人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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視点:


【人】 しーさー カミジャー

[くるりと、丸く作られた部屋の中。
白いテーブルの上にちょこんと座っている妙な生き物は、倒れている人物たちへ顔を向ける。]

 おはよー!
 みんな起きたー?

 えーとね、
 皆には今から、殺し合いをしてもらいまーす!


 なんちゃって。
 うそうそ、そんなことしないけど。

[陽気に、生き物は喋りだす。]

(1) 2014/03/15(Sat) 01時頃

【人】 しーさー カミジャー

 気を取り直して。
 皆には、いいお知らせと悪いお知らせがあるんだ!
 まず悪いお知らせなんだけどね!

 覚えてる人はどれぐらいいるかなー?
 君らはみんな、死んでるんだよね。

[妙な生き物は変わらぬ調子でさらりと告げた。]

 それで、今度はいいお知らせ!
 皆にはゲームをしてもらうよ!

[真っ白な部屋の中央に、ぴーっと一本の線が走っていく。
見えない筆で描かれていくようにそれはそのまま形をなして、ホワイトボードへと変わった。]

(5) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 恋愛ゲームをしよう。

 誰かと相思相愛になれば、生き返ることができるよ!
 

(7) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 そう!あれで死んじゃったの!
 ユー、頭柔らかいねー!

[頭を抱える少年に指を刺すように前足を向けて(>>8)生き物は頷いた。]

 なかなか理解してくれない人もいるんだよねー!

 じゃ、この調子でルール説明いくよー!

[そのまま、見えない筆がホワイトボードの上を滑っていくように、文字が現れる。]

(10) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー


『ひとつ、ソウシソウアイになったらいきかえる

 ふたつ、ずるしないこと

 みっつ、ほしいものがあったらミーにいうこと』
 

(11) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 UMAって酷いなぁ。
 ハクをつけようと思って、ライオンにでもなろうかと思ったんだけどね。
 それだとユーたち怖がるでしょー?
 親しみのある生き物になろうって、
 ミーのイキな計らいじゃないの!

[ネタが古いと言われていることなどどこ吹く風で、ツッコミに返す。(>>12)]

 キッチンもあるから、食材はなんでもそろってるよー!
 冷蔵庫の中は、君たちが欲しいと思ったものがあるからね。
 
[ぴっとカウンターキッチンのある方へ、首を傾ける。]

(16) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 ミー? 神様神様。
 ここは天国、ミーは神様。
 死んじゃったユーたちを、たのしーくゲームをして、
 生き返らせてあげようってお話だよ!

 コーヒーなら、ほらここに。

[いつの間にあったのか、カップが二つ、テーブルの上には並んでいた。
ミルクや砂糖、欲しいモノがあるなら自然とそういうコーヒーになるようにできてるんだよ。]

(20) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 皆理解できてるかなー?
 じゃ、ルール説明、続けるよー!

[他にも起きてきた面々に顔を向け、質問があれば答えながら、ホワイトボードには今度は赤い色で、新しい文字が書き付けられていく。]

(21) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー


『注意!

 そとにはでれません

 おふろはひとつだけ

 いきものはだせません

 へやにはいるときはノックしよう』
 

(23) 2014/03/15(Sat) 01時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 皆には、ちゃんと自分の部屋が1つずつあるからね。
 中は、各々の「希望通り」になってるよ。
 これもミーのイキな計らいってやつだね!
 ネームプレートつけてるから、名前は自分たちで書いてね。

[ぐるりとあたりを見渡せば、キッチンと、ソファなどが置かれたリビングスペースがあることがわかるだろう。
円のようになっている丸みを帯びた壁には、人数分の扉が綺麗に等間隔に並んでいる。]

 お風呂はそこー!
 ひとつしかないから、お風呂でばったりしないように気をつけてね!
 してもいいけど!

[そこには、『おふろ』と書かれたプレートが下がっている。

それから少し、離れた位置。
並んだ扉とは別に、青い扉と、Gと書かれた扉があった。]

(31) 2014/03/15(Sat) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー

 それと。
 さっき質問もあったけど、相思相愛の基準ね!

 あっちに青いドアがあるよ!
 あのドアは、相思相愛にならないと開かないからね。
 あそこを無事に開けることができたら、ゲーム終了、
 めでたくハッピーになれるってワケだよ!

