人狼議事


160 フェンリルナナコロ支部の日常

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


【人】 双生児 オスカー

[…ボルグ・カムランと云うアラガミが存在する。
鬼面を象る騎士の大盾を身に着けた様な、恐ろしい強装甲を誇る、サソリ型のアラガミだ]

ふう。オラクルすっからかん。

Oアンプル2本、まとめて使います。

[最大の特徴は、あらゆる物を容赦なく刺し貫く、鋼鉄の尾針。
容赦ない広範囲に渡る強貫通の尾撃を前に、敢え無く戦死した神機使いは数も知れない。
それは白銀色の、槍を思わせる、繊細な、あらゆる物をぶち貫く尾針だ。

…オスカー・オブライエンの出身地。フェンリルイギリス支部。
ブリテン地方は、ボルグカムランの初期発生地とされていた]

(5) 2014/01/26(Sun) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

追撃、いくよっ!

[邪眼の縁を飾る、雅やかなサリエルの華冠。
それを狙い撃つ様に、精密な標準を狙い、撃つ。

確実な狙撃を期して、また限りあるオラクルの為にも。
射撃の感覚は割かし開いて。然し放つならば 必中。

ぱぁん!と再び弾ける、弾丸の破裂音。
華冠を、邪眼を酷く損傷した衝撃に、サリエルが中空で大きくよろめく]

(6) 2014/01/26(Sun) 01時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 01時半頃


【人】 双生児 オスカー

[よろめくサリエル。それを認めたペラジーが、此方へ銃口を向けた。
放たれるバレット。狙撃行為を一時中段すると、なんとそれへ目掛けて走り出した。
金色に光る高純度オラクルのバレット。それと真正面から激突するも痛みはなく]

ホリー連結解放!
よしきたぁっ!

[ばしゅ、と肉体と衝突した金色のオラクルが爆ぜた音と同時に。
全身が半秒、金色のオラクルに包まれた。
神機の連結解放。アラガミから抽出したばかりの、純度の高いオラクル。
それを銃口から撃ち出すと、高純度のオラクルは、それを受けた者に強制的な活性化。
リンクバーストを、引き起こす]

(21) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[リンクバースト。神機使い同士で行われる、強制的なバーストの促し。
だが、使い方を間違えれば、神機使いの心身に負荷を掛ける為、過度な使用は禁物。

然し、これの真価はもうひとつ。
他の神機使いから受け渡された、濃縮のオラクルを、再び銃口から放つ時]

捕食? させない。
絶対に逃がさないよ!

[体が軽い。集中力が高まる。故に標準の固定もさほど時間をかけない。
空を滑る様に、戦闘から背中を向け逃げ出そうとするサリエル。

標準は頭部。決して逃がさない]

(22) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

いっけえええええっ!!


[白銀の銃口から、毒々しい紫の弾丸が射出された瞬間。
サリエルの邪眼を護る、頭部の華冠が甲高い悲鳴と共に砕けた。

濃縮アラガミバレット。
抽出元のアラガミの性質を強く持つ、高純度のバレット。

ザイゴートの特質は、何はともあれその鋭敏な感覚器官以上に。
毒性。サリエルに及ばないまでも、決して侮れない毒素の弾丸が紫色の正体。
サリエルの身に纏わり付いた強い毒素が、サリエルのオラクル活動を蝕み始めた]

(23) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[サリエル種の厄介、ではなく面倒、な点は。
その手出しに難儀する中空の位置取りに加え、硬質な衣。

然し、ひとたび部位の結合を崩壊させてしまえば。
砕けた硬質な部位から現れるのは、柔らかな蝶とも女神ともつかない。
それは脆い弱点が剥き出される]

ペラジーさん!
一気に決めちゃおう!

