189 とある結社の手記:8
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― 朝 ―
[昨夜もまた早めに部屋に引きこもったけれど、眠りの質はよいとはいえず。 だるい体をひきずってもそもそと起き上がる]
……
[ぼんやりした顔を洗って、ため息をひとつ。 それから廊下へと出た]
……?
[ふと、血のにおいが昨日よりも濃くなっていることに瞬き。 そちらへと足を向け――]
(0) 2014/08/18(Mon) 06時半頃
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――っ
[うすく開いた扉の向こう。 血のにおいの原因を確かめるため、のぞいた部屋の中は真っ赤に染まっている。 そして倒れているのは――]
わ、んだ……
[食われている、と一目でわかる死体に、声にならない悲鳴がでる。 へたり、とその場に座り込み。 ほかに誰かが来るまで、そのままだった**]
(1) 2014/08/18(Mon) 06時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 06時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 06時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 20時頃
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― ワンダの部屋 ―
あ……、ヴェスパタイン……
[かすれた声で、近づいてきた相手を見上げる。
震える手を握り締めて]
おきたら、においがして、それで……
[途切れ途切れになりながら答える]
(13) 2014/08/18(Mon) 20時頃
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[結社員を呼ぶ、ということばに、小さく頷く。
けれど立ち上がるにはまだ力が戻っていなくて。
そうこうするうちに広間へと集めるためにやってきた結社員が姿を見せる]
あ……
[立ち去るヴェスパタインにかける声は見つからず、小さくうつむき。 結社員に促されて、ようやく立ち上がった]
(16) 2014/08/18(Mon) 20時半頃
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[ヴェスパタインに疑われているのだろう、というのはうすうす感じている。 それでも、ワンダが襲われた今。
ヴェスパタインが本物だとすれば]
……人狼、は、オスカー、だよ……
[ぽつり、とつぶやく。 根拠などどこにもない。
そうなのだとしか思えないまま、広間へと足を向けた]
(18) 2014/08/18(Mon) 21時頃
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― 広間 ―
[広間にある椅子に座り込んで聴いた言葉にゆるりと瞬く。 名前をかいた少年はまだいることを確認した]
……ひょう、は、……どれぐらい、あつまってた、の。
[キャロライナがそんなに票を集めたとは思えなくて。 ゆるりと瞬いて結社員に尋ねる。 答えが返ってこなければ、仕方ないかとため息で終わらせるつもりで]
(21) 2014/08/18(Mon) 21時半頃
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[得られた答えに、顔が青ざめる。 たったの2票。それで死が決まるのかと]
……
[ほかの票を聞く気をなくして、ゆるりと首を振った。
キャロライナからの手紙を読むヴェスパタインにかけることばもなく。
小さくため息をこぼす]
(27) 2014/08/18(Mon) 22時頃
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[リー>>31が聞き出した票の、ばらけ方にゆるりと瞳を瞬かせる。 オスカーと同じ票数なのにキャロライナが選ばれた理由は結社員は答えなかった]
……
[叫びだしたオスカーをじっと見やる。 彼こそが人狼なのではないのかと疑いながら。
ただなんとなくヴェスパタインを信じてはいるからこそ、オスカーを疑っている。 スージーが人狼なのだとしたら、それはこちらの見る目がなかったということなのだろうと思う。
黙ったまま、じっと見ていた]
(35) 2014/08/18(Mon) 22時半頃
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ハナは、ヴェスパタインの声に、彼へと視線を向ける。
2014/08/18(Mon) 23時頃
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[ヴェスパタインが人狼を見つけていないのは事実だからかばうこともできない。
彼を信じている根拠など、ただそうであってほしいという祈りのようなものだから。
オスカーが疑うのも当然だろうとは思うが、少年へと向ける懐疑はかわらない]
……オスカーはヴェスパタインが人狼だと思うわけだ……
[少年の言葉は支離滅裂に聞こえる。 それでも、どういったことになるのかと、見極めるように彼らを見ていた]
(40) 2014/08/18(Mon) 23時頃
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ハナは、ヴェスパタインの主張をきいている**
2014/08/18(Mon) 23時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/18(Mon) 23時半頃
お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 20時頃
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[オスカーを問い詰めるヴェスパタインの声にゆるりと瞬きをひとつ。 問いかけ>>48に首をかしげ]
……ヴェスパタインが人狼とか。 ないんじゃない。
[そんな演技ができるようには見えないし。 ワンダをみた、とリーに答える声に、なるほどとうなずきをひとつ。 リーからの疑問に、静かに視線を向ける]
……正直、オスカー以外が人狼だったら、とっくに誰も生きてない気がする。 リーなら口がうまいから、誰かに票をあつめさせるのもできる気がするし。
[死ぬのが怖くないとはいわない。 けれど、死体をみても、実感がわかない。 どこか麻痺したように、ここ数日が現実とは思えていない]
……わからない、……
(62) 2014/08/19(Tue) 20時半頃
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悩んだってわからないし。
[ヴェスパタインが人狼なら、人だとか言わないで誰かを人狼だと言っておけばいい立場じゃないかとも思う。 落ち着いてる、といわれて首をかしげる]
落ち着いているようにみえるのか……
[そっか、と小さく呟きをひとつ。 なにも、なにも見えてなどいないからこそ、現実感がない。
襲われるかどうか、気に病んだところでどうしようもないから考えないようにしているだけだ。 視線を手元に落として、わずかに吐息をこぼした]
(71) 2014/08/19(Tue) 21時頃
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ほめたつもりじゃ、ないけど……
[そうなるのか、と首をかしげる。 人狼に味方している人がほかにいないのなら、あと一人だけなのだろうと思う]
……オスカーに投票するつもり。 オスカーじゃなければまた考える。
[正直よくわからない。 信じてもらえるかどうかとか、そこまで思考がまわってない]
(75) 2014/08/19(Tue) 21時半頃
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死んでもいい、とはちがうけれど。 疑われても、疑いを晴らすすべはないもの。
[人だと言ったところで信じてもらえるかどうか。 またひとつ、ため息をついた]
私は、私が人間だと知っているから。
[それしかしらないから、とまたもため息をこぼす]
処刑されるかもしれない、襲われるかもしれない…… それなら、されないほうを信じているだけ。
実際、そうなるかなんてわからない。
[悠長だと言われても、今日で終わるかもしれないとかは考えていない]
(80) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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[スージー>>82の言葉にちらりと視線を向ける]
しんだら、わかるんだっけ。
[死んでくれ、という彼女の言葉に。 死んだら聞こえる、といっていたことを思い返す]
(84) 2014/08/19(Tue) 22時頃
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……
[小さく吐息をこぼす。 見えないといわれたらそうなのだろう。
疑われているのがわかるから、視線を手元に落とす]
私を見るより、ほかの人見たほうが人狼がみつかるし。 人狼が見つかれば私じゃないってわかるもの。
人狼が見つかれば、それで終わりなんだし。
早く終わらせるなら、自分を見てとか、いえない。
[抵抗などしても無駄な小さな手をみる。 なにもできない、それならなにも考えずに早く終わるように、祈るだけだ]
(91) 2014/08/19(Tue) 22時半頃
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聞く、って……なにを?
[ゆるりと首をかしげる。
投票があつまるかどうかすら、考えていない。 どこかぼんやりとした様に問いかける]
……よく、わからないよ。
[ため息をひとつこぼし。 信じているのか、思考停止しているだけなのか。
問われれば問われるほどにわからなくなって、小さく首を振った**]
(98) 2014/08/19(Tue) 23時半頃
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お使い ハナは、メモを貼った。
2014/08/19(Tue) 23時半頃
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