[一通りの説明をしながら、ぴょんとテーブルから飛び降りて、まぶたを閉じる男(>>28)の頭をてちてち叩く。]

 起きてー!

(34) 2014/03/15(Sat) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー

 ごめ〜〜〜〜ん!
 お節介だったね!
 恋愛ゲームだもの、いいとこ見せたいよね〜!
 って、飲まないのね。

[気味悪そうにカップを見つめる白石と、キッチンへと向かう甲斐田を交互に見つめた。(>>24>>25)]

 ミーが飲むからいいけど、
 こんな感じで頼まれたものはだしてあげるよ〜〜〜!
 基本的にはね♬
 あ!あと、
 ラブゲームのルールはミーが決めるけど、
 生活していく上でのルールはみんなで決めていいからね♫

 じゃあ、何かあったら呼んでちょーだい!

(37) 2014/03/15(Sat) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー

[白石から尋ねられれば(>>36)、後ろ足で首元をかいていたのをとめて、頷いた。]

 うん、そーだよ!
 恋をするまではね〜〜!

[大きな口を笑うように結ぶ。]

(40) 2014/03/15(Sat) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー


 あーそっかそっか、時間わかった方がいいよねぇ!

[ヒゲを生やした男にひとつ、頷くと。(>>38)
天井に今度は丸い線が描かれていき、端と端が結ばれ描かれた円が丸く穴があいたようになり、向こう側には青い春色の空が広がっていた。
それと、壁の一部にも、こちらは天井のものに比べれば小さめの円。線同士が結ばれた途端に、時計となりカチコチと秒針が時を刻み始めた。]

 残念だけど、今すぐ帰るのは無理だよー。
 お子さんがいても、いなくても。
 だってユーたち、死んじゃってるんだから。
 戻る方法は、ひとつだけ!
 

(44) 2014/03/15(Sat) 02時頃

【人】 しーさー カミジャー

[手際よく淹れられたコーヒーのいい香りがリビングに広がる。(>>39)]

 ああ!あれはミーの部屋だよ〜〜♪
 んふふ、内緒のお願いとかあったら、いつでもおいでよ。

["god"の"G"である。]

 飲めるよ!
 UMAじゃないの。
 ミーのこの姿は、コスプレだとでも思ってちょーだい。
 そうだなぁ、便宜上、カミィとでもシーサーとでも呼んでよ。

[カミジャーなんて言ってたこともあるけど、神様だからカミジャーなんてダジャレ寒すぎるよね。]

(48) 2014/03/15(Sat) 02時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 02時半頃


【人】 しーさー カミジャー

 違うよ〜〜!
 相思相愛の人、だけ!
 ユーはなんだか、理解が早そうだね!
 若い人は違うね!

[若い人(>>45)、それと対象的に、この空間にいる中でもっとも年上の人物が扉へと向かっていく。(>>47)
力をどれだけいれようと、扉はびくともしないだろう。]

 ごめんね〜〜〜ミー、開けてあげたいんだけど。
 ラブゲームしてもらわないと、開けられないんだよねぇ。

[やがて、諦めたようにこちらを振り返る男の姿(>>49)に、首を傾ける。]

 ……ユー、これはテレビか何かだって本当に思ってる?
 ユーの死因は、心筋梗塞だよ。

(51) 2014/03/15(Sat) 02時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[てちてちしていた男はがっつり起きているようでしっかりした返事があった。(>>41)]

 んふふー、ミーは神様だよ。
 起きてるならいいの!
 二回説明するのは大変だからね。

[褒められたからか上機嫌に笑いながら、生き物は説明を続けていった。
そして、他にも質問があれば、それに答えつつ。]

(55) 2014/03/15(Sat) 02時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[甲斐田からの胡乱な視線を受け(>>54)、やっぱりライオンの方がよかったかなぁと考えながら、白石の言葉にまた首をくりんと回した。(>>52)]

 あれ?まだ死んだのが嘘だと思ってる人、いる?

[そこに挟まるような、混乱した声。(>>56)]

 携帯とかスマートフォンとかはないよ!
 天国は圏外なんだ♫

 ノックは個人の部屋だよ!
 青い扉の向こうは、現世に繋がってるからね♪
 ノックしても、返ってこないよ。
 ユー、大丈夫?
 頭打ったところ、痛むの?
 
