171 聖†ジャキディス学園 Final Stage
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…話をすか。俺は構わないよ。
[彼女の微笑みは、本当に綺麗だ。 銀に揺れる硝子の様な髪も、細まるアイスブルー。 万年氷を搔き出して固めた、氷細工の様な瞳も>>0]
それは確かに、神を名乗るくらいす。 神の座を手にしたと同時。 彼女は世界を動かす力、神々の聖性、それらを手にした。
(14) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…しかしそう、すね。 俺は生まれてこの方、シアの尖兵であるつもりはないす。
そもそも、俺は彼女、零艇紫亜がどの様な存在であるかも知らないのだから。 そんな神に、唯従うつもりはない。
[JKDS派は、主に神と魔女の擁立派>>1。 恐らく、学園生が主体構成員となる、その成立ちも大いに関係してよう。 が、正式転入するといえ、これまで学園に所属したことの無い俺に、その辺は関係の無い話でしかなかった]
(15) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさんと共に。 世界を革冥-かえ-てしまえば。
七人委員会《ジャキディスセブン》だけじゃない。 十三血流《リネッジサーティーン》をも凌駕して。
"俺たち"が、共に世界の新たなる支配者となれる、すか。
野心家には、魅力的な言葉すね。
(16) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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……ヒーナさん あなたのその誘い……
[悪魔の囁き、革冥の誘い、彼女の手を俺は]
(17) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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――NO THANK YOU-テイチョウニオコトワリスルヨ-
[片手で、鋭く払い退けた。囁く悪魔は俺の友人なのだ]
(18) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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俺なんか必要無いはずっす。あなたは。
あなたが…ヒーナさんが俺を"其方側"に招きいれるのは。 俺の純粋な戦闘能力だけを見て…なら嬉しいすけど。 そうじゃない。
……そうでしょう?
世界樹超越愛箱舟死超弩級天使-ヨーランダ-。 …世界樹と箱舟の機構天使-ヨーランダ-さん。
[俺は始めて、彼女の事を、もうひとつの名。 ヨーランダシステムを呼んだ]
(19) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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実は、はじめから違和感を感じていたんだ。 あなたから感じる。 ほんのわずかにだけ異質な"次元"の力を。
然し何故、マユミちゃんが俺に勘付いたのか。
答えは簡単だ。本当は、俺じゃなかった。
……そういう事か。 狂気の魔学者-プロフェッサーエビルキャッツ-、これはやつの陰謀の内でもあるのか。
(20) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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…ヨーランダシステム。
[復唱する様に、俺は彼女を示すその機構を呟いた]
Yegdrasil・over・love・ark・necro・dreadnought・angel
Yolanda System。
……ヒーナさんの中には。 【 Ark 】の機構-システム-が入っているっす。
[俺は笑った。にいやりと、唇を釣り上げる様に]
(21) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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ヒーナさん、あなたが絶対為る【 Ark因子 】の保有者だ。
神界を葬世し、新界を創世する 至高存在-いだいなるもの-、《神の核-ワールドエンドコア-》
その"開発"アプローチの、ひとつの完成系-ハイスタイル-。 Ark因子は、幾つも存在した、やつらの開発手段のひとつ。
…違うすか?
[確認-かくしん-しながら、俺は氷結晶の瞳を覗き込むが]
(22) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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だから俺は、まだあなたと本気で戦う訳にはいかない。
…俺が最も神に相応しい男。ね。 あれ、真赤な嘘、す。
だけど、《新生派》の断絶が俺の当面の目的なのも。 本当に、この世界は維持すべき存在か見極めたいのも。 どちらも本当。
…あなたも、俺に見極めさせてくれるんでしょう?
[さあ、唯では協力しない、《新生派》には尚更だ。 手を払い除けてから、期待を持たせる俺の言葉に、彼女はどんな反応を浮かべるだろうか]
(23) 2014/04/06(Sun) 17時半頃
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― 神域の学園 中庭 ―
…はっ、誰すか!? 今の話を盗み聞きしていたのは!
[俺はヒーナさんとのデリケートな話(間違ってはない)の最中>>38 何者かの気配。俺たちの内緒の話(確かではある)を聴いている誰かの気配を感じ取り、発砲した>>38 緋色の灼弾が、何者かの足元の地面に音を立てて突き刺さった]
(56) 2014/04/06(Sun) 21時半頃
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ストーカー女は滅すべし! カエル大先生のありがたーい教えす!
