146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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―数日後―
[特別室への拉致監禁が終わったのは、ちょうど母が父の単身赴任先から帰ってくる前日。りいなが姉に追い出された期限の切れる日のこと。 いろんなことがあったなあ、なんて考えながら帰宅したりいなを迎えたのは、とても荒れ果てた自宅だった。 なんでも、姉と恋人の同棲ごっこは、3日もたなかったらしい。 姉曰く、 「おかずの品数が少ないと文句を言われた」 「自分の母親の味付けと違うと文句を言われた。マザコンか」 「そのくせぜんっぜん手伝ってくれなかった」 そうで、喧嘩別れしたらしい。 一週間帰ってくるなと追い出した手前、呼び戻すのもなんだか癪に触ったそうで、 「音を上げて帰ってくるかと思ったのに、アンタ帰ってこないし」 とか文句を言われたが、そんなことを言われても困る。 一人になってからは好き放題にしていたらしく、家の中はくちゃくちゃで、りいなは掃除に追われることになった]
(2) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[翌日、いつもより少し早起きして、お弁当を作る。 もともとりいなはお弁当持参派だった。それがなぜいつもよりさらに早起きなのかというと、家族に見咎められないためである。 なにしろ、カウンターに並んでいるお弁当箱の数は、ふたつ。 見つかったら、母に、そして姉に、何を言われるかわかったもんじゃない。 大きいお重を一つにしようかと少し考えて、それは却下した。それじゃ一緒に食べようと催促してるみたいだし。錠にも都合があるだろうし、あんまり図々しいことはできない。……もちろん、一緒に食べられたら、それが一番嬉しいのだけど]
……こんなんで、いいかなあ……?
[できあがったお弁当を前に、首を傾げる。今日は和風でまとめてみた。 焼き魚に、甘い卵焼き。野菜の煮物に、おひたし。 彩りが少し寂しい気がしたので、りんごは全部皮をむかずにうさぎさん。もちろんちゃんと塩水には浸した]
鳥入先生に、見てもらった方が、いいのかなあ。
[グイグイ行けとアドバイスされた講師の顔を思い浮かべる、あの言い方だとりいなの気持ちは既にばれてるっぽいし]
(3) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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[丁寧にお弁当を包んで、鞄に入れる。 エプロンを外して、スマホを手に取った。 ぽちぽちとメールを送る]
To:錠先生 From:加藤りいな Title:おはようございます Message: お弁当、作りました。 お昼に研究室に届けてもいいですか?**
(4) takicchi 2013/10/13(Sun) 01時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 01時半頃
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[大学に到着すると、食堂を訪れる時間に悩む。 誰かのためにお弁当を作るなんて初めてだ。……いや、それは違う。姉に命令されて作ったことがあった。 でも、自主的に誰かのために、しかも男の人にお弁当を作るのは正真正銘初めてだ。やっぱり少し自信がない。 母や姉に相談なんてできるはずもなく、となるとお弁当チェックに定評があるらしい鳥入……ということになるのだが]
食堂に、行くの、かあ……。
[人が多いところはそもそも苦手だ。そんなところでお弁当のチェックをお願いするなんて、とてもできない。しかも人が多いということは、鳥入も忙しいということだ。 となると、狙うのは人のいなさそうな時間帯、ということになる。 幸い、今日のりいなは、朝一の1コマ目の後は昼まで空いていて。 となると、選択肢は三つ。 1コマ目の前、1コマ目と2コマ目の間の休み時間、2コマ目の講義時間。 一番人がいなさそうなのは、2コマ目の講義時間だろう。 問題は、その時間鳥入が食堂にいるかということだ]
(36) takicchi 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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行くだけ、行ってみよう、かな……。
[もとより、お弁当のチェックをお願いするなんて、気が進まない部分もあるのだ。恥ずかしいし、こちらから声をかけるとか緊張するし。 よってりいなは、人が一番いなさそうな時間、かつ、その時に鳥入が食堂にいたら、お願いするというとても後ろ向きな決定をした]
(37) takicchi 2013/10/13(Sun) 13時半頃
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―食堂―
[午前の2コマ目の講義時間。 予想通り、人気のほとんどない食堂に、おっかなびっくりやってきた。 そもそも、食堂を利用するのは苦手なので、ここにはほとんどきたことがないのだ]
え、と。
[鳥入先生いるかな、と。 お弁当の入った鞄を抱えて、背伸びしてキッチンの方をこっそり覗いた]
(38) takicchi 2013/10/13(Sun) 14時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 14時頃
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ふぁ、 こ、こんにち、は。
[探していたはずなのに、キッチン奥に鳥入の姿を認めると、びくっと震える。それから慌てて頭をぺこりと下げた。 おどおどと挨拶をしながら、注文?という質問に、ふるふると首を横に振る]
い、いえ、そ、うじゃなく、て。
[なんと言えばいいのだろう。困った顔をしながら、おずおずと鞄から取り出すのはお弁当。それで鳥入は察してくれたようで]
よ、よろしく、お願いしま、す。
[学生ホール、という言葉に少しほっとして、またぺこりと頭を下げた]
(43) takicchi 2013/10/13(Sun) 21時頃
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―学生ホール―
[緊張した面持ちで、鳥入についていき、向かいの席に座る。 相手の名前は言わずとも、やっぱり鳥入にはバレバレのようで、観念したようにこっくり頷いた]
だ、だったら、いいんです、けど。
[そんなことを言いながら、恐る恐るお弁当箱の蓋を開き、固唾を呑んで寸評を待つ]
そ、そうですか?
