203 ちゅ〜学生♪青春謳歌中!
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人
狼
墓
少
霊
全
この村にも恐るべき“人狼”の噂が流れてきた。ひそかに人間と入れ替わり、夜になると人間を襲うという魔物。不安に駆られた村人たちは、集会所へと集まるのだった……。
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たいへん、たいへん、たいへん!
(0) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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―職員室―
ふふ、ふふっ♪
[白装束のようなものを身につけているように見せかけて、一応白のスーツだと言い張っているこの女]
ふふふ……
[3−1の担任である。]
(1) 2014/11/11(Tue) 00時頃
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っしゃ、自己ベストぉぉぉ!!
[ゴールまで駆け抜けた後、マネージャーからタイムを聞いて、ガッツポーズ。 身長は低いがれっきとした最高学年で引退を控えた短距離ランナーである。**]
(2) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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― 職員室 ―
おや、何やら楽しそうですな。
[いや、吾妻先生はいつもこのようであったかもしれない]
さて。私はお茶でもいただくとしましょうか。
[先ほど買ってきた焼き芋。これを紅茶と一緒にいただこうと、職員室の隣にある校長室へと向かった**]
(@0) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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―教室―
[身長はこの外見からすれば高く思われることが多い。 黒板の上の方にも背伸びすれば手が届く。]
あーやだな、週番……
[朝早く来なくてはならないし、帰りは遅くなるし。 窓の外を見て、自己ベストを出したクラスメイトへの歓声が聞こえただろうか。]
(3) 2014/11/11(Tue) 00時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 00時半頃
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ん、んー
くぁ。
[欠伸を隠すでもなく。 朝の教室で黒板をきれいにして、席につく。 明らかな、がに股で。]
ふえー…… ふりふりの服じゃないだけ ましだけどさぁ。
[女の子みたい―――そう言われるのは まぁまんざらでもなかった。 ただ母親の趣味を押し付けられているのが嫌な反抗期]
男らしい格好した方が、いいのかなぁ。
(4) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時頃
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―自宅―
(これは) (まごうことなきアウトだわ)
[満ちたりた気分で目を覚ませば。 時計の針と寝ぼけまなこで睨みつけること39秒。そりゃそうねと納得する。]
これだけ眠れば、睡眠不足も解消されるわ。
[ふわぁと欠伸を一つ。 寝坊の原因を考えても心当たりしかない。単純に深夜の娯楽に負けた結果だ。 緩慢な動作で、どうしたものかと腕組みをして。]
出席日数は…どうだったかしら。
[今日と同様の理由から、あまりよろしくなかった気がする、なんて他人事みたいに。 このままでは内部進学は難しくなる、と脅されたのは耳に新しい。]
(5) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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まあいいわ。
[とりあえず着替えようと、もぞもぞと制服を引っ張り出し。 肌寒さにぶるりと身震いしながらも袖を通し始める。]
決められたレールの上をただ歩くだけの人生… それは私の望むところではない。 長い人生。適度なハプニングや、困難は必要不可欠。 そう、これもまた試練なのよ。
つまりエスカレーター式というぬるま湯につかった現状、そこに出席日数不足というスパイスで彩りを添えて、ブルゴーニ風にしたてあげ…
[そんなことをブツブツ言いながらもなんとか着替えを終えると、置き勉のため教科書の入ってない鞄に視線を送り。]
さて、どうしたものかしら。
[もう一度時計を見つめた。]
(6) 2014/11/11(Tue) 01時頃
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くああ。
[欠伸が止まらない。ねむい。 早起きは苦手だ。
自分の机に突っ伏すと、すぐに寝息をたて始めるだろう**]
(7) 2014/11/11(Tue) 01時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 01時半頃
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今日も安定の可愛いさだなぁ、ソフィアは。
[朝から元気に爽やかに。 寝息を立てる友人>>7の頭に手を置くと、髪を撫でてみる。 相変わらずの触り心地の良さだ]
起きて起きて。 それで僕に英語の宿題を写させて欲しいんだけど。
[遠慮の二文字はない。 台詞の割には手つきは柔らかなものだが]
(8) 2014/11/11(Tue) 07時頃
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んー、今日もいい天気!
[窓からグラウンドを見下ろせば、大きな仕草で伸びをする]
おっ、トニー良い記録出したっぽい。
[目を輝かせる。 ソフィアが起きてくれていたらそう話しかけて、 ようやく鞄を机に置く。 ブレザーを脱ぐとシャツに淡いピンクのカーディガン姿。
傍から見れば仲の良い男女かもしれない。 そしてそれは、友人であるという前提なら間違っていない。
友愛千晶15歳。 これでもれっきとした“女子”中学生だった]
(9) 2014/11/11(Tue) 07時頃
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―グラウンド―
ん―――! よっとぉぉぉ。
[グラウンドの片隅、鉄棒につかまって。 掛け声だけは威勢良く、けれども結果は]
ううう。もうちょっと……!
[実際は『もうちょっと』なんてものではなく 振り上げた足は、鉄棒にかすりもせずに落っこちる。
何度も尻餅をついたのか、ジャージのお尻は泥まみれになっている。 それでも――――]
逆上がり。なんで出来ないんだろう。
[ぶすっとふくれっ面をして 八つ当たり半分鉄棒をぺしぺしと叩いていたが]
(10) 2014/11/11(Tue) 09時半頃
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[歓声が聞こえ、顔をそちらへと向ける。]
おー。トニー君なんかいいことあったのかなー?
[視線の先にはガッツポーズをする級友の姿>>2 その様子に、いい記録でも出したのかな。と小首を傾げて ついでにこっそり手を振ってみたりする。
距離もだいぶ離れているので、気がつくかどうかすらわからない。ひっそり、こっそりとした朝の挨拶だ。**]
(11) 2014/11/11(Tue) 09時半頃
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(…今日は諦めようかしら)
[今から行くのも面倒くさいし、明日から頑張ろう。 先送りの決意でベッドに戻ろうとすると、バターンと勢いよく自室の扉が開く。]
『ミームちゃん』
…ま、ママ?
『寝る前に問題です。ミームちゃんがエスカレータで進学した場合と、今から外部受験をした場合とで最終的にかかる金額の差を求めなさい。なお滑り込みを含めた受験料とミームちゃんが受かりそうな高校の学費に関しては、別紙の表を参考にすること。』
[ふふっと微笑む口元と反比例して、目元はちぃっとも笑っていない。]
……おーけい、ママ。学校に行ってくるわ。
[さすがにそこまで言われれば、言わんとすることは分かる。 抵抗を諦めるとなんとか登校準備を終え、玄関のドアをくぐる。 最後にくるりと振り返って。]
(12) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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そういえばママ。 それなら遅刻する前に、起こしてくれればいいのに。
[娘とよく似ている、とご近所で評判の母は。 ああ、それはね、とにっこり微笑んで。]
『ママも今起きたのよ』
(…血だわ)
[抗えないような遺伝子の螺旋をこの身に感じながら、とぼとぼと学校へ。]
(13) 2014/11/11(Tue) 18時半頃
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ん、くぅ……
[小さく欠伸を漏らしながら 頭を撫でる手の感触に薄ら目を開き]
千晶ちゃん? おはよ。
[微笑んで応え、宿題を求める声にくすくすと笑う]
……ん、いいよ。 ただ、僕もいまいち自信ないからさ。 同じように間違って一緒に呼び出されたら、ごめんね?
[そう何故か謝罪しつつ、英語の宿題のプリントを差し出す。 文字はあまり性別を感じさせないであろう すこし角ばったものだ。]
(14) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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[窓際に向かう千晶を見ては、また小さく笑う。 自分と対照的で、それでいて似た者なのかもしれない。]
――、ふぁ、
[また一つ欠伸。 朝ってどうしてこんなに眠たいんだろう。 全員揃ってはないけれど、 ミームちゃんは今日も遅刻かな、なんて いつものクラスメイトを思いながら千晶の背を眺める。]
トニー、頑張ってるっぽい? いいことだー。
[のほほんとした様子でそんなことを言い また、すこし目を瞑る。 朝の心地。焦りもない。今が。 ――しあわせ。]
(15) 2014/11/11(Tue) 19時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 19時頃
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[子供たちの元気な様子を見るのは、私の楽しみのひとつである。 校長室の窓を開けグラウンドに目を遣ると、 朝の陽光を受け、次々と生徒たちが学内に入ってくるのが見える]
しかしそろそろ急がないと……、 遅刻してしまいますよ?
[慌てて怪我でもしないといいのだが*]
(@1) 2014/11/11(Tue) 21時頃
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[出席日数こそ怪しいが、ミームは決して不真面目な生徒というわけではない。間に合えば授業はきちんと受けるし、学校行事も積極的に参加する。 宿題が出れば、ちゃんと取り組む。]
…机の上にさえ、忘れてこなければね。
[いくら鞄をひっくり返そうが、出てこないのは分かっている。 ―――だってしまった覚えがないもの。]
仕方ないわね。 ………千晶は…駄目ね、うん。
[思案するように目を閉じると、友人の顔を順々に思い浮かべて行く。 ボーイッシュな彼女などは、むしろ写しを請うポジションだろう。]
となると…。
[次は脳裏に閃いたのは、大人しい少年。 彼ならば与えられた課題を、真面目にこなしているだろう。]
ふふ…見てなさい、ソフィア。
(16) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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この私の華麗なる土下座をね!
[カッと目を見開くと、髪をかきあげて。 カツカツと靴音を鳴らしながら、勢いよく闊歩する。
土下座を披露した結果、首尾よく写させて貰えたとしても、 プリント自体を忘れてしまっては提出も何も無いと、気付かないまま。]
(17) 2014/11/11(Tue) 21時半頃
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ありがとう、ソフィア! 僕の天使!