[逃がす隙間も与えず、邪眼を狙う連続射撃の合間、ペラジーに叫ぶ。
サリエルは、一度、大地に倒れ臥しさえすれば。
後は弱い]

(27) 2014/01/26(Sun) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

[毒霧が、視界を遮る。標的が定まらずに標準が固定できない。
いや、それ以上に、巻き込まれたペラジーを認めると、ピクリと引鉄に添える指が揺れた]

…後少し、我慢してね…。

[咄嗟に、助ける。と云う選択肢は行わない。
何故なら、ホリーは。この神機は。
唯純粋に、攻撃を追及した機体であるが為に、回復弾の制動、支援行為には、絶望的なまでに不向きだからだ。

何よりこの程度で、お互いに躊躇するタマでも無い]

(53) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[地に叩き落とされたサリエルは、ぐったりと。
地面にその身をだらしなく投げ出し、弱点の頭部もより低い位置に落ちる。

標準を固定。後はただ撃つだけ。

ぱぁん! 何度聴いたかも覚えていない破裂音に身を預けて。
オラクルの弾丸は、放たれるたびに容赦なくサリエルの頭部を貫き喰らう。

スコープの先には、身を苛む毒素にも構わず、サリエルを切り刻む刃の軌跡。
寺院に舞う雪空に、勝利の雄叫びにも似た、神機が高回転する駆動音が絶え間なく響き……]

(54) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[返り血らしき物に身を汚しながら。
サリエルと云うオラクル細胞の集合体を統括するコアを喰らうペラジーの姿。

雪が降る。戦闘が終了した事を思わせる、かすかな静けさが訪れる。

然しすぐ近くからも、轟音が今も絶え間なく響いているのだが]

(56) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

ペラジーさん、無茶するなあっ…!

[通信を入れる、ペラジーのヴェノム状態は既に完了している。
然し、毒素が抜けても、低下したバイタルは依然そのままだ]

ん、もう。
ほら、そこ動かないでね。

[無茶をする。前衛を張れない自分には、到底。真似したくても出来ない荒事だ。
そんな彼女の元へ駆け寄り、両肩で大きな溜息。呆れる様で頼もしい。
そんな微妙な表情を浮かべ、ペラジーへと銃口を向けた。

勿論攻撃の為ではなく。
緑光を放つオラクルのバレット。回復性の弾丸が、すぐ近くから撃たれた]

(57) 2014/01/26(Sun) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

[回復性弾丸。オラクルを消費して、文字通り、神機使いのバイタルを回復させる弾。
弾の性質上、仲間を確実に回復させやすい様に、と。
特にスナイパー神機は回復弾にホーミング…弾丸の誘導性能が搭載されている。

の だ が 。

先述した、絶望的にまでに不向きな支援行為の原因。

ホリーは、弾丸の誘導性能などの助けの手を借りずに、自分の力だけで弾丸を敵に当て、物事を為し遂げようとする、とても健気で頑張り屋な子なのだ。
…訂正。
つまり神機の特性上、ホーミング機能が潰れるので、長距離で仲間に回復弾を当てるのは、アラガミに十発弱点に命中させるより難しかったのだ]

(62) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

[ともあれ、ペラジーのバイタルが回復した時、再び所持品を探るが]

……あ、今の回復弾でオラクルすっからかんだ。
もうアンプル残量ぜろ〜。

美味しいトコ取り、したいけど。
ペラジーさんがいなきゃ、僕戦えないや。

[体調の確認も含めながら、に、と唇は笑顔を作る。
既に、自力でオラクルを補充する手段は尽きたが、ペラジーから供給して貰えば。
まあ、ナユタとジリヤが戦っている敵にトドメを射す位は…。

そんな結構ずるい事を考えている間に、程無くあちらも討伐が完了するのかも知れないが]

(63) 2014/01/26(Sun) 03時頃

【人】 双生児 オスカー

わぁい、ペラジーさんありがと〜。
それじゃあ、二人おっとり刀で手伝いにいこっか。

[17歳は未成年。尚且つ年齢の平均値より精神年齢は低い方なこの少年では、子供と思われるも仕方が無かったかも知れない。

採れたて新鮮、捕食いたて新鮮のオラクルアンプルが投げて寄越された。
第二世代神機。遠近両用の、現主流の神機が時代に登場するまではこの様に。
近接が喰う。オラクルを渡す。後衛がぶっぱなす。このサイクルだった

時代と人間の進歩を噛み締めつつ、とことこと小走りに階段を上がろうか、と云う事にしたのだった]

(74) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

…… …… ……あ、終わっちゃった……。


[階段を登り、上段の戦場で。
辿り着けば既に満身創痍の堕天種のサリエル。
透かさず頭を…とスコープで見たと同時だった。ジリヤのトドメは>>75

しょぼーん。と格好だけ残念そうにしてみせながら。
今度こそアラガミの気配は無い。
しとしとと唯侘しげに雪が降る寺院で、ナユタとジリヤへ腕を振り近づいた。

零距離で銃口を向け、回復弾も忘れない]