[粋な計らいで、綺麗に元通りにしたはずだけれど。
痛みの記憶はあるのかもしれないね。]

(57) 2014/03/15(Sat) 02時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 じゃあ、死んだ実感がない人のために、
 ちょっとテレビつけてみよっか!

[リビングの、ソファの前に置かれた大きなテレビがひとりでにつく。

皆も目にしたことがあるだろうニュースキャスターが、新しいニュースを読み上げていく。

『次のニュースです。
 昨夜、帰宅途中の女子高生が刃物で刺され、
 病院に運ばれましたが、まもなく死亡しました。
 警察では、先日から起こっている通り魔事件と
 関連があるとみて、捜査を続けています。
 現場から去っていく男を見たという証言もあり、
 捜査本部では男の行方を追うとともに、
 目撃情報から作成した男の似顔絵を公開して情報の提供を呼び掛けて―――』

チャンネルを変えれば、他のニュースも見れるだろう。]

(58) 2014/03/15(Sat) 03時頃

【人】 しーさー カミジャー


 さ、これでわかったかな?
 君たちは、間違いなく死んでるよ♪
 アチチになれば、晴れて生き返ることができるんだよ!
 予測不可能な展開になれば楽しいよね〜〜〜♫

[愉快げにいってのけ。
神様と名乗った生き物は、笑うように、目を細めた。**]

(60) 2014/03/15(Sat) 03時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 03時頃


【人】 しーさー カミジャー

 あれ?血残ってたの。
 血まみれだった人もいるから、
 ミー、全部元に戻したつもりだったんだけど、
 ユーは抜けてたんだね〜〜!ごめんね♫

[身体に風穴が空いた状態や、血みどろの姿で死んだ者もいるのだ。そんな姿で出会ったら、第一印象は最悪だろう。
これもまた神様の粋な計らいというやつだ。]

 はい、どうぞ♪

[今度はテーブルの上にぴーと線が走ってゆき、進村が手にしているものと同じコートが現れた。]

(62) 2014/03/15(Sat) 03時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 03時半頃


【人】 しーさー カミジャー


 死んだ人からお電話かかってきたら、
 びっくりしちゃうでしょー?

[だから、仕方がないんだよ、と。
もふりと、頭を撫で回され嬉しそうに目を細めて首を上げる。(>>63)
そうして、自己紹介が始まったなら、ぴょんとテーブルの上へと飛び上がり、静かに彼らの様子を眺めたろう。**]

(66) 2014/03/15(Sat) 04時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 04時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[生き返ったら、どうなるのか。(>>68)
仕事の心配をする面々(>>79)に、目をぱちくりと瞬かせた。]

 ユーたち、死んでまで仕事の心配するなんて真面目だね♪
 日本人魂ってスゴーイ!

 でも、心配しなくていいよ♫
 生き返ったら、死ぬすこーし前にもどしたげるからね!

[ユーたちの何人か、もうすぐ焼かれちゃうしね!と付け加えて。]

(109) 2014/03/15(Sat) 19時頃

【人】 しーさー カミジャー

 はいはい、料理本ねー!

[キッチンの片隅、ぴーっとまた線が走ってゆき、立体を描けばそれは小さな本棚になる。(>>72)
そこには和菓子だけではなく、ありとあらゆる国のレシピが入っている。]

 プライベートルームは行ってみてから言ってね♫
 ミー、お仕事はちゃーんとしたもんね。

[既にあるはずだ、と言いたげにいつの間にそこにあったのか、ボールところころとじゃれあいながら小獅子はいう。]

 ほうじ茶も和菓子も、
 そこのプロフェッショナルがなんとかしてくれるみたいだよ!
 ユー、よかったね!
 あ、もちろん材料はそろってあるからね!