[英語のプリントを丁寧に受け取って。 角ばった文字>>14を少し斜めに傾いた文字で写していく]
というか、君が謝ることは何もないんだよ。 写させて貰ってるのは僕なんだから。
[ちょっと眉を下げて苦笑]
(18) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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うん。 トニーはちっちゃいけど、本当に走るの速いなあ。
[ソフィアにのんびりと相槌をうつ。 朝のゆるやかな時間だ。 鉄棒のところにショコラ>>10を見つければ]
おーい。
[窓を開けて呼びかけてみる。 吹き込んでくる風はもう大分冷たく、ぶるりと身体を震わせて、 それでも彼女に向けて大きく手を振った。 果たして気付いてもらえたかどうか]
あ、ごめん。寒かったよね。
そうだ、ソフィア。 今なにが飲みたい気分?
[財布を鞄から取り出すと、さらりと問いかけた]
(19) 2014/11/11(Tue) 22時頃
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[近づく気配に気づいたのか否か>>17 僅かに表情をこわばらせた。 なんだろう、この感じ―――]
あっ、ううん? 天使なんてやめて、恥ずかしいな。
[不意に天使発言に意識を引き戻されれば 千晶に向けてはにかむ。 英語のプリント。有益に使われるのは有難いけれど 千晶のような軽い感じではない、なにかこう 驚異―――が、迫っている気がしてそわそわする。]
(20) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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そっか?なんとなく謝り癖。 良くないよね。 でもほんと、たまに過去動詞とか間違えちゃうんだ。 不規則動詞とかさ。覚えきれなくて。
[言い訳のように告げるのは つい口をついた謝り癖のことを誤魔化すため]
陸上部って感じで格好いいよねぇ……。 文系の男の子なんて、
[モテないだろうな、という言葉は飲み込んだ。 丁度千晶がショコラを呼んだタイミングだっただろうか。]
ううん、大丈夫だけど 飲みたいもの?うんとーそうだなぁ ココア、かな?
で、でも奢ってもらうの、わるいよ?
[いいの?と小首を傾げる]
(21) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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― 教室 ― [朝のひととき。 賑やかな声に、ぼんやりしていた意識を引き寄せられた。 そちらを見やれば――]
あはは、なーにやってるの、ミームったら。
[深々と土下座しているクラスメートの姿。 可笑しくなって、彼女たちの方に近寄って、]
また何か、忘れちゃったの?
[ていていとミームの頭を小突きつつ、そう尋ねてみた。]
(22) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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メアリーは、ミームの後頭部をぐりぐりした。
2014/11/11(Tue) 22時半頃
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――!!!?
[驚異は気配を消して――というわけではないだろうが>>17 土下座を決めたミームに気付かなかったのは事実で>>22]
へ、な、何してるの!?
[もしかしたら気付かなかったことで傷つけたかもしれないと 焦る少年であった。]
(23) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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あ。 おはよ、ソフィア。チアキも。
[ミームから目を離して、そう挨拶。 二人の様子を見比べて、ふふ、と笑った。]
(24) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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何してるの?なんて、ひどいなー、ソフィはー。
[思いついた悪戯に口元を緩めて、]
「お願いします、付き合ってください!」って、 ミームが土下座までしてる言ってるのに。
ソフィは、チアキの方がいいんだ?
[そう言って、冗談だというようにクスクス笑った。]
(25) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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―少し前―
[間に合うはずがない、そう思っていた。 いっそ英語の授業が終わった後に辿り着けば、宿題のことを有耶無耶にできるんじゃないかって。 そんな打算が無かったと言えば、嘘になる。]
私は、学校に行くために歩くことが、とても面倒くさいです。
[教科書を和訳したような言葉遣いをしながら黙々と。 学校とミームの家は、公立なら学区外の距離になる。通学に時間がかかるのだ。 もう少し近ければ、ここまで頻繁に遅刻をすることもなかっただろう。]
くっ、私立なら高校受験しなくていいって言うから。
[なのに現在高校受験の危機にさらされているあたり、詐欺にあったような気分だ。]
(26) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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あーもー自棄だわ!
[その場に立ち止まると鞄からノートとマジックを取り出し。 きゅぽんと言う音を立てて蓋を取ると、真っ白なノートに大きく文字を書き。]
『学校』 ヘイ!
[勢いよく親指を突き立てた。]
(27) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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え、えええ?
[ひどい、と言われて不安げに眉を下げれば>>25 続く言葉にぎょっとして]
は、え……? ちちち、ちがうよね、ミームちゃん! 土下座じゃなくて口で言ってぇ!
[そんな焦った情けない声が漏れる。 更に千晶のほうがいい、なんて言われた時には 魂が抜けそうになる。]
ち、ちがっ……そういうんじゃ……! って、あれ……
[今までの発言に対して、冗談めかした彼女の笑みには すこし拍子抜けするのだった]
も、もぅ。からかわないでよー。 え、ええと、ミームちゃん、顔上げて?
(28) 2014/11/11(Tue) 22時半頃
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[自分でもまさかとは思うが、]
[車は止まった。]
[ただその車に書かれたTaxiという文字と、煌々と光るタクシーランプが、]
[私の唯一の誤算だった。*]
(29) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ぱたぱた ひらひらと手を振った後、くるりと鉄棒に向き直る。
じーっと鉄棒を見つめること数秒。]
疲れたー。 休憩、休憩。
[ぺたりと地面にしゃがみ込み、グラウンドの砂利に、人差し指で落書きを始める。
現実逃避かと思いきや 砂利に書かれた棒人間は、きちんと逆上がりをしているあたり、自分に課せられた使命は忘れていない。
英語のプリントは出された当日に休み時間と、その次の授業でこっそり終わらせた。 詰まる所、自身にとっての最大の課題は『逆上がり』だったりする。
とはいっても。宿題でもなんでもなく、ただ思いついただけなのだが。]
(30) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ザリザリと地べたに落書きをしていると、上の方から声>>19が聞こえた。]
あ――― ちーちゃん!
[パパッと顔を上げれば、まず目に入ったのは淡いピンクのカーディガンと短い髪。
大きく振られた手に、負けじと此方も手をぶんぶんと振りかえし。]
おっはっよ――――!!
[大声に、グラウンドにいる幾人かの視線が向けられたが、そんなことには全く気がつかず。
友人のいる教室へと向かおうと腰を浮かしかけたものの]
(31) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―――ゴォン!! [鉄棒の下にいることを忘れていたためか、急いでいたためか。 恐らく原因は、そのどちらでもあっただろう。
立ち上がった拍子、鉄棒に頭の天辺を思いっきりぶつけ、そのままその場に蹲り。]
あたた……。 へこむかな。ふくれるかな。
[へこんだら大事故だな。などと頭の片隅で考えながら、涙目のまま頭の天辺を摩った。]
(32) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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―教室―
[小遣いという名の尊い犠牲はあったが、少女はこうして見事遅刻を回避することができた。 なんとかチャイムが鳴る前に教室に駆け込み、ターゲットを発見すると>>23当初の予定通り、流れるような土下座を決めた。]
ちょっとメアリー。 やめてよ!
[後頭部にてしてしとちょっかいを掛けられるのを感じれば>>22 くるりと振り向いて。]
…私の現状を読むのは。
[何で宿題忘れたこと、ばれてるのかしら。]
(33) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[文系の男の子なんて、の続き。>>21 想像出来てしまったのかどうなのか、そこは何も突っ込まず、 無言でソフィアの頭をぽふり]
そしてミームはどうしたんだ一体。
[実は気付いていたらしい。 にやりとわざとらしく笑んで、彼女>>33の前にしゃがみ込んだ。 ズボンはこういう時に気にせずに済む]
ああ、まずは挨拶か。 ふたりともおはよーさん。
[可愛らしい3人の応酬を楽しげに眺めるつもり。 チアキのほうがいい云々の台詞は冗談だと分かりきっているから、顔を赤らめることもないのだった]
(34) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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― 教室 ― [慌てた様子のソフィア>>28に笑みを一層深めて、指を一本立てて、自分の唇に当てた。]
あ、チアキとは、そういうんじゃないんだ? じゃあ、わたしにも、告白するチャンス、あるのかな。 ねー、ソフィ?
[小首を傾げて、茶色の瞳をじっと覗き込むようにしてみた。]
(35) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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……そういえば。 なんでショコラは逆上がりの練習をしてるんだろ。
[先程元気よく挨拶を返してくれた友人。 そんな宿題もなかったはずだが]
後で秘伝のコツでも教えようかな。
[タイミングの問題で頭を打った瞬間は見逃していて。 呑気にそう呟くのだった]
(36) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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へっ? ソフィアと千晶がなんですって? 付き合って?…それとも付き合ってる??
[無事土下座タイムを終えれば、きょろきょろと辺りを見渡して。不思議そうに小首を傾げる。 華麗なる土下座は伊達ではない。 あまりにも誠心誠意頭を下げたせいで、エミリーのからかいも半分くらいしか耳を通らなかったのだ。>>25]
あ、そうだソフィア! 宿題!宿題見せて!! 英語のプリント、机の上に忘れてきちゃったのよ!!