[大体、裏からこそこそ盗み聞きしていた時点で怪しい。 カメラを手にした物凄く騒がしいこの人につかみかかられても、俺は強気で対応した]
(67) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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名前は知らなくても、俺知ってるすよ!
あなたが学園でも最凶の、 災厄臆さぬ凄腕盗撮者-テンペストパパラッチ-とか名付けれる怖い人だって!
俺たちを監視してたんすか! 今の今まで俺にもヒーナさんにも気配を気取らせなかったとは、やばい隠密-ステルス-能力すね!?
[半分以上ほとんどが濡れ衣だなどと俺は知らない。 彼女の悪評(スバル先輩やその方面から)だけが、この1週間の戦いの中で何度か知った程度なのだ]
(68) 2014/04/06(Sun) 22時頃
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[何が目的だ、この人。嵐-タイフーン-を呼びそうな人だ]
た、たまたま居合わせただけ? それなら、俺もしかして、悪いこと…
[自分でストーカー自認する人に、然し俺は警戒を緩めない>>86 だがそうしていると、思わぬ乱入を招いた>>84]
えっ?ラブ、さん?
俺が確かに悪いけど…ハバネロっ? 俺、銃ははずしたし、そこまでヒドイ事は…
[あ、写真撮られた。俺の油断を見逃さずに、気配の察知能力が尋常じゃない]
(93) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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え、ちょっとまって。
せめて話でも……う わっ!?
[きょと、と逆に俺が呆然している間に、彼女は… カメラから放たれたフラッシュの光量に、俺は思わず目を眩まされた。
まぶしい、眩い!気を油断していた俺はまともにそのフラッシュ攻撃を浴びて。 猛ダッシュで中庭から逃げる彼女が、どこへ逃げたかもつかめずにいた。
…本当に、台風-テンペスト-の様な人だ…]
(94) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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う、うぅっ…目がチカチカする…
[瞼の奥が白い光に覆われて、良く見えない。 無理も無い。今学園は、辺り一面、《黒》に覆われていた。 夜目になれた瞳が、突然フラッシュを浴びて、効果は尚倍増だ]
あ、あの人ほんとう、なにもの。
気配の扱い方と、行動力-しゅうねん-だけなら。 俺が知るなかでも、かなりやばい人だよ…。
[後、俺が思うに、逃げ足の速さも最高級だとおもう… 俺は、眩しい目を鳴らしながら、傍らのラブさんに答えていた]
(96) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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は、話を盗み聞きしていたから。 威嚇した、だけっす。
[なぁお、と猫の鳴き声が聞こえる傍らで>>88 そう、俺はそもそも、ヒーナさんとの話の最中である事を思い出す。 今も、俺たちのすぐ近くには、彼女がいるだろう]
……《新生派》……なら……
[そこにいる、そう云うべきか、べきでないのか。 俺は微かに悩んでしまって、ヒーナさんに視線を向けたのだった]
(98) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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た、確かに俺が悪いすけど! 俺なりに理由もあります。
それに、俺はまだ 生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》になるとは。
[決めてない。見境無い攻撃、には反論も出来ないが。 漸く視界が回復し、ぽろりと生理的な涙をこぼした眼で、俺は困惑な表情をラブサさんへ向けた>>98]
(102) 2014/04/06(Sun) 23時頃
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……ヒーナさん…………
[先程、あの台風部長-テンペスター-の乱入が無ければ。 "枷"を外し周囲の気配を震わせた、ヒーナさんが何をしたか知れない>>110。 だが、今も彼女に対して、俺は警戒を向けているけど]
……あの方角は。学園の屋上から、光が。
まず、い! 神の唄声《コワイア》が活性化してる。 今、少しでも力を使えば、また…。
[黒い虚空に突き刺さる光は、神の聖性を強めた気がする>>83。 先程の様に、突然、聖鎖が俺を戒めることはなかったが、だけど]
(115) 2014/04/06(Sun) 23時半頃
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…………苦戦、すか?
…………………ふっ……
(125) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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生憎だけどヒーナさん、俺はね。
ひとことも。 『力が使えない』とはいってないすよ?