[ほうじ茶のリクエストと、レシピのリクエストはこれでオッケーだろう。]

 ミーがだすより、美味しそうだし。
 

(110) 2014/03/15(Sat) 19時頃

【人】 しーさー カミジャー

[それから。さっきから、ドアをガチャガチャしたり往生際の悪かった男が低く、唸るような声をあげる。(>>86)]

 だーかーらー、ゲームしてもらわないと、だせないんだよねー?
 ユー、何か勘違いしてないかな?
 人生は本当は、一回こっきりなんだよ。
 死んだら本当は、そこでおしまい。

 そーんなユーたちを、
 特別に生き返らせてあげようって
 ラストチャンスをあげてるんじゃないか♫

[そんな説明に、納得ができなかったのか。
男、早川はガンッと扉を殴りつけた。]

(112) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 19時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[他の人がその音にびっくりしたり、反応を示す中。
早川へ、ではなく、こっちに妙な質問がきた。(>>97)]

 欲しいものを暴力で奪い取るって、
 そんな必要ないけどね〜〜♪
 暴力なんて使わなくても、
 ここにはなーんでもそろってるんだから。
 殺し合いじゃなくて、ラブゲームなんだよ?

 それに、なんにも怖がることなんてないよ♫
 ユーたちもう、死んじゃってるんだから!

[暴力を使われたところで、死ぬ心配なんて何もないのだ。]

(115) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ユーはこうしたらだめっていうルートがわかってて、
 同じ失敗しちゃうタイプ?
 もう一回死にたいっていうならミーは止めないけどね♪

[また死ぬんじゃないか。
そんな心配をしている須藤に(>>114)暗に回避できる旨を告げる。]

 生き返らせるのは大変なんだよ〜〜!
 いろいろなつじつまを合わせなくっちゃいけないからね♫
 もうホント、ミーにしかできないんだから!

[妙な生き物はボールの上に片足を乗せ、"ドヤ顔"とでも形容したくなる表情を見せる。]

(117) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ミー、神様だからね!

[気前がいいと言われれば、少し上機嫌。(>>113)
続く質問には尻尾を振りながら答える。(>>116)]

 同性愛者かぁ!
 この中に二人もいると思えないから、
 その人は生き返れない可能性が高いね〜〜!

 それにー、ユー、同性愛者だったの?
 意外だなぁ、だってユーは……、

[初恋の人は、異性だったはずでしょ?と。
止められなければ続けたろう。]

(121) 2014/03/15(Sat) 19時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[自己紹介のさなかに、今度は仕事道具のリクエスト。(>>84>>103)]

 名刺に、仕事道具。
 日本人は本当にお仕事熱心だねぇ!
 はい、どうぞ!

[ぴーっとまたテーブルの上に描かれていく、二つの長方形の立方体。
手のひらに乗るサイズの小さなものは名刺ケースへと。
大きなものはトランクケースになって、現れる。]

(126) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【人】 しーさー カミジャー


 記憶が残るかどうかはユーたち次第だよ。
 少なくともすぐにまた死ぬのは回避できるけど、
 過去の参加者は生き返っても、
 うっすらとしか覚えてないーって人もいたし、
 最初っからぜーんぶ覚えてる人もいたねぇ。

[須藤からの質問に、(>>120)しみじみと、どこか宙を懐かしむように見つめた。]

 ユーたちは選ばれた戦士なの。
 なんでラストチャンスなんてって……
 ミーが楽しいでしょ?

 うそうそ!神様の慈悲だよーぅ。

[笑いながら紡ぐ言葉には慈悲の気持ちがあるのか、ないのか。よくわからないだろうけれど。]

(128) 2014/03/15(Sat) 20時頃

カミジャーは、そう倉田(>>122)に返した

2014/03/15(Sat) 20時頃


【人】 しーさー カミジャー

[白石からどこの神様かと問われれば(>>80)]

 ミーはラブゲームの神様だよ!

[答えにならない答えを返したろう。
深く話すつもりはないらしい。
それから、ぽろりと漏らした早川の死因について尋ねられれば。(>>124)]

 うん、そっちのユーは心筋梗塞だったんだけどね!
 引き金に心当たりはあるはずなんだよね。

[そうでしょ?と言いたげに早川に視線を投げた。]

(131) 2014/03/15(Sat) 20時頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 20時頃


【人】 しーさー カミジャー

[甲斐田からの質問の後、嬉々として話を続けようとしていたけれど、途中で大きな声で止められてしまう。(>>127)]

 えー?

