298 終わらない僕らの夏休み!
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― 家の前の道 ―
[無計画に家から出てきてしまったけど、何もきめてない。 近所のおじさんが法被姿で歩いている。 昨日家の中から見たのと同じ人が似たような時間に歩いている。 昨日、いや、2回目の9月1日とまったく同じことを繰り返しているのかな。]
………
[もしあたしが別の行動をとったら、今日は別の今日になるんだろうか。 あたしは足を向ける先を迷いながら神社に向かうのを今日はやめておくことにした。]
(97) 2019/09/04(Wed) 22時半頃
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[道を歩きがてら、愛海先輩からの返事に気付く。
『集まるとかは、聞いてません。 もし何かあるみたいなら教えますね。』
愛海先輩は図書館に行くらしい。(>>85) 一緒に、とつい人恋しさで思ってしまったものの、逆に邪魔になったりはしないだろうか。 現状を図書館で調べるとして……あたしには、取っ掛かりすら思い付かない。
『調べ物って、今についてですか? もし手伝いとか必要だったら呼んで下さい。』
猫の手でもいいからとなったら、呼んでもらおう。]
(99) 2019/09/04(Wed) 22時半頃
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[続いてグループチャットに先輩からずらりと考えをまとめたものが送られてきた。(>>87) だけでなく、ルーズリーフと先輩の自撮りも。かわいい。]
………
[現状のまとめ、と題されたところを目で追う。 わからないことだらけ、という内容ではあるけど…… 『9月1日を繰り返したい』と『9月2日を迎えたくない』と書かれたところで少し引っかかって止まる。 昨日聞きたてなせいだろう。『根岸あたりは日付けでいえば9月1日は繰り返したくなさそうだな』とふと思い出した。
あたしはゆっくり読み進める。やりたいことの項目だけはあたしにも分かりやすかった。 内容を眺めて少し笑ってしまいそうになって、誰にも見られていないことを確かめる。
グループチャットに、かわいいと書かれたカエルのスタンプをつけてから
『花火とBBQとプール、やりたいですね』
と、賛成するみたいな事を書いた。 愛海先輩が誰とって予定なのかわからないけど、ただ、いいなと思って。]
(111) 2019/09/04(Wed) 23時頃
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― 夏呼西高校前 ―
[あたしは結局、行ってみてなかったからって理由で学校に向かった。制服姿は見当たらない。
今のところ、聞いている人は颯成以外はみんなうちの高校の人だ。
スマホが振動して、秋山先輩からの返事があった。
『送り間違えてね?』
という内容だった。息がつまった。 確かに昨日愚痴っていたはずだ。 あたしと愛海先輩と千早ちゃんは覚えている。 でも秋山先輩は他の人たちみたいに忘れてしまった?]
(118) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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[あたしは何を返事していいのか分からなくて、学校の前で固まっている。続けて秋山先輩から
『3回目て何?何かあったっけ?』
日差しがじりじり暑い。 セミの音とあたしの心臓の音がうるさい。 どうしよう、どうしよう、と混乱しながら
『ごめんなさい送り間違えました!』
と返事を打ってから、頭が真っ白になっていた。]
(119) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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[あたしはこの返事を打った時、まだしらなかった。 秋山先輩は、この何時間かあと。
夕方に『願い川でおぼれて死ぬ』ことになる。**]
(121) 2019/09/04(Wed) 23時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/04(Wed) 23時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 01時頃
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― 夏呼西高校前 ―
[秋山先輩はどうやら9月1日を繰り返していることを、忘れてしまったらしい。
あたし達以外の人たちにはそれが当たり前で、そもそもが既にでたらめの中にいるんだから、そういう事だってあるのかもしれない。……けど……
9月1日を繰り返してると感じてるあたしたちも秋山先輩みたいに忘れていって、みんなが忘れてしまったら、どうなるんだろう。]