(81) 2014/01/26(Sun) 03時半頃

【人】 双生児 オスカー

二人ともだーめ!
ベテランだから、多少の傷は無視していい、なんて法則は無いんだからね。

[掠り傷と主張>>90、大丈夫と主張>>95、二人とも性格は違うのにこれで同じ事を云うのだから。
待ったなし!と云うや、回復弾の零距離射撃は二人ともに敢行した。バシュッ。

その回復弾の2発で、補充したオラクルも再び
今度の今度こそ、ガス欠のすかんぴんになった。

然し全員、大怪我も無く、無事にミッションが完了した。
ロゼからも、任務完遂の、帰投オペレートが届き、漸く終わった、と理解した中>>86
ほう、と安心の溜息をついて……]

(101) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

ナぁユタぁあああああ!!!

[ぐわし。ゆさゆさ。ゆさゆさ。ゆさゆさ]

何で今回僕達ペアじゃなかったの!
気付けば僕、また報告書係だよおおお!?

[遠慮なし、唐突に肩口に手を伸ばしナユタをゆさゆさと。
殆ど涙声で訴える姿は迫真の気迫であったろう]

(104) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

[ロゼの頑張りは確かに届いて、実を結んだはずなのだ。
だが気付くべきだった。二手のメンバーに別れた時点。
ペラジーと組んだ時点で、どちらがナナコロβの報告書を作成する側になるのかを。認識するべきだったのだ]

手伝って!せめて報告書手伝って!
どうせナユタも報告書係だから、死なば諸共だぁ!!

[寺院に木霊る虚しい報告書の悲鳴は、頑張ってくれたロゼにも届いたろう。

…あ……これ………
…あの時助けず観戦決め込んだ天罰なのか……南無阿弥陀仏>>0:104]

(105) 2014/01/26(Sun) 04時頃

【人】 双生児 オスカー

えらい人は云いました!!
私は大を生かし小を殺すと云うロジックは認めないとっ!!

[この小(報告書)を生かす為なら、ああ。
今からでも、接触禁忌種だらけの複数討伐ソロミッションでもこなしてみようとも!]

代わりにやってとは云ってないよ!
僕譲歩してるよ!ナユタにすっごい譲歩してるんだよ!

せめて共に、このブラスト最終兵器、メテオ砲の様な悲劇に巻き込まれてよ!

[何の事を口にしてるか少年も理解していない。理解できぬとも。
然し、戦士は声を張り上げて断末魔の雄叫びをあげる事を諦めなかった]

(123) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

【人】 双生児 オスカー

っ、もう報告書飽きたんだよおおおお!!


[叫び声はリフレインする。然し、唯叫ぶだけでは世界は変わらない。

弱肉強食の世界はこうして連綿と続いていく―――Q.E.D**]

(124) 2014/01/26(Sun) 04時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 04時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 回想 ナナコロ支部 ―

[ミッションを終え、寺院から支部の鳥の巣へ帰還した後。
ナユタにへばり付いて、問答無用で部屋へ入り込む姿があった>>127
全ては報告書の為。何をどう手伝って貰うかノープランなままで]

フィーリングと第六感でお願いします!
後文章構成考えるのが面倒くさいからナユタかんがえてー

[無茶いう。そして]

…っあー!! ナユタ、僕の分まだおわってな。
ナユタのうらぎりものーー! ぬけがけー!
絶対、後でまた手伝ってよおお!?

[結局、その後、報告書完成までナユタの部屋に居座る物だから。
その内、でてけっ!と追い出されたかも知れないが、報告書は何とか完成したと思う]

(141) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

― 数日後 食堂の厨房 ―


[緊急警報 食堂は悪魔に制圧されていた。
調理技巧 マイナス28(0..100)x1点の悪魔の手で]


新年会の為に、態々極東支部から発注した。
幻の飲料、初恋ジュース!
想像より格安で助かったけど。
なんでこんな美味しいのが箱で安く買い付けれたのかな…

(142) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

[味覚とセンスの結合崩壊した野郎に、1点のプラス点も与える温情は無い]

取り出し足りますは、初恋ジュース。
これを出汁で煮出しまして、お餅を投下。
みつばを少量、ゆずの皮はお好みで。

新年らしく! 初恋澄まし!