[少し不服そうな声を漏らすも、]

 ミーもおやつ食べたい食べたい。
 ミー、黙っててあげる。
 ユーの死因、黙っててあげる。

[すぐに何度も頷いた。]

(136) 2014/03/15(Sat) 20時頃

【人】 しーさー カミジャー


 ニュース番組は自由に変えていいよー。
 他のチャンネルも見れるし。

[テレビからは流れ続けるニュースをちらとみやり。(>>130)
ソファの前に置かれた、長めのローテーブルの上にリモコンが置かれているだろう。]

(137) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

カミジャーは、カイル(甲斐田)の作るおやつの方が美味しいと思うんだよね!

2014/03/15(Sat) 20時半頃


【人】 しーさー カミジャー

[今度は影木からの質問をうけて。(>>125)]

 タイムリミットはないんだけどね。
 いつまでいるかはユーたち次第ね♫
 ここ、居心地がいいからずーっといたい!
 って人も中にはいてね。
 ゲームに参加すらしようとしない人は、
 まとめて消えてもらっちゃったこともあったなぁ。

[また懐かしみつつもボールとじゃれあう。
思い出を語る愉しげな声とセリフはマッチングしないものであった。]

(138) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 すごいね〜〜!
 そんなリクエストは、ミー、初めて♪

[仕事場のPCが欲しいだなんて。(>>134)
日本人って本当に働き者で勤勉だなぁ。]

 PCは出せるけど。
 ここでどれだけ作業したって、
 生き返ったときに持って帰るのはできないよ?
 それでもいいなら出してあげるけど。


 死んじゃったあとぐらい、お仕事のことは忘れて!
 リラックスリラックスゥ♬

[リラックスしてもらおうと、赤い毛に覆われた顔に、にこりと笑みを作った。]

(139) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[そして、皆が一通りの自己紹介も終え。
しんと、一瞬の沈黙がこのリビングへ訪れたとき、不意に話を振られる。(>>78)
じゃれていたボールを追いかけるのをぴたっとやめて、田端の方を見て首を傾げる。]

 あれ、ミーも自己紹介?
 何度も言ったけれど、じゃあ改めて。
 ミーは神様だよ!
 性別はどっちだろねー?
 年齢は内緒だよ♪

 趣味は下界をのぞくことと、
 ラブゲームの参加者を眺めることかな!

[そのまま片方の前足をあげて、よろしくね、と元気にいった。**]

(141) 2014/03/15(Sat) 20時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/15(Sat) 21時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 13時半頃


【人】 しーさー カミジャー


 ふぅん、
 ……ユーたちアチチなの?
 ほんと?

[影木に思いっきりもふられたあと、青い扉へ向かおうとする早川と白石に問いかける。(>>239>>253)]

 なら、アチチなところ、みたいなー。
 

(254) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少し時間は戻って ―
[影木からの問いかけには(>>119)ふふっと笑うだけで、特に答えることもせず。
またぴょんと床を蹴ってテーブルの上に寝そべる。
恐る恐る、といった風に手を伸ばしてくる槇村。
触っても平気なのだとわかれば、遠慮なく思いっきり撫でられる。]

 まあお仕事したいなら止めないけど!
 部屋はユーたちの居心地よい風になってるはずだよ♪

[撫でられながら、影木に返事をする。(>>166)
どんな部屋になっているかは、その人次第。
変更したくなってしまうようなレイアウトなのかどうかも、また。]

(257) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

[それから、進村にお茶を頼まれれば(>>171)、いつのまにそこにあったのか、コップに入った麦茶がテーブルの上、赤いシーサーのすぐ隣にちょこんと置かれてあった。]

 はい、どうぞ。
 お茶ぐらいならミーに頼まなくても、
 冷蔵庫にはいってるからねー。

[頼まれれば出してあげるけど。
と付け加えて。]

(258) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[ネタが古いと言われるも、それには触れず、]

 ユーたち、アチチじゃないの?
 好きあってないの?

[首をくりんと傾ける。]

(259) 2014/03/16(Sun) 14時頃

【人】 しーさー カミジャー


 そう♪
 ラブラブなら、見せれるよね!