ただ俺は、ここで無闇に力を解放すると。 制限時間-リミットタイム-が設けられるのが面倒だと。 それだけしか感じてないんすよ。
例え、聖鎖に俺の身体が戒められたままだろうが、ね
…………だけど……
(126) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[…ぽたりと降る…
…ぽつりと、ぽつぽつと零れる…
…神-シア-が流す黄金の涙が…]
(128) 2014/04/07(Mon) 00時頃
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[天空の皹から降り注ぐ黄金の涙。
いや、神が放つ、聖槍の雨なのだろうか。 それは俺に宿る、神-シア-と相反する力に呼応する様に、俺の身体を貫く。
俺の身体からは、黒き闇の瘴気と、緋き血の血煙があふれる 俺が痛みを感じないわけではない。
身体を隙間無く貫く痛みに、俺は悟る]
(145) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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……いいだろう。少しだけ本気を出してやる。
神の坐せし神域の支配に抗い、 今此処に、血の冥約を覚醒-かいほう-せん。
[俺の額には、古い傷痕がある。額を切り裂く大きな傷]
(146) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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煌け 『血 閃 印《クレスト・オブ・ブラッド・ウォーズ》』
[それが強烈な緋色-Scarlet-に輝いた時。 俺の、黒い髪は、鮮血よりも尚緋い、緋色に変化して
額の冥約の印-フルキズ-に、鮮血に濡れた冥約の紋章が躍る]
(149) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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[――『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』――
コレについて軽く説明しよう。 これは冥約の力を覚醒-かいほう-した証であり、闇の紋章。
冥族会の契約者-ウォーロック-として。 俺固有の特殊異能が覚醒し、その能力を振るう為に必要な。 闇に堕ちた者に捺されし、罪と罰の烙印-ダークネスエムブレム-。
これを開放した瞬間から、 俺たち契約者-ウォーロック-はより冥界に近い存在へと変異-シフトチェンジ-し。 聖なる攻撃に、強い影響力を受けてしまう代わりに
……冥界が誇る 罪と禁忌の悪魔の能力を身に宿す!!]
(150) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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―― ALL SCARLET-スベテヒイロニシズメ- ――
[俺の魔銃は、天の罅へ向けると同時に形態変異する。 ハンドガンから…血染めの豪銃-ライフル-へと]
(151) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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フォースバレット TF豪銃
超 級 豪 焔 砲 銃 -テラ フレア ライフル-
喀血-キリング-!!
[血染めの豪銃から、灼弾が…いや、 凶悪な鮮血閃光-ブラッドライン-が放たれた。 超級豪焔砲-テラフレア-の異名を冠する、豪銃の一撃は。
何者かの邪魔が入らない限り… 神域の天空に突き刺さる、光気《レイ》の矢《禊》を、消し飛ばす。
…黄金の雨をまるごと、音も無く吹き消しながら…!]
(152) 2014/04/07(Mon) 00時半頃
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オスカーは、ラディスラヴァとヒーナの近くにいた故、相応の余波の風が彼女たちを襲うだろう
2014/04/07(Mon) 00時半頃
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光の雷霆、随分早いな。
灼弾-クリムゾンバレット-の中で最も高威力。 然し、それ故に最も低速である、 TF-テラフレア-銃の性質を見抜いてるっすね。
[光矢の一撃が、鮮血の銃弾と重なり、その力を半減させる。 …邪魔が入ったか]
(166) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[その一撃で済めば、半減した銃弾でも、光《禊》を打ち砕けただろう。 だが然し、その程度で済むわけはない>>164。
すかさず再重点《リ・チャージ》。そして第二矢《レンゲキ》。
漆黒の天を覆う、まばゆい閃光が晴れて…。 鮮血閃光-ブラッドライン-は、撃墜されたらしい]
(167) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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…なら俺も連射-ガトリング-に切り替えようか。
…何を考えてのか不安だけど。 確かにいったハズすよ。 俺は負けるつもりもない、て。"レイル"。
[恐らくあの光を放っただろう、環境美化委員《スイーパー》の友人に、薄く笑いながら。 俺は勝利を確信したまま。 すぐさまに、第二の鮮血閃光-ブラッドライン-を放とうとした]
(168) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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……ラブさん…………え……?
[何故その時、彼女の動きや気配に、この俺が気づけなかったんだろう。 俺の『血閃印《クレストオブブラッドウォーズ》』に。 冥約を覚醒-かいほう-した俺の、最大の弱点である紋章に、何故俺は指を触れる事を赦していたのだろう…
気がついた時には、"何か"に干渉されていたんだ]
(169) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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[――ジャララッ!! ジャリン!!