[慌てたように口でと言われれば、用件を思い出す。>>28
宿題に関して、 自分が詰んでいることに気付くまで、あと少し。]
(37) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[現状を読むのは、という言葉に>>33 ああ、なるほどやっぱり宿題なのかと納得して]
ミームちゃんが宿題忘れるなんて珍しいね? いつもちゃんとしてるのに。
[欠課日数以外は。と小さく呟いた声は届いたかどうか。]
ああ、忘れちゃったんだ。 じゃあこれ、早くしないと先生来ちゃうよ! [英語の宿題のプリントをさっと差し出した>>37
問:彼女は何か忘れ物をした、を英語で書きなさい。 奇しくもそんな問題が出ているのであった。]
(38) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ミームの表情にすこし頬を膨らませて、答えを口にした。]
えー。 だってミーム、わたしの見せてっていつも言ってたじゃない。 一学期とか。夏休み明けとか、部室でさー。 最近はあんましそういうの言ってくれなくなって、さみしいなーって思ってたのに。
[もっとも、その原因はといえばメアリーにあったのだが。]
今なら特別、代償はお安くまけておくよ? 逆立ちして写すとか、左手で写すとか、そんなのは求めないでおくから。
(39) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[ぽふ、と無言で頭に触れられれば>>34 すこし頬が紅潮する。気恥ずかしい。]
やぅー、女の子に慰められる男子なんてやっぱり……
[だめだぁ。と机に一つ突っ伏してから 32(0..100)x1秒。 顔を上げると、改めて皆に挨拶する]
おはよう、メアリーちゃん、ミームちゃん。
(40) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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[メアリーの言葉に慌てる。>>35 僕らくらいだと、女子のほうが大人に近いのかも知れない。]
そ、そういうのもなにも 僕、誰とも付き合ったこと、ないし…… 好きな人とかも、わかんないよ。
チャンスって……メアリー好きな人いるの?
[この場にいる人物を指しているような言い方なのに それに気づかないあたりが鈍感でもあった。]
(41) 2014/11/11(Tue) 23時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/11(Tue) 23時頃
メアリーは、うんうん、と何とはなしにうなずいた。
2014/11/11(Tue) 23時頃
靴磨き トニーがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(靴磨き トニーは村を出ました)
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ソフィはねー、わたしの見た感じだと、引っ張ってってくれるヒトの方が良いよね。 前に立って、「ついておいで!」っていうような。
[ん、と少し考えて、そう口にする]
まだ誰とも付き合ったこと、ないの? だったら、ちょっとわたしに付き合ってくれないかな、ソフィア?
(42) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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メアリーは、ソフィアの手に軽く手を重ねてみた。
2014/11/11(Tue) 23時半頃
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おっはよ千晶!
[>>34片手を上げて朝の挨拶。 すっと屈みこむ姿勢は滑らかで、相変わらず下手な男子より様になっているな、なんて。]
(43) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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うぅ…ありがとう。 ソフィアは優しい子だねぇ。
今度おねーさんが購買でチョコデニッシュを奢るわ。
[そこまで言って、先程の出費を思い出す。]
……卒業までには。
[気まずそうに付け足して。 恭しくプリントを受け取ると、>>38]
ん。おはよ、ソフィア。 あとついでにメアリーも。
[にこっと笑みを浮かべた。
さて私は、 ―――このプリントを何に写すのだろう。]
(44) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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ショコラは、教室に向かって歩き始めた**
2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
へ? いやぁ……僕はまだそういうの 考えてないっていうか。
[メアリーが分析ちっくにいう言葉に微苦笑し>>42]
付き合う?えっと、どこに?
[異性に手を重ねられ、困ったように頬を赤くする。]
(45) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
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|
僕ら同級生じゃなかったですかぁ!
[ツッコミつつ、チョコデニッシュ、に喜色が滲むも 卒業までに。と、付け足された言葉にしょんぼり。]
……。 ……。 ……。
ミームちゃん、自分のプリント、は?
(46) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
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私が宿題をきちんとするようになったのは、 …ある意味貴女のおかげかもしれないわね。
[彼女にしてやられた行為の数々を、思い出すたびに頭が痛くなる。>>39]
あーもう!とにかく私は、貴女には頼らないことに決めたの! HR始まっちゃうから邪魔しないで!
[シャーペンを取り出すとくりると回して。 いざ写そうと机に向かい。]
…ありがとそふぃあ。 とても、たすかったわ。 もつべきものは、しんせつなゆうじんね。
[22後に写すべきプリントが机の上にあることを思い出すと、機械的な動作で持ち主のところへ返却しに行った。]
(47) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
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好きな人〜ねー、んー。
[ソフィアの言葉を繰り返して、周りを見てから、苦笑した。]
でも、ここだと他にも人、いるもん。 そういうとこで話すの、わたしは、ちょっと困るかな。
[重ねた手を、きゅっと軽く握って、引っ張る。]
だ・か・ら♪ ちょっと、わたしについてきて?
[そうして、手を話して、廊下の方へと向かうことにした。 出口のあたりで振り返って、ソフィアが来るかどうか、確かめるつもりで。]
(48) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
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[自分の机に向かったミーム>>47を眺めて、ふと首を傾げた。 たぶん、彼女のプリントは鞄にでも入ってるのだろうと考えつつ]
はーい、はい。 わたしも、ミームが経験から学んでくれて、嬉しいわ。 でも……
[たしか前にも、似たような光景を見た気がするなあ、なんて感覚に囚われていた。]
(プリントそのもの、忘れてたり、しない?)
(49) 2014/11/11(Tue) 23時半頃
|
|
は、はぁい
[問答無用でメアリーに連れされていくのだった。 ありがとう、とどこか機械的なミームには>>47 不思議そうにしつつも、]
どうしたしまして!
[にこ、と役に立ててうれしいといった笑みを見せた。 そうしてメアリーと共に廊下に出た。 教室よりすこし肌寒い廊下で、自分の身体をきゅうと抱く]
(50) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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メアリーは、ソフィアの様子に、ん?と首を傾げた。
2014/11/12(Wed) 00時頃
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―廊下―
ん?
[両手の二の腕あたりをさすりつつ]
あ、寒いなぁって。 もう冬になるのもあっという間だね。
[でも大丈夫だよ。と小さく笑みを浮かべて。]
それで、その、えと、何聞けばいいんだっけ? メアリーちゃんの好きな、ひととか?
(51) 2014/11/12(Wed) 00時頃
|
|
うふふ…チョコデニッシュの約束に二言は無くてよ。
[嬉しそうな様子にとても真実を告げる気にはなれず。>>50 心の中で涙を流しながら。]
(目標変更) (次なるターゲットの補足を、開始する!)
[ソフィアとメアリーが連れだって出て行くのを横目で見ながら、椅子を引いて立ち上がると。]
(次は――そう、菊先生に頼み込むのよ!)
[職員室へ向かおうと二人とは逆の扉から外に出ると、廊下へ。**]
(52) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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― 廊下 ― どしたの、ソフィ?
[振り返って、一度まばたき。まるで震え出しそうに身をかき抱いたソフィアに>>50、ちょっと可笑しそうに笑った。]
男の子の方が、たいてい、体温高いのにね。くす。 わたしのケープ、羽織る?
[口にはそう言うけれど、ソフィアの質問には>>51軽く首を振ってこたえないまま。 先に立って、人通りの少ない別棟の方へ歩いていく。]
(53) 2014/11/12(Wed) 00時頃
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うん、日が暮れるのも早くなったし。 校庭のイチョウもずいぶん、落ちちゃったし。
[相槌を返しながら、聞きたい言葉を探す。 いくつかあったけれど、とりあえず、投げておきたい質問を、ひとつ。 見つけ出して、タイミングを図る。]
期末テスト終わったら、もう冬休みだねえ。早いねー。
[腰の後ろで手を組んで、ちらちらとソフィアの様子を窺った。]
(54) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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寒いものは寒いよ。 ほら、足元とかもすーすーする。
[ズボン履きたいなーなんて思ったりもして。]
ううん、大丈夫。 なんかそういうの、照れるしね。
[そっと遠慮して、メアリーについて歩く。 別棟まできてしまったが、HRに間に合うだろうか。]
(55) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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だねぇ、あっという間に外も真っ暗になっちゃうから メアリーちゃんも帰り道とか気をつけるんだよ。
[何を聞くために呼んだんだろ、と言う疑問はまだあって。 雑談だけじゃないんだろう。]
そうだね。三学期終わったら卒業式。 皆同じ高校だろうけど、クラスは別れるかもしれないね。 僕は今のクラスが好きなのになぁ。
(56) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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―グラウンド―
[蛇口に口をつけて水を飲んでいると、何だかすごい音が聞こえた。>>32 歩き出す彼女の背に、声をかける。]
ちゃんと、冷やしとけよお!
[朝練中の身では、早々抜けられない。 心配そうな目線を投げるばかり。**]
(@2) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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ふふ、そうだね。スカートだもんね。ソフィアも。 厚手のタイツ、履けばいいのに。 それか、二枚重ねするか。
[寒いという愚痴に、どこか楽しそうに、笑顔を向ける。]
私はこれくらいの薄さでも、慣れちゃったけどね。 ほら、見てみて? こんなに伸びるの。
[少しスカートをたくし上げる。 膝を露出させて、黒いストッキングの生地を引っ張ってみせた。]
(57) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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んー。わたしも、好きよ。今のクラス。 ……っと。えーと。ね。
[本題から遠ざかりそうなのに気づいて、強引に話を戻すことに、した。]
ソフィに聞いて欲しいのは、っていうか。 わたしが聞きたいのは、かな、えっと。ね。
[呟いて、29秒ほど、じいっと視線を送る。 それから不意に、つかつかと歩み寄って、ソフィアの肩を掴んで、早口で尋ねた。]
(58) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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うん、そうだねぇ。 厚手のタイツ、癪だけど母さんに見繕ってもらおうかな。
[笑顔を向けられ、すこし不思議そうに]
見て、って…… そ、そういうの男子に見せるものじゃないよ! だーだめ、こんなところでふたりっきりなのも 変な誤解されちゃやでしょ?!
[慌てて距離を取ろうとしたら、視線を向けられ硬直する。 肩を掴まれればどうしようもなくなった>>58]
う、うん?なぁに?
