190 やどかりさまの、暇潰し
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―― 超常現象研究会・部室 ――
この儀式が終わったら 俺、お払いに行くんだ……
[軽い死亡フラグのようなものを立てながら 適当な自分の分の椅子をテーブル前に寄せる。 すると再び奥へ歩き、物入れを両手で掴み テーブルへ戻るとそれぞれの目の前に 薄汚れたワイングラスを一つずつ置いていく。]
まずは、グラスな。
[こつり、こつり、と。]
(2) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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鏡、と。
[鏡を四枚。これも美品とは言い難い。 随分前に百円均一で買った代物だ。 それを東西南北の位置に置いた。 それぞれが、対面に鏡合わせとなる形で。]
(4) 2014/08/13(Wed) 00時頃
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蝋燭。
[鏡四枚の両隣に蝋燭を一本ずつ立てる。 鏡を手で遮らぬよう。 ゆっくり、慎重に。]
(6) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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あいよ。
[物入れからもう一つ汚れたグラスを取る。 歩き、バケツに突っ込むと 水を掬い上げて、]
少しで良かったよな。
[グラスの10分の1にも満たない量の水を それぞれのグラスに注いで回った。]
(8) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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えっ
[注ぎ終え、ぎょっとする。]
身につけてるものって 服くらいしかないんだが
……これでもいいか?
[ポケットを探り、ジッポライターを取り出した。 2年前に購入したお気に入りだ。 いつも持ち歩いている。それをグラスの前に。]
(10) 2014/08/13(Wed) 00時半頃
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……
[会長の声に従い、光景を見つめる。 瞳を閉じて深呼吸。]
(16) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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ああ
[瞳を開き、ジッポライターを回収しながら]
グラスや鏡には触れないでくれ。 勿論、蝋燭もだ。
それはそのままにしないと意味がない。
[会長は大事なことを言い忘れている。 あわてて補足した。]
(18) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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今日の深夜。 午前0時だ。
もう一度今の光景を思い出してくれ。 そこまでが一通りの儀式だ。
[眉間を人差し指で撫でながら]
ま、儀式の結果自体はその時間を超えてから ってかんじだな
[小さくため息をつく。 それは何処か、安堵にも似ていて。]
(20) 2014/08/13(Wed) 01時頃
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……
[塩の入った袋の傍まで歩き その真横に腰を下ろすと]
泊まり込みなんて考えてなかったな 宿直室とか貸してくれんのか?
まさかここで寝る訳にもいかないだろうし
[怖い、とは決して言わない。 塩を盛るつもりは今のところない。 自分の傍にあれば、それでいい。]
(31) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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俺は自宅の枕じゃないと眠れないんだよ ナイーブなの
すっごく繊細なの
[切々と訴える。 反対者はいないのだろうか。 もはや若干涙目であるが、怖いとはいえない。 プライドがあるのだ。]
(36) 2014/08/13(Wed) 02時頃
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……
[>>37 エイリの言葉に黙り込む。 そ、と右手を塩の袋へ伸ばした。 まるで猫の背中を撫ぜるように優しく触れながら]
泊まります。 研究会の一員なので。
[微か震える声で、左手をちょこんと伸ばした。]
(42) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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まぁ仕方ねえな
[怖いと聞けばちょっと安心する。 自分以外にもいるんだな、と。]
俺はあんま怖くないけどよ 一緒のほうがいいもんな
いいよ 俺が居てやるよ
男前だからな
[にこ、と笑うがややぎこちない。]
(47) 2014/08/13(Wed) 02時半頃
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稼げるバイトか。 羨ましいな。
俺にも紹介して欲しいくらいだ。
[話を聞きながら、この位置を動こうとはせず。 >>50 鳴き声の主にちらりと視線をやった。]
(53) 2014/08/13(Wed) 03時頃
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……そ、そう。 ならやめとこうかな。
俺、インドアだしな。
[なんとなくアウトドアな匂いがする。 そんな適当な言い訳で誤魔化して逃げた。 あの笑顔、時々怖いんだよななんて思いつつ。]
(64) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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まぁ怖いっつうしよ。 エイリにつきそう形で残るわ
[良かった言い訳が出来た。 しかし恐怖を拭うには。]
……よし。
[袋ごと塩を掴みあげると、]
ちょっとトイレいってくるわ
[といいつつ、適当な所に塩を巻くつもりで立ち上がり 部屋の外へと*歩いていく*。]
(66) 2014/08/13(Wed) 03時半頃
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ミナカタは、トレイルに求められれば袋を広げて、好きなだけ塩を*分けただろう*
2014/08/13(Wed) 03時半頃
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―― 部室付近のトイレ前 ――
まぁ ここは鉄板だよな
[おそらく一番使用頻度が高く、 且つ、被害が大きいであろう場所に 一摘み塩をとってぱっ、と撒いた。 それを何度か繰り返す。]
少しなめとくか
[指先に少し残った塩を、ぺろりと舌先で舐める。 次はどこだろうか。 水場が気をつけるスポットだと聞いたことがある。 まあとりあえず、全てのトイレを*回っておこうと*]
(89) 2014/08/13(Wed) 18時半頃
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ミナカタは、トレイルに話の続きを促した。
2014/08/13(Wed) 18時半頃
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―― →研究会・部室 ――
うっす
[塩をあらかたの場所に撒き終えた顔色の良い男が 軽い挨拶と共に部屋へ戻った。 額に滲む汗を手の甲で拭い、]
人が減ったな。 買い出しとかか?
[鈴と戯れる会長に首を傾ぐ。]
(109) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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おい。
[会長の声に少し身を引くが]
ビビらそうったってそうはいかねえよ お前、そういう趣味悪いのやめろよ
[はは、と乾いた笑いを漏らした。]
(111) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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……
[黙り込んだ。虫の鳴き声が耳に響く。]
(113) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ハハハ
[笑っておいた。]
(115) 2014/08/14(Thu) 11時頃
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ミナカタは、フランクと見つめ合いながら笑っている。
2014/08/14(Thu) 11時半頃
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ハハハハ、じゃねえよ!!
[ついにキレた。 ちょっと大きな声を出して凄んでみせる。]
おまえさ、なんで俺にそんな冷たい訳? 男だからなの? ねえ、むさっくるしい男だからなの?
すっげえ美人ならおまえ、 そんな怯えさせることいわねえだろ?
[むちゃくちゃだが、精一杯の反抗である。]
(117) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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……
[ぐうの音もでないとはこの事だ。 右手で握りこぶしを作り、]
大木凡人みたいな顔しやがって
[ぼそ、と捨て台詞を吐いた。]
(119) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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す、すみませんっした
[視線を逸らして、小さな声で*謝った*]
(121) 2014/08/14(Thu) 11時半頃
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