それと全く同時に。 覚醒-かいほう-した冥の力に過剰反応した、神域の空気。 シア神の聖鎖は、俺を捕縛-とら-えた。
右足と左腕に、それぞれガッチリと絡みつき、俺を封じようとするが。 …皮肉にも、その程度じゃ俺を鈍らせる事は出来ても。 封印-とら-える事は出来ない。載せられる"それ"が加えられたら、尚…]
(172) 2014/04/07(Mon) 01時頃
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オスカーは、ススム先輩は、今頃どうしているだろう、と心配を感じていた…干渉を受ける前まで…
2014/04/07(Mon) 01時頃
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……"深淵"の秘密を…… ばかな、それは"冥族会"でも、王級契約者-ウォーロックハイ-以上にしか赦されない門外不出の秘密。
……まさかっ、あなたは……
[不味い呑まれる!この人に! 冥の力を得る者、最大の不文律、闇を呑んでも呑まれるべからず。 ひとたび制御を失い、己の器を越える力におぼれてしまえば。 力の抑えを、最悪は自我を失くす!
聖鎖が、俺を鈍らせる、だから逃げきれないのに]
(178) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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[額の紋章に触れようとするその人へ感じた思いは…恐怖]
……や…だ…。 俺は、人間でいる為に、漸く力を手に入れたんだ…。
俺は、神にも悪魔にもなりたくなんか な…
[それは俺の遠く忌まわしい過去に直結する。 まるで彼女の指は、白い機械室-アンダーラボラトリ-で俺に伸ばされる手の。 俺を失敗作-パージ-と放逐したあの手と同じ様な]
(188) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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―――――ッッッ … … …
[最後に思い浮かべた人の顔すらわからないまま 俺の紋章に、ずぶりと深淵の指先は突き入れられた]
(189) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……… ……… ……… ……
[負の力が流れ込む。コレまで以上に強力な。 力の深淵。絡みつく鎖が軽いまるで羽を纏う様で]
(190) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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……被検番号 L-XI です…
新たなマスターの命に従い アークフェイズ4を開始します
[この深淵の力を与えた"主"に俺は乾いた緋色の瞳を向ける。 深き負の力を宿した、緋色-スカーレット-の虚無人形-ゼロ-が]
(191) 2014/04/07(Mon) 01時半頃
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― 神域の学園 屋上からの視点 ―
[遠目の『眼』には中庭で起きた異変の詳細は知れないだろう。 だが、程無く、屋上を飛び越え天井目掛けて、放たれるものがあった]
……超級豪焔砲銃-テラ フレア ライフル-
[先程よりも、サイズが倍近くに肥大した、鮮血閃光-ブラッドライン-。 天空の罅を寧ろ広げる事すら厭わない、無遠慮な攻撃が放たれた。 然し、当然の様に屋上から天空を支配する、環境美化委員《スイーパー》は、それを迎撃するだろう。 二発か三発か、然しそれを撃墜するに、多少の時間はかかるだろう]
(197) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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…ゾーン権利者排除の障害を認識。
コレより障害対象の排除行動に移行。 以降、障害対象の完全滅殺 或いは撤退を確認するまで戦闘行動を継続します。
[然し光の矢が、鮮血閃光-ブラッドライン-を迎撃すると同時。 良く通る緋色の声が響き。 屋上へ続く…校舎の壁から何かが高速で踏破する音が続き]
(198) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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[鮮血色の殺戮人形-ゼロ・スカーレット-が屋上へ現れた]
…排除対象 2 を確認。
想定排除時間 176秒。 速やかに滅殺します。
[校舎壁から跳躍し、高く姿を見せた鮮血-ゼロ-は。 天空の罅よりも、それを守護するレイルを"排除"する事を優先したらしい。 其の場所、屋上に居合わせた二人の"排除対象"を認識したと同時。
彼ら二人にのみ集中された緋色の豪雨が降り注いだ**]
(199) 2014/04/07(Mon) 02時頃
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― 図書館での回想-ライブラリメモリアル- ―