[基本的に、匂いと云う物は高温になれば香り立つ物だ。
少年は美味いと評する。
然し、初恋の甘さ、苦さ、辛さがローテーションを組んでスキップしてくる、極東支部発祥究極飲料兵器の名を冠するこのジュース。

それをベースに、お澄ましなんか造れば、当然『臭い』は…うぷ]

(144) 2014/01/26(Sun) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

でも、お澄ましだけじゃ物足りないよね。

[何が、少年をかような蛮行に駆り立てたのか。
ヒントはトレイルの発案。寧ろアンサーだ>>133]

んー…アラガミの初恋。
アラガミ茶と初恋ジュースを混ぜたらどんな味になるんだろう。

いや。でも固形の食べ物もちゃんと欲しいよね。
お正月からは離れるけど、僕でも作れそうなメニューとして。
……コンゴウ風ハンバーグ……なんて面白そうかも。

[さて、漫画や小説の様に、原型も留めないダークマターと。
原型は留めているが、色々最悪なコレらと、果たしてどちらがマシだろうか。
なかなか良い勝負だ。
まともな嗅覚の人間は、厨房から発せられる、異常な偏食場パルスに匹敵する何かの為に、近づけなくなっていたかも]

(146) 2014/01/26(Sun) 22時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/26(Sun) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

[既にテロは敢行され、設置カメラに惨状は映される>>153]

ええと、このボールに入れたジュースと小麦粉を練りあわせて。
ケーキでもひとつ……。

………う、わっ  ぷ!!

[初恋ジュースを、6缶程混ぜて、ケーキ生地を作ろうとした。
そんな酷いボールを、何もないのに躓いて、床タイルにぶちまけたり]

(156) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

くそっ、これで諦めるもんか!

今度は、コンゴウのハンバーグを絶対に。
ええと、このコンゴウの腕肉を、タマネギにニンジンにと混ぜ合わせて。
隠し味の味付けに、冷やしハヤシドリンクでも。

………うわっ!?

[ぼふんっ! コンゴウの腕と云うトンデモない材料を混ぜた為にか。
他に、無意識にマズい材料を混入していたせいか。
ハンバーグの材料は、不思議な化学反応を起こし、小規模な爆発を起したり]

(157) 2014/01/26(Sun) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

何でだろう……
別に僕、不器用じゃないはずなのに、料理だけは失敗するの。

[しょぼーん。と寂しそうに肩を落とす、少年の周囲戦禍惨状。
床にも壁にも、ピンク色だか黄色だか、塗料をぶちまけた様に。
これでも一応、食物、飲料物、にカテゴライズされる物も含めた色々が飛び散る惨状。
それは嫌な事件だったのである]

(159) 2014/01/26(Sun) 23時頃

オスカーは、ナユタは、こういう面倒事嫌いだし、今回も僕が絶対頑張らなくちゃ!とひとりガッツ注入

2014/01/26(Sun) 23時半頃


オスカーは、ペラジーもナユタ達と共に、今正に、バイオテロを止める会が開催されているとは露知る事なかった

2014/01/26(Sun) 23時半頃


【人】 双生児 オスカー

[お料理コンテスト開催すら危ぶまれる厨房占拠の現在>>173
大体の元凶とも呼ばれる、スナイパーさんはその頃......]

もちょっとだけ♪ あとちょっこっとだけ♪
ふ〜ん、ん〜ん〜。んん〜ふ〜ん♪

…… ……あ、トレイルさんだ。
ねえトレイルさーん! こっちこっちー!

[惨状相変わらずな厨房から、食堂に誰かいないか。
心底愉しそうに鼻歌混じらせたテンションで顔を出すと。
丁度いてくれた、何故か厨房からいちばん遠い席に>>163
コーヒーを愉しんでる第三部隊隊長を、笑顔で呼びつける]

(177) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

うわっ、凄いリアクション、大丈夫?

[そんなに驚いたのか。コーヒーで噎せ込む人初めてみた]

え、えっとね。
トレイルさんにひとつ、おいしいお願いがあって。

[かような展開で、次に来る行動は、まあ唯ひとつしかない]

(182) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

……よかったら。これ、食べてみてくれない?


[心配そうに上目遣いに、もぢもぢと差し出したのは。
桜葉の代わりに、レタスで包んだ、見た目は綺麗なサクラモチ]

(183) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[? 不思議そうに首を傾げる。男がしても誰も得にゃなるまいに>>185]

あっ、ひどいなトレイルさん。
味見をしないのは、失敗の大前提なんだよ!

