237 【リアル人狼RP村】蜉蝣の村【半身内】
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─窓際から離れて─ [窓際を離れれば再び冷蔵庫に向かう 本当は一服したかったが いつ呼び戻されるかわからないと諦めた
その道中に見かけたのは"出来た若者" 懐に手を伸ばすのが見え>>0:157 緩く目を細めた
喫煙所は無いのだろうか 個室で吸えるが少々残念だと思わなくない
冷蔵庫を開けば無糖コーヒーを取り出す 苦味は好きでは無いが
現実を実感させてくれる気がして 飽くまで気だけ
それから空いている椅子に座り 呆としていれば時>>#0は来た*]
(1) 2015/08/24(Mon) 02時半頃
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[隣の空席に男>>0が座った 胸に下げた名札には"サイモン"と]
どォも、俺はリー
[愛想も込めずに言い放てば ギョロリとした目が印象に残る
最後に来たからか何処か落ち着かない様子 男の暗い瞳にはそう映った]
(7) 2015/08/24(Mon) 11時半頃
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[青山の説明>>#0を聞いている振り 要所のみ拾い上げては頭に入れ]
(拒食症……ククッ)
[つい声に漏れていたかも知れない
食欲の問題では無いがしかし この錠剤で解決出来るのならば確かに 破格の臨床試験も頷けるか
手のひらの上で赤き3つを転がし 口に放り込んだ]
(8) 2015/08/24(Mon) 11時半頃
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[世辞にもスリムと言えぬ腹を撫でる男>>6 自身もまた痩せ型とは言え無い]
私達は食欲を抑える方の薬を 貰いたいもんですよねェ
[ヨアヒムに向けて軽口を叩く 私達、とは若くない者同士という意味で 歳をとると痩せるのも一苦労だ
彼がどう感じていようと30越えの自身は 若者気分では当然の様になかった]
(9) 2015/08/24(Mon) 11時半頃
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─服薬後の広間/ヨアヒム>>11─ [遜った態度は誰に対してもなのだろう 強張る体、表情に何も感じる事はなく
此方から特別繕うこともない ──つもりが、他に対してよりは舌が回ったか
知らずに敬意を払っていたのだろう 数年前まで縦社会に居た習慣か]
見えないトコに付いてるんですよォ そんなこと言い合える娘さん 良いじゃないですかァ
[娘の幸福を願い被験者となった父親 何ともおキレイな話で
彼の娘が明るい結婚生活を迎えられるといいが 現実はそう良い事ばかりでないと薄暗く考え しかし顔には出さなかった]
(13) 2015/08/24(Mon) 14時頃
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食べる事は楽しい……ねィ はは、良い音だ
[否定も肯定もせず 腹を叩いて見せてくれた自虐には自然に笑う
男は区切りが良いとそれ以上は続けなかった 話を振られたならば応じただろう*]
(14) 2015/08/24(Mon) 14時頃
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[食べる事は必要だからするのみで ハゲ頭の様に楽しみを感じた事はなかった
あったとすれば新婚から数日の手料理か
それも長続きはせず 自らも無理に求めず
いつも通り家に帰ったあの日 いつも居る筈の妻がおらず
薄っぺらい縁切りの紙一枚のみ残して
食べ物という食べ物が受け付けなくなった しかしそれも三年ほどで元通りに
何事もやがて飽き、慣れゆくものと*]
(15) 2015/08/24(Mon) 14時頃
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─服薬後の広場/ヨアヒム>>16─ [亡き妻と聞けば禿げ散らかされた頭に 計り知れぬ苦労と哀愁を覚えたか
彼の笑顔が曇ると同時に男の内面にも薄く 極薄く雲が掛かるがそれを表に出しはしない]
鰻ですかァ、俺も暫く食ってねェや
[今年も丑の日は別のものを食べたか 食えない程手持ちが無いわけではないが 健康の為というのが馬鹿らしくて
野たれ死のうとも悲しむ者おらぬ故]
此処まで良い待遇で食事が軽食なんて そんな味気ないことはねェでしょうよ
[辺りを見渡すのに合わせて視線を外し 採血迄どの位かと、口寂しさを耐えつつ*]
(19) 2015/08/24(Mon) 16時頃
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─採血─ [服薬から暫くしてやっと採血の時間 口寂しさは限界を迎えていた]
(こんなに依存していたとはねィ)
[嘗ては嫌悪していたというに怖いものだ
モニタリングされている>>#2と聞けば]
(……部屋、灰皿無かったよな……?)