[顎に手をやる白石に頷いてみせ。
戸惑うような早川へも笑みを向ける。(>>261)]

(262) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 少しまた戻って ―
[お茶をだしたりしていれば、ひょいっと持ち上げられて、槇村の膝の上にのせられる。(>>183)
まるでペットのようなその扱い方に、敬意もありがたみも何もないが、それでも撫でられれば心地よさそうに大人しく。]

 モデルー?
 いいよ♪

[なんのモデルかは知らないけれど。
石粘土だって、もちろん手に入る。]

 ……ユー、触れる生き物に、安心してるね♫

[ぼそりと、最後のセリフは槇村にしか聞き取れないほど小さな声で。]

(264) 2014/03/16(Sun) 14時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[何事かぼそぼそと話をしていたけれど。
白石が背伸びをして、目を閉じ、もう少しで唇が触れる、というところで、いきなり早川が奇声を発した。(>>269)]

 ふぅん?
 シャイなんだねー♪
 じゃあ、部屋でふたりっきりで、アチチなことするのかな?

[おもしろそうに、妙な生き物はいう。]

(271) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[部屋で、という言葉に拒否の意を示す早川に白石。
また強引に、扉へと向かっていくけれど。(>>273)]

 ……開いたー?

[あれならば、扉はやはりびくともしないだろう。
アチチなところを見せてもらってたら、それはそれでやりたかった演出があったのに。]

 ユーたちにミーは騙せない。
 なぜならミーは神様だから。
 騙すにしても、もう少し気合入れて演技してほしいな♪

[一気に声はつまらなさそうなものに変わる。]

(276) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

 一回に一組はいるんだよね。
 ミーを騙して生き返ろうとするカップル。
 
[ため息を吐き出しながら、小さな肩をすくめた。]

 だから、そういうカップルには
 お仕置きをすることにしてたんだけど。
 ユーたちにはそれが既にお仕置きになってるみたいだね♪

 言ったでしょ? ずるしちゃいけませんって。

[ホワイトボードへぴっと前足を向けた。]

(281) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ビールと柿ピーね!
 騙そうとした相手にすぐ頼みごとができちゃうあたり、
 ユー、肝が座ってるね!

[白石を褒めながら、前足でこんこんとテーブルを叩けば、木で出来た器に柿ピーと、その他おつまみ。
それと、ジョッキに入ったビールがテーブルの上に現れた。]

(282) 2014/03/16(Sun) 15時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― また少し戻って ―
[キッチンに広がる甘い香り。
お茶と、コーヒーの匂い。]

 わー、ありがと♪
 ミー、杏仁好きだよ!

[ちゃあんと神様の分のお供えも用意してくれる甲斐田にお礼をいう。(>>231)
それから、ズルの基準を聞かれたけれど。(>>232)]

 大丈夫大丈夫、ご飯作ったりお菓子作ったりは、
 全然ズルのうちになんて入らないから!

[どこかごまかしたような言い方を選んだ。
ちょうど面白そうな小芝居が始まったところだったから。(>>239)]

(288) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー

[そして、自分の死を客観的に突きつけられるというのはわりとショッキングなようだ。
槇村の手によって勝手に持ち上げられた足で、崩れ落ちた影木の頭をぽふぽふと叩く。(>>227)
そのまま抱き上げられ、肉球や耳裏をこしょこしょされれば、くすくす笑い声をあげながら、くすぐったそうに身をよじる。(>>243)

その間にも、流れていた下界のテレビの映像は、いつのまにかパブリックな映像ではなく、プライベートなものに変わっていたようだ。(>>240)
悲壮な声が聞こえてきて、くすくす笑いはさらに大きくなる。
その合間に頼まれたリクエストにもちゃーんと答える。(>>244)]

 お酒もオッケーだよ!
 飲みたいものが冷蔵庫の中にはあるからね。
 ここにいる間は、食べなくても飲まなくても死にはしないけど、
 生きている間にあった欲求はぜーんぶそのままあるはずだから。

[酒欲も、食欲も。もちろん、それ以外も全部。]

(289) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー


 そうだね、冗談かもしれないし、本当かもしれない。

 ……まあまあ、そうこわい顔せずに♪

[リモコンでテレビを消した倉田(>>249)に睨まれるけれど、相変わらずくすくすと笑いはこぼしたまま。
説明はしていないけれど――下界の様子も、見ようと思えば見れるということである。

