽたと落としながら歩く二人、幸い薄暗いのでそう目立たないが]

 水も滴るいい女だよ!

[言ってみたかっただけ。]

(286) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 さっむい

[肌と肌で温め合うとか、そういう発想が浮かばないレベルだ。お風呂だ。今はお風呂という文明の利器がある。早く帰らなければ。]

 うん……せめてタオルと着替えだけでも。この服、水吸うのよ。

[惨めな気持ちになる分、なんとなく薄らと心当たりのある犯人について考えて]

 ……ああ、えっと

[水も滴る、について説明しようとしたところで宿泊施設に着いた。京子さんを呼べば、自分たち二人を見て驚く彼女に事情を説明し、お風呂を沸かすのとタオルを取ってくると言ってくれる京子さんに頭を下げた。]

 瑞々しく魅力的な様。
 でもこんな……んじゃ、そうでも、ないか――も

[言葉が切れ切れになるのは、あまりの寒さに唇が震えているからだ]

(292) 2013/10/06(Sun) 19時頃

【人】 受付 アイリス

 風邪……引きそう……

[寒気が半端ない。
 リヤはそこまでなさそうだったので、少し安心しながら、
 彼女の腕にぎゅっと掴まった。
 余計冷えたらごめんね、と謝りつつも
 少しでも暖かくなりたくて**]

(293) 2013/10/06(Sun) 19時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 19時頃


【人】 受付 アイリス

――宿泊施設――

[>>302 リヤに促されるままに、彼女の部屋に行き、タオルで頭を拭く。犬のようにぶんぶんと頭を振って水気を飛ばしたかったが人様の部屋でそれをするのは思いとどまった。]

 うん。ホント、さむ……

[こくこくと頷いて、ワンピースを脱いでいく。後ろからはリヤの衣擦れの音が聞こえた。ちょっとだけ、このシチュエーションにドキッとする。]

 あ、ありがと……

[タオルだけ巻きつけた状態のリヤの姿は、その日本人離れした体型も相俟って、…――ダメだ、と軽く頭を振り雑念を飛ばす。
 差し出してくれた毛布に包まった。あったかい。]

 とんだ災難だったね。

[苦笑して、トートバッグが無事だったことに安堵した。いや、バッグよりも中のスマホや漫画だ。そっちが無事で良かったー。]

(325) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【赤】 受付 アイリス

『To:鳥入ちゃん
 From:橘高 虹

 風邪なんてひくわけないよ!
                ( >д<)、;'.・ ィクシッ



 残念ながら恋人ごっこをしてただけでして
 お相手の子とは脈は今のところなさそうなので
 祝わなくでいいです(・ω・`)

 犯人については、まだなんとも言えないけど
 危ないことはないと思う。ダイジョウブ!』

(*5) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

――回想・昼間の食堂――

[真白に友達だったのかと言われ>>263
 そうだよと頷いていた。
 まだ会ったばっかりで、
 凛に友達じゃないと否定される可能性もあったけれど、
 お昼に誘ってくれただけで自分の中では友達認識。

 へらりと笑っていただろう。
 "虹先輩"。
 その響きが嬉しくて。
 連絡先を交換しあえば、ありがとう。と改めて告げた。

 そんな昼間の出来事を少しだけ思い返して。]

(326) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

――宿泊施設――

 リヤ、
 あたしちょっと電話してるから
 お風呂沸いたら教えて。

[失礼、と断ってスマホを操作し、
 同じサークルのある人物に電話をかける。
 相手に繋がった]

 はぁい

『ハァイ』

[二次元文化研究会、所属、ビリー・オロゴン。
 日本のアニメ文化を愛するガチムチの留学生だ。]

(327) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ちょっと話があってね。
 ビリー。正直に言って欲しい。
 仲村さんって覚えてる?

『アー。忘れるわけナイネ。アー。』
 
[ビリーの様子が少しおかしくなる。
 仲村さん、は、とあるアニメの登場人物。
 カップルに背後からバケツで水をぶっかけるシーンがあるので、敢えてそのキャラ名を出した。]

 ビリーは仲村さん、好きだったよね?

[ビューティホー!!ビューティホー!!と連呼していたのを思い出す]

 あれは真似しちゃいかん

[ビクッ、とビリーが震えたのが、電話越しでもわかった。]

(328) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 ビリーがやったんだね?
 カップルになんの恨みがあるの……?

『ノノノ、ゴメンネ。
 デモ、ナナちゃん言ってたネ!
 リア充SUMMER!』

[あのアニメは確かビリーと一緒に見た。
 自分がそのシーンで指をさして、言った言葉を思い出せば]

 えっ……あああああ

[思わず手で顔を覆った。
 言った。確かに言った。リア充ざまぁ、だ。]

(329) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【人】 受付 アイリス

 なんでリア充ざまぁをしなきゃいけなかったの……?

『非リア充ダネ!
 ビリーもナナちゃんも!』

 うるさい

『ナナちゃんノタメヨ』

 もうやらないでね。

『ハイ』

[電話をそのまま切った。
 原因、あたしだった。]

(330) 2013/10/06(Sun) 21時頃

【赤】 受付 アイリス

[通話を切ったスマホを見つめて、少しだけ呆然とした後]

 言えない……
 鳥入ちゃんに報告したら
 二次元文化研究会が廃部になりかねない……

[メールの追送はないらしい。]

(*6) 2013/10/06(Sun) 21時半頃

【人】 受付 アイリス

[まさか内部の犯行だったなんて。
 誰にどう説明しよう。
 今の電話で自分の声が聞こえていたリヤに
 なんて弁解したらいいんだろう。

 そんなことを思いつつ、そっとカーテンの隙間から外を見て]

 空はあんなに遠いのに……ん?