[正しい。ベタな展開では、味見?何それ美味しいの、と大体の製作者は云う]

ちゃんと味見して、美味しかったよ!

物凄くもちもちしてて、甘くて、苦くて、切なくて、美味しい味!
極東のワビサビも取り入れた僕の傑作だよ!

[駄菓子菓子、普通のサクラモチにそんな味はしない]

(187) 2014/01/27(Mon) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

そこは、僕じゃなくて材料に聴いてくれると嬉しいな?

[材料=例のあの飲料。こいつ餅に練りこみやがったのだ]

ほら、頑張ってひとくち!
トレイル選手、意を決して……たべた!!

…………ど、どう……?

[自分で食べて美味しかったのだ。自信はある。
もぐもぐと咀嚼するトレイルに期待籠めた眼差しを送り]

(195) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

……うん? わかった。

[素直な子だ。涙声のトレイルに従い、食堂の床に正座着席]

で、トレイルさん、味は美味しかった?
これで僕、今度の新年会、優勝できるかな?

[残念ながら、体力視覚化スキルは持ち合わせていないのである。
きらきらした瞳で、どう?とトレイルに聴いていた]

(196) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

[スプラッタな厨房。これが全部赤色なら怪奇殺人事件だろう。
被害者も犯人もいない、謎の流血現場…さておき…]

あっ、やっほー。
ジリヤにマドカちゃん、ふたりとも。
トレイルさんに何か用事?

[正座させられている理由を、当事者よく理解してないらしいので、にこにこと笑顔で、大体同時刻で食堂に現れた二人へ正座のまま手を振る]

(203) 2014/01/27(Mon) 00時半頃

【人】 双生児 オスカー

ひどいっ!?

[コーヒーさん頑張った。後はトレイルに任せてゆっくり眠れ…]

なんで! 赤い餅だって!
御餅の中に小エビを練りこんで作るだけなんだよ!?

[練りこむ素材が致命的なアレンジミスと自覚していなかった]

……ううっ……。
特訓。頑張って、みる。

[出場禁止は困る。何故なら、見事優勝を勝ち取る未来があるから。
既にこの時点で。
出場禁止を言い渡さずにいたトレイルが、菩薩様も仏様もハダシで逃げ出す慈悲深さを見せていると言う事は、残念ながら当人は察せなかった]

(210) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

うっ、聴こえてたの?
コンゴウのハンバーグ。結局失敗しちゃったんだよ。

[当初の目的は>>146、コンゴウ『風』ハンバーグが
気が付けば>>157、コンゴウ『の』ハンバーグに
見事なモジュール変異を果たしていた]

はぁい…。
厨房汚した分のお掃除はしなきゃだよね。

[始末書を書かされる未来は、想像していても今は眼を背けていた]

(222) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

あっ、勿論いいよ! めしあがれー!

[魔法の呪文。反射的にリフレクトしていた>>217]

(223) 2014/01/27(Mon) 01時頃

【人】 双生児 オスカー

ぶっうぇああああっ!!?

[威力は勿論、弾道飛行の直線コース。
食堂のテーブルにガン、と頭をぶつけて衝撃でリバウンド。
ゴッドイーターが、助走を付けて殴ると大変になります]

(236) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

[最終的に、食堂端に佇むソファを巻き込んで、どんがらがしゃん]

……いたいよなゆた…………

[真直ぐかは怪しい。然し強烈な一撃を貰っても無事だ。
今の打撃は、アラガミでも大ダメージを受けるろうに。
それでも無事なのは、やはりお互いゴッドイーターだからである。

よろよろとソファから立ち上がり、涙目をナユタに向けて]

(239) 2014/01/27(Mon) 01時半頃

【人】 双生児 オスカー

ひどいなぁ。僕オヤジにも殴られた事ないのに。

[この荒れた世界。オヤジは随分前に土の下ですが。ええ。]

だって。今回こそ美味しい料理で優勝しようって。
頑張ろうとしたのに、厨房では転ぶし、材料混ぜたら爆発起きるし。

[しょぼん、と俯いて弁明する辺り、反省の色は見えるが]

(245) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

……あっ、そうだナユタ!

