4 SADISTIC DETH GAME:2nd
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― 前日 / カフェ ―
――――、
[先程の微笑とはまた違った類の笑い>>0:350には、]
本当だったら、なに。抱かせてくれるの? ベッドの上でも澄ました顔していられるのかしら、ってのを見れるならもう少し興味は湧くかもね。
[予想外の反応に、若干ペースを乱されかけた。 すぐに気を取り直したけれど。]
(8) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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――『烏』と。
[『零』が接触する予定の派閥の名を聞く。 何故そこで『烏』が挙がるのか。 接触した結果がどうであれば参加するつもりなのか。 肝心な事は聞けていない気もするが、元々全てを曝け出してもらえるような間柄でもない。 それ以上は訊ねなかった。]
――はいはい。
[ボスに忠誠を誓う者を歓迎する――その言葉には適当に返した。 別に、前ボスに対する忠誠などありはしないのだから。 面倒だからわざわざ言いはしないけれど。 自分が注文した珈琲も運ばれてきたので、カップに口を付ける。]
(9) 2010/03/19(Fri) 01時半頃
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子守り パティは、道化師 ネイサンに気付いたが、視線を向けただけ。彼の派閥の事も気にはなるが。
2010/03/19(Fri) 01時半頃
子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 01時半頃
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(……忠義心、とか真面目面して言っちゃうクチか。)
[先程の言葉と、『烏』と接触するつもりらしいことから。 自分にはわからない感覚。 今は成り行きで協定を結べても、安心はできない相手だ。 けれど、今はまあ良しとしよう。]
狭くて薄汚いなら遠慮しなくて良いわね。 ま、気が向いたら。
[「様子見」が「不参加」に変わりでもしない限り、他派閥の本拠にお邪魔するなどという事も無いだろうが。 本当に単身乗り込んでやったら、この相手は本気で驚いたりするだろうか、なんて馬鹿馬鹿しい想像も浮かんだけれど。]
(28) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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子守り パティは、珈琲を飲み干すと席を立ち、
2010/03/19(Fri) 02時頃
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貴女も気が向いたらウチへいらっしゃいな。 いつでも可愛がってあげるわよ? 狭くて薄汚いところだけれど。 ああ、そのコが一緒でも私は構わないわよ。
[マーゴの傍の少女にも一度視線を向けながら軽い口調で。]
……こういう有意義なお茶ならいつでも歓迎するわ。
[またね、と手を振ってその場を去ろうと。**]
(33) 2010/03/19(Fri) 02時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/19(Fri) 02時頃
子守り パティは、長老の孫 マーゴに話の続きを促した。
2010/03/19(Fri) 04時半頃
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― 街中 / 『月』事務所 ―
あらあら。あの豚が長く残るとだなんてハナから思っちゃいなかったけど。 随分また派手に目付けられたモンだわ。
[送りつけられた文書>>#3>>#4にざっと目を通し、嘲りの笑みを浮かべ。]
しっかしまぁ、面倒な。 こんなの『烏』の連中にでもやらせとけばいいじゃない……。
[この世界、一々示すべき「態度」やら「義理」などと言った物が必要となる場面がある。 まったく、非効率な風習だと思うが、自分がトップに立つまでは無視するわけにもいかず。]
(131) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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……仕方ないわね。豚の潜伏先、最優先で調べておきなさい。
[金と武力はあるが、情報については強力な強みを持っているとは言い難い『月』にとって、これから仕掛けようかという時に面倒な用が舞い込んだ物だ。]
……ちッ。
[舌打ちを零す。 麻薬の件と言い、あまり順調なスタートとは言えなかった。]
こりゃ、今日は豚探して潰しに行くので手一杯かしらね。 ちょっと外出てくるわ。
[この苛立ちを、晴らしたかった。]
(132) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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― → 裏路地 ―
あー……そっか。
[足を運んだのは、アイリスの家の前。 彼女が居そうな時間帯を狙って訪れたのだが、戸を叩けど返事は無く。]
傍観に回るなら、どっかに身を移してる、か。
[彼女の性格からして、しばらくはこの家に戻ってこないだろう。 抱いて憂さを晴らしたかったのだが、とんだ無駄足だ。 結局苛立ちが深まっただけ、仕方なく帰ろうとして、]
………、……
[ストリートの少年たち――このような裏路地の近くではそこら中に溢れている者たちの姿が目に入った。]
(133) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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― → 事務所 ―
というわけで。ちょっと遊ぶ事にしたわ。
[戻り、部下たちに思いつきを話す。]
金のないヤツら――ウチに借金抱えてる連中や、裏路地の汚いガキども。 あいつらに広めなさい。 『湖』の頭の指をちょん切って持ってきたら金をやる、って。
[軽い調子で話を続ける。]
こっちは今、『湖』に構ってる暇も無いし。 だから、他者を傷付けてでも金が欲しいバカどもに踊ってもらうのよ。 ほら、今流行りのクスリやってるヤツなんか特に、喜んで動くんじゃない?