『皇は産まれながらにして皇の資質を持ち。
隷は産まれながらにして隷の資質である。
俺も、生徒会長《エンペラー・オブ・ジャキディス》にちょっと興味はあるんすけど… …だけど俺は…』
[この隷身-そんざい-は、支配され続けた運命だから…>>0:247]
(220) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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― 現在 最も天に近き戦場-マテンロウ- ―
ALL SCARLET……滅殺する……
[天空の光矢《禊》が撃ち砕ける、破璃音を響かせて。 《真なる緋色-オールデス-》 その名に相応しき鮮血-ゼロ-へ光の矢が放たれる>>213
初矢は余裕の回避、第二矢は銃が受け止める、然し本命-第三-は迫り]
(221) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[左肩へ激突した光矢に、鮮血-ブラッド-が派手に飛沫いた]
[聖性攻撃による損傷確認。 血癒冥術-リペアブラッド-による自動回復に支障あり。 他者の血液摂取による吸血冥術-ドレインブラッド-が必要]
[然し、今の攻撃は本来ならば難なく回避可能なはずだ。 唯の三矢が、何故避けれずに直撃を受けたのかといえば。
より高く響く神の悲鳴奏でる唄声《コワイア》でまたひとつ。 鮮血-ゼロ-の右足首に新たにまきついた、シアの聖鎖の所為だ]
(222) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[説明しよう、シアの聖鎖の恐ろしさを。
既に説明した通り、この鎖は俺たち"冥"側の人間を排除する力だ。 神の坐す場所《レッドゾーン》。つまり神の膝元にある異物の力に シア神の聖性が反発して全自動で発動する、 自動防御機構《フルオートガーディアンシステム》と考えていい。
聖鎖の拘束により、冥の力が聖鎖に若干抑制される。そして身体の俊敏性が制限される(動けなくなる訳ではなく、能力が落ちる程度だ)。 然し全身を隙間無く聖鎖に捕縛-とら-えられた時、幾重の聖鎖の力は、俺たち冥の者を、神の名の下に葬りさる。
この聖鎖の真に恐ろしい力は。 本数無制限無限機構-アンリミテッドセイクリッドチェイン-。 時間経過性強化機構-エターナルエンチャンターチェイン-。 つまり神域に存在し続けることは、絶対に不可能なのだ。
それまでに、何とかして神域から脱出するか。神が死ぬかしなければならない
(223) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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[つまり冥の者には、冥題-ミッション-が与えられた>>#8。
制限時間-20ターン-以内に、神を護りきれ さもなければ 制限時間-20ターン-以内に、神を倒せ
…難易度は1000-フカノウノリョウイキ- 冥題失敗の際には 俺 が死ぬ]
(224) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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血界冥術-バリアーブラッド-
[その時、鮮血-ゼロ-の左肩から迸る鮮血が動いた。 重力法則に従い、摩天楼-テンニチカキバショ-を汚すだけの鮮血-ブラッド-が。 鮮血-ゼロ-を中心にした、緋色の渦を描き、鮮血色の血界-バリアー-を張り巡らせた
《縛られし王者-スリーピング・ザ・ワン-》は。 聖鎖に縛られて尚、強烈な威圧感を敵対する者に送る]
(225) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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排除行動続行。
[そして鮮血の血界-バリアー-からは、緋色の銃弾。 …いや、鮮血-ゼロ-が流した鮮血-ブラッド-その物が、銃弾と化した様に、環境美化委員《スィーパー》を狙い鋭く放たれる。
己が流した鮮血-ブラッド-を、あらゆる術に組み込む。 …もう、『血閃印』を覚醒-かいほう-した虚無-ゼロ-の新たな力が"何"かは。彼らにもハッキリと理解できるだろう。
《夜闇を夕緋に染めし者--フォールジエンド-》
幾多の緋名を冠せし、 乱紅狂緋-ブラッドスカーレットクリムゾン-の体現者が
今 ココに いる>>1:64*]
(226) 2014/04/07(Mon) 12時半頃
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― 神域の学園 血戦の摩天楼 ―
[金網のライン上を鮮血-ブラッド-の雨が横様に奔り抜ける。 この鮮血の予感-デスレイン-を駆け抜けるレイルは。 まさに流れる光の名をあらわすごとくに流麗な動きだ。
然し数発のかすり傷は、レイルの奔り抜けた虚空に、小さな緋の玉を零れさせた>>248。
…それが、レイルの僅かな血が。 追従する様突撃してきた鮮血-ゼロ-の頬を汚したと同時に。