新年会まで料理の特訓、ナユタが教えてよ!
新年会まで誰かと特訓するなら、って。
トレイルさんもチャレンジ許してくれたからさ!

[然し、反省と懲りる懲りないは別物なのだ。
まだ続く受難の連続が降り注ぐ、ナユタ宛爆弾を、ここでぶちまけた>>205]

(246) 2014/01/27(Mon) 02時頃

【人】 双生児 オスカー

トレイルさんが勇者…?

[勇者も英雄、寧ろ判断的には狂勇者とも...]

……っうん!!
アレンジしない!
厨房でも転ばない様に注意する!

ありがとうナユタ! もう僕、いっしょーついてく!

[瞳が再びきらきらを取り戻してる。
そろそろ、背中からぶんぶか揺れるガルムの尻尾でも生えそうな笑顔だった]

(253) 2014/01/27(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

うっ、片付けはちゃんとするよ…。

[やがて突入する事だろう。完全武装の研究班>>228が。
どうしてこうなった? その後無武装で清掃に励む姿が其処には。

そして、数時間後の未来に待ち受けるのは――]

(254) 2014/01/27(Mon) 02時半頃

【人】 双生児 オスカー

― その後 ロビーカウンター ―

[ミッションを受注するロゼのいるカウンターで。
ひとつ、デカい置物がその日限定で入荷されてる]


『 ぼ く は ち ゅ う ぼ う を よ ご し ま し た 』


[顔面に直接べたりと貼り付けられた張り紙には、デカデカと。
ちーん…とカウンター上で正座するのは、どこぞの黒いクソガキ。

誰がその指示をしたかは定かでないが。とりあえず。
研究班清掃班、ロゼさんや関係者各位に平謝りと始末書提出の末。

こうして、ナナコロ支部食物テロ騒動は幕を閉じたのである。
ちなみにサクラモチは、スタッフ(マドカ)が美味しく頂きました**]

(256) 2014/01/27(Mon) 02時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 02時半頃


【人】 双生児 オスカー

― カウンター ―

[罰掃除や罰当番は理解できる。然し罰置物とは何ゆえの采配か]

……僕は置物……僕は置物……僕はおき

あっ、ナユタ!

[ぺらぁり、と視界封じの張り紙が、下側だけ開いた。
見るや、実に美味しそうなサンドイッチ。
お昼ごはん食べ忘れてた!
だから凄く嬉しそうに笑顔を浮かべてナユタに感謝三礼。まではよかった]

(268) 2014/01/27(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

[その頃に前後して。当然神機使いも職員も多く行き通うロビー。
職員の目撃者は、優しさか温情か。
カウンターに正座する置物を目撃しても、素通りしてくれたのに]

あ、ガーディ! やっほ…。

[突然、紙をめくられ、そこに見えるはニッコニッコの良い笑顔]

えっ、ジロジロ見られる恥ずかしさ。
もう、僕十分に味わってるはず…

[更に恥ずかしさに悶える顔も曝せと申すのですかこの後輩君は>>266]

(269) 2014/01/27(Mon) 19時頃

【人】 双生児 オスカー

人間否定された!? 今僕さりげなく動物扱いされた!?

[いや。すげえ楽しそうな笑顔で、置物は言葉責めコンボを見舞われていた]

やだっ!カチューシャなんて恥ずかしい!
犬はガルムみたいでやだ!
猫はヴァジュラみたいでやだ!
う、うさぎなら何とかなるけど…。

責めて、ウサギのキグルミで簡便してよっ!!
僕が悪かったからっ!!

[ガーディは15歳。まだ僕より二歳年下でこの言葉責め。
…違いない。この子近い将来、S気か腹黒のスキルを手に入れる…!
何て思考そらしても、置物に逃げ場など無いのだが**]

(270) 2014/01/27(Mon) 19時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/27(Mon) 19時頃


【人】 双生児 オスカー

そこは構ってよナユタ!
このままじゃ僕がトリノスの恥ずかしマスコットにされちゃう!

[然しナユタに助けられたらしい。
諏訪捕食危機かと戦慄を覚える前にガーディから解放された>>274]

もう……。
皆、ここぞとばかりに見に来るし。

おーい、マドカちゃーん。テーブル割っちゃだめだよー。

[机ドンドンしてるマドカに、申し訳程度に声掛けておいた>>273
腹筋と表情筋が結合崩壊してる彼女、しばらくはマトモに戻れそうにないけど]

(283) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[左様。キグルミなら恥ずかしくない。何故なら正体バレないし!
然しウサミミに対しての是非は、ジャッジが別れる所だろう>>278]

僕は別にいいから、ロゼさん、行ってきなよ。
アラガミの報告が無い今なら、ロゼさんも休めるでしょ?