[くく、と笑みさえ浮かべ。]
(134) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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『湖』はガキどもの集まりだし、上手く行きゃ仲間割れとかしてくれないかしら。 本当は首持って来いって言いたいんだけどねぇ…… ま、指なら死にはしないでしょ。私ったら優しいわぁ。
[仮に死んでも、それはチンピラ同士の喧嘩。 自分たちが殺した事にはならない。]
あん? 別人の指持ってくる奴が多数出そう? 別に良いわよ、金くれてやりなさい。
[金のない者たちにとっては大金、されど自分たちにとってははした金だ。 普段より金を扱う身、適切な「料金」の設定も抜かりない。]
(135) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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そこそこ荒れてくれば、怪我人も幾らか出てくるかしらね。 この前、『血』――あそこの実権「買い取った」でしょ。
[『血』とは、組織内の看護部門を扱う派閥。 あの手この手でそのトップに金銭面での貸しを作り、今ではその実権の大半を『月』が握る事に成功している。]
ばら撒いた金も、いくらかは病院経由で回収できるでしょうし。 しばらくは楽しめそうだわ。
[金の流れを支配する家に生まれ、貧困層を人間と扱うような思考など一切持ち合わせていない。 金の無い者を嫌っているのではない。 はした金で踊る様、玩具も同然と見ているだけ。]
く、ははっ。
[何の事は無い。少々苛立っていたところに、憂さ晴らしのネタが見つかっただけ。]
(136) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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[さっそく、『湖』の長の指に賞金をかける旨を貧困層たちが集まるような場所で広めるよう命令を下した。 先程までの不機嫌はどこへやら、気分良さそうに椅子に座って鼻歌など流したりしていると、]
あん? 『幻』の? 何を今更……白々しい。
[接触を求められたという報せに舌打ち。 が、そんな謝罪など本題では無いだろう。]
……まあ、良いわ。会いましょう。 相手のシマじゃなければどこでも良いわよ。
[伝達役にはそう返した。**]
(137) 2010/03/20(Sat) 03時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 03時頃
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― 『月』事務所 ―
ふぅん、だいたい予想通りの規模で広まってるようね。 は? 指30本持ってきた馬鹿がいる? 一々報告しないで良いから、ボコって放り出しなさい。
[金欲しさの偽物の多さも予想の範疇。 これだけの規模なら本物に対してもいくらかは効果が出ているだろう。]
ああ、ちょっと。汚いじゃない。 別に指自体になんか興味ないんだから、事務所に持ってこないでよ。 外で焼くなり埋めるなりして処理しとけ。
(169) 2010/03/20(Sat) 15時頃
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く……はは、………っ!