驚くべき事が起きた。左肩の傷が、僅かに再生したのだ。 レイルの僅かな血液で、自身の傷を補填した様に]
(279) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[鮮血の血界《バリア》へ光気《レイ》が降り注ぐ>>249。 鮮血弾を相殺した光の散弾は、血界《バリア》を突き破るが]
セカンドバレット MF双銃
神威支配性絶閃双銃-マグナフィールドツインガン-
[破壊された血界が生み出す、鮮血濃霧-ブラッドミスト-が晴れた時。
緋霧の中からは、灼弾が迸る。 威力は、血染めの豪銃の半分だろう。然し速度が倍化している。 神速の緋閃が、命中精度の低い速射を迎撃しつつも、 光気射る光射手《スィーパー》の弓手を射貫かんと奔る]
(280) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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正体不明第三者よりの援護攻撃を確認。 被弾率無し。攻撃者による援助意図と推定。
[天に近き場所で咲誇る、冥の茨が、敵に襲い掛かるのを認識した>>217。 然し此方への害は無いことだけを認識すると。
鮮血-ゼロ-は、背後に控える副会長《ロード》の。 そう、反応すら赦さぬ高速で肉薄し、その双銃の緋弾にて彼女を射貫こうとした]
(281) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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[その時、彼女の口にした"名称-レジスト-"に動きを止めた>>257]
研究所地下七十八層以下の極秘名称-レジスト-の発声を確認。
個人情報の照会を求めます。 照会に応じない場合、機密保持秘例に基づき排除します。
[その時、背中で亜音速で空気を切り裂く何かが茨を切り裂いた。 排除対象が増加した様子だ>>258。 いや、増加中と認識するべきな様だ>>267]
(282) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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排除対象3…4…確定不能…
所要排除時間 136秒から691秒に延長。 水準時間超過により降伏勧告を行います
[金網から地面に飛び立つ乱入者の隙無い身こなし>>276。 敵性の排除対象の数から不必要な戦闘時間を排除するべしと認定した様だ]
(289) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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当方が貴方達に降伏及び撤退を勧告します。
"我等"に恭順を示し速やかに戦闘解除する場合にのみ限り。 当方は障害排除行為を停止し、 速やかにアークフェイズ5へと移行を開始します。
勧告を拒絶し、戦闘行動を続行する場合、 速やかに半径300メートルの無有機生物を排除します。
[屋上に穴が開く。地上から天上へ続く、近道、いや通り道《トンネル》だ。 其処から這い上がるかも知れない敵にも通る、無感情な声で、その場の全員へ対し降伏を勧告した]
(290) 2014/04/07(Mon) 21時半頃
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当方の作戦行動停止は無用。
マスター命令に基づき作戦完遂まで不認可です。
[マスター命令。拒絶に即答する声に意志は無し>>297。 その言葉で誰かが理解するだろうか、自我無き鮮血-ゼロ-の行動は "暴走"ではなく、実質は"洗脳"に近い状態なのだと]
(302) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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……… ……… ………。
[静かに呼びかける声に反応は存在しなかった>>301。 それは、機械的な名称-レジスト-のみを付けられた人形が、封印された名に反応を見せなかったのか。 或いはそれとも]
(304) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[降伏勧告に嘲笑の様な表情を浮かべたらしい、泰山峰。 近接の王者、その印象に相応しき音速の拳撃が>>303]
――敵性確認 迎撃
[命中の瞬間、緋色の残像が揺れた。さわめく緋髪のひとふさが虚空に舞う。 拳闘の部長《エイジェント》の真横から、彼を見もせずに脇腹狙い銃撃を放つ]
(309) 2014/04/07(Mon) 22時頃
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[脇腹を穿つ銃撃は、ナックルガードで弾かれた>>312]
戦闘行動の続行確認。障害と再認定し排除します。
[目を細め嗤い、すぐ様に行動のひとつひとつが音速を超越した連撃が放たれる。 右拳を避ける為、再び残像を描いて緋影は左へ。 銃撃。然し追い撃つ左拳のナックルガードがお互いに破壊力を食い合うだろう。 そして本命の右脚による蹴撃が…鮮血-ゼロ-を天高く蹴り上げた。