[概ね好評のようなので、ほっと胸を撫で下ろす。 かすかに表情を緩めた、ところで]
(48) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時頃
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……え。
[腹四分目。その言葉に、ぽかんと目を見開いた]
そ、そんなに、少なかった、ですか。 というか、男の人って、そんなに、食べるんです、か。
[りいなの父親は単身赴任中。そもそもりいなには、男性と食事をする機会があまりなかった]
わ、わかりまし、た。 あの、ありがとうございました……!
[とりあえずあれだ、お弁当箱を買おう。 そう胸に誓って、りいなは立ち上がると、ぺこぺこと鳥入に頭を下げたのだった]
(49) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時頃
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―昼休み:研究室―
[失敗した。りいなの頭はその言葉で一杯だった。 そうだ、どうして予行演習しなかったのだろう。 試しに一度お弁当を作って、鳥入に見てもらって、合格と言われてから本番に臨んだってよかったのに。 駄目出ししてもらう前に約束しちゃったら意味ないじゃないか]
こ、こん、にちは。
[錠がドアを開けてくれたなら、しょんぼり顔で挨拶をして]
あ、あの、お弁当、なんですけど。 その、……少なかった、みたい、で。 あの、足りない分は、購買か何かで、買い足してもらえれば……。 あの、余計お手間取らせちゃって、すみません……。
[しょんぼり顔のままぺこぺこ頭を下げて、お弁当を差し出した]
(50) takicchi 2013/10/13(Sun) 22時半頃
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あの、うち、父が単身赴任、中で。 男の人とご飯食べる機会が、あまりなくて。 どれくらい食べるのか、とか、よくわかんなくて……。
[落ち込むなと言われても、イチイチ弁解してしまうのはもう性格だからどうしようもない。 お弁当を受け取ってもらって、そのままドアが大きく開かれる。 迎え入れられているのだ、と悟ると、ちょっとしょんぼりから浮上した]
えと、お邪魔じゃ、ないですか?
[口ではそんなことを言いながら、声が明るくなっていることは自分でも分かる。 ちょっと頬を赤く染めて、失礼します、と足を踏み入れた]
(52) takicchi 2013/10/13(Sun) 23時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/13(Sun) 23時半頃
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―近い将来ありえそうな事態―
[いつものように、早起きしてお弁当を作っていた。 今日のテーマは中華。エビチリに麻婆茄子に野菜炒めと春雨サラダ。デザートの杏仁豆腐は昨日の夜に作っておいた。二人分なんて作ったら、何を言われるか分かったものじゃないので、大量に作ったら母と姉は喜んでいた。 おかずが揃い、あとは詰めるだけ。くるりとカウンターに並べたお弁当箱の方を向いて……りいなは凍りつく。 とても驚いた顔をした、母が立っていた]
……え、と。
[頭が真っ白になりながら、それでも何か言わなくてはとりいなが必死に唇を動かそうとしたその時、母が叫んだ]
「れいなー! れーいーなー!! 事件よ! りいなが彼氏にお弁当作ってるわあああああ!!」
ちょ、おかあさ、
[制止する間なんかなかった。寝起きのぼさぼさ頭で、姉がキッチンに突入してきた]
(55) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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「彼氏いいいいいいい!?」
お、おねーちゃ、おは、
[朝の挨拶すら言わせてもらえなかった。仁王立ちした母と姉、二人に並ばれて尋問が開始される]
「いつの間にそんなことに! 誰だ! どんな男だ! さあ吐けすぐ吐けとっとと吐け!!」 「まさかりいなに彼氏ができる日が来るなんて……お母さん、もしかしたら一生独身かしらって」
いや、あの、大学。大学、行かない、と。
[ほらほらと必死で掛け時計を指差す。時間を確認した姉が、ちっ、と舌打ちした]
「このまま逃げられると思ったら大間違いよ。帰ってきたらきっちりかっちり洗いざらい吐かせるから」 「今夜はお赤飯かしらー」
いいい、いってきます!