(164) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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[得体のしれなさで炎天下の中一瞬呆けていたあたしは、手の中のスマホの振動ではっとする。(>>126) グループチャットに愛海先輩のメッセージ。
急いでいるので流し読みだけど、名前的に生徒会長(多分)が花火に賛成したり、夢枕がどうとか…… ……肝試しやるならあたしはパスでお願いしよう。 生徒のいない学校の前、がらんとした道路に一人で立ってるのも、何となく心細くなってきた。
『秋山先輩、9月1日繰り返してること 忘れてるみたいです』
困ったことがあったら、と愛海先輩が言っていたからグループチャットにそう書いた。]
(165) 2019/09/05(Thu) 12時頃
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― 夏呼西高校前 ―
[グループチャットには、カエルが水着きてるスタンプも流れてきている。 プール賛成の人がいるみたい。 学校のプールを使うつもりなのかな? それとも、ずっと大きいし、市営プールまで行く感じ……? まさに学校のプールの方を眺めている間、会長達の間であたしの名前があがっているだなんて事は知りもしなかった。
それから個別に送られてきていた愛海先輩のメッセージ(>>125)を読んで
『やっぱり怖くなってきたから、 お手伝いさせてください』
と返信する。]
(167) 2019/09/05(Thu) 12時半頃
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[移動がてら、朝連絡をくれた千早ちゃんにも
『秋山先輩が9月1日繰り返してること、 忘れちゃったみたい』
と送ることにした。]
(168) 2019/09/05(Thu) 12時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 13時頃
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― 夏呼西高校前→図書館 ―
[颯成や研人や根岸あたりにも知らせておいたほうがいいのかな……
そうは思ったのだけど、ぎらぎらと日差しで光るフライパンみたいなアスファルトを歩いていたので、図書館に着いてからにしようと決めた。すこし速足になる。
浴衣を着たお祭に向かう人とすれ違った。 買い物袋をさげた人とも。 あの人たちも、前回もその行動を繰り返していたのかな。 街が全部作り物になってしまったような錯覚がある。 あたしがおかしいだけかもしれないのに。
少ししてあたしは図書館に到着することになる。 汗をふきたくなってまずトイレに向うという行動は、愛海先輩とまったく同じだった。**]
(169) 2019/09/05(Thu) 13時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 13時半頃
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― 八月の回想(2) ―
[部屋で寝ていたけど、だんだん頭がいたくなってきている気がして、車をだしてもらって、とりあえず町の小さい病院につれていってもらった。
夜だった。黄色っぽい月が出ていて、雲がすこしかかっていたことを覚えている。 あたしの家から病院に行く時、叶い橋を通る。 願い川に月の光が反射してるのを窓から眺めていた。 後部座席に座っていた。 古いがたがたのアスファルトを走っているせいで、車は揺れていた。
病院について、薬のにおいの待合室で暫く待ったあと、昔から風邪をひいたら診てもらっていたおじいちゃん先生に診てもらった。 久しぶりだねと言われた。 あたしは頭痛を我慢しながら「はい」と言った。 頭痛の度合いやどこがどう痛いか質問されて、あたしはつい、少し我慢をした返事をしてしまった。
ここでは詳しい検査ができないから、心配なら大きい病院に行って診てもらうしかと言われて、あたしはまた「わかりました」と頷いた。 待合室のお母さんにそれを言うと、この時間から大きな病院に車で行くのは無理があるから、明日にしようと言われた。 あたしは病院から帰ることになった。**]
(*21) 2019/09/05(Thu) 13時半頃
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― 図書館 ―
[汗をなんとかしてから、まずは郷土史の書架から探そうと思っていたんだけど、それよりも先に、知っている顔を見つけた。(>>174) 根岸が片手をあげて挨拶をくれていた。 彼はすぐに手を引っ込めて、真顔で席に戻っていった。 え?なに?なんかタイミング悪かったかな? でも、申し訳ないけどあたしには丁度一つ用がある。]
根岸。
[あたしは彼のいる席へ近づいて、小さい声で根岸に声をかけた。] なんか、いきなりでごめん。 3回目……ていわれてわかる?