[上から下へと視線を移すと>>324、小柄なりいなの姿が目に映り、その様子に驚いて、思わず窓を開けた]

 りいな!?
 ちょ、ど、どうしたの、大丈夫!?

[まさか別の事件が起きているなんて思いもせず、ただりいなが半泣きで怪我をしているのはしっかりと見えた。]

(335) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 待って……えっと

[今自分も下着に毛布という姿だから
 りいなを迎えに飛び出せない。]

 五番目の部屋、わかる?あたしが今顔出してるとこ。
 とにかくそこまで入ってきて!

(342) 2013/10/06(Sun) 22時頃

【人】 受付 アイリス

 あっ、ジャージ!

[リヤにお礼を言って着替えているところで
 >>349 甲高い悲鳴に驚く。
 が、それに呼応するように響いた>>352悲鳴に]

 な、なに……

[ジャージのズボンをちゃんと履ききらないまま
 部屋を飛び出そうとして]

(356) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 アー!!

[ちゃんと履いてなかったズボンの裾に躓いて転んで
 ごろごろと廊下を転がるとその勢いで階段を華麗に舞い――]

 ……

[階下の管理人室前で、半ケツでひっくり返ってぷるぷるしている]

(358) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 うっ

[幸い変なところは打たなかった。
 が、自分の格好に気づいて]

 いいいい、いやああああああ!!!!

[尻を!見られた!りいなやリヤやともかく
 錠教授もわからないけれど、直人には、確実に!]

 ……もうお嫁にいけない

[りいなのガードの影で服を直して姿勢を正し
 その場でジャージ姿で正座をしたまま、両手で顔を覆った]

(370) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

 りいな……
 大丈夫!?転がり落ちてきたあたしが言うのもなんだけど
 だ、大丈夫!?

 錠教授、りいなの話聞いてあげてください。
 あ、女の子がよければリヤに。

 あたしちょっとアイツ追いかける!!

[すまない後から入った用事なのに、とハードボイルドばりの渋さで言って、直人を追いかけ、彼が入っていったその部屋の扉をノックした。]

(373) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス

[ドンマイ、と告げたリヤには、親指をぐっと立て
 りいなには気にしない!とまた親指をぐっと立て]

 ……直人ー!!

 いーれーてー!!!

(378) 2013/10/06(Sun) 22時半頃

【人】 受付 アイリス


 あたしは非リア充でーす!!

 恋人なんかいませーん!!

[拗ねているような直人に、自分の状況をしっかり吐露し
 その上で]

 直人にー会いたか、ったーのー!

(381) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 あたしが見せた分、見せやがれえええ!!!
 ほらあああ おあいこだろおおお

 ていうかここ直人の部屋でしょ?服ないの?

[勢いに任せていっていたが、ふと素朴な疑問を。]

(386) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス


 あ、はい…。

[そっと扉を開けて、中に入ると]

 直人。昨日はどうしたのさ。
 なんか急用でも入った?

[ほぼ全裸の直人。その確り引き締まった体を見ては、彼の両肩に手を置き、ぐぐ、と力を込めた。]

 直人が来てくれたら良かった。
 散々だったよ、個人的にはね。

 直人がいないからバカ言って笑わせてくれる人もいなくて
 泣き寝入りするしかなくて、さ。

[言外に恋を逃したことを含めつつ]

 直人がいないのがあんなに寂しいなんてさ。
 思ってもみなかった。

(391) 2013/10/06(Sun) 23時頃

【人】 受付 アイリス

 ううん、大した仕事はしてないよ。
 昨日は皆、お楽しみみたいだった。

 だから直人に感謝してる人は沢山いると思うよ。

[ぐりぐり筋肉を押す動きをやめて、はふ、と息を吐けば
 直人に背中を預けるように、背中をくっつけて座り込む。]

 恋が芽生えたり、失恋したり、
 ……いろいろあった。

 でも直人に報告できるとしたら…

 もうフリーの女の子、あんまりいないかもね?

[あたしくらいかも、と悪戯っぽく笑う。]

(400) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 ううん。あたしの話は今はいい。

 今回の合コンは、
 直人が、女の子といちゃいちゃしたくて
 計画したんでしょ。

 直人に事情があったとはいえ、
 参加できなくて、他の女の子は別の男の子に攫われて
 直人の目的が達成できなかったことは残念だから
 だから――あたしは、直人の目的の達成の為に
 ……協力したい。

[ジッ、とジャージのジッパーを下ろす音。 ]

(408) 2013/10/06(Sun) 23時半頃

【人】 受付 アイリス

 嫌な言い方に聞こえた?ごめん。
 
[直人が気になっていた子なんて知らない。
 ただあの合コンの結果として残るのは
 彼がフリーで、自分もフリーで。

 顔が赤くなる。真っ赤かもしれない。
 だけど、]

 ……中二病の直人なんか好みじゃないと思ってたけど
 あたし、案外直人のこと、嫌いじゃない。

[直人に向き直ると、胸元を肌蹴て、下着が露になる。]

 …いちゃいちゃしたいなら、あたしでしなさい!っつってんの!

(413) 2013/10/07(Mon) 00時頃

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