(59) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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クリスマス、予定、空いてる? 空いてたら、わたしと一緒に過ごさない?
[聞くのと同時に、はたと思い出した。 すぐ、言葉の穂を継ぐ。]
ううん。じゃなくて、わたしと一緒にいて。エリク。 いま、フリーなんだよね? きっと、楽しいもん。ね、どう?
[質問というよりお願いを投げつけて、エリクの反応を窺うように見つめた。どことなく好戦的な印象を与える光が、メアリーの瞳には宿っていた**]
(60) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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メアリーは、ソフィアになら、いいもん。と、からかうように答えただろう。>>59
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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……へっ?
[素っ頓狂な声が出た。 一瞬、友達皆で遊ぼうということなのかと思ったが どうやらそうではないらしい]
……う、うーん、ごめん 先の話だから変わるかもしれないけど、今は、頷けないや。
楽しいとか、わかるんだけど 僕らの年頃だとさ、一緒に過ごしたってだけでカップル扱いされるよ。そういうのいやなんだ。
クリスマスはちゃんと、好きな人と過ごすべきだよ、 メアリーちゃん。
[最後の言葉は、少しだけ諭すように告げて。]
(61) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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[それは気弱な少年にしては、強い主張だっただろう。 だけれどそれも全て、皆が傷つかないためのもの。 大切にしたいクラスメイト達の間で 変な噂が立っては困る。]
……折角、誘ってくれたのに ごめんね。
[教室もどろう?と弱く笑んで、 メアリーを促して教室へ向かった**]
(62) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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くすくす、でも。 変な誤解って、なあに?
遠目に見たら、わたしたちって女の子同士にしか見えないと思うよ。 ね、そうじゃない? エリク。
[愛称か本名か一瞬だけ悩んで、本名で呼んでみた。 きっと、その方が“恥ずかしがらせられる”だろうから。 ドキドキする不思議な感覚。]
女の子どうしなら、ここに連れ立っててもおかしくなくない? ほら、トイレもすぐ近くなんだし。
[そう言って、廊下の先にちらっと目をやった。 こちらのトイレは、人通りの中心から外れた場所にあるせいか、あまり利用されていない。]
(63) 2014/11/12(Wed) 00時半頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 00時半頃
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[ソフィアの言葉に>>61少し俯いて、口を開く]
うん。 今すぐにお返事、とは、思ってない、かな。
でも、じゃあエリクはわたしとカップル扱いされるの、嫌? ――あ、これは返事は、いいから。頷かれてもやだし。
むー。でも。
[頬を少し膨らませて眉を寄せた。]
(64) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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――まあ、今は、いいか。
[続きを言うことはせず、去っていくソフィアを見送ることにした。]
それじゃあ、また今度、ね。 先、戻ってて。ソフィ。
[小さくため息を吐き、しばらく経った後に教室へ戻っていった**]
(65) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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― 体育館・剣道場 ―
[誰もいない剣道場。 供えられた神棚の前に胡坐をかいて姿勢を正す。 その瞳は閉じられていて一切の迷いが見られない、まさに瞑想の見本と言えるだろう。]
・・・・・・。
[すうっと目を薄く開いて、小さく息を吐く。]
――――寒い。
[へくちっとクシャミを一つ。 素足から伝わる床の冷たさにぶるりと身震いをして、いそいそと更衣室へ向かった。]
(66) 2014/11/12(Wed) 01時頃
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ミームの土下座のスマートさに脱帽だよ。 ソフィアとは……昼ご飯に付き合ってもらうかもしれないけど?
[からりとした口調で、ミーム>>37に返して。 宿題のプリント忘れが発覚したなら、 本気で同情の視線を向けたことだろう。 肩をぽんぽん。基本、女子にはスキンシップ過多である]
あー、あれは気づいてないなあ、ソフィア。 デートにでも誘われたりして。
[教室を出ていくメアリーとソフィアの背に、ひらり、手を振る。 そして苦笑を浮かべ、呟く。 メアリーの本心までは読み取れないものの、3姉妹の末っ子という要素もあり人の心の機微には敏いものだから。 ああこういう甘酸っぱさも青春なのだろう。 どこか他人事だが、見ているだけで素敵なのだ]
(67) 2014/11/12(Wed) 05時頃
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さってと。 ミームは職員室? 行ってらっしゃい。
僕は、自販機。
[そろそろショコラや朝練組も教室にやって来る頃か。 自分も週に数回は朝練があるが、今日はお休み]
ココアココア。 あったかくてあまーいココア♪
[微妙な出来すぎる歌を口ずさみながら、廊下を進む。 中程にあるのはちょっとした休憩スペース。 自販機でココアと迷った末にコーヒーをゲット**]
(68) 2014/11/12(Wed) 05時半頃
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―グラウンド→校内・廊下―
うう。 いたたぁ……
[鞄を肩にかけグラウンドの隅を通って校内へ。 空いた方の掌で、頭を撫でながら歩いていく。]
うん!ありがとー。 しっかり冷やす。
[途中、水飲み中のトニー>>@2にそう返し、ぱたぱたと手を振って。 ついでに『朝練ふぁいとー』と言い足して]
(69) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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………冷やす物。 家庭科室の冷蔵庫に氷あるかな。
[引退したとはいえ、毎日のように顔を出している。 言うならば、第二の自分の部屋のような場所。 そこを思い浮かべれば、足先が自然とそちらに向きかけたけれど。]
ん――――時間がやばそう。 やっぱりやめた。
[くるりと踵を返し、向かう先は自分の教室。
途中の保健室で氷嚢でも貰おうと考えながら 『時間が』という割には焦ることなく、のんびり散歩するように歩いていく**]
(70) 2014/11/12(Wed) 09時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 11時頃
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―少し前―
[エリク、と呼ばれて困ったように眉を下げる>>63]
……どうして僕の名前、呼ぶの。
[別に呼ばれることに抵抗があるわけでもないし 正式な名前なのだから眉を下げる必要もないのだけど この場で、このタイミングで呼ばれたことの意図がわからず ただ、少しだけ気恥ずかしさと困惑が滲む。
返事はいい、と言われた問いかけ 少し振り向いて、弱く笑う。
誰も傷つけたくない。 みんなに笑っていて欲しい。 僕はそのために、控えめであり続けるし デートのお誘いなんて初めてで、どうしていいかわからない。 その結果断ってしまったことが 彼女を傷つけていないことを祈りながら、教室へ戻る。]
(71) 2014/11/12(Wed) 11時半頃
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[スマートと言われれば素直に褒められたのだと受け取り、ふふんとまんざらでもない顔を。>>67 仮に裏に別の意味があっても気付かない。 千晶のことなので、純粋な気持ちで言ってくれたのかもしれないが。]
お昼ご飯の約束?いいわね。
[ソフィアと千晶のペアは、本来とは逆の意味でちゃんと異性同士に見えるので、眺めているとちょっと楽しい。 二人とも顔立ちが整っているから尚更だ。 仲良しはいいけど、たまには私も混ぜてよね、なんてからかうように言って。]
へ? デートの、お誘い?
[一瞬呆けたような顔になる。 もう中学三年生なのだ。そういう話があってもおかしくは無い。 ただ何となく今のクラスは、皆友達というか。 そういう和気あいあいとした雰囲気だったので。 改めて男女の関係といわれて、僅かに戸惑いの気持ちが産まれる。
………もしかしたら自分が気付いていなかっただけで。 そんな兆候は、他にもあったのかもしれないが。]
(72) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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だから、なんでばれてるのよ。
[職員室を言い当てられれば>>68、ぐぬぬと口をへの字に結ぶ。 自分がかなり分かりやすい部類であることに、哀しいかな、15年生きて来て少女はまだ気付いていない。]
千晶は自販機?新商品でてたら教えてね。 HRに遅れないように気をつけるのよ。
[最後に自分のことは棚に上げて、そんな忠告を。]
(73) 2014/11/12(Wed) 12時頃
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―職員室―
[慌ただしく教室へ急ぐ生徒達を何となく目で追いながら、 扉をガラリと開く。 先生達の領域であるこの一室に対して尻込みをする生徒もいたが、そのような繊細さとは無縁だ。]
菊先生! 今日も白スーツ決まってますね!まるでトイレットペーパーのような純白の輝き!