[然し、何故か隋分と疲労している様子に感じた彼女。
まさか自分が原因とは知らず、そんな彼女を送り出す時。
相変わらず顔面には紙が張られていただろう。
ぼくはちゅうぼうをよごしました]

(284) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

[さて。僕は後何時間ここで正座していれば良いんだろう。
良い晒し者な僕。隣はナユタがロゼさんの場所に陣取って…]

……ん?何してんのナユタ?
勝手にロゼさんの資料漁っちゃって。後で怒られない?

[天板の中をがさがさと探るナユタが、カウンター上。
高い位置からはよく見えたので、不思議そうな視線を向けていた。
何を探しているんだろうとものすごく興味深げに]

(285) 2014/01/27(Mon) 21時半頃

【人】 双生児 オスカー

そういうことってどういうこと!?

置物にもどうか人権を!
僕置物じゃない!ゴッドイーターだから!!

[張り紙の下は涙目で、人権を訴えるが、届くワケなかった]

(289) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

…き、キグルミもこの年じゃ結構恥ずかしいでしょ!!

[いや。別にんなこたない。キグルミならまだ着れる。
恥ずかしい、と云う所でキグルミに落とし所を運ぼうとしたのに]

…え。兎ならいいって。
あの、ねえ、ガーディ…さん、さま…?

だからもう反省してるんだよ!
やめて、僕の心のバイタルはもう0だよ!

[助けてナユタ!リンクエイドして!!]

(290) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

まってガーディィィィイイ!!!

[唯楽しくてやってる。最も性質が悪い動機であった]

や、やっぱり今のなし!!
ウサミミでもこの年でそれは恥ずかしいからやめて!

ナユタ! ホリー取って来て!
麻痺弾で今すぐあの子をホールド狙撃しなきゃ!!

[無茶言え。そんな間にも、ガーディの姿は開発部の場所へと…]

ガーディィィィィイイイイイ!!!

(291) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

ペラジーさん…。
僕、もうお婿にいけなくなるかも知れない…。

[現れたと思えば、くくっ、と遠慮も無く笑われたその人。
本当良い笑顔だから、張り紙の裏では若干目尻に涙がほろりと]

(294) 2014/01/27(Mon) 22時頃

【人】 双生児 オスカー

…ウサミミが。ウサミミで僕は辱められるんです…。

[困る事に大体合っている事。然しもうガーディは止められない。
今頃、開発部で…考えるだけでも恐ろしい]

ペラジーさん、どうかガーディを止めて。
それだけが僕の願いです…。

(296) 2014/01/27(Mon) 22時半頃

オスカーは、ガーディの翳す、黒色ウサミミに、ひっ、と喉奥で悲鳴があがった

2014/01/27(Mon) 22時半頃


【人】 双生児 オスカー

………… …………。

[すすっ…。 カウンターの上で正座状態なのに。
見事なすり足(すり膝?)で、ガーディの腕から、置物は1歩分逃げた。
誰かタスケテ。張り紙の裏で、心の中悲鳴をあげる置物]

(302) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

ひっ…!?

[羽交い絞めのホールド状態!危険です、退避してください!]

ナユタ、僕を裏切った!?
離して! このままじゃ僕キズモノにされちゃう!!

ペラジーさんっ! マドカちゃんっ!!

[最後の頼みの綱!!と助けを求めた女の子二人は。
ええ。まあ。助けてくれるはずがなかったのだけれど]

(311) 2014/01/27(Mon) 23時頃

【人】 双生児 オスカー

やっ、やだやだ!

ウサギの耳と云えば普通白なのに!
わざわざ黒色を用意するこの意図的感。なかなかやりおる…じゃなくてっ!

大昔の偉人は常に云い続けてたんだよ!
諦めたらそこで試合終了!だからこそ今の世界も、諦めずに戦い続けてきたから…。

…だからだめええええっ!!!