(177) 2019/09/05(Thu) 18時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 18時半頃
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えっ。あ、ごめん。
[近いと言われてしまった。(>>181) まだ汗くさかったかも。 あたしは気恥ずかしさを顔に出さないようにしながら、一歩後ろに下がる。 根岸が椅子を引くのと同時に距離をとってしまった。 話すには少し遠い気がするけど、まあ悪いしこのままで。
「何かあった?」と聞かれて、あたしは少し躊躇いがちに頷いた。元より通らない声をひそめて答える。]
……秋山先輩わかる? 繰り返してること、今日は忘れちゃってるみたい。
[もしかすると根岸にしてみれば、だから何だ、という内容かもしれないけど。]
他の人と同じといえばそうなんだけど 伝えたほうがいいかなって。
(182) 2019/09/05(Thu) 19時半頃
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[あたしは少し目を大きくして、根岸の表情が変わるところを見ていた。(>>184) あたしは根岸に『あたしが怖がっている』とかいう、きっと煩わしいものを見せないようにと、いつものようになるべく大人ぶったふりをした。けど、どうやら間違っていたらしい。言い聞かせるような声に、何か申し訳なくなって少し視線をそらしていた。]
そう。
[あたしたちもそうなるかもしれない。だから頷いた。]
……うん。あたしも最初驚いたから。 どう伝えたらいいかわからなくて。 ………
[根岸の声が『不安がっていい』と言っているようで、あたしは口をひらいたら止まらなかった。皆に送ったメッセージも、できるだけ、混乱を伝えて意味があるのかわからなくて、簡潔にした分のつけかもしれない。]
――全員がもし他の人と同じになったら 9月2日がきたりしてとか…… 繰り返してる人たちが正しくて、 あたしたちが変なだけとか考え始めたら、もう、 なにがあってるのかわからなくなっちゃった。 ……ごめん。
[ますます俯いて、あたしは謝った。]
(187) 2019/09/05(Thu) 20時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 20時半頃
CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 20時半頃
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― 図書館 ―
[根岸をますますウザがらせているのではないかと思っていたあたしは、声をきいて少しだけ視線を上げた。 ほっとしているように聞こえたからだ。(>>199) 謝られて、あたしはただ首を横に振る。
……そっか。
秋山先輩の身に起きたことだし、きっとあたしはいつも以上に冷静じゃない。周りのひとに迷惑をかけると思って、我慢をしなきゃと思ってた。 けど、……みんな不安で、いいんだよね?]
ううん。……あたし大分焦ってるからさ。 迷惑かけないようにと思ったんだけど…… から回ったっぽい。こっちこそごめん。
[根岸に「不安じゃないわけねえよな」と言われて、頷いてもよくされて、反省もしていた分、あたしは困った。 気を張ろうとしていた分、こんなタイミングでわけもなく泣きたくなるけど、絶対に面倒な思いをさせるから頑張って堪えようとする。鼻と喉が痛いけど、おさまれおさまれと頭のなかで唱える。 根岸が次の話をふってくれているのは、正直助かった。 時間稼ぎという意味で。(>>200)]
(224) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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……根岸も花火聞いてたんだ。 ならよかった。
[花火に行くのか問われて、あたしは頷いた。 顔をあげる。 目鼻は赤くなっていないだろうか。 なってないといいけど……。 あたしは、更に続ける。]
……根岸まだ図書館いれる? 愛海先輩の手伝いできたんだけど。 根岸も手伝いって無理かな。
……人が多いほうが、なんとなく こわくないし。
(225) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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― 図書館 ―
[根岸に手伝いもお願いしてみたあと、郷土史の書架を見つける前に、調べ物中の愛海先輩を見つけた。 既に目ぼしい本を………いっぱい見つけているみたいだから、そのまま声をかける。(>>197)(>>198)]
愛海先輩。
[改めて室内灯の中でみると、先輩色白くなったな。]
量やば……これ全部ですか? どれ読みましょうか。
[そう声をかけ、あたしはそのまま、花火をやるという予定の時刻まで図書館で愛海先輩の手伝いをするつもりだ。]
(229) 2019/09/05(Thu) 21時半頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/05(Thu) 21時半頃
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― 図書館 ―
?