[にくいわぁ! 職員室には誰かいただろうか。 どうであれターゲットを確認する前に、そんな第一声。**]
(74) 2014/11/12(Wed) 12時半頃
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― 職員室 ―
[校内のこまごまとした業務は教頭先生が務めてくれるので、私のなすべき仕事はさほどない。 さて、今日のおやつは何にしようか、などと考えながら校長室を出、職員室に入れば元気な少女の声が響いた>>74]
ああ……確か、ピックルズ君だったかな。 元気そうで何よりですね。
[にこにことして様子を眺め、職員室にいる教員らと挨拶をかわす**]
(@3) 2014/11/12(Wed) 14時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 14時半頃
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 14時半頃
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―廊下→保健室―
[ぺたぺたと上履きを鳴らし、廊下を歩く。 下駄箱の前を通り抜け、角を曲がれば職員室や保健室のある一角に行き当たる。
幾つかのドアの先 『保健室』のプレートの前まで来ると、すぅと深呼吸を一つして、ドアを開く。]
せんせー。氷嚢くださーい。 それか冷やす物。
[保健室に来る必要なんてないんじゃないか。そう思えるほど、能天気な声音で中に向け呼びかければ、じきに奥から人が現れて。
(75) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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[念のためぶつけた箇所を診てもらった後、氷嚢を受けとり]
ありがとうございましたー。
[頭に氷嚢を乗せたまま、ぺこりとお辞儀を一つして、廊下へと出て行く。
保健室に訪れるのはよくあること。 保健室の常連といえば、病弱なイメージがあるものの実際は。 擦り傷、打ち身、軽い火傷。 そのほとんどが、不注意からお世話になるものだったりする。**]
(76) 2014/11/12(Wed) 15時頃
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―進路相談室―
[教職に就いて早十数年。 歌舞伎団十郎は現在進路指導の任に就いていた。 とは言えこの学校はエスカレーター式であるためにわざわざ外部試験を受ける者は少ない。 その少ない生徒のために相談を受け、諸々の手続きを行うのが歌舞伎団十郎の役目であった]
この高校ならば君の成績なら大丈夫だろう 必要な書類はこれとこれだ 来週の月曜日までに用意しておくように
[今日も相談に来た生徒への応対を済ませると、生徒が部屋を出る姿を見送った。 エスカレーター式だからこその緩い雰囲気の中で目標を見つけ頑張ろうとしている子がいる。 湯を沸かしカップ注げば透明は焦げ茶色へと変じ、珈琲独特の香りが広がった]
(@4) 2014/11/12(Wed) 16時半頃
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―職員室―
[声に振り向けば、ニコォと満面の笑み>>74]
ピックルズさん、おはよう。
トイレットペーパーよりこう、 なにか別の例えなかったかしらって ちょっと思わなくもないけれどね。
ふふふ……
[でも褒められて満更でもない]
もうそろそろHRの時間よ。 用件が済んだら教室に戻るようにね。
[告げて、自分の担当教科である国語の試験の添削を続け、時間が来れば教室に向かうだろう。*]
(77) 2014/11/12(Wed) 17時頃
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―職員室―
校長先生おはようございます。
[にこにこと優しげな笑みに、反射的に挨拶を返す。>>@3 ダンディーな壮年のオジサマは生徒に慕われている。 少女も一度彼が幸せそうに甘いものを頬張っているのを見て、ギャップに笑みを深めたことがある。]
(78) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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(納豆のパックにするべきだったかしら)
[目標を発見すれば、とことこ近づいて。 別の例え、に選択を誤ったか…?と微かに眉を顰める。>>7 しかしHR開始まであとわずか。軌道修正している暇はない。]
先生。 折り入ってお話が…。
[きりっと瞳を上げ真面目な顔を作ると。 一世一代の演説という名の、懇願を開始した。 ちなみに担当教科という発想を失念していた娘が菊先生を選んだ理由は、シンプルに彼女が優しいからだ。]
……先生は、地球が誕生してから現代まで、およそどれくらいかお判りでしょうか? 何とおよそ46億年…いやー、神秘を感じますね。仮にこの46億年を1年のものさしで置き換えた場合、人類の歴史とはどのようなものだと思います? 縄文時代が大体12月31日23時59分37秒…そう、我々人類誕生してから23秒しか経っていないのです。 それがさらに一日の経過時間として考えるとどうでしょう? 0.00000638888秒…そう、瞬きする時間もないくらい、一瞬で終わってしまうのです。 つまり、
(79) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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先生!お慈悲を!!なにとぞお慈悲を…! 英語のプリントをたった0.00000638888秒待ってくれるだけで良いのです! 0.00000638888秒おぉぉぉぉ〜!
[少女の悲痛な訴えという名のあがきは、 担任教師が英語の課題に関しては何の権限も持ち合わせていないことに気付くまで続けられた。*]
(80) 2014/11/12(Wed) 18時頃
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―職員室前・廊下―
[保健室を出て、教室へと向かう。
頭の上の氷嚢を落とさないよう、やじろべえのように両腕を広げて]
んんん…? ミームちゃんの声、かなー。
[ふらふら、ふらふらと歩きながら、職員室の前を通りかかった時、聞き覚えのある声>>80
きょとんと目を見張り、首を傾げること5秒]
宿題忘れたか プリント忘れたのかな―――?
[しっかり聞こえたのは『お慈悲を』の部分のみ、その聞こえた部分だけで推理して、心配そうな視線を職員室のドアに投げかける。]
(81) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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まだ宿題やってない人がいたら。 コピーさせてもらえるんだけどねー。
[生憎、自分のプリントはきっちり記入済み。 答えを一旦ノートに書き写して、プリントを消しゴムで消してもいいのだけれど、そのまえにHRが始まってしまう可能性もある]
がんばれー。
[せめてとばかりに応援の言葉を扉に送り、のんびり歩行を再開した]
(82) 2014/11/12(Wed) 18時半頃
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─進路相談室─
[コーヒーの香り漂う室内で 教師からありがたい言葉を頂戴し>>@4 ぺこりとひとつお辞儀をする]
…ありがとうちょうだい仕り候
[どこかぎこちない口調なのは いつもはもっと砕けた物言いをしているからだが 外部の学校を受験するのなら、それはマズイ]
じゃあ、月曜日に…おね…がい致し候
[うっかり飛び出しそうになる オネシャース、をどうにか留まらせて退出する]
(83) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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って、先生…俺の敬語どこが違うの?
[出がけに、ちょっとと引きとめられて 首をこてりと傾げる おかしい、傾向と対策はバッチリだったはず 成績は普段から問題ないし、素行だってそのはずで]
えっと、言葉使いをていねいにした方がいいって じっちゃとばっちゃにいわれてさ
昨日、猛特訓したんよ…時代劇を参考に
[自分が受験するのは、やんごとなき方々が 多く集まるといわれるセレブの巣窟、音楽高校で 失礼のないようにと、思っていたのだが]
(84) 2014/11/12(Wed) 20時頃
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嘘ん…違ってた…だと?
[指摘をされて、驚きは隠せなかった 改めて、正しい敬語のテキストを勧められ]
はーい、先生…アザーッス
[と、結局普段の言葉に戻ってしまう 根岸サミュエル、14歳 素直で真面目が取り柄なじじばばっこだが 音楽以外にはかなり疎い、どこかずれた感性の持ち主]
(85) 2014/11/12(Wed) 20時頃
|
|
[困ったことに、その自覚が全くなく こうして、誰かに突っ込まれることもしばしば
そして、そのことには至って動じない そのせいなのか、この学校が平和なおかげなのか 今のところ、学校生活も毎日楽しく送れている
教師はどんな反応をしただろうか?
しかし、それへも深い疑問を感じず ぺこりとお辞儀をしてから、進路相談室から出ていった**]
(86) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
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― 剣道場→職員室前廊下 ―
[朝練の為に借りた剣道場の鍵を手に握り締め、職員室への廊下を歩く。 道着を着ているとよくお前はいつの時代の武士だと笑われるが、制服を着てしまえばただのちょっぴり寒がりな男子中学生だ。 制服の中にはしっかりカーディガンを着こんでいる。]
ショコラ?
[廊下の奥からふらふらとバランスを取りながら歩いてくる見覚えのある小さな影に目を瞬いた。>>81 頭に何か――どうやら氷嚢のよう――を、乗せているようだ。]
ぶつけた?
[自分よりも低い位置にある小さな頭を見て、表情は変えずに眉毛だけへにょんと下げる。]
(87) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
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[歩行を再開したと言っても、その歩みは非常に遅い。 おまけにバランスを取りながらなので。あっちにふらふら、こっちにふらふら]
あ―――ジェームス君。
[それでも掛けられた声>>87にはしっかりと気がついて 氷嚢を押さえながら、声の主へと走り寄り]
おはよー。 うん。ぶっけた。 鉄棒の下でね落書きしてたら、ゴンって。
[変わらない表情。 けれども、その中に少しだけ下がった眉が見えたので 大丈夫だよ。というようにケラケラと笑って]
ジェームス君は朝練? 剣道って裸足だよね。寒くなかったー? [自分よりずっと背の高い相手を見上げ、にこにこ笑顔。]
(88) 2014/11/12(Wed) 20時半頃
|
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>>88 [駆け寄ってきたショコラはニコニコと笑っているが、鉄棒に頭をぶつけたと聞いた瞬間びくっと自分の頭に手をやってしまった。 痛みなんて勿論ある訳がない。 しかし話を聞いただけで頭がなんだかズキズキ痛むような気がするから不思議だ。 それに比べて大丈夫だと笑う彼女のなんと強いことか。 氷嚢が痛々しいが、ショコラがそういうならと心配は視線だけに留めておく。]
うん、朝練。 凄い寒いけど、慣れた。 でも床暖だったらいいのにって思う。
[ひんやりした道場の床を思い出しながら、そうだ、とごそごそ制服のポケットを探る。]
ショコラ、手だして。
[握った拳を彼女の目の前に差し出した。]
(89) 2014/11/12(Wed) 21時頃
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[自分の言葉に反応してか、頭に手をやる級友>>89 その様子に小さく笑って、ぽんぽんと背中を軽く叩こうかと手を伸ばしたのだけれど]
あっ、床暖はいいなー。 そしたら、昼休みに皆で昼寝しに行けるのにね。
[くすくすと、思わず洩れてしまった笑い声で伸びかけた手は止まり。 その代わり頭に浮かぶのは、教室の机がコタツだったら等の想像ばかり。 けれども、こんなやり取りがとても楽しくて。]
ん―――手? 氷嚢でヒンヤリな方と、普通の方どっちがいい?