受身は当然取るものの、流血は伴う。再び天から灼弾が放たれると共に着地したその時]
(337) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[極秘名称-レジスト-を口にした少女が口にした返事に>>324]
……ジングウイン……マユミ……
……ジングウ……イン……マユ……
[罅割れて光の失われた緋色の瞳が反応した。 その個人情報はほぼ無駄。なのにも関わらず、その名前ひとつに何故か反応を見せて。
危機管理反応が遅れていたその時に、己が認識番号-ナンバー-を呼ばれた>>317]
(338) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[それは冥の同胞にして、元より己と余りに密接に関係していた存在。 嘗て何代前の彼女だろうか… 繋がれ続けた"俺"を、外の世界へ導いた…]
緊急管理者権限《アドミニスタ》認識。
第41711の 《革冥喪悲禁書に於ける情報収奪兼入出力特務人型装置》 -ミディアンアカシックハックヒューマンプロトコル―
アークフェイズ中の 緊急管理者権限《アドミニスタ》入力は不認…
[然し最終的には拘束の力を持つ黒き檻が。 幾本ものの、掌も指も違う、冥者の手が緋の紋章へ殺到した時]
(341) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[ ――― バ チ ッ ッ !!] [黒き冥手が触れる寸前に、それは全て弾かれた。 紋章の奥に埋め込まれた… 冥よりも深き深淵の獣が、拒絶の顎牙を振るったのだ]
……に…………げ……て……
[それは奇しくも、深淵よりいでし最悪の魔物、その現し身が。 深淵の祝福を授けた時と全くの同時>>333。
深淵と真緋が入り混じる、極闇と鮮緋の最大攻撃が解放される]
(345) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[全破壊力の収束を感じる。人の枠を越え神も世界も滅ぼす破壊が――!!]
カ ―― ―― …… …… ………………
[だが、周囲の者達を、抵抗すら赦さず、確実に消し飛ばしただろう。 極闇と鮮緋の極光-よちょう-は。 まるで性質の悪い冗談の様に、微かな光だけを放ち、すぐさまに消滅した>>339]
(350) 2014/04/07(Mon) 22時半頃
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[どさ、と身体が崩れて、緋色の髪が急速に熱を失う。 緋色の髪は、元の熱冷めた黒鉄、或いは焔消えた夜空の黒へ。
気絶して意識を手放す]
……まゆ……みちゃん……?
[そう思われたのに、それの身体は、地面に手をついて>>352 よろよろと、ぼろぼろと、身を起こしていた。 額の古傷から、紋章が消えうせている。
激しすぎた負担と消耗に、力は無いが、瞳の奥に。 ちかちかと、薄く淡くも瞬く星の様に、意志の火が宿る]
(360) 2014/04/07(Mon) 23時頃
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――人体実験研究-モルモットドールワークス-
["俺"は、彼女の言葉を敢えて俺自身の口で引き継いだ>>372]
…俺たちはこの運命この瞬間に。 戦い抗わなければならない様に定められてたんだ。
きっと、あの日。君とであった日から…。
[松葉杖を付き、白絹の手を振り、 "俺"の近くに、そうして膝を下ろした彼女に、俺は自嘲した]
(383) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…だけど今は……
[よろり、と"俺"は身を動かし、彼へ。 呪いに負けて諦め様としている、統べる者に向かおうとする]
…うっ、まだ身体がうごけない……
…スバル先輩、おれじゃだめだ。 俺たちは名も持たない者同士。 だけど、いつの日も、"主"に統べられる者同士でしかなかった。
だから…統べられる存在の俺には…無理なんだよ…
[まだ間に合う、あきらめなければまだ間に合う。 身体が動けずに膝をつく俺は、呪いに蝕まれ剣を押し付けているスバル先輩に強い意志を送る]
(385) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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《皇》は 呪いに負ける事は絶無-ない-。
万物の民を大地を、栄光すら《統》べる《皇》が。 たかが呪い"程度"に"統べられる"ワケない。
《皇》はいつだって"統べる"側の存在なんだから。
呪いも、帝座も、秩序も統べて。 オッカムの剃刀-おれ-でさえも… 本当に正しい形で、"統べて"みせ…
……うっ……げほ、けほっ!!
[だめだ、これ以上大きな声は出せない。 げほりと噎せ込む咳に、微かな血が混じっていた]
(390) 2014/04/07(Mon) 23時半頃
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…………な…まえ…………?