[然し抵抗の嘆きむなしく、黒うさみみのカチューシャは頭部へと吸い込まれ]

(318) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

うう…もう僕お婿にいけない……うさ…。

[語尾が怪しいのは、開発部の無駄な科学力と云う事にしておこう]

置物の分際で動いてごめんなさい…うさ…。
僕は動く置物にすらなれない、産業廃棄物の招き兎うさ…。
人間様に逆らおうとした事自体が間違いでしたうさ…。

[黒髪の頭からは、ぴょん♪と飛び出した愛くるしい兎耳。

張り紙の下では、血の涙と、割と本気の恥ずかしい紅潮。
こうして、置物は、トリノスの1日限定迷物ウサギと進化したのでした]

(320) 2014/01/27(Mon) 23時半頃

【人】 双生児 オスカー

討伐しないで、捕食しないでうさ…!

[とことこ現れたジリヤに、アラガミ認定された。
困る。これで介錯されるなぞ、笑い話にもならない]

全然似合ってないし、いい笑いものうさ…。

僕、これ今日1日、ずっとつけてなきゃだめうさ…?

[皆に笑われてる。笑い者とも云う。この悲しい惨状。
その内、しっぽとか付けられても仕方あるまい。今夜は泣き寝入り…]

(339) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

[涙流しかけた時だ。甲高いアラームが響いたのは>>331]

救難信号! アラガミ緊急警報うさっ!?

…… …… ……じゃないっ!

[語尾が出るウサ耳は遠慮なくぺいっと。張り紙もばり、と剥がして]

出るのは防衛班? 討伐班?

[正座を解いてカウンターから飛び降りる。
現在、出撃可能なゴッドイーターはほぼ全員この場に存在する。
ペラジーに視線を送り、スピーカーから流れる救難信号を見遣っていた]

(340) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

…大型種の単体討伐。及び民間人の保護。

管轄は防衛班の物だと思うけど。
アラガミの正体が未知数な以上、油断は禁物。
小型種のアラガミは恐らくなし。

ペラジーさん。二人はどうする?

[スピーカーから響く、救難を求めた一般人と、それに応答するナユタ。
二人の口振りから要点を再確認しながら、防衛班隊長に再度視線を向ける]

(347) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

ごめん。これ、討伐班の仕事みたいだね…!

[然し、予想に反して放送で響くナユタの判断。
第一部隊二人での討伐となる様子だ]

OK! 神機整備はサリエルの後済ませたばかり。
ホリーも絶好調だよ!!

[カウンターを出るナユタ。自分はと云えば…。
一瞥した黒ウサの耳を、ガーディにパスして、出撃ゲートへ]

(351) 2014/01/28(Tue) 00時頃

【人】 双生児 オスカー

― 出撃ゲート ―

ナユタ!

[館内放送から間も無くと云うに。
愛機ホリーは既に運ばれている。優美な銃身をガッ、と奪う様掴む。
神機を握る腕に、接続される黒色のオラクルの細胞]

現地到着後、ステルスフィールドの常時展開は忘れないで。
まずは敵影確認と、民間人の安全確保を最優先に。
アラガミ次第じゃ、二手に別れる事も考慮しておく!?

(359) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

オスカーは、ガーディの声に、出撃際、はたはたと手を振っていた

2014/01/28(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 輸送ヘリ ―

了解…!っと。
手に余る相手なら、避難誘導と同時に応援を呼ぶからね。

[銃身へ移行する変形音が傍らで響く。
出撃ゲートを潜る先、間も無く、発着を待つばかりのヘリへ飛び乗り、それはやがてアラガミと、要救助者の待つ作戦区域を目指して飛ぶ]

運良く雑魚種に出会えた場合には、即時滅殺。
運悪く禁忌種に出くわした場合は、ドンマイって事でね!

(365) 2014/01/28(Tue) 00時半頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 00時半頃


【人】 双生児 オスカー

― 平野部 ―

うん。実は僕も…嫌な予感しかしないんだよね…。
この広い広い平野。
小型ひとつさえ存在しない状況。
そこにいる、1匹かも知れない大型種…。

ウの付くアレなら、一苦労しそうだね…。

[やがて辿り着く場所は、風が轟々と唸る平野の大地。
お互い嫌な予感がする時点で、あまり気乗りはしないが]

……着陸するよ!

(374) 2014/01/28(Tue) 01時頃

双生児 オスカーは、メモを貼った。

2014/01/28(Tue) 01時頃


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