[荒んだ空気を放つ姉(同棲ごっこの彼氏とは結局別れたらしい)と、なにやら妄想してにたにた笑う母。温度差がすごい。しかしどっちも怖い。 りいなは急いでお弁当を詰めると、家を飛び出した]
(57) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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[その日のお昼、研究室を訪れたりいなは、いつになく暗い顔をしていた。ドアを開けた錠の顔を認めるなり、お弁当を差し出しながらものすごい勢いで頭を下げる]
ごごご、ごめんなさい……!
[開口一番謝られ、錠はきっとわけが分からなかっただろう。お弁当が失敗したと思われたかもしれない。 顔を上げたりいなは、泣きそうな顔で錠を見上げた]
母と姉に、ばれちゃい、ました……。 まだ、どんな人なのかとかは、言ってないです、けど。 家に帰ったら、尋問、されます……。
[錠が年齢差を気にしていることは知っている。りいなは年齢差なんてなんとも思ってないけれど、教授と教え子、あまり大っぴらにしていい関係でないことくらいはわかる。けれど、ばれてしまった。 そしてばれてしまっては、りいなには隠し通すことも、嘘をつくことも、できるわけがなくて]
先生のこと、お話ししても、いい、ですか? 会わせろとか言われそうです、けど……。
[まだ錠に、そこまで覚悟を強いるつもりなんかなかったのに。申し訳なさでいっぱいで、泣きそうな顔のままりいなはまた頭を下げた]
本当に、ごめんなさい。
(59) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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た、ただ、いま……。 わ、
[こんなに家に帰りたくないのは初めてだった。夕方、どんよりと帰宅したりいなは、玄関の扉をあけた途端、並んで立っていた母と姉に出迎えられた。そのままむんずと腕をつかまれ、リビングへと連行される]
そ、そんなこと、しなくても、 私、逃げない、し……。
[抵抗の言葉は完全に黙殺された。リビングには既に紅茶とクッキーが用意されていて、尋問の準備は万端である]
「……で?」
で、って。
「どんな男なのよ。地味で無口でチビでメガネの根暗な男とかじゃないでしょうね」
お姉ちゃん、なんでそんな、具体的なの……。
[早速尋問を開始する横で、母がいそいそとティーカップに紅茶を注いでいた]
(60) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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……え、えと。
「アンタに彼氏とか。ほんっと信じらんないんだけど……」
心理学、の、
「へー、心理学の講義で一緒だとか? またベタな……」
きょ、きょうじゅ、で。
「……………………」
(61) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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「きょうじゅうううううううううう!?」
[姉の絶叫は、それはそれは凄まじかった。 その後、尋問は熾烈を極め。それはもう洗いざらい吐かされた。 信じられないを連呼した姉の出した結論は]
「いいから見せろ。いいや、会わせろ。話はそれからだ」
[鬼気迫る様子でりいなに詰め寄る姉を尻目に、母はのんきに紅茶を飲んで]
「全然似てないから、本当に私の子かしらなんて思ってたけど、やっぱりりいなもお母さんの子だったのねー」
[15歳年上の父と今もらぶらぶな母は、うふふーと笑いながらそんなことを呟くのだった**]
(62) takicchi 2013/10/14(Mon) 00時頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/14(Mon) 00時半頃
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わわ。
[失礼します、と足を踏み入れた研究室は、確かに少し散らかっていた。 紙が散らばっていて>>51、半分ほど束になっている様子から、ああ拾っている最中だったのだと悟る]
え、と。 見ても大丈夫な紙なら、お手伝い、しますけど。
[鞄をとりあえず椅子の上に置きながら、撒き散らされた紙と錠の顔を交互に見比べた。 学生が見てはいけない類のものな可能性もあるから、うかつに手は出せない。 見ても問題ない用紙なら、一緒に拾ってから、改めて椅子に座る]
えと……お口に合えば、いいんです、けど。
[心配そうにそんなことを言いながら。 錠が一口食べて味の感想を言ってくれるまで、自分のお弁当は喉を通りそうになかった]
(91) takicchi 2013/10/14(Mon) 11時半頃
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新妻 カトリーナは、メモを貼った。
takicchi 2013/10/14(Mon) 12時頃