そうこうしていれば、面白そうな小芝居がヒートアップしていったのだった。]
―→現在へ―

(290) 2014/03/16(Sun) 16時頃

【人】 しーさー カミジャー


 いえいえ♪

[お礼をいってくる白石に、にっと笑み。(>>285)]

 ユー、思ってた以上にピュアだね♪

[叫び声をあげる早川の様子に(>>286)作っていた笑みをさらに深くする。
なぜわかるのかという説明までしようかと思ったけど、まあいっか。]

 はい、ビール大ジョッキね。

[完全に居酒屋の店員のようなポジションに収まりつつある自身の存在に首をかしげつつ、こんこんとテーブルを叩けば大ジョッキが現れる。]

(291) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 部屋?部屋は見ればわかると思うよ。

[席を立ち上がる進村にそう声をかけて(>>287)]

 あ!そうそう、言い忘れてた。
 あそこにもう一つ扉があるけど、あれはフリースペースだから。
 ユーたちで話し合って、どんな部屋にしたいか
 ミーに言ってくれれば、好きな部屋にしてあげるよ♪

[その言葉と同時に、線が壁に走り扉がもう一つ現れる。
そこには"freeeee"と書かれたプレートが下がっていた。]

(292) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 それから。
 天使をだしておくから、雑用はそれに頼むといいよ♪

[同時に、ぽつりと中年の、天使のコスプレをしたおっさんが現れる。(>>0)]

 じゃあ、いただきまーす!

[一通りの仕事も終わったとばかり。
ようやく、杏仁豆腐に手をつけたのだった。**]

(293) 2014/03/16(Sun) 16時半頃

しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/16(Sun) 16時半頃


カミジャーは、トレイル(影木)の時計を部屋に出しておこうかなと。

2014/03/17(Mon) 01時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 01時頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 20時半頃


しーさー カミジャーは、メモを貼った。

2014/03/17(Mon) 23時頃


【人】 しーさー カミジャー

― 時間は少しさかのぼって ―
[下界の映像を見て、打ちのめされたような須藤。
その姿にくすくすと笑いをこぼしていたら、]

 ふぎゃっ!

[撫でられていた槇村の手で唐突に鼻をつままれ、小さく悲鳴をあげる。(>>324)
指が鼻から放れれば、前足で数度鼻を押さえるようにしながら、槇村をじとりとにらみ上げる。
この姿ならば、さして怖くはないだろうけれど。]

 ミーが見せたくて見せたんじゃないからね。
 見たいと思ったはずだよ。
 そっちの、ユーが。

[須藤をちらと見ながらいったが、さて、その不服そうな反論は誰かに届いたかどうか。]

(560) 2014/03/17(Mon) 23時頃

【人】 しーさー カミジャー

[せっかく出した天使にも一様にがっかりだの、天使のイメージがだのと言ってくれる。
天使が美男だったり、美女だったり。ショタやロリだったら、そっちに恋したら困るでしょ、という配慮の賜物だというのに。

槇村の腕から開放され、面白くなさそうに広いテーブルの隅に寝そべっていれば、須藤からぽそりと耳打ちをされ、頼まれる日本酒のオーダー(>>369)。
こんこんとテーブルを叩くようにして"能代"をだしてやる。

それから。くあ、とあくびを一つ。
酒盛りが盛り上がってくるのをよそに、妙な生き物は真っ白な壁の一部へ、てとてと向かう。
壁に、小さな四角い線が描かれて――それこそ、犬用の扉のようなサイズの、小さな扉がそこに現れる。
のそりと、その中へ消えていった。]
― 酒盛りまで ―

(571) 2014/03/17(Mon) 23時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 酒盛り後 ―
[酒盛りも終わり、また面々が起きだした頃。
甲斐田に呼ばれれば(>>413)、すうとどこからか現れた。(>>414)
そして問われる内容に首を傾ける。]

 んー?ちょっとよくわからないけど。
 ミーはダメだった発表をしたりしないよ♪
 さっきは、あの二人が皆の前で堂々と扉に向かっていっただけ。

[そして失敗しただけだ。]

(575) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

 ユー、自分で言ってて気づいてない?
 そもそも、失敗をすることが前提なのはどうして?