[小さな愛海先輩が立ち上がる。(>>243) そして椅子をひいて、その上に膝立ちに………]
えっ………
[何事?あたしは愛海先輩の謎の行動を見守っていた。 うろたえているうち、ちょうど頭の高さがあたしと同じくらいに揃った愛海先輩。するとそっと耳元でささやかれた。 「こんにちは」と。
え……?これのために……? 図書館では静かにをそこまで厳格に守る人はじめて見た。
先輩は部活でもこういう思いがけない行動をする人だったんだけど、久々に狐につままれた気分?をあじわっている。 いいように解釈してるだけかもしれないけど、さっき『怖い』とか送ったせいで、気を紛らわそうとしてくれているのかも。]
(250) 2019/09/05(Thu) 22時頃
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えと……がんばります。
[分厚い本を受け取りながら、まだ頭にハテナが浮いている。受け取っちゃってから改めてみると、これすごい分厚いぞ……]
(251) 2019/09/05(Thu) 22時頃
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― 図書館 ―
[根岸も手伝いをしてくれることになって、愛海先輩から薄めの本を受け取っている。
因みに頭がどうとか言われたけど、「あたしもそうだし」と言ってある。(>>248)
本のページをめくりながら、「迷惑かけるなとかいうやつ」「しらねーよ」という言葉を思い返した。 根岸も家でそんな風に言われてるんだろうか。 「しらねーよ」なんて言える自信があたしにもあったらよかったなと思う。]
(256) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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[分厚い本はきっと読み終わらない。 真剣に読み始める前に、スマホをチェックする。 千早ちゃんから返事がきていた。 『その方が、ある意味楽なのかも』という一文をみつめる。
少なくとも、忘れちゃった先輩はあたし達のように怯えてなくてもいいのかもしれない。 『かもしれない』はどこまでも消えなくて、全部想像にすぎなくて、色んなことを考えるほど、全部の考えに自信がなくなっていく。
『だよね。』
と、入力して、『心細いけど。』と付け加えた。**]
(257) 2019/09/05(Thu) 22時半頃
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[9月1日を繰り返す街と同じに、あたしの人生由来のあたしは、本当はあたしが経験していない9月1日を歩んでいる。 生まれて周囲の環境に左右されて育ったあたしが、あたしの人生の通りに9月1日を作っている。
セミがお腹をふるわせると、大きな音が出る。 それと何か違いがあるだろうか。
けど、あたしという8月に死んだ人もまた、どうせ生まれて周囲の環境に左右された鳴き声で活動するセミと同じことなのだろう。]
(*32) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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[剥離。そういう言葉がきっと似あう。]
(*33) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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[8月に死に9月1日を迎えられなかったあたしの人生由来の死は未練を齎している。
秋山先輩に想いを伝えようとしても秋山先輩は、受け取ってくれない。 その結果秋山先輩がこの町と永遠になるとして、あの結果が誰かの死だとして、秋山先輩がどう思っていたとして、9月1日の宍井澪がどう思っていたとして、あたしは、あたしは秋山先輩がすきで、あたしは、秋山先輩が好きだったから、三年生が卒業してしまう最後の夏休みだから、せめて、今年は、秋山先輩が好きで、あたしは、あたしは**]
(*34) 2019/09/05(Thu) 23時頃
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― 図書館 ―
[読書はまずは、我慢しながら読むことからはじまった。 分厚い本と格闘して、黙々と読み続けて、視界になにやら白いものが見えて顔を上げた。 愛海先輩にずずいと差し出されたルーズリーフ。 本の読んでいるページが丁度年貢がどうだ米がどうだで完全に農家のひと可哀想気分になっていたあたしは、頭が切り替わらないままそれを見た。 伝承、とある。1、2、3、4、5、と項目を目で追う。 全て『死』がどうこうという話だった。]
え………
[あたしも根岸とだいたい同じ感想だった。元々この調べ物は『現状』を調べるためにはじまった。呪いだとか、人身御供だとか、心中だとか。]
…………
[何もいえなかった。 だって既に今の状況は『常識』の範囲を超えていたから。 顔がこわばっている。あたしは口をおさえた。青ざめていたかもしれない。]
(288) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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[なにも言えていないまま愛海先輩に頷く。(>>286)]
本まだ読み終わってないんですけど、 借りたほうが……あ。
[借りて意味があれば、9月2日が始まっている。 借りて意味がなければ、本はきっと図書館にある。 だから全ての本を書架に戻すことになる。]
(293) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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─ 図書館 ─
[グループチャットにメッセージがある。]
え
[と声をあげていた。]
(295) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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─ 図書館 ─
[それは図書館で合流をする少し前。 本を仕舞って。合流して。花火を一緒に。 そう思っていた。]
ま、まなみせんぱ……
[あたしは声が震えてうまく喋ることもできなかった。 言葉では愛海先輩をよんでいるのに、たまたま近くにいたという理由で根岸の服を掴んでいた。]
あき、秋山先輩が。
[スマホを持つ手が震えている。 いま、願い川と叶い橋の話が、ただの死の話だったときいて、川で先輩は溺れて、千早ちゃんは『 澪先輩、明日は秋山先輩、誘えるといいですね 』といっていて……]
(297) 2019/09/05(Thu) 23時半頃
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[そんな風になっていても。
あたしは今日は『お祭りに秋山先輩を誘えなかった』と思っている。千早ちゃんもそう言っている。あたしも明日は誘えるといいなと思う。どうして……どうして、勇気を出して、声をかけてみたのに螻翫°縺ェ縺?s縺?繧阪≧]
(*40) 2019/09/06(Fri) 00時頃
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CC レイは、メモを貼った。
2019/09/06(Fri) 00時頃
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