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あ、はい。わかりました。
[見せちゃ駄目なやつと言われれば、素直にこっくり頷く。まさか自分の記録も含まれているなんて思いもしない。 緊張していたので、不自然に目をそらされたことには気づけなかった]
や、得意、ってほどじゃ、ない、です。 人並み、です。
[椅子に座った後も落ち着かない。お弁当を見ての感想に、首をふるふる横に振りながら、卵焼きを食べる様子を不安げに見守る。 美味いと言ってもらえると、ほわっと表情を緩めた]
ほ、本当ですか? よ、よかった。 ……はい。秘密、ですね。
[秘密という言葉がくすぐったい。赤くなりながら笑みを浮かべてこくこくと頷く]
……えと。だったら、明日からも、作ってきて、いいですか? あの、量とか、今度はちゃんと、しますから。
[首を傾げながら、おずおずと問いかけた]
(93) takicchi 2013/10/14(Mon) 17時半頃
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―2年後―
[卒業の日。修了証書の入った黒い筒を両手で持って、りいなは歩いていた。 友人同士で。あるいは恩師と。学内は記念撮影をしたり、別れを惜しむ人たちで賑わっている。りいなも、どきどきしながらお願いして、レティや真白や理耶たちと写真を撮ってもらった。 そうしてりいなは今一人、廊下を歩いている]
多分、いっぱい、囲まれてる、よね……。
[探し人の顔を思い浮かべて、呟いた。たくさんの生徒に慕われているあの人も、きっと記念撮影に引っ張りだこだろうと。 そんな中にずかずか入っていく勇気など、りいなにはない]
……あ。
[やがて、人だかりの中、思い人の姿を見つけた。やっぱり、彼はたくさんの生徒たちに囲まれていて。 少し遠巻きに、その様子を見守った]
(99) takicchi 2013/10/14(Mon) 19時頃
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[辛抱強く待って。ようやく、人並みが途切れると、ちょこちょことりいなは近づいていく。 本当は駆け寄りたいところだけれど、今日のりいなは卒業式の大学生らしく、和装なのでそういうわけにもいかない。無理して走って転んだりしたら目も当てられない]
先生。
[相変わらず、男の人と目を合わせるのは苦手だ。でも、唯一この人だけは、慣れたような気がする。 首が痛くなるほど見上げて、微笑んだ。 赤い着物に濃紺の袴。いつもと違う格好が少し気恥ずかしくて、ちょっぴり頬が赤い]
4年間、お世話になりました。
[教え子として、丁寧に挨拶をして、ぺこりと頭を下げる。 それから顔を上げて、頬を染めて。目の前の人にしか聞こえない声量で、続きの言葉を]
……それ、で。 これからも、よろしくお願い、します。 …………ぎ、んじ、さん。
[もう生徒ではないから。 初めて下の名前で呼んで、微笑んだ**]
(100) takicchi 2013/10/14(Mon) 19時頃
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[人並みが途切れたのは、錠が気を利かせてくれたからということには気づかずに、はにかみながら錠に歩み寄って。おどけられると、くすくすと笑う。 気分が高揚していることは自覚していた。 だってもう、大っぴらにできない関係だなんて、人目を気にする必要がなくなるのだから]
え、えと。 その。
[褒め言葉に、顔を真っ赤に染める。 まだ自分のことはあまり好きじゃない。可愛いとも思えない。 だけど、錠が自分のことを可愛いと思ってくれるなら、ちょっと好きになれるかもしれない。 だってりいなが可愛いと思ってほしい人は、たった一人だから。 ……なんて言葉は、口に出すことができなかった]
……は、ぁ。
[すっかり息が上がってしまった。返事なんてとてもできそうにない。 うるんだ目で錠の顔を見上げてこっくり頷いた。 その言葉の意味は、ちゃんとわかってる**]
(107) takicchi 2013/10/14(Mon) 22時半頃
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―いつか―
[早起きして、お弁当を作るのは、今でもやっぱり変わらない。鳥の梅紫蘇揚げに、インゲンの胡麻和え。きんぴらごぼうに春巻き。 デザートのコーヒーゼリーには、さくらんぼを飾っておいた。 お弁当の出来栄えに満足して包むと、まだ寝ている人を起こしにいく]
銀次さん。 朝、ですよ。 朝ごはん、できました。
[そっと肩に手を触れて、軽く揺する。目が合えば、ほわっと微笑んだ。 朝ごはんは具沢山のお味噌汁と、甘い卵焼き。海苔も食べます?と首を傾げて。 差し出す醤油は減塩醤油]
だって、長生きしてもらわないと、困ります、し。
[ねえ?と大分大きくなったお腹に話しかけて、くすくすと笑った**]
(114) takicchi 2013/10/15(Tue) 00時頃
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