[笑いが込み上げる。 別にこの程度の「遊び」、『湖』を潰せなくても構わない。 本気で潰しにかかるなら、さっさと武力を投入して攻め入っている。 けれど、貧乏人どもを金で踊らせ遊ぶのは、愉しい。 持たざる者どもにとって、自分たちにとってのはした金でさえ他者の身などよりも重い。 弱者を弄ぶのは強者の特権。]
ああ、愉快愉快。 ま、本格的に忙しくなるまで、もう少し続けさせとこうかしらね。
[憂さ晴らしには成功したと言って良い。 その内に、ヨアヒムの潜伏先の情報>>162も『零』の遣いから得れば更に機嫌よく、くつくつと笑いを零し。]
(170) 2010/03/20(Sat) 15時頃
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― → BAR ―
[『雪』のシマ、『幻』の者から指定された待ち合わせ場所である店へと入る。 先程までの上機嫌の名残、他派閥の長との接触に来たにしては少々昂揚してる様子が伺えるかもしれない。 勿論、それで警戒を怠る事はあり得ず、すぐ傍に置く事は無くても部下を近くに連れてきているが。]
はっ……んな取って付けた詫びは結構よ。
[本題はそちらでなく、協定の申し出だろう。 やはりその事が相手の口から告げられた。 成程、確かに情報面ではそれに特化した力は無い『月』、やれることと言ったら数と金を活かした人海戦術くらいだが、その間は他の事に割きたい人手も奪われる。 『月』と『幻』、互いの弱みを埋められる、悪くない話なのだが――]
(171) 2010/03/20(Sat) 15時頃
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(……ただ。今は少し事情が違う。)
[少し前に、強固な結託とは到底言えないものの、やはり情報を扱う事に関して自分たちより長けている『零』と協定を結べたところだ。 だから、『月』にとっての『幻』の価値は少々落ちる。]
提供できるもの……ねぇ。
[とは言え、悪い話でもない。だから――]
アンタの、その化粧を落とした素顔。 この場で見せてくれるなら考えなくもないわね。
[こちらからの要求を突き付けた。]
……金貸しの性でね。変装してるヤツと契約を結ぶ気にはなれないのよ。 私相手にそのツラで出てきた事が、そもそも気に入らない。
[「何かあった時」、メイクを解かれるだけで自組織は恐らく彼を見失う。 そんな取り決め、冗談ではない。 さて、相手の反応は――?**]
(172) 2010/03/20(Sat) 15時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/20(Sat) 15時半頃
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― BAR ―
フン――
[目の前の相手が晒した、素顔の一部。 さすがに取り乱す程可愛らしい性格はしていないが、醜いそれに一度眉を寄せる。]
まあ良いわ。保証としては十分よ。
[そして、協定が結ばれた。 後は幾らかの取り決めを事務的に交わす。 互いの情報の提供、他との抗争の際の武力貸与等々。]
――コレで。問題は無いかしら?
[その中で、組織に対する理念や前ボスに対する想いなど確かめたりはしない。 そのような物に価値を見出せないから。 そこにチャンスがあるのなら覇権を握るべく勝者を目指して当然だと思っているし、「権力」以上の目的など信じられない。 だから。この協定は互いが勝者を狙う意思を見せている限り、いつか切って当然の物だと考えているし、相手も自分などを最後まで信じたりはしないだろう。 お互いに「利」がある間だけの関係。]
(221) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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― BAR / まだ宵の前 ―
――、……。
[『幻』のトップが去った後は、適当に酒を注文して喉に流す。 既にヨアヒムの居場所は『零』から得ていたから焦りも見せず。 そこそこの時間になったら一度事務所に戻り、豚狩りへと赴くだろう。**]
(222) 2010/03/21(Sun) 00時頃
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― 『烏』の領内 ―
[月が昇る夜。カツリ、カツリと響く足音。]
……あら。少し遅くなっちゃったかしら?
[音の主は、身を隠すでもなく渦中の場へと到着する。 参加者の把握のため、敢えて遅めに来たのだが。 一度ヨアヒムの身を確認すると、その場に集まった面々へと視線を巡らせる。 派閥の長として組織を見てきた経験と今までに得てきた情報から予想した面子とそう変わりはなかった。]
……ふーん。
(236) 2010/03/21(Sun) 01時頃
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子守り パティは、メモを貼った。
2010/03/21(Sun) 01時頃
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