[そんな事を問いかけながら、握った拳の下に自分の手を開く。
氷嚢で冷えた方も、もう片方も ついさっきまでグラウンドにいたのだから、あまり代わりはないのだけれど。]
(90) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
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|
― 職員室 ―
[挨拶を返すピックルズ君に微笑む>>78 しかし、続く地球創生からの壮大な喩えを使った訴えには感心した顔になっただろう>>79>>80]
独創的な生徒が育っているようで何よりですね。
[はっはっはと笑って、部屋を出る。 あれだけのエネルギーがあれば何がしかの成果は得られるだろう。 向けるべき方向性を違わなければ、の話ですが。 さて、中庭の花でも見てくるとしよう]
(@5) 2014/11/12(Wed) 21時半頃
|
|
そうだな……これを見ておくと良いだろう
[>>84呼びとめ差し出したのは『はじめての日常会話』というDVDだった。 何やら子ども染みたタイトルであるがクソがつくほどに真面目な内容だった]
いいか、根岸……試験までにはこれを見ておくんだぞ
[根岸の肩を叩き、見送る。 口にする珈琲が少し塩味なのは気のせいであろう。]
(@6) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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0.00000638888秒……
[圧倒されるように小さめの瞳孔を開いて ミームの話を聞いていたが――]
そう、そうね。 ピックルズさん、高校に入ったら 理系でいい成績が取れそうね。
でも、―――
……英語の先生に言わないと 意味、ないんじゃないかしら……。
[私はどうしようも。と残念そうに頭を振った。]
(91) 2014/11/12(Wed) 22時頃
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[まさかの二択にぱちりと目を瞬く。>>90]
じゃあこっち。
[冷えた方の掌に、拳を握ったまま自分の人差し指をついと乗せれば、宣言通りひやりとした体温が伝わってくる。 それから手を開いて、その手の上にころんと小さな包み紙を置いた。]
お見舞い。
[栄養補給のためと称してこっそり持ち歩いていたチョコレート。 いらないと言われるその前に自分の手で彼女の手を包むように握りこませる。]
お大事にね。
[去り際にひらひらと手を振って、それから職員室へと再び歩き始めた。]
(92) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
さ、ピックルズさん。 そろそろ教室に行きましょう。 HRが始まりますよ。
[予鈴が鳴ったのは少し前。 促すように、ミームの肩を押して 教室へ向かおうとするだろう。 彼女の宿題がどうなるかは知ったこっちゃなかった。]
(93) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
後妻 菊は、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時頃
|
[甘いココアにほろ苦いコーヒー。 それを両手に、教室に戻らず廊下をぶらぶらと歩いていると]
あれ。
[少し先に進路相談室のドア。 出てきたのはクラスメイトの姿>>86で]
そっかぁ、サミュエルは外の高校に行っちゃうんだよね。
[夢を追いかける姿は眩しく、応援したいと思う。 でも正直、寂しさもあって。 自然と眉は下がってしまいそうになるのを、コーヒーの缶を頬に押し当てることで回避する。 熱っ。思ったよりも熱い! 左頬をわずかに赤くしながら、サミュエルとすれ違えば今度は笑顔で挨拶を交わしたかもしれない。 自分はHRギリギリまで散歩を続けるつもり]
(94) 2014/11/12(Wed) 22時頃
|
|
― 教室 ―
おはよー
[予鈴が鳴ったというのに、焦るでもなく普通に教室に入って席についた]
(95) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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|
― 中庭 ―
[中庭の花壇は誰が手入れしているのか私は知らない。 派手さはないが、綺麗に整えられた花々を愛でるのは日課のひとつであった。 授業のはじまる前のこの時間は人気がないことが多くて、生徒の邪魔せずのんびりしていられるのもよい]
ゼラニウムが良い色をしていますね。
[HRが始まる頃まで色づく花壇の前で佇む]
(@7) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/12(Wed) 22時半頃
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―教室―
あ、将、おはよ。
[メアリーより先に教室に戻った少年は 自分の席でぼんやりとしていた。 入ってきたフツーに入ってきた将に挨拶を。]
英語の宿題やった? 今回結構やってない人、多いみたい。
[僕はやりました!とない胸を張った。]
(96) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[スマホをいじりながら優雅に登校する影が一人。]
よっしゃー!ハイスコア…って、 なんなん?!あんたらのスコアは鬼かっ
て、ちこくやー!
[予鈴がなりはじめ、階段を駆け上がる。 教室についた頃には少し息が上がっているかもしれない]
お、おは、よう
(97) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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青い鳥 デメテルがいたような気がしたが、気のせいだったようだ……(青い鳥 デメテルは村を出ました)
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[ぜえぜえと息をきらし]
英語、やったでー!!
[誰に言うでもないアピール]
(98) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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[職員室のほうまで出かけて、 ミームの様子でも伺おうかと思っていたのだが]
予鈴鳴ったし、戻るか……。
[ココアも冷えてしまう。 途中、手を振ってくれる後輩の女子生徒に笑顔を向けつつ。 女子バスケ部は何故か女子に人気があったから、 その時の自分を知っているのだろう。 嬉しいような、困惑してしまうような、不思議な感覚]
あ、将もおはよう。 ギリギリじゃん。
ソフィアも戻って来てたんだね。
[はい、とココアを差し出す振りをしてから。 程よい温かさの缶を、 ソフィアの柔らかそうな頬にひょいと押し付けてみよう]
(99) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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おはよう。 英語、僕はソフィアに写させて貰ったで!
[アピールするところではない]
(100) 2014/11/12(Wed) 22時半頃
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うん、戻ってたよ。
[メアリーもそろそろ戻るかな?と首傾げ。>>99]
あ。 ありがとぉ――っ、わ!?
[差し出された缶を受け取ろうとしたが 手の中にそのぬくもりは来ずに、頬にぴとりと触れる。 熱々ではなく、ふわりとあったかい温度。]
……もぉ、千晶ちゃんってば。
[微苦笑を浮かべて、奢りありがと。と微笑んだ。]
(101) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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芽衣子ちゃんもおはよ! みんなぎりぎりだね。
[でも遅刻じゃなくてよかった、とふんわり笑う。 職員室に行ったミームや 朝練組もそろそろ来る頃だろう。]
(102) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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あーそういえばさぁ 俺、英語のプリント2枚持って帰ってたみたいで
…だれか忘れた人いたらあげるよ?
[もちろん解答など書いてあるはずはない。 一応自分の分はやってある。]
(103) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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なるほど。 さすが先に生きると書いて先生ですね。
…その発想はありませんでした。
[ぽむと両手を合わせて、納得したように頷いた。>>91]
(さて英語の先生は、と)
[次は生きとし生きる、サバンナでの生命の輝きでも題材にしようかしら。 そんなことを考えつつ、促されるまま職員室の外に出れば>>93、応援してくれていた少女はもう立ち去った後だったか。>>82]
(104) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ほへ?お見舞い?
[つんつんと乗せられた人差し指>>92から、掌にほんのりと伝わる暖かさ。
自分より大きな相手の手を見つめていると、ころりとチョコレートが転がり出て、素っ頓狂な声をあげてしまう。]
くれるの? このチョコ、美味しいんだよねー。
[包み込むように握らされた手から、相手の顔へ。と、辿るように視線を動かし目を細め]
うん。ありがとー! ジェームス君も頭ぶつけないようにねー。
[立ち去る背中に大きく手を振り、そう言葉をかける。
普通はそうそう頭をぶつけることはないのだが、そんな事は頭から抜け落ちている様子。]
(105) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―職員室前→教室―
[コロンと手の中で転がるチョコレート。 指先で数度頃がして、口に入れることなくそのまま大事にポケットへ。]
後で食べよー。
[チョコの入ったポケットを軽く撫で、跳ねるように教室へと歩き出す。
お見舞いのお礼に、お菓子でも作ろうと決意を固めて]
クッキーとプリンどっちがいいかなー。
[個人的にはアイスが一番好きだけれど、学校に持ってくるわけにはいかない。 そんな事を頭の片隅で考えながら、教室のドアを開ける。]
おっはっよ―――!
(106) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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― 職員室前 ―
[失礼しますと儀礼的に呟いて職員室へ入る。 否、入ろうとした。]
ッ?!
[しかし、突如開けようとした扉の反対側が内側から開いて鼻先をちっとかすめていったのだ。>>93 >>104 傍から見れば表情は変わらないが、その実心臓バックバクである。]
み、ミーム?
[職員室から出てきたミームはこちらに気付いていないようで、胸を押さえながらその背中をじっと見つめた。]
(107) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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むっ、サムズアップ…じゃなくてタイムアップね。
[時計を見ればさすがにもうHRが始まる時間だ。 重い対価を払ったのに、ここまでして遅刻するわけにはいかない。 足早に、教室へと向かう。]
(108) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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[朝の挨拶をしながら、ぐるりと教室内を見回す。
見慣れた友人達の顔。 その中に、ミームの姿がないことを確認すれば]
やっぱり、ミームちゃんだったか―…。
[職員室なら聞こえてきた声が、彼女のものであったと再認識。
せっかく遅刻してないのに HRに間に合わなかったらアウトでは。と僅かながら危惧したり。
担任に促され>>93彼女が職員室を出た>>104事は知らないまま。]
(109) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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―――――はっ…何奴?!
[あてずっぽうともいえる程度の勘だったのだが、くるりと振り返ると。 そこにはこちらを見つめるクラスメイトの姿。>>107]
おっはようジェームス。結構ギリギリね?
[遅刻は駄目よ?なんて。 自分のことを何段も棚に上げて、からかうように。 少女と違って真面目な彼のことだ。 おそらく学校にはずっと早い時間帯からいたのだろう。]
朝練?お疲れさま。 職員室に用事かしら。でもそろそろ教室に行かないと、本当に遅刻になっちゃうわよ?
[くるりと背後に回ると、 ぽんっと。 少年の背中を軽く叩いた。]
(110) 2014/11/12(Wed) 23時頃
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ー教室ー
ちいーす。 はー疲れた。
[朝から既に疲れた体で教室に入り、席に鞄を置くとそれを枕に派手な寝息を立ててお休みモード。]
(@8) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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いよっす、おはよう!