[三本の無礼を思い出しガシガシと頭を掻く
注意されないという事は黙認か それでも喫煙所を見つけ次第其方を使うだろう]
(54) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[健康診断が義務だったのも過去の話 採血、どころか注射器を見るのも久しい
生憎ヤクには世話になっていない 其処までは堕ちてない 堕ちれてない
細い針が刺されるのに少々の感動なぞ]
血ィ抜かれるって変な感じだねィ
[担当に不毛な雑談を投げ 赤黒いもので満たされるシリンジ 無感動な目で見つめていた]
(55) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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[隣の席の男、サイモンと言ったか 採血の順は彼と同時でちらと覗き見
同じ色で満たされていくシリンジ 針の刺さった部分から滲む玉の赤
自分のとは全くの別物の様に見える
叶う事なら奪い取ってその匂いを、味を、]
……あーー…… 美味そうだ……
[思わず漏れた声 聞こえた者が居たとすれば
──お仲間か*]
(*1) 2015/08/24(Mon) 22時半頃
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─採血後の食事─ [血液を見た後にステーキと思うと 気味の悪いものがなくもない しかし気にしたら負けだと謎の対抗心]
こんな立派な肉久しぶりだなァ
[恥ずかしげもなく実情を漏らす 服に寄った皺やボサボサ頭でお察しか 懐の寒さを隠す気はない
カトラリーの扱いはそう悪くないだろう 食事の早さを重視して切り分けは大きいが
貪れば肉汁が口の中で溢れた 分厚い割に硬くなく質の高さが伺える]
お高い味がするねィ
[感情の篭らない瞳をわずかに細めたり]
(67) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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……──クソ不味い
[顔は作った笑みの形のまま小さく呟いた
何故周りは美味そうに食べているのか 己の味覚がおかしいのか
こんな砂の塊みたいなもの 汚い定食屋でも食べたことない
──否、 ひとり見つけた 自身と同じ例外か
口元を抑える手のひら>>*0を見流し 再び食事に目を落とした]
(*4) 2015/08/24(Mon) 23時半頃
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─広場→喫煙所─ [腹はそこそこ膨れた 薬の効果かまだ入りそうではあるが 今は食べ物より欲しいものが]
ごっそさん。喫煙所ってあります?
[皿を片付け食後の一服を ゆるり社員に教えられた場所へと向かう
とその前に冷蔵庫を漁り 缶コーヒーとプリンを攫った 熱い肉を食べて上がった体温を冷ましたく
喫煙所代わりの個室に入れば ベッドに座る若者が居たか>>66]
(71) 2015/08/25(Tue) 01時頃
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あー……これで良ければ食うか?
[ごちた内容を聞き取れたなら 小さな容器とプラスチックのスプーン 返事も聞かずにベッドの隣に置き
懐から煙草とライターを取り出し窓を向くか]
(72) 2015/08/25(Tue) 01時頃
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─喫煙所/フィリップ>>73>>74─ [何やら戸惑いを見せていたか しかし彼の狼狽は男の気にする所ではなく
すみません>>74を聞きながら紙巻を咥え貰ったライターで火を点けた]
これの御礼ってことで
[無料で得た物が礼になるとも思わないが それで食べる気が少しでも楽になるなら 無礼な奴と思われる位は構わない]
(76) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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[腹が減ってるなら食うべきだ 男は別にそれほどでもなかった 彼の居ない方向に紫煙を吐き出し]
ん……意外かィ? なんでも食うさ、生きる為なら
[伏せられた顔の色は読み取れず]
お前さんみたいなのが食ってる方が らしくて可愛いがねェ
[しかし黄色しか削られていないのを確認]
あー……嫌いなら無理すんな?
(77) 2015/08/25(Tue) 02時頃
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