[ずるずると地面に座り込み脱力する中で、 はた、と俺は"俺"を見下ろす視線に気が付いた>>389。
傲岸な年下で小生意気そうなヤツ。印象どおりの風評の下級生。 確か名前はロビンで、バスキンス…]
(400) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……おれの……なま……え……
オスカー…… ………ううん……
………おれは…… 俺はいったい誰なんだろう……
["呼ばれたい"名前。それはコレまで考えてきたことが無かった。 コレまでずっと、"俺"の名前は…皆が勝手に呼んできたから…]
(401) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……わからないよ……だけど……
俺は自分のなまえもわからないけど…… ……けど……
[俺は瞳を向けた。声を震わせている様な、彼女へ、その人へ>>393]
(406) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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……それでも……
……俺が…"俺"としての感情を手にしたのは…… あの時…君と出会えたからだ…
今でも……俺を"俺"として視る人がいるから…… "俺"は……
[例え名前が偽りでも、例え統べられ続けた存在でも>>392。 その瞳とその言葉が、俺を確立する数少ない物…>>395
例え乞われても、此処で手は借りたくない>>403。 俺の力で、いや。
"俺"の意志で、立ち上がりたい、から]
(407) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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…青とでも…名乗れば……?
…… あ……
[そう…か…名乗る名前が無いのならば… これから、作ってしまえばいいのか?
なら、俺が呼ばれたい、これから作り上げる。 "おれ"の名前は――]
(415) 2014/04/08(Tue) 00時頃
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[よろよろと松葉杖を支えに叫ぶ、マユミちゃんの声が響いた>>412
親友へと"意志"を示す様、弓を引き絞るレイルの姿が>>414
――そして俺は傷ついた身体でも。確かに聴いた。 最後に俺の"名前"を呟いた、先輩の…スバルの言葉を…]
(419) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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……だめだ……諦めてたらだめだ……
[俺は、動かす、傷ついて、深淵に侵食-クラック-されて動けない身体を。 それでも動かして、レイルの射線上目指して]
皇 統 !!
あなたが俺を信じるのなら…… 俺もあなたを信じる!
だからこんな所で諦めるな!!
こんな所で諦めるなんてそんな事。
(421) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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そんな事……この"俺"が……!!
[そして俺は、屋上の地面を蹴り、流星の射線に割り込み>>418]
(422) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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蒼舟-アオブネ-・藍-ラン-=オスカーが――!!
"俺"にしか赦されない絶対の意志で!!
諦めるなと何千回でもいうよ!!
だから君も俺と戦って! スバルッッ!!
[流星に灼弾が迎え撃つ。だが弱い。 俺ひとりじゃ抗えない。ひとりの力じゃだめだ。 流星が俺に、真先に迫るのを、俺は真正面から見据えて…]
(423) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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―――― ッッ !!!
[俺の背から、髪を撫でる手が置かれた、混じり無い言葉>>426。 それとほぼ同時に"殴られた"ものは。ひとふりの…>>427]
(433) 2014/04/08(Tue) 00時半頃
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[諦めるのではなく、信じて、託す>>431。 それを最期に、藍-オレ-の身体は彼に突き飛ばされて。
流星の射線上から、最期の想いで引き剥がされる]
(443) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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スバル…先輩……ッ!!
[託された、課せられた剣-意志-は震える。 眩い軌跡と光の奇跡の中で、限界を越えて。 見得ざるはずの刃が、青の名を抱いた者の意志を受けて。 然し流星に照らされた時、緋色に輝いた様な気がして]
(444) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[――――――――カ ッ――――――――]
(445) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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[強烈な流星《光》の燐光が煌く屋上の中で…
屋上の壁へと、スバル先輩の身体は叩き付けられた。 今すぐに崩れ落ちてもぜんぜん不思議じゃないのに。
まるで、最期まで諦めないその意志を体言してる様に。 膝をつく事無く]
(458) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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……レイル……君は…お前は……
["引き分け"。そう結論をつけて、辺りの面々を順繰りに見据える彼。 俺にもその視線を向けられた時。
始めて、強い意志で、人を睨む事を覚えた。 俺も、負ける気も引き分ける気も無い。 そんな意志を、青くも緋くも燃える焔の様に滾らせて]
(459) 2014/04/08(Tue) 01時頃
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俺はもう、誰にも統べられ-まけ-ない。
俺の意志を、スバル先輩の想いを、絶対に信じて…**
(460) 2014/04/08(Tue) 01時半頃
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