[進路相談室からゆっくり歩き教室へ 途中誰かに会ったなら、ご機嫌な挨拶をして 何事もなければそのまま教室へ着いただろう]
…宿題? んなの、ああやったわそういえば
[教室内で盛り上がってる話題を誰かに振られれば 何の屈託もなく、そう返す
勉強など、敬語や楽器の練習に比べたら たったひとつの正解があるだけに、楽なものである が、それをいったら周囲から波が引いたようなこともあり 魔法の呪文なのかも知れないと、思ったこともある]
(111) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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[そのまま去っていくかと思われたミームだったが、突然芝居がかった口調で振り返ったので大変に驚いた。(顔には出ていなかっただろうが。)>>110]
おはよう。 少しのんびりしすぎたみたい。
[まるで先生の様に窘めてくる言葉に少し眦を下げて淡々と答えれば、軽やかに自分の背後へと回った彼女が背中を軽く叩く。 その柔らかな感触と遅刻、という言葉にはっとして手の中の鍵の存在を思い出した。]
――遅刻、ダメ絶対。 俺鍵返さないとだった。
[慌てて職員室に飛び込もうとして、ふとミームの元に踵を返す。]
ミーム、ミーム。 お手して?
[ミームの雰囲気がそうさせてしまうのだろう、まるで飼い犬にするように彼女の掌を望んでみた。]
(112) 2014/11/12(Wed) 23時半頃
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わん。
[そのまま鍵を返しに行くジェームスを見送ろうとしたが。>>112 つい言われるままぽすっと、ジェームスの掌に自身の手を重ね、 そこで、気付く。]
って誰が貴方の可愛いポチじゃあぁぁぁ!
[すかさずぺしっと額を叩くと、続いてうりうりと握りしめた両の拳で彼のこめかみを攻めたてようとする。 その間にも時計の針は、着々と
時を、刻んで。]
(113) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時頃
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って本鈴!
[やがてタイムリミットの鐘が響けば。 はたと動きを止め、早く鍵を返しに行くように追い立てる。]
ところでジェームス、お願いがあるの。 ――私を引っ張って、教室まで連れて行ってくれないかしら?
[ずいと片手を彼の前に差し出して。
自分の力のみで走るより、体格のいい彼に引っ張られた方が、スピードが出るだろうと、そんな打算。]
(114) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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おーい、トニー寝たら…ヤバいぞー
[朝練でもしてきたのだろうか 陸上部のバンビと密かに思っている同級生は 机に突っ伏して、安らかな寝息を立てて夢の国へ]
そろそろ、お菊先生来るって
[声をかけるが起きただろうか 時計の針はそろそろその時刻に近づいて トニー、ピンチは濃厚だった]
(115) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ん―――宿題? 授業中にやったやった。
[くるりんと室内を見回して、自分の席に近寄れば サミュエルの言葉>>111が耳に入り、こちらもえっへんと胸を張る。
授業中にやったら宿題にならないとか。 そもそも、肝心の授業が疎かになる。といったツッコミは全く考えていない。]
(116) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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んん……? もーメシ……? おにく……?しなちく……?
[完全に寝ぼけている。]
(@9) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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ふえ…ショコラちょっぱや…すっげえ
[授業中に終わらせようが終わっているし いいじゃん、大げさだなあの心で>>0:116 エヘンと胸を張るショコラをほめてみる]
ちっちゃくたって、えらいえらい
[この余計なひと言をつけ足すのがサミュエルクオリティ]
(117) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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あいたっ。
[ノリよくお手してくれたものの、すぐさま怒り出した彼女に額をはたかれた。>>113 続けてこめかみを狙ってくる彼女の攻撃を防ぎつつ、なんとかその手に小さな包みを握らせることに成功する。]
それ、食べて。 何か大変そうだったから、栄養補給。 あと、少し待ってて。
[先程ショコラに渡したのと同じチョコレートをミームにも渡し、追い立てられるように職員室に駆け込んだ。>>114 扉脇の鍵置場に剣道場の鍵を置いて、それから殴り書きで貸出帳簿に名前を綴る。]
お待たせ。
[近くにいた先生に会釈をして再び職員室を飛び出ると、可愛らしいお願いと共に手がずいと差し出された。 一瞬きょとんとしたものの、それには至極真面目な顔で頷いて、恭しくその手を取った。]
了解、お姫様。
[にい、と口の端をあげて、それからミームの体を引っ張るように駆け出した。]
(118) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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|
そそ。ちっちゃくたって―――…… ……筍みたいに伸びるからいいよー。
[褒め言葉にバンザーイと両手を挙げれば、続いたのは余計な一言>>117 ぷくりと頬を膨らませ、広げた掌を振り回し背中を叩こうとする。 勿論力は入っていないので、当たっても痛くはないだろうけれど。]
(119) 2014/11/13(Thu) 00時頃
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|
―教室―
[本鈴が鳴ってすぐ、菊代は教室に姿を現す]
皆さん、おはようございます。 えっと、ひとり遅刻かしら……?
[欠席かもしれないが、まぁいいだろう。 気にせずに教壇に立つ。]
ではホームルームを始めます。 まず、連絡事項……あ、今日は特になかったわ。 そうね、じゃあ今日のホームルームは 先生の白いスーツの例えを考えてもらいます。 国語のお勉強みたいなものね。 例はピックルズさんの言った トイレットペーパーです。
はい、開始!*
(120) 2014/11/13(Thu) 00時頃
|
|
えっ……
[教室に入ってきた菊先生の話を聞いていたが>>120 例え、という言葉に一寸考えて]
死装束のような素敵なスーツですね……?
[不謹慎極まりなかった。]
(121) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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|
おや。 今日もHRが始まりましたね。
[本鈴の音に花壇へ向けていた顔をあげ、校舎の壁時計を見る。 今日も彼らにとって充実した一日になりますように**]
(@10) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
―少し前・職員室前―
チョコレート?
[ジェームスが職員室に向かっている間に、手のひらの上でころんと転がしてみる。>>118 そういえば朝ごはん抜きだった。 気付いた途端に、現金な腹の虫がきゅるる〜と存在を主張して、 むっと軽く頬を染めると、思わず慌ててきょろきょろと周囲を確認する。
人目が無いことに安堵すると、HRが終わったらありがたく頂きましょうそうしましょうと、チョコレートをポケットに仕舞い込んだ。]
うん、よろしくね!
[彼は王子様というよりは、騎士かしら? 以前見た、竹刀を構える姿を脳裏に浮かべ。]
(122) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
執事 ハワードは、メモを貼った。
2014/11/13(Thu) 00時半頃
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おとと…!
[ぐいと体が揺れるのを感じれば、風を切る感覚に身を委ねた。 想像以上のスピードと力強さに、さすが男の子だな、なんて。
男女の差――が見られるようになったのはいつからだろう。 中学校に入学したての頃は、周りも昨日までランドセルを背負っていたような子達ばかりで、 男も女もあまり関係なかったような気がする。]
……。
[無意識のうちに、ぎゅっと繋いだ箇所から生まれるぬくもりに力を込める。 ――果たして少年と少女は、鐘がなり終わる前に教室に駆け込むことは出来たのか。*]
(123) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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|
[本鈴に目を擦りつつ、議題は一応頭に入れる。]
えーと、えーと、ゆーれー?
[多分言ってはいけないやつ]
(@11) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
|
[振り回した手がサミュエルに、当たることはあっただろうか。 当たったにせよ、当たらなかったにせよ どちらにしろ攻撃は、そう長くは続かなかった。
なにしろ、教室に入ってきた担任の言葉>>120に 意識がそちらに奪われて]
――――白い菊の花みたい。とか?
[担任の名前とかけたつもりだが、うっすらと不吉である。]
(124) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ぶは、ソフィアと被ったっ
[机に突っ伏して笑う。]
(@12) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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|
[教室に着けば、ジェームスと交した言葉はあっただろうか。 どちらにせよ先生が現れれば、慌てて席に着いただろう。]
(トイレットペーパーって)
[何のことかしら? ノリで言った台詞をあっさり忘却してしまうのは、少女にとって珍しいことではない。 うーん、うーんと改めて頭をひねると、]
柳の下に立つと映えそうなくらい うらめしやかなスーツですね!
[ソフィアの回答に>>121 なるほど、あんな感じなのねと参考にして。**]
(125) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
|
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トニー君とソフィア君 以心伝心だねー。
[似たような連想をした自分は差し置いて、 にかにかと満面の笑み。]
(126) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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|
えっとー。
[担任教師からのある意味無茶振りに、 真剣に考えること数十秒]
まるで荒野に咲く一輪の白菊のように美しい。 白菊の花言葉、高貴って言うんですよ。
先生にピッタリだと思います。
[微笑みを浮かべながら]
(127) 2014/11/13(Thu) 00時半頃
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ショコラは、チアキにお揃い!と手を振った**
2014/11/13(Thu) 01時頃
|
って、ショコラどうしたの、頭。
[氷嚢はまだ彼女の頭にあったのだろうか。 そうであれば心配げに眉を下げる]
ちゃんと安静にするんだよ? 頭は危ないんだから。
[サミュエルとの元気の良いやり取りに、そう大きな怪我ではないと察すれば、ふたりの様子にくすくすと笑みを零した]
ミームとジェームス、お疲れ様?
[なんだか揃って駆け込んで来たようで。 手を繋いでいるところは見たかどうか。 ちなみに先生はすでに壇上にいるため、全て囁き声である]
(128) 2014/11/13(Thu) 01時頃
|
|
えへー、ショコラのを参考にさせてもらっちゃった! 名前と掛けるなんて素敵だなって。
[ショコラに手を振りかえして]
(129) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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|
先生のスーツ…?