 青い扉は、二人で開けなきゃひらかない。
 ミーを騙して生き返ろうとするなら、
 もちろん失敗はするし、ペナルティはあるけど、
 ユー、片想いの状態で誰かを誘うの?
 そんなにしたいの、片思い。

[初恋の人が、兄の嫁。そのことが余程、トラウマになっているのだろうけれど。
それとも、自分が誰かに好かれるはずなどないという自己否定がそうさせているのだろうか。
シーサーは短い尻尾を小さく振りながら、首を傾けたまま甲斐田をじーと見上げた。(>>414)]

(578) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

[甲斐田との話も終わった頃、今度は起きてきたらしい倉田から声をかけられて(>>427)
こちらにも、同じようにくりんと首を傾ける。]

 ふぅん、捨てるの?
 どうして?
 ユーが望んだものが、そこにあったはずなのに♫
 
[何があったか、などは聞かないけれど。]

 捨てたいの?本当に?
 それなら――交換条件♪

[いつの間にそこにあったのか、黒い箱をずずっと前足で押し出した。]

 こっちと交換するなら、捨てたいもの、消してあげる♬

[中に何が入っているのか、外からは見えない。
ブラックボックスを前に、にっこりと笑みを浮かべて倉田を見上げたろう。]

(584) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【赤】 しーさー カミジャー

[神様は、人の上にハートが見える。
本当に好意を持っているかどうかを示すハートが。

なんてことは、"人の心を読めればいいのに"とでも言いたげな甲斐田には教えない方がよさそうだ。]

(*0) 2014/03/18(Tue) 00時頃

【人】 しーさー カミジャー

― 回想 ―

 もっともでかい理由?

[甲斐田がいうことはよくわからないけれど。(>>585)
あとで野暮用をしていた時の映像をじっくり見ようと心に決めて。
相変わらず首は軽く傾けたまま、]

 ユーに足りないのは、自信と、
 相手を信じる心の方かな?

[誰かが好きだと言ってくれることだって、あるだろうにと。
零した声はほとんど独り言に近いもの。
甲斐田にまで届いたかどうかはわからない。*]

(594) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 回想(倉田と) ―

 ミーは神様だよ。
 呪うなんて、そんなことしないしない。
 ユーが欲しがっているものがはいってるよ♬

[愉しそうにそういって、顔をしかめる倉田の方へとさらにずずいと箱を押す。(>>589)
それはさながら、大きなつづらと小さなつづらのようである。
どっちを選んでもかまわないよ、と付け足して。]

(597) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

― 今 ―
[ミー今何してたっけ?まあそれはいいや。
お風呂に入ろうとする人を数人見かけたから、さりげに声をかける(>>598)]

 あ。
 お風呂作って欲しいって人が多いみたいだし
 お風呂拡張しといたよ♬

[前足で、今までと同じ風呂場へと繋がる扉を指す。
今、見た目は変わってはいないけれど。]

 露天でよかったんだよね?

[扉をあければ、中はさっきまでの風呂場ではなく広い空間になっており、銭湯のように、男風呂の青いのれんと、女風呂の赤い暖簾がみえただろう。
それぞれ、天井には煌く星と、端にはつぼみが丸くなっている桜の木の演出つきだ。]

(603) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー

[扉を開ければ、コーンと鹿威しの音が微かにリビングにまで聞こえる。
ほんのりと肌寒い外気までしっかり演出したのだ。]

 景色作るの大変だったんだよ〜〜!
 ミーがんばっちゃった。

[だから少し時間がかかったのだ。
既に風呂に入っていた人たちからはブーイングがでるかもしれない。]

 それぞれに部屋にシャワーつけるのが面倒……、
 ゴホン、渋ったのミーだし
 これとは別にフリースペース作ってもいいけど
 またそのへんはユーたちで話し合ってよ!
 

(606) 2014/03/18(Tue) 00時半頃

【人】 しーさー カミジャー


 ちなみに、過去の参加者たちは、
 堀ごたつのある和室とかー、
 ビリヤードやダーツができるプレイルームとかー
 ふたりっきりでごはんが食べれるディナールームとか(夜景付き)
 シアタールームにしてたよ♪

 露天だけで十分!っていうなら、もちろんそれでもいいけどね♬

[居心地よくしすぎてここにいたいと思われても、困るわけなんだけどね。
二度、死を味わってもらわなければならなくなるから。]

(610) 2014/03/18(Tue) 01時頃

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