[例える必要があるのかとしばし考えつつ]
今にも浮かびそうなくらい軽そうだから 天女の羽衣とか?
[軽そうなのは菊自身だろうが、他に思いつかない]
(130) 2014/11/13(Thu) 01時頃
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|
[ぷっくり頬を膨らませたショコラから>>119 ぽかぽか叩かれるが 威力はピコピコハンマーよりも少なくて]
やめ…くすぐったいってば
[笑いながら受けてた攻撃も 一際異彩を放つ白装束の担任が来てすぐに ぱたりと止んだ]
…ハロウィンって、いつまでだっけ?
[すでにデパートなどではクリスマス商戦で 盛り上がっているのも忘れて、つぶやいた]
(131) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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サミュエル。ハロウィンはもう過ぎちゃって、次はクリスマスだよ? 僕もトリックオアトリートし損ねたけど。
[相変わらず天然さんだなぁと。 聞こえた呟き>>131にこそり、お返事を]
(132) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
|
|
ぶはっ、ソフィアとトニー被ってるし
[担任の服装への感想がまるっと同じで>>121>>@11 よく聞けばミームもそんな感じであったか>>125]
ほえ…例えかあ…
[白い菊の花といったのはショコラ>>124 それを受けてた発展させたのはチアキで>>127 ススムに至っては、天女の羽衣とまでいってしまい>>130 担任の無茶振りに悩める残念クオリティ]
(133) 2014/11/13(Thu) 01時半頃
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湯上りの浴衣みたい…湯けむり温泉殺人事件?
[と、2時間ドラマのタイトルのような 微妙な回答を真顔で担任にいう]
ああ、第一の被害者って感じかも…
[そして、またもや余計なひと言をつけ足して けれども、本人的には回路がつながったような すっきりとしたいい笑顔で、手をぽん]
(134) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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もう、終わったの…か…
[こそりとチアキから返って来た言葉に>>132 しょぼん、と肩の力を落としたのは そのほんの少し前のこと]
カボチャのランタン…好きなのに
[お菓子とか仮装とか、悪戯とか 色々なことのあるイベントだったが ただのカボチャ好きアピールしかしないのも やっぱり、サミュエルクオリティ]
(135) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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ねえ、ジェームズは何にした?
[まだ答えていないのは彼くらいだったか 騎士然とした同級生が何を思ったのか ふと気になって、問いかけた**]
(136) 2014/11/13(Thu) 02時半頃
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(湯けむり温泉……しかも第一の被害者……!)
[思い切りツボに入った。 天然って怖い]
お、お腹痛い。
僕はカボチャならパイとかプリンが食べたいな。
[サミュエルのカボチャ好きは、 そちら方面かどうか怪しいけれども]
ショコラ、今度作ってよー。 僕も手伝いという名の片付けはやるからさ。
[笑いの堪えすぎで腹痛を発生させつつ。 ちゃっかり強請ったり。 ちなみに片付け以外を手伝うと酷いことになる予感しかない**]
(137) 2014/11/13(Thu) 03時頃
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|
[さて、残りの級友たちの回答はどんなものだったか。 こういう質問があると、下心なく、 全力で相手に喜んで欲しくなってしまう。 まあだから、先生を口説く勢いになったのだが]
でもススムには負けたかも。 羽衣かあ。
[天女の羽衣という例えの美しさには感動した。 きっと多分先生も嬉しそうだったはず。 しかし、ススムがあっさりそういう口説き文句(ということになっている)を発したことに半分驚いてもいた。 軽そうという理由などと知る由もない]
(138) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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うらめしやか―――… あー。先生、儚いかんじだもんね。
[ミームと将の回答に大きく頷いて ちらりと頭によぎった『幽霊』という単語は、頭の隅に置いておく。 そのくせノートにコソコソと、お化けの絵を落書きしながら。]
(139) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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[その後の授業。 うとうと寝ることもなく、黒板とノートを睨みつけるように往復し、 先生にも分からないところは質問する。 宿題は忘れる割に真面目な態度だった。 何故ならそうでもしないと赤点を取ってしまう!]
(そこ!? そこの問題僕に当てるの!?)
[軽くパニックは日常茶飯事]
(た、助けてー!)
[隣の席の誰かが犠牲になるのも同じく日常茶飯事。 体育が文句無く5なら、他の科目は国語だけが4、残りは3、 家庭科に至っては1を叩きだしたことがある。 部活への力の入れ加減を調整出来ず、 家で机に向かうとすぐ寝落ちてしまうのも原因なのだろう。 これでもバスケ部の時よりは幾分マシで、 弓道部になりペースも段々掴めるようになってきたと思う。 バスケ部では練習以外でも、色々大変だったから]
(140) 2014/11/13(Thu) 09時頃
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―昼休み―
[ようやくこの時間がやって来た。 とばかりに、勢いよく立ち上がると、大きく大きく伸びをする。 女子の平均より幾分高い視界。 それでも姉や、男子には敵わないけれど]
ね、ね、誰か購買行かない? 今日、新商品の菓子パン出るらしいよー。
[財布片手にクラスメイトを見回す。 毎回誰か決まった人と昼食を食べるというよりは、 その日その日で場所を変えるタイプ。 ミームにはソフィアと、と言ったけれど、 あれも“付き合う”という単語に掛けただけだったりするのだ。 お昼休みにはワクワクが詰まっている。
さあ、今日はどんな時間になるだろう?**]
(141) 2014/11/13(Thu) 09時半頃
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[氷嚢に気がついたのか、心配そうに眉を下げるチアキ>>128に、へにゃっと笑って]
鉄棒でぶっけた―――。 あ、でも大丈夫だよ。 保健室にちゃんと行ったから。
[黒い枠の写真にはまだならないよ。とぺろっと舌を出す。 保健室のお世話になったのは、今学期に入ってから12度目だったか。]
でも、チーちゃん花言葉なんて知ってるんだねー。 凄いなー。かっこいい。
[パチパチと控えめに手を叩いて。 花言葉を知っている級友が、なぜだか急に大人っぽく見えて、眩しそうに目を細める。
けれどもそれも束の間のこと。 ハロウィンという単語が>>131から聞こえてくれば、頭の中はカボチャをで一杯になって]
(142) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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凶器はカボチャ。湯煙温泉殺人事件とか。
[サミュエルの回答>>134とハロウィンをごちゃ混ぜにして 間抜けな犯人像を想像し、ノートにそれも書き足したり。
菓子作りの依頼>>137には] 洗い物してくれるの!? じゃあ、じゃあ。 いろんなの作れるねー!
[何が嫌だって、洗い物が一番めんどくさいのだ。
それを片付けてくれるなら、願ったり叶ったり。と、身を乗り出して。]
えへへ。指切りげんまんね――。
[チアキに見えるように小指を振って見せた*]
(143) 2014/11/13(Thu) 10時頃
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ー朝のHRー
[ショコラの拍手>>142には素直に嬉しそうな表情を。 かっこいいという言葉はよく言われるが、 仲の良い友人に掛けられると格別だ]
花言葉とかは、千尋姉さんが好きなんだよ。 一緒に覚えさせられちゃった。
僕も女の子らしく……ってね。 似合わないんだけどなぁ。
[邪魔にもならない耳元の髪を、指で触る。 男子のような短さ。 両親は自分のこのような言動や格好を無理に直そうとはしないし、むしろ積極的に勧める勢いだ。 ただ姉2人は、そういうわけではない。 時に強引に、時にやんわりと、女性らしさを教えようとする]
(144) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
|
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カボチャが、凶器。
[何故か、温泉でタオルだけを身に付け、カボチャを投げようとしているメアリー[[who]]を想像してしまった]
楽しみ! 少し遅れたけど、ハロウィンだ。
[ショコラへ、遠隔指切りげんまんを返した*]
(145) 2014/11/13(Thu) 12時半頃
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―昼休み―
ちょりーっす。はよざいまーす。
[教室の扉から見えるのは、パーカーのフードを被った男子生徒の姿。]
(146) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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重役出勤?朝っぱらから働きアリみたいにせっせこ働くのは日本人の悪い癖だってヨ。 腹減った時は食うの。眠い時は寝るの。それが平良さんの快適ライフよ。ドゥーユーアンダスタン?
[登校時間を茶化す声をいなすのも日常茶飯事で。この平良少年は態度を改める様子は微塵も無さそうである。]
(147) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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つか次の授業なんだっけ。数学だったら寝る。 オレ数学出来なくても生きていけるし。
[平良少年はそういうなり机に突っ伏し*寝る準備*]
(148) 2014/11/13(Thu) 13時頃
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|
[ドアの音に振り返ると、見慣れたパーカー姿>>146。 苦笑しながらひらひら手を振って]
ちょりーす。 相変わらず重役出勤ですねえ。
[いたずらっぽく部下のように敬語を使う。 日常茶飯事の返事は予想通り]
浩二はお昼ご飯どうする……って早速寝るんかい!
[パーカーの上から軽く頭をぐりぐりしてみる。 本気で起こすつもりはないけれど]
(149) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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―少し前・HR―
(なんか私)(死人っぽいのかしら……)
[そんなことを思いつつも 優しい菊先生はそれぞれの意見を集計し メモしていく。]
ありがとう。 この白いスーツを不吉なものに結びつけるのも 美しい神秘的なものに結びつけるのも あなたたちの感性です。どれが悪いわけじゃないの。 ものをいろんな角度から見る、 そう、そうして見えてくる新たなものもあります。 世間もそんな風に様々な角度で見れたらいいですね。
[と、HRはそんな言葉で締められた。 その後は2時間目、3時間目と続き 皆の楽しみな昼休みの頃合**]
(150) 2014/11/13(Thu) 14時頃
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1
2
3